機動戦士ガンダムMS IGLOO 2 重力戦線 O.S.T.特装盤
機動戦士ガンダムMS IGLOO 2 重力戦線 O.S.T.特装盤を見てみる
クリエーターは「ビデオ・サントラ」「Taja」「大橋恵」です。 この商品を買った人は他にも「Mr.Lonely Heart」、「NO LIMITS∞」、「PLACES IN THE HEART」、「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 2 [DVD]」、「夢轍~ユメワダチ~」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダム MS-IGLOO2 重力戦線 O.S.T.
機動戦士ガンダム MS-IGLOO2 重力戦線 O.S.T.を見てみる
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レビュー ![]() 一応完結しましたが・・・
MSIGLOO1と比べると圧倒的に
ストーリーが薄いです。 感情移入もできません。 アクションは痛快ですが、それだけです。 相変わらず死神が出てきて興ざめさせてくれます。 なんというか 残念です。 30分という短い時間なので、相手への憎しみもわきません。 ただ淡々とアクションをみせられます。 1の場合は登場シーンが少なくても圧倒的存在感をみせたカスペン大佐が いましたが、 使い捨てのストーリーでは重みも感じません。 しかもバンド・オブ・ブラザーズのように作戦で部隊で動くのではなく あくまで個人プレイで走る主人公 もうなんだか見ていて悲しくなります。 部隊のスケールというのを感じません。 自作に期待です。 アリーヌは死神とどんな契約をしたのだろう。。
実は表紙の強襲型ガンタンクと女性が主人公だったことから、ちょっと?衝動買いしてしまったんですが^^;
私は観て大変満足してます。 30分という短い時間の制約があったので、多少は説明不足な箇所がありますが、ストーリーも、映像の技術も、最初のMSイグルーと比べて、格段に良くなっていると思います。 実は「重力戦線」1・2話はまだ見て無いので、比較対象はMSイグルー「1年戦争秘話」「黙示録0079」ですが、それと比較しても良いと思います。 登場する「死神」と女性の主人公の関係の思わせぶりが、ナカナカいいですね〜 ラストで意味深なカットがありますが、主人公「アリーヌ」と「死神」の声優さんが同じ「井上喜久子」さんなので、二人の相関関係に、大変な含みを感じますね。 それに「強襲型ガンタンク」と「重力戦線」1・2話でも登場したコレマッタさんがいい味出してますw 「ギレンの野望」とか「Gジェネ」で、ぜひとも「強襲型ガンダンク」とこの「アリーヌ囚人小隊」はデータ化して参加を希望しますね^^、それと「強襲型ガンタンク」の必殺技「カ○カゼアタック」と「死神」もちゃんとデータ化してくださいw というわけで、一年戦争を題材にしたガンダムゲームに「重力戦線」登場を期待しています。 続編は観たいけれど・・・・・。
"強襲型"と銘打っただけの事は有り、従来なら後方支援のガンタンクが、兵装を駆使し
凄まじい勢いで活路を切り開きます。ガンタンク主体に焦点を合わせていたので、 他のモビルスーツの戦闘が、どうしても小規模に見えてしまうのも仕方が無いかなと。 ストーリーも主人公を女性にしただけあって、死神はこれまで以上に周到に、そして残酷に 死へと誘います。(三作中、死神の介入期間が一番長い) 観終わって「すごい映像を見せてもらった」と思ったものの、何かがひっかかる・・・。 何度か見直してみて気になったのは、 ”二隻目のダブデの攻撃中止理由が明確でない”事。(無粋ですが) ・コレマッタ少佐の台詞。 ・アリーヌ中尉と男性の会話内容。 ・終盤のHLVが打ち上げられているシーン。 等から推察すると、”オデッサの戦闘は終了しつつあり、諜報員ごと拿捕する予定だった” という解釈が一応出来ますが、本編でそれを匂わせる場面は必要ではないでしょうか? (序盤一隻目のダブデを”脅威”として捉えていたのに「何故だ?」となってしまいます) 過去のMSイグルーと違い、一作目と三作目は”死神がどう介入するか?”が気になって (存在感が主人公よりも上ですし)時々場面の焦点が定まっていない印象を受けます。 やはり人間同士で物語を構築した方が分かり易く、感情移入しやすいです。 少し不思議CGアニメ。
昔の第二次世界大戦のアメリカ戦争映画パロディはやめたのね。
日本戦争映画パロディになっちゃった。 ほんと中途半端な作品だと思います。 アイディアは良かったのに残念です。 こんなに速いガンタンクなら、宇宙は別として、ジムいらねー。(笑) オデッサ戦
今回は、オデッサ戦で、連邦とジオンの一大決戦になっております。
一年戦争において、ルウム戦役以降に大規模な戦いというとオデッサ戦になるでしょう。ルウム以降は地球降下作戦がありましたが、コロニー落としの余波で、連邦が混乱していたので、死力をつくしたものにはならなかったので。 で、今回の重力戦線はそのオデッサの戦いです。その激戦に、使えるものはなんでもって勢いで強襲型ガンタンクが投入されます。このガンタンクが強い。ガンタンクってこんなに強いのって、びっくりしました(笑) ハヤトはなにしったって感じでした。
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 3<最終巻> [DVD]を見てみる
クリエーターは「今西隆志」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 2 [DVD]」、「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 1 あの死神を撃て! [DVD]」、「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 [DVD]」、「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 4 [DVD]」、「機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 2 遠吠えは落日に染まった [DVD]」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 3<最終巻> [Blu-ray]
レビュー ![]() 強襲型ガンタンク!!
うーむ^^相変わらず、絵がリアルっぽくて、キャラがw
主人公はガンダム初?の女性で、しかも囚人w 技術中尉アリーヌ・ネイズン そして主役メカは、ななんと、ガンタンクの派生形である。 他のガンダムとの大きな違いは「死神」が登場すること。 ちなみにこの「死神」は女性で、今回の主役と声優さんが同じ 「井上喜久子」さんw ラストで意味深なカットがあり、このアリーヌと死神の関係を示唆するのだが 30分という時間の関係で、詳しくは語られない。 しかし、驚くべきはこの「強襲型ガンタンク」である。 速い、強い、悪辣であるw いや〜なにせw「死神」憑きだもんねw 近距離戦〜長遠距離戦までこなす。 全身がハリネズミの様に地雷や広域ミサイル、カノン砲、火炎放射器、 ボップミサイル等で武装されているのだ。 全長20m強(砲身含む)、全高13m強で、映像ではアリーヌがトップに立つシーンがあり その大きさがわかる。 そして、ザクを上回る機動性の高さ。 高機動形態の強襲型で突撃をし、ザクの背後に回わったり、ダブデの機関砲の射撃を 右に左に避けるなど、ガンタンクとは思えないくらいw これは、是非wギレンの野望&Gジェネに登場して欲しいのw いや〜、ガンタンクといえば、弱いメカ、鈍いメカの代表なんだけど、この強襲型は全然違うw 陸戦型ジムより、間違いなく強く、陸戦型ガンダムに匹敵するな〜きっと^^; へへへ、でも、死神が相変わらず、リアルで怖いのw 死神憑きってのが、強さの秘密かもしれない? 自爆したはずの主人公が?ナゼか生きているシーンが、描かれる? それは本当に生きているのか? それとも、ずーと前に死んでいて、実は死神そのものだったのか? それは、物語の中で語られることは無い。。。。。 ガンダムシリーズの中で一番の名作!
一年戦争中、名も無く死んでいった兵士たちの物語。
悲しい話ですが、こんなに息を呑んで観た作品は、近年このシリーズだけです。 今回の話は、軍の策略に翻弄され人生を奪われた悲しき女性アリーヌ・ネイズン技術中尉の、悲しく、ある意味シリーズ中最も残酷な物語。 ホント、名作です。 男泣きします。 又、この重力戦線の隠れたテーマとも思える「妄執に囚われているうちは死神に生かされる。」という点にも注目! 但し、 30分のたった一話でこの値段は、やっぱ高いです。 CGにお金掛かるの判りますが、BDの意味ありません。 購入の感想、燃える陸戦
イグルー2、当初ジオラマのような作品をと監督が
言っていましたが。タンク燃えました。 ヒューマンを捨てずに、MSの戦闘、武器のバリエーション、 実弾がリアルでした。タンクの走行戦も良い臨場感でした。 オーバーテクノロジーであるSF作品ガンダムにおいて メカニックのリアリティーは無くてはならないピースだと 思います。過去の事ですがGP01の足運び、感動しました。 個人的な意見なので参考までにしてください。
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 3<最終巻> [Blu-ray]を見てみる
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レビュー ![]() 薔薇の騎士ふたたび
ふっかぁーーーーーーーつ!!!
ハマーン様、貴女の忠勇なる騎士マシュマー=セロ、地獄の底から戻ってまいりました! やはりハマーン様は薔薇の花がお似合いですなぁ。 義足なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです! ハマーン様の御為ならばこのマシュマー、たとえ素手でも任務を果たして見せましょう! 戦場よ、私は帰ってきた!! ホワイトオーガーだぁ!? 無礼者め、何故、出てくる! 白はハマーン様のパーソナルカラーだろうが!! そんな優雅さの欠片も無いモビルスーツに塗って良い色ではなぁい!! ハマーン様が許しても、私が許さぁーん! 貴様のようなルナリアンの成り損ないは、粛清される運命なのだ! 己の生まれの不幸を呪うがいい!! ・・・ぜ、全滅?8両の61式が全滅ぅ!?5分もたたずにか! これがオールドタイプと言うことか・・・!? いやまだだ、たかが機甲戦力の半分をやられただけだ! 我がハンマハンマをやらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ! ザクとは違うのだよ、ザクとはぁ!! 何?この時代にそんなモビルスーツは存在しない!? ならばガルス・・・、 えぇい、モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差ではないということが何故わからんのだ! 軍曹、死神と戯れるな!遊びでやってんじゃないんだよ!! ハマーン様のご命令とあらば、このマシュマーには五倍のエネルギーゲインがあるぞ! これほどの忠誠心は古今例が無いはずである! これで勝てねば私は無能だ!敢えて言おう、カスであると!! ぬわははは! ハマーン様、バンザ〜イィィィ!!! 何ぃ?ヤンデル?誰だそれは。 ハーマン=ヤンデル?・・・ハーマン、ハマーン・・・ハマ・・・・・・。 認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちと言うものを・・・。 ・・・・・・・・・。 ・・・・・・。 ・・・。 あぁハマーン様、刻が見える・・・。 素晴らしい!の一言に尽きる!
この第2話は61式という豪快な戦車が出てきますから、オタクはそちらにどうしても目が向いてしまいがちかも。
でも本当のストーリーはもっと深い男の執念の物語。 故郷も失った、後の人生は戦う事しか残されていない悲しい兵士たち。 そして更にこの、重力戦線での重要なテーマとも思える「妄執に囚われている内は死神に生かされている」人間の姿です。 よくこんな深い物語を考えたものです!と関心します。 一巻よりは良い
これはかっこいいです。
ストーリーもなかなかです。 まぁ30分なので感情移入する前に終わりますが・・・ とりあえず主人公はオリバーマイと被りまくりますね。 架空のリアル
MSと戦車が戦ったら?
という、あり得ない世界を旧シリーズよりも綺麗になったCGで表現しています。 特に、メカの重さがよく表現できており、個人的には好印象です。 アニメでは表現できないようなストーリーも、このようなシリーズで発表できるのはとても面白いと思います。 ただ、ガンダムという世界を使っているため、万人にお勧めできる作品でない点が残念です。 (白鯨+怪獣映画)÷ガンダム
主人公が扱う兵器が戦車になった事で、戦闘シーンは3倍くらい良くなっている。そして、日頃の鬱憤(ガンダムや怪獣映画等での扱われ方)を晴らすかの如く、二連装155ミリ滑腔砲(カッコウと読むとは知らなかった)をブッ放している。ザクの動きも、MSが実在していたらきっとあんな動きになるんだなと思える程いい動き方をしていた。
難点を挙げるならば、結末が何とも救い様の無い事。まさにエンディングテーマと同じ、無情な風に吹き消されてしまった感じだ。主人公が死亡する事は分かっていたので、あの後どうなるのかなと思っていたら……。「あ〜らら」と言うしかない。 次回はいよいよオデッサ作戦。主役機の陸戦強襲型ガンタンクの他、陸戦型ジム・グフカスタム・ドム、そしてダブデ級陸戦艇が登場するとの事。しかもエンディングテーマを歌うのは、前作と同じTaja。これは期待するしかない。 ところで、オデッサと言えば押さえておかなければならないツボが…。難しい所だが、名前だけでも出てきてほしい。
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 2 [DVD]を見てみる
クリエーターは「今西隆志」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 3<最終巻> [DVD]」、「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 1 あの死神を撃て! [DVD]」、「機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 2 遠吠えは落日に染まった [DVD]」、「機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 3 軌道上に幻影は疾る [DVD]」、「機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 1 大蛇はルウムに消えた [DVD]」、などにも興味を持っています。 MS IN ACTION!! ヅダ(2番機)
MS IN ACTION!! ヅダ(2番機)を見てみる
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レビュー ![]() 旧バンダイ模型の亡霊か
バンダイ久しぶりの戦車キットですが(機甲師団シリーズとガンダムキットではガンタンク)、キットのサイズは1/35というより1/25相当になります。パーツ割りも1/25田宮のキットに準じていますが、キャタピラーが軟質で一つづつ組み合わせていく仕様ではありません。(自走ギミックに出来る但しモーターライズは可能?)それでも簡単に組み立てが出来るようになっております。
まるでTAMIYAのMMみたい
ついにバンダイの技術革新もここまで来たか、と言う感じ。
相当タミヤのMM(ミリタリーミニチュア)を研究したのだろうが、その完成度は既にタミヤを凌駕しているのかもしれない。 パーツ分割、細かいディティール、シボ加工、組み立て易さなどは絶賛に値する。 これは他のハードグラフでも共通するがフィギュアの頭部が肌色で整形されてることは非常に便利なのだ。 あくまでも架空のメカだが、まる実物も戦車の様だ。 キャラクターキットもここまで来るとタミヤもうかうかしていられないぞ。 あの長谷川でもマクロスで成功しているのだから。 ミリタリーモデルとして
ガンプラをミリタリーにとして展開するハードグラフのシリーズのひとつです。
一通り組んだ感想としては、かなりゲート跡やパーツの分割に気が配られています。 ゲート跡はほとんどがパーツの影に隠れて見えなくなっていたり、見えてもヤスリをかけやすい位置にありました。 分割に関しても接着するべきは砲身部のみ(細かいパーツや兵士のフィギュアは除く)で、瞬間接着剤があればあるていどの完成度は得られます。 ディテールもかなり細かく、すみ入れするだけでもかなり違います。 しかしながらミリタリーモデルとしてバンダイは出しているので壊れやすい、なくしやすい小さなパーツがたくさんあったり、 キャタピラーを動くようにして自走できるギミックができるように説明書にはありますがキャタピラーが少し緩いので厳しいですね。だいぶ大人向けです。 08小隊やMSイグルーをみて61式をかっこいいと思った方は十分買う価値ありでしょう。 ちなみにホビージャパン2009年3月号にこのプラモのHow toが細かく載っていて、ミリタリーモデルの定番であるウェザリングについてプロモデラー山田卓司(超すごい人)がやっています。とても参考になるのでぜひ読んでみてください。 高いのはともかく
架空戦車ですが、メルカバの発達型のような戦車です。合いも良くてパテは要りません。組み立てはドラゴンやタミヤを作り慣れている人には簡単でしょう。ペリスコープやライトレンズは透明で、車体はポリキャップ上下接合なので、全塗装後にペリスコープを取り付けられます。図体が大きいので、これを入れて飾るクリアケースを探してますがこっちも高くつきそうです。
さすがにやりすぎかも。
一年戦争に登場した、地球連邦政府の主力戦車である61式戦車が模型化。
ボリュームは十分で、組み立てもとくに問題はありません。ただ、ホバートラックに比べると割高感が否めません。 すでに“ガンプラ”という域を跳び越してしまっている気も…たしかに、61式戦車はガンダムに登場する車両ではありますが、価格が価格なだけに、お遊びで作るには重たい。 最近ではマイナーな支援車両のシリーズが元気なバンダイですが、さすがにこれはやりすぎでは… せめて1/35ではなく、1/144か1/100でラインナップしてもらえる方が嬉しいと思います。
U.C.HG 1/35 地球連邦軍61式戦車5型 セモベンテ隊を見てみる
この商品を買った人は他にも「MG 1/100 RGM-79ジムVer.2.0」、「MG 1/100 Gファイター ガンダムVer.2.0用V作戦モデル」、「HGUC 1/144 ザク地上戦セット」、「1/20 マシーネン クリーガーシリーズ 傭兵軍 反重力装甲戦闘機 ファルケ Pkf.85」、「HGUC 1/144 ギラ・ドーガ レズン・シュナイダー専用機」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 (2) (カドカワコミックスAエース)
レビュー ![]() 一巻より断然よいです。
マイ中尉の学生時代まで出てきます。
DVDでは描かれていませんでしたが、ワシヤとも仲いいです(笑) ヅダ偏もわかりにくかったところを補足説明されているなど コミックオリジナルストーリーも熱くいい感じです。 楽しめました。 映像版とはまた違った魅力を持った『MSイグルー』
1年戦争の裏面史を、ジオン側の技術士官の視点から捉えた『MSイグルー』、フル3DCGで描かれた映像が色々な意味で話題を呼んだ作品ですが、このコミック版は、コミックならではの表現スタイルや、映像版では描ききれなかったキャラクターの想い等も描かれており、『イグルー』の持つテーマ性や主張をより明確に示していると言う印象ですね。
今巻は「南海に竜は潜む」の後半から始まります。取り上げられる試作兵器は水中ビーム兵器・エーギル。この如何にも方向性があさってを向いている兵器を真正面から取り上げ、最終的な評価にまで至っている点、如何にも『イグルー』らしさが感じられて良いですね。 「軌道上に幻影は疾る」は映像版『1年戦争秘録』第3話をコミカライズした作品ですが、ヅダの評価試験シーンや、デュバル少佐が辛酸を舐めさせられたシーン等が追加されています。キャラクターの表情等にもコミックらしいデフォルメが加わり、より魅力的になっています。コミック版なりの特徴が良く活かされていると思います。 「視線つらぬく先に…」はコミック版オリジナルストーリー。モビルスーツが足元にも及ばないほどの運動性能を持った観測ポッド・バロールが取り上げられます。ここまで徹底的に地味なメカにスポットが当てられている事こそ『イグルー』の真骨頂と言えますね。 また、最終話「戦雲に光を見た」と共に、ガンダムシリーズの主役としては最も目立たない存在であろうオリヴァー・マイ自身にスポットが当てられているのも注目。彼の学生時代の姿や「技術」に対する信念を描く事により、それを通して『MSイグルー』という作品に込められたメッセージを読者に明示しています。こういったキャラクターの心象を描く事はまだまだ3DCG映像では難しいく、コミカライズされたからこそ描く事が出来た内容だと言えると思います。 続編もあるとの事で、コミック版らしい切り口に期待したいですね。
機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 (2) (カドカワコミックスAエース)を見てみる
クリエーターは「MEIMU」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 ~一年戦争秘録~ (1) (カドカワコミックスAエース)」、「機動戦士ガンダムMS IGLOO黙示録0079 (角川コミックス・エース 39-19)」、「機動戦士ガンダム MSイグルー 1年戦争秘録 (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079 (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線 (1) (角川コミックス・エース 39-20)」、などにも興味を持っています。 |