『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』主題歌集
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クリエーターは「TVサントラ」「佐藤弘道」「さかいゆきこ」「ICHIKO」です。 この商品を買った人は他にも「古代王者 恐竜キング Dキッズアドベンチャー 翼竜伝説 1 [DVD]」、「古代王者 恐竜キング Dキッズアドベンチャー 翼竜伝説 3」、「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 5」、「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 6」、「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 7」、などにも興味を持っています。 コダーイ : 無伴奏チェロ・ソナタ作品8
現代最高のチェリストと評価されるヨーヨー・マ。ハンガリーの作曲家コダーイの『無伴奏チェロ・ソナタ』は、チェリストにとって最大の難曲といわれている。12歳のときからこの曲を弾くのが夢だったマは、ついにそれを実現したのである。 ほかに世界各地の作曲家、ワイルド、チェレプニン、シェン、オコーナーによる無伴奏作品を収録。原題からわかるように全曲ソロで、マのパフォーマンスを堪能できる1枚。デビッドワイルドの<2>は、サラエボ・オペラカンパニーの首席チェリストが、地獄のような戦場で白い燕尾服と白いネクタイ姿で追悼演奏を行っていたというニュースに触発されて作曲されたものである。 聴こえないほどの小さな音の叫びから始まった曲は、しだいに苦悩に満ちた激しい怒りで充満し、そして再び静寂の世界に戻る。まるで戦場の光景を目撃したかのような演奏だ。ヨーヨー・マは自らをレストランのウエイターに例える。料理をするコックでもないし、食べる客でもない。客が満足できる最上の出し方を心がけているというのである。(新井由己) Na Mele O Hawai’i E Alani vol.4 古代のハワイ音楽~20世紀初頭のハワイ音楽<ヴォーカル編>
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クリエーターは「山内雄喜」です。 この商品を買った人は他にも「Na Mele O Hawai’i E Alani vol.2 ハワイ王国時代のハワイ音楽 インスト編」、「Na Mele O Hawai’i E Alani vol.5 アメリカの中のハワイアン・ミュージック<インスト編>」、「Na Mele O Hawai’i E Alani vol.1 古代のハワイ音楽 スラック・キー・ギターインスト編」、「ALANI-Sprit of Slack Key Guitar」、「Na Mele O Hawai’i E Alani vol.3 20世紀初頭のハワイ音楽 インスト編」、などにも興味を持っています。 Kodai School on Solar Physics: Kodaikanal, India, 10-22 December 2006 (Aip Conference Proceedings, Astronomy & Astrophysics)
ローマ人の物語 (33) (新潮文庫 (し-12-83))
レビュー ![]() やはり読み応えあり
待望の、「ローマ人の物語」の文庫最新刊です。
このシリーズ、前半ほど波乱に富んだ魅力的な人物は出てこないんですが(史実とその分析なんで、当然ですが)、それでもとても面白くて含蓄に飛んでいて自分にとって滋養になる作品なので、出るたびに古代ローマの世界にはまり込んで読んでしまいます。 さて。 本作では3世紀のローマが舞台で、このあたりからローマは完全に崩壊へと向かっていきます。それまでは敗者を同一国家の帝国内に同化して肥大化させてきたローマが徐々に潰れていく過程が描かれています。この33巻はその序章ということで、どうしてローマが滅んでいったのかということをその当時の3人の皇帝を順々に紹介していくことで浮き彫りにしています。 たとえば、カラカラテルメで有名なカラカラ帝(ちなみにテルメは浴場です。なので宝塚にあったカラカラテルメはカラカラ帝の浴場という意味だったわけですが、イタリアからきた人はどうしてこんなものが日本にあるのか首をかしげたでしょうね。感覚としては、日本人がヨーロッパにいったら、その片田舎にいきなり「秀吉太閤の湯」みたいなお風呂屋さんがあるようなものですから)。 彼は「すべてのローマ帝国領内の人間はローマ市民権を得る」という新法を出しますが、これがいけないと塩野七生さんは書きます。一見すると、これはローマの敗者同化主義の延長で、今まで同様の権利委譲に見えるし、ヒューマンなものだが、これによって逆にローマ軍の中核である市民の志気が下がり、財政上の問題も出て来た。人間は「取得権ならば頑張るが、既得権になった時点で頑張らなくなる」という視点からこの法によってかえってローマ全体の一体感が薄れたのではないかという風に示しています。 このあとタイミングも悪くローマは、長年の宿敵パルティアを倒して大ペルシアの復活をもくろむササン朝ペルシアとの戦争に突入してしまうんですが、その前段階としてのパルティアとの戦争に弱腰であったとしてカラカラ帝は暗殺され、それを指揮していたのではないかといわれるマクリヌスが皇帝としてたつも、戦争をシリアの放棄という形で講和した(このあたり、弱腰だとして前皇帝を非難して暗殺した本人がそうなっちゃうのが少し理解に苦しむ人ですが)ということで、マクリヌス自身が暗殺で殺されてしまいます。反動のような形でカラカラの血をひく、ヘラガバルスやアレクサンダルが皇帝にたつもののじわじわとローマは崩れていきます。ヘラガルバスなどは、男色でしかも自分が受けの方であったことを公然としていたこともあって侮蔑の上で殺されてしまいますし、アレクサンドルもガリアとの戦いでの弱腰を非難されて暗殺されます。 こうしてみてみると、時代が要請したこともあるかも知れませんが、マッチョではないということで少しでも弱腰を見せるといかに皇帝であろうと暗殺されたり殺されたりしていく、しかも前線で配下の将軍や近衛軍に殺されたりしていくというパターンになっていきます。やはり軍部が力を持つと恐ろしいことになっていくのだなぁとしみじみ思います。 これよりも古代のローマでも内戦めいたこともあったし、元老院と皇帝の戦いや、皇帝ら有力貴族同士の権力闘争もありましたが、あくまで巨頭同士の戦い的なものが多かったのが、このあたりの皇帝は絶大な権力をもつといえども、気にいらなければ殺されるような危ういものになっていってて、このあたり通史としてローマ国が建国されたあたりからずっと読み進めてきただけに感慨深いです。感想というよりは紹介みたいになってしまいましたが「ローマ人の物語」はやはり面白いです。
ローマ人の物語 (33) (新潮文庫 (し-12-83))を見てみる
クリエーターは「塩野 七生」です。 この商品を買った人は他にも「ローマ人の物語 34 (34) (新潮文庫 し 12-84)」、「ローマ人の物語 32 (32) (新潮文庫 し 12-82)」、「ローマ人の物語〈31〉終わりの始まり〈下〉 (新潮文庫)」、「ローマ人の物語〈30〉終わりの始まり〈中〉 (新潮文庫)」、「ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上) (新潮文庫)」、などにも興味を持っています。 ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫
レビュー ![]() 薄さがいい。独特の文章は段々慣れます。
歴史好きな人は問題ないのでしょうが
装飾が多く、話が飛び、分かりづらかったです 私は歴史の常識がなく その為の教養書として読んだので、大変でした でも、今は文章にも慣れて、面白く読めます 歴史の本にしては珍しく、薄い文庫本なのも嬉しい。 クリスチャンの立場から見ても為になります 聖書だと「異教」「異教徒」の一言で片付けられている彼らも、 生活があり、信じるものがあったのだと、当たり前だけど思います 現代に通じる歴史書紀元前8世紀から始まる、ローマの壮絶な歴史書。その頃、日本では文明が存在していなかった時代。ギリシアのクレタ文明は紀元前20世紀、エジプト新王国時代はしばらく後。中国の殷王朝時代は、紀元前1400年頃。 なぜ、ギリシア文明が潰えて、ローマに引き継がれていったのかを考えると、現代もまた同じ道をたどっているようにも感じます。王制から共和制などの時代を経て、戦争と平和の意味を考えることができます。ローマ人の物語を、歴史書として読むことができます。 ここから始まる大レース
紀元前後の古代国家でありながら、現代のイデオロギーにすら計り知れない影響を残した大帝国の、
一千年に及ぶ興隆から衰亡までを余さず描き出した物語。 一見際立った取り得を持たず、体格にもさして恵まれず、 多神教のもと極めて鷹揚な宗教観を持ち、風呂好きの魚好きのお祭り好きと、 なんとなく我々日本人には近親感の沸く特長をもったローマ人が主人公である。 彼らがいまだ棲み処も持たず、地中海世界を転々とするただの弱々しい集団であった昔。 ようやく中部イタリアの丘の上に安住の地を見出し、 そこに国家と呼ぶのもはばかられる、ささやかな集落を築いたその時から、 都市ローマと、ローマ人たちの、永い永い歴史は始まるのである。 彼らは始めから強大であったのではない。 ローマの周囲に存在した数多の諸部族、都市国家の間で右往左往しながら、 実にゆっくりと、少しずつ少しずつ力を備えてゆく。 その様を追ううちに、知らず知らず読者である我々は、 「我らがローマ」の心境で、手に汗にぎり声援を送ることだろう。 史上最大の帝国の、どこまでも壮大な物語は、 ローマ人と数多の英雄たちによって紡がれてゆくのである。 ローマの歴史が面白い
非常に読みやすい文章です。
ローマ成立の歴史についてわかりやすくまとめられています。そのなかの筆者の考察にとても同感できるものがあります。ローマの歴史って面白いですね。ローマを訪れたくなります。塩野さんの大作の一冊目ですが、こんなにおもしろいとは今まで知らなかったので、すぐに全巻読んでしまいそうです。この巻の最後はギリシャの歴史に関して手際よくまとめています。民族のちがい、政治の形態の違いがいかにその後に影響するかがわかり興味深いです。 ローマ人を読み解く諸前提
まず、この上下巻を読むことによって、以後のローマ人を通読する際の諸前提となる。
ローマ史を概観するためには、やはり順次読み解くのがよいと思われる。
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫を見てみる
クリエーターは「塩野 七生」です。 この商品を買った人は他にも「ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上)新潮文庫」、などにも興味を持っています。 ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫
レビュー ![]() 王制から共和制へ
ローマによるイタリア統一の過程が分かりやすく説明されている。ローマにとって最初の成分法となる十二表法成立の背後関係とか、ケルト人来襲によるローマ陥落とその後の復興などは、ローマ人の良い特徴が現れていると思う。
ローマが王制から共和制に移ってから、政体について動揺を繰り返していたが、リキニウス法の制定で政治的な安定を見る。共和制ローマを支える政治体制や税制、市民権の概念、インフラ整備についての考え方、他の民族との関係(ローマ連合の特徴)を、同時代の他の都市国家との比較検討することで、ローマの特徴をうまく描きだしていると思う 積み重ねています。
この巻の出来も立派だと思います。複雑な周辺事情をも正しい順序
で説明してくれているのでしょうかね。 お話はギリシアへの派遣視察団が帰国するところから続きます。前 449年十二表法の制定により、共和制ローマとして、ローマ人は歩 み始めます。塩野さんの説明がすごくわかりやすかったのは、この 共和制というのが、現在のフランスの共和制などとはまったく異質 の政体であるこというものでした。翻訳の問題なのだろうが、歴史 を志すものには重要なポイントなので、イメージだけでもしっかり 持ちたいところ。といいつつ私もすこし忘れている。しかし、彼ら の文明はこの時期に法律が必要なほど高いものだったとも考えられ るし、日本では成文法は聖徳太子の17条の憲法(604年)まで法律が なくても、モラルのあった生活をしていたとも考えられる。 ■ ともかく政体を変える事により、躍進するかと思った共和制ロ ーマなのですが、文化レベルでは蛮族と言わざるを得ない、ケルト 人により、壊滅的な敗北をすることになります。これが前390年の出 来事です。このケルト人は去年流行したceltic womanや、有名なenya もそうですし、もっとも好きなのはThe Chieftains等、他にリバー ダンスなどの文化の源流たるケルト人ですが、このころは蛮族でしか なかったんですね。しかし、この時期は森に棲む民族として、広く生 きていました。ドイツにも、スイスにも、フランスにも、スペインに も。375年にゲルマン人の大移動が始まるまでは、深い森の中でケルト 人は暮らしていたのですね。 さまざまな様子が事細かにかかれていて、非常に読後感も素晴らしい ものでした。 ギリシャから2000年以上経って
塩野が案内してくれるローマ史学の旅の二冊目。
ローマを語るにおいて 塩野はギリシャが欠かせないという。そんな塩野が 本書では まずギリシャをじっくり描いてくれる。 白眉はやはりぺリクレスであろう。塩野が紹介する彼の演説は 正直読んでいてため息しかでなかった。特に好きな箇所を抜き出す。 「われわれは美を愛する。だが 節度をもって。われわれは知を尊ぶ。しかし 溺れることなしに。われわれは 富を追求する。だが これも 可能性を保持するためであって 愚かにも自慢するためではない。 アテネでは 貧しいことは恥ではない。だが 貧しさから脱出しようと努めないことは 恥とされる。」 かような発言が2000年以上前にあった点で 人間は大したものだと感心する。一方 それから2000年もの間 いったい人間は進化してきたのかと いささか絶望感も覚える。 こんなギリシャを しかし ローマは 学んでも真似はしなかった。それが 滅んでいったギリシャと 版図を広げていったローマの違いである点も 塩野ははっきりと指摘している。 本書で描かれるローマは ギリシャから学び、敗戦から学び、そうしてローマになっていった始まりを描いている。 話は始まったばかりなのだ。 アテネとスパルタとローマ
最近300という映画が公開されていたがまさにあの様子が文章から溢れてくる。
いかにスパルタという都市国家が特殊だったか、いかにアテネが反映を極めていたか、そしてその絶頂期のアテネを視察したローマがアテネの真似を全くしなかったのは何故なのか・・・ 2500年経っても人間というのは進化していないのかペルクリスの演説の名文句に唸ってしまう。 そしてペルクリスの「貧しいことは恥ではないが貧しさに安住することは恥だ」の言葉を是非ユルユルの甘えたことを言っている日本人に聞かせてあげたい。 日本は縄文時代
日本では縄文時代のローマ・ギリシアの話
ローマとギリシアの対比がより史実をわかりやすくしている。 大きな意味での時代背景がわかりやすい。
ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫を見てみる
クリエーターは「塩野 七生」です。 この商品を買った人は他にも「ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) 新潮文庫」、「ローマ人の物語 (6) ― 勝者の混迷(上)新潮文庫」、などにも興味を持っています。 |