PENTAX デジタル一眼レフカメラ K100D ボディ
独自の手ぶれ補正機構を搭載したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ 独自の手ぶれ補正機構をはじめとする数々のハイテクノロジーを駆使することで、高画質画像を簡単な操作で撮影できる有効610万画素のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ。 数々のハイテクノロジーで高画質画像を簡単に楽しめるスタンダードモデル 様々なシーンの撮影に対応できる優れた機能を、持ちやすく使いやすいサイズのボディにバランスよく搭載した、スタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラとして開発した。ペンタックス社独自の手ぶれ補正機構や高精度オートフォーカス、オート感度設定機能など、搭載した数々のハイテクノロジーにより、家族の記録写真や旅行先のスナップなど、様々な場面を一眼レフならではの高画質画像で簡単に、楽しく撮影することができる。これからデジタル一眼レフカメラを始めようとするコンパクトデジタルカメラユーザーの方はもちろん、写真を趣味とされる多くの方々にも満足していただけるモデルに仕上がっている。 シャープな画像が得られる独自の手ぶれ補正機構 望遠レンズ使用時や、ストロボOFF撮影、夕暮れ時の風景など、手ぶれを起こしやすい撮影条件でも、ぶれを抑えたシャープな画像が得られる独自の手ぶれ補正機構 ”SR ( Shake Reduction )” を搭載している。本製品で採用した SR は、手ぶれ量に応じて本体内で撮像素子部を水平・垂直方向に磁力で高速駆動させることで手ぶれを効果的に軽減する方式。手ぶれ補正専用レンズなどは必要とせず、従来からの各種ペンタックス交換レンズ(注1)も活用できる機構となっている。 (注1)装着可能レンズは、KAF、 KAF2マウントレンズ、およびアダプター使用によりスクリューマウントレンズ、645用・67用レンズ。レンズにより一部使用できない機能がある。 画面中心を外れた被写体にもピントが合う11点ワイドAF 撮りたい被写体が画面の中央から外れていても、カメラが自動的に適切なピント合わせをおこなう 高精度のワイドAF ( SAFOX VIII、中央部9点はクロスタイプ ) を採用している。測距点数はクラス最多の11点で、ピントが合った測距点は、スーパーインポーズ機能によりファインダー上でわかりやすく赤く点灯表示される。また、AFモードは、一般的な”シングルAF”の他に、シャッターボタン半押しで常にピントを合わせつづける”コンティニュアスAF”の2種類を選択することができる(注2)。 (注2)P/Tv/Av/M/Bの各撮影モード時のみ選択可能。”オートピクチャーモード””ピクチャーモード””シーンモード”時は、選択モードにより自動的に設定。 超高感度3200に対応したオート感度設定機能 被写体の明るさやレンズの焦点距離情報に応じて、カメラ側で自動的に感度を変更するオート感度設定機能を備えている。夜景や室内スポーツなど、暗い場所でも速いシャッタースピードで撮影することができ、手ぶれや被写体ぶれの軽減にも有効。オート感度設定の上限は、クラス最高となる3200の超高感度。 カメラ任せで撮影できるオートピクチャーモード 人物、風景、接写など、被写体や状況に合わせてカメラが自動的に最適な設定を行うペンタックス独自の ”オートピクチャーモード” を搭載している。シャッター速度、絞り値、ホワイトバランス、彩度、コントラスト、シャープネスの強弱などの設定はカメラ任せで、構図の決定とシャッターチャンスに集中して撮影することができる。 撮影画像の確認やメニューの設定がしやすい液晶モニター 背面の液晶モニターには、広視野角タイプの2.5型大型液晶モニターを採用している。上下左右にそれぞれ約140° の広い視野角により、斜めからでも撮影画像などを確認することができる。画素数は約21万画素の高精細で、最大12倍までの再生時デジタルズームに対応しており、撮影画像のピント確認なども容易。メニュー表示の文字もモニターサイズに合わせた大きなフォントサイズを採用し、大変見やすくなっている。また、各種設定画面での背景色と文字色の組み合わせには様々な状況下でも判別しやすい配色を採用している。 有効610万画素の高精細かつ階調豊かな画像 撮像素子は 23.5mm × 15.7mm という大きな撮像面積の高性能CCDを採用している。撮影意図に応じて、背景をきれいにぼかした撮影や、画面の隅々までシャープにピントの合った撮影など、一眼レフ独特の写真表現を楽しむことができる。有効画素数は610万画素で、高性能画像処理エンジンによる画質を重視した独自の画像処理技術とあわせ、高精細かつ階調豊かな画像を得ることができる。さらに撮影者の意図にあわせて「鮮やか」と「ナチュラル」の2通りから画像仕上げを選択することが可能。 高い剛性を備えた小型・軽量ボディ 機動性、携帯性に優れた小型・軽量ボディながら、新設計のステンレス製シャシーと、外装に使用している強化ガラス繊維入りのエンジニアリングプラスチックにより、高い剛性を備えている。 明るく見やすいファインダー ファインダーは軽量のペンタミラー方式を採用、独自のファインダー光学設計とフォーカシングスクリーン”ナチュラルブライトマットII”の組み合わせにより、像倍率0.85倍で視野率96%の大きく明るいファインダー像が得られる。 最高速1/4000秒シャッター 高速で動く被写体を確実に止めて撮影できる、最高速1/4000秒の高速シャッター機構を搭載している。ストロボ同調速度は1/180秒で、長時間露出時に便利な B(バルブ)設定も可能。 秒間約2.8コマの連続撮影 動き回る被写体や、一瞬の表情の変化を連続して撮影するときに便利な、最高約 2.8コマ/秒で最大5コマまで( JPEG、S.ファイン設定時 )の連続撮影機能を備えている。 付属ソフトウェアの性能を強化 RAWデータ展開用ソフトは、定評のある?市川ソフトラボラトリーの「 SILKYPIX 」の現像処理エンジンをベースに開発した「 PENTAX PHOTO Laboratory 3 」を、ブラウザ(閲覧)ソフトは、操作性と処理速度を向上しさらに使いやすくなった「 PENTAX PHOTO Browser 3 」を付属している。 その他
レビュー ![]() ぜひ良いレンズを
コストパフォーマンスに優れた1台。プロ級の使い方を考えない限り,最高の1台としてお勧めできる。
まず売りのボディでの手ぶれ補正は強力。好みのレンズが手軽に使える。私はSIGMAのレンズを使っているが,相性もよい。 エネループで何百枚かとっても丸1日十分もつ電池のもちもよい。操作系もわかりやすく,一眼デビューの方でも大丈夫。内臓ストロボはおまけみたいなもの(「影とり」などのディフューザーでそれなりに撮れる)。くっきりしたファインダー像も十分。もう少し像が大きいと撮りやすいが別売り「拡大アイカップ」で対応。唯一不満は,オートピクチャーモードだと,暗いときほとんどあてにならないのと,明るくても凡庸な写真になってしまうことくらい。 せっかくなので,少しいいレンズを奢ってやって,露出やシャッタースピードなど凝りながら撮りたい。 バランス抜群。過不足ない傑作モデル。
某量販店の店員から3時間に渡る説明を受けて購入しました。
このレビューは敢えて初心者としてコメントしますが、現時点では、ほぼ完璧なモデルと言えると思います。 まず、メーカー的には、トップ4の一角であり、基本技術はトップクラス、しかもニコンやキャノンに比べ、割安感があります。交換レンズ数でやや劣りますが、実際、複雑なレンズなど一般人は使いません。また、旅行に持っていけるレンズ数は2〜3本が限度ではないかとも思います。よって、問題なし。個人的には、タムロン社(安い=性能は変わらない)あたりの遠近両用レンズを一本だけ持って行くのが、実戦的ではないでしょうか? 画素数ですが、610万画素は一つの基準です。基本的にはこの画素数で問題なし。人間の目ではこれ以上になっても、違いが分かりません。特にA4までは、まず、分かりません。また、余り画素数が多くなると、Eメールに添付しても、重すぎて送れず、デジタル映像の良さがなくなってしまいます。 初心者に一番欲しい手ブレ補正が本体に付いており、上記の廉価レンズと組み合わせられるのも魅力です。ニコンやキャノンはレンズに手ブレ補正が付いているので、レンズが制限されてしまい、損だと思います。 また、埃除去機能はないですが、この機能自体が絶対ではない上に、実際、初心者は殆どレンズを変えない(旅行中、一度も変えない?)ので、いらない機能だと思います。 バランス抜群の傑作モデルだと思います。 尚、日経のランキングでは7位でしたが、手ブレ補正機能を持つ機種では一位との補記もあり、初心者向けでは実質一位ではないかと思います。 不満無しです!
とっても楽しいカメラです。
どのデジタル一眼にしようか迷ったのですが、これにして良かったと思います。 なんと言っても安いですね! でも安いからと言って、何不自由感じません。 カメラにプロ級の仕様を求めないのでしたら、このカメラで十分だと思います。 特に手ぶれ補正機能が素晴らしいですね!ものすごく効果があると思いました。 おかげで夜でも暗い室内でもバンバン撮っています。 部屋でろうそくの明かりのもとでも撮りましたが、ぶれていませんでした。 もう手ぶれ機能なしなんて考えられなくなりました。 この機能はボディ内部についていますので、どんなレンズに変えても手ぶれ補正が有効です。 そこも素晴らしいと思います。 楽しんでいます。 デジ一入門者にお勧め
610万画素では物足りないと言う方いらっしゃるかも知れませんが、A3大までの大きさに写真をプリントアウトしない限りは、この画素数で満足できます。K100Dの良いところは、単3電池での稼動が可能ということです。海外に飛び回る事が多い私にとってバッテリーの入手性は非常に重要です。市販の単3形充電池でも十分に駆動できますので、経済性も問題ありません。また、シェイクリダクション機能も不満無いレベルで機能しますので、安心して夜景も取れます。しかしながら、非常に暗い中で、しっかりとした夜景を撮りたい場合は、3脚か1脚を使う事を薦めます。
また、K100Dは、シェイクリダクションがボティ内蔵なので、ボディのみ購入し、お気に入りのレンズを使うのが良いと思います。私の場合は、18-200mmズームを組み合わせ、使っています。この組み合わせであれば、スナップショットから、望遠撮影まで大抵はこなせます。 コストパフォーマンス高いモデルです。 安心して長く使えるカメラです
コストパフォーマンスに魅かれて購入したのですが、想像以上の性能の良さには驚かされました。一番気に入ったのはSR機構です。2〜3.5段分、シャッタースピードが稼げると言われていますが、気分的にはそれ以上の効果があるように感じさせてくれます。このSR機構のおかげで、三脚が必要かもしれない微妙な条件でも、とりあえず気軽にシャッターを切ってみよう、という気分にさせてくれるのが何より嬉しいです。
K10Dが発売されて画素数、DR機構などで見劣りがしますが、倍近い価格差があることを考えると、非常にお買い得なボディだと思います。初心者の方にも安心して勧められる、カメラの楽しさをすぐに満喫できる一台だと思います。 しかし、アクセサリーをいろいろ使いたいと考えている場合は要注意です。K10Dと比べると充実していません。バッテリーは、eneloop(エネループ)がお勧めです。ちゃんと充電して持っていけば、フラッシュを多用しない限り、外出先で困ることはないのでは。丸一日、撮影に出かけても十分もつと思います。
|