トゥゲザー・スルー・ライフ(デラックス・エディション)(DVD付)
レビュー ![]() ボブ、貴方はまだまだ若い。
70歳近い年齢を感じさせるのは声だけで、サウンド的にはナッシュヴィルを通り越して、ニューオリンズ、テキサスそしてメキシコ指向の新しいアイデアにチャンレンジするディランの気概に感服する。トニー・ガーニエを柱とするディランのバック・バンドを中心に、ロス・ロボスのメンバーであるデヴィッド・イタルゴが全曲でアコーディオンを聞かせていい味を出している。ディランのヴォーカルの迫力満点の曲もいかしているが、個人的にはM2、4、7、9といったゆったり目の余裕を感じさせる曲が気にいっている。M2は映画のために作られ、このアルバムの出発点となった曲。M9はオバマ氏の登場を意識したのか、変化の兆しを感じる、と歌う。本作のハイライトだろう。そういえば詞は1曲を除いてデッドへの詞提供で有名なロバート・ハンターとの共作。思わぬ形で復活したディラン&デッドの詞の世界も要注目だ。
ディランのラジオ番組を収めたCDは予想以上の聴きもの。古い、なじみの薄い曲から、ストーンズ、キャロル・キング、ウォーまで、幅広い選曲でディランが友人と隣人をテーマに語る。ディランの含蓄のある言葉と的確な選曲がマッチして、落ち着いた雰囲気の中でディランの友人・隣人感が語られる。ディランの語り、曲の歌詞ともに英語・日本語対訳つきなのが有難い。 約15分のDVDは、ディランNY進出時のマネジャーのロイ・シルバー氏のインタビューで、風に吹かれてのWitmark Demoが聴け、ディランの手書きの歌詞が見られる。グロスマン氏に資金面でかなわないと思って1万ドルでマネージ権を売った話など興味深いが、1度見れば十分だろう。 音楽も素晴らしいし、久々に本当に「歌詞・対訳付」で文句なし
昔のブルースのレコードを思わせるデザインのディスクから聞こえてくるのは、まさにそうした昔の音楽を最近のディラン流に改作して今に甦らせたといった感じの曲の数々。デイヴィッド・イダルゴのアコーディオンが大活躍している。だらだらと弛緩したような曲がなく、緊張感や気分が途切れずに最後まで聴けて、個人的には『モダン・タイムズ』よりも好きだ。
それにしても、8曲目について、菅野ヘッケル氏が、“Shake, shake, mama, raise your voice and pray . . . ”の箇所を取り上げ、「教会で汗を流して踊り、祈りを捧げる場面が頭の中に浮かんでくる」と書いているが、本気だろうか?他の箇所(たとえば、“shake it till the break of day”など)も参照すれば、全く別の場面が浮かぶはずだが…。(女が腰を振りながら大声で“Oh, my God!”とか“Oh, Jesus!”とか叫んでる場面…。)この人は、この程度の理解力で長年ディランの専門家のような顔をしてきたのだろうか?これだから、英語の原詩を載せることが必要なのだ。 CD2は、ディランが司会を務めるラジオ番組の2006年8月23日放送分で、テーマは「友人と隣人」。ハウリン・ウルフの「マイ・フレンズ」、キャロル・キングの「君の友達」、ローリング・ストーンズの「ネイバーズ」など14曲が選曲されている。(『ボブ・ディランのテーマ・タイム・ラジオ・アワー』というCDと同番組だが別内容。)興味深いし、歌詞カードにディランのナレーションまで含めて英語と対訳が掲載されていてとてもありがたい。ただ、曲ごとのトラック・ナンバーがなく、全体で一つとなっているのが少々不便。 DVDは、デビュー当時ディランのマネージャーだったロイ・シルヴァーが、「風に吹かれて」当時のことを語っている。約15分しかないが、日本限定盤セットのDVDよりは良いのではないか。 ラヴ&ピース from モバ
前作までの歴史に残る名盤からシフトチェンジ
ながらこれがまた素晴らしい 孤高にして先駆的な現在の還暦を越えた快進撃そのままに少し肩の力を抜きリラックスした感触はお洒落なカフェで流しても遜色なし ネバーエンディングツアーのブーツレッグを聴き漁った耳にはアルバム通してライブを真空パックしたかのような感想 ロスロボスのdavid hildagoのアコーディオンがローリングサンダー時のスカーレットリヴェラ並に良い味を出しアメリカ南部の異国情緒を醸す オーティスラッシュやウィリーディクスンの改正版もあり初期ライクーダーのアルバムのよう 今回はDVD付き等の特典盤もあったが迷ったあげく輸入盤ナイスプライスを購入 金欠もあるが現在ボブディランのサウンドが好きと言う事に気付き余計な情報を入れずに音と向き合いたくなった 全米第一位とあるが結局の所 情報過多な時代にルーツに根差した帰って来る '我が家' のようなアルバム 詳細解説
◆詳細解説はお馴染み 菅野ヘッケルさん。こちらでど〜ぞ:
http://midiinc.com/cgi/contents/magazine.php?id=24 ◇中身の画像は、ページトップのカスタマーイメージをご覧下さい。 1. "Beyond Here Lies Nothin'"は、Otis Rushの"All Your Love"を Tex-Mex風にアレンジした替え歌。 プロモ・ビデオは此方: youtube.com/watch?v=hPpCxY05dqs 2. dy0A5jvdc3Q (この文字をyoutubeのクエリにコピペして下さい。) 3. "My Wife's Home Town"は'I Just Want to Make Love to You'の替え歌。mhP9egJHCPM 作曲者が Bob Dylan/ Willie Dixonとクレジットされています。アコーディオンは若干Little Walterのハーモニカを擦っています。 4. If You Ever Go to Houstonは、Lead Belly Harry Belafonte CCR Paul McCartneyで有名な伝承歌Midnight Specialの改作版。x9EoR-BDJdE [ライヴ初演 The O2, Dublin, 5May09] S0KRdH1l8PY [二回目、ハーモニカ付 The O2, Dublin, 6May09] WeCO14a43cw 5. GdG8rf2ePF8 [ライヴ初演、 Bob on harp center stage - no keyboard nor guitar/ Summerfest Marcus Amphitheater, Milwaukee, 1Jul09] 2piUwq9e-s8 6. Tkpkn17CKvQ [ライヴ初演、 Bob on keyboard/ Milwaukee, 1Jul09] hdsvPcndOCA 7. rRnyNdr2IHk (この歌は何とSave the Last Dance for Meの改作) 8. 6fMXwWNmWf8 9. 94n39Gc652g 10. D730lzI9gys 歌詞は (7. This Dream Of You以外) Grateful Deadの作詞家Robert Hunterとの共作です。 'Silvio' と 'Ugliest Girl in the World'の あの人です。 どうやらアルバム全体がTex-Mex調らしいのですが、それもそのはず。バンドは、 David Hidalgo (from Los Lobos) - accordion; Mike Campbell - guitar, mandolin & Benmont Tench - keyboards (from Tom Petty's Heartbreakers); Tony Garnier - bass (Bob band) George Receli - drums (Bob band) Donnie Herron - steel, banjo, mandolin, TRUMPET! (Bob band) ※Bob bandのギターさん Stu KimballとDenny Freemanは、今回お休みのようです。 Bob曰く、「みんなソロを聴く為にアルバムを買うわけじゃないだろうから」いつものBobのリード・ギターはあんまりフィーチャーされていないとの事。 ♪iTunesの予約特典は、studio rehearsal of "Lay, Lady, Lay"(Columbia Studios, Nashville, TN, 13Feb69)です。 http://www.sendspace.com/file/g1x3kw (予約特典) http://www.sendspace.com/file/k62ije (pdfブックレット) ★DVDは、ノー・ディレクション・ホームのアウトテイク映像であるinterview with Roy Silver. Bobの初期マネージャーRoyが、"Blowin' in the Wind"作曲の経緯を語ります。同曲のオリジナルWitmarkデモも入ってます。 ♪フランスのレコード屋FNAC限定で"My Bob Dylan"と題された おフランス語72分ドキュメンタリーCDがdisc4として追加されています。随所にボブ歌のおフランス・カヴァーが織込まれているんだとか。 ◆ジャケの元になったのはこの本の表紙。 Brooklyn Gang (1959) by Bruce Davidson: http://www.edelmangallery.com/davidsonshow1.htm ◆裏ジャケはGypsies - Romania(1968) by Josef Koudelka: http://www.magnumphotos.com/CorexDoc/MAG/Media/TR3/S/K/Q/1/PAR197329.jpg このデラックス・エディションのdisc2は、 BobがDJを務めるラジオ番組"Theme Time Radio Hour"の第17回'Friends and Neighbors'のCD化。 プレイリストは此方: thebobdylanfanclub.com/themetime/index.htm#friendsandneighbors 今すぐお聴きになりたい方は: rapidshare.com/files/14083096/17-TTR-Friends_Neighbours-Archive.zip Theme Timeの日本語ブックレットには、歌詞は勿論 番組中のBobtalkも全て聴取り・対訳が載っています。このエディションのみ発売が二週遅れでしたが、その甲斐はありました。 *CD1の解説・歌詞・対訳は別冊ブックレットに掲載されています。 (°o°)アルバムは英米ともにチャート初登場一位。英では1970年のNew Morning以来となります。しかも二週連続。 英米のみならず、各国で首位w(゚ロ゚)w いや〜 驚きです↓ http://en.wikipedia.org/wiki/Together_Through_Life#Charts 実は既に、2006年のModern Timesで「Billboard初登場一位の最高齢記録」ギネス認定を受けてるんです。ゲロゲロ声のおじいちゃん、記録更新です。 ■総括カタログ: searchingforagem.com/2000s/International053.htm
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クリエーターは「ボブ・ディラン」です。 この商品を買った人は他にも「地下室(ベイスメントテープ)(紙ジャケット仕様)」、「新しい夜明け(紙ジャケット仕様)」、「偉大なる復活(紙ジャケット仕様)」、「ディラン・アンド・ザ・デッド(紙ジャケット仕様)」、「トゥゲザー・スルー・ライフ(初回生産限定盤)(DVD付)」、などにも興味を持っています。 EXILE CATCHY BEST (DVD付)
レビュー ![]() 最初だけ
このアルバムは1章の歌い直しが多いですね。それにI Believe Pureなどシングル曲も多数収録されています。 感想はタイトル通り最初だけ、、なんとなく曲を聞きすぎたせいかあまりもう聞かなくなりました。←個人的な意見ですいません。 DVDの方は新しいPVやストーリー風にアレンジされていていいと思いました!
なので評価的に見ると★3の普通ですね。 PVに金かけすぎ・・・
動画配信で試聴しただけだが、潤沢な資金にものいわせて、金ばっかりかけて、言いたいこと・やりたいことがさっぱり分からんPVは、聞いてて心地よいわけがない。 一時代前の悪しきハリウッド映画のようだ。サポートする能力のあるスタッフが納得がいかず消耗されるのは悲しい。 アニソンやオマージュの欠片もないカバーは、原作を冒涜する以外の何者でもなかろう。 それに気づいても、マイクを手放すような輩ではなさそうだが・・・
まぁまぁ
タイトル通り収録曲がキャッチーな曲だけで構成されていてかなり聴きやすい内容です
しかし一章を知っている自分は個人的には星5はつけられません。 でも二章からEXILEを聴き始めた人にはかなりオススメですよ まぁでもTAKAHIROも初期に比べたらだいぶ上達したな〜と思います PVの方は金かけすぎかな〜と思います。 まぁ総合的に見て まぁまぁの言葉が浮かんできました(笑) あと他の人も書いていますが銀河鉄道999は良く言えば近代的で原曲をよりキャッチーに仕上げてます 悪く言えば酷すぎます 以上。 悪夢の幕開け
なんで再録するの?
悲しんでるファンがこんなにもたくさんいるのに... HIROさん 再録はしないってのは 嘘だったのですか? オススメ出来ません ため息がでます
ベスト出しすぎ。まずそれが一番の問題です。ほとんど聴いてないのでなんともいえませんが、EXILEはもはやアーティストとは思えませんね。私はファンではないですが、一章のころは割りとすきでした。TAKAHIROも嫌いじゃありません。しかし、今のEXILEは好きにはなれません。ファンの方はどこが好きなんでしょうか。ルックスですよね。もっと曲を大切にして、アルバムよりまずシングルで勝負していただきたい。
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クリエーターは「EXILE」「EXILE feat.VERBAL(m-flo)」「NEVER LAND」です。 この商品を買った人は他にも「EXILE ENTERTAINMENT BEST(DVD付)」、「EXILE BALLAD BEST(DVD付)」、「Pure / You're my sunshine(DVD付)」、「EXILE LOVE(2DVD付)」、「EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008″ [DVD]」、などにも興味を持っています。 トゥゲザー・スルー・ライフ(初回生産限定盤)(DVD付)
レビュー ![]() かなりいい!
最近ブルースを聞こうとCD棚を探すとシーシックさんのCDを手に取ることが多かったのだが 彼の出番が少なくなりそうだ 70年代の感覚がよみがえる1枚だ。が、おまけのDVDはいらないです。
特典があまりにもショボイ。ショボ過ぎる!!
日本独自のDVD? 日本映画に使われたディランの曲と映像だって? いらない。まったくいらない。前作における無駄なシングル写真集といい今回といい、少しはましになったものの、頼むからその分安くしてくれ!!
愛
このアルバムのキモは、2曲目の良さだと思う。
人生はハードである。そしてもしヒューストンへ行ったならばという4曲目、これが良い。 また君の夢であるという、7曲目はディランのファンに対するアンチテーゼが真骨頂。 そして9曲目のオバマ政権へ向けてのメッセージは真実の吐露だと思う。そして10曲目で再び総括する自分自身の思いはこのアルバムを締める新たな次のアルバムへの布石となろう。ディランはまだまだやれる。ネヴァーエンディングツアーのあかつきには是非日本へも来て欲しい。附属のディランのラジオショー。これがまた本人の趣味丸出しでとても良かった。 日本独自盤 & プロモ・ビデオ
◆詳細解説はお馴染み 菅野ヘッケルさん。こちらでど〜ぞ:
http://midiinc.com/cgi/contents/magazine.php?id=24 ◇中身の画像は、ページトップのカスタマーイメージをご覧下さい。 ★日本独自のDVDは、ボブ歌を使用した映画アイデン&ティティ アヒルと鴨のコインロッカー 色即ぜねれいしょんのダイジェスト映像集。恐らく ディラン・フリークみうらじゅん氏の強引な企画だと思われます。( 'Д`) tr.2は Renee ZellwegerとForest Whitaker主演"My Own Love Song"のサントラ用に書いたんだそうです。映画繋がりって事ですかね。 1. "Beyond Here Lies Nothin'"は、Otis Rushの"All Your Love"を Tex-Mex風にアレンジした替え歌。 プロモ・ビデオは此方: youtube.com/watch?v=hPpCxY05dqs 2. dy0A5jvdc3Q (この文字をyoutubeのクエリにコピペして下さい。) 3. "My Wife's Home Town"は'I Just Want to Make Love to You'の替え歌。mhP9egJHCPM 作曲者が Bob Dylan/ Willie Dixonとクレジットされています。アコーディオンは若干Little Walterのハーモニカを擦っています。 4. If You Ever Go to Houstonは、Lead Belly Harry Belafonte CCR Paul McCartneyで有名な伝承歌Midnight Specialの改作版。x9EoR-BDJdE [ライヴ初演 The O2, Dublin, 5May09] S0KRdH1l8PY [二回目、ハーモニカ付 The O2, Dublin, 6May09] WeCO14a43cw 5. GdG8rf2ePF8 [ライヴ初演、 Bob on harp center stage - no keyboard nor guitar/ Summerfest Marcus Amphitheater, Milwaukee, 1Jul09] 2piUwq9e-s8 6. Tkpkn17CKvQ [ライヴ初演、 Bob on keyboard/ Milwaukee, 1Jul09] hdsvPcndOCA 7. rRnyNdr2IHk (この歌は何とSave the Last Dance for Meの改作) 8. 6fMXwWNmWf8 9. 94n39Gc652g 10. D730lzI9gys 歌詞は (7. This Dream Of You以外) Grateful Deadの作詞家Robert Hunterとの共作です。 'Silvio' と 'Ugliest Girl in the World'の あの人です。 どうやらアルバム全体がTex-Mex調らしいのですが、それもそのはず。バンドは、 David Hidalgo (from Los Lobos) - accordion; Mike Campbell - guitar, mandolin & Benmont Tench - keyboards (from Tom Petty's Heartbreakers); Tony Garnier - bass (Bob band) George Receli - drums (Bob band) Donnie Herron - steel, banjo, mandolin, TRUMPET! (Bob band) ※Bob bandのギターさん Stu KimballとDenny Freemanは、今回お休みのようです。 Bob曰く、「みんなソロを聴く為にアルバムを買うわけじゃないだろうから」いつものBobのリード・ギターはあんまりフィーチャーされていないとの事。 ♪iTunesの予約特典は、studio rehearsal of "Lay, Lady, Lay"(Columbia Studios, Nashville, TN, 13Feb69)です。 http://www.sendspace.com/file/g1x3kw (予約特典) http://www.sendspace.com/file/k62ije (pdfブックレット) ♪フランスのレコード屋FNAC限定で"My Bob Dylan"と題された おフランス語72分ドキュメンタリー・ボーナスCDが追加されています。随所にボブ歌のおフランス・カヴァーが織込まれているんだとか。 ◆ジャケの元になったのはこの本の表紙。 Brooklyn Gang (1959) by Bruce Davidson: http://www.edelmangallery.com/davidsonshow1.htm ◆裏ジャケはGypsies - Romania(1968) by Josef Koudelka: http://www.magnumphotos.com/CorexDoc/MAG/Media/TR3/S/K/Q/1/PAR197329.jpg (°o°)アルバムは英米ともにチャート初登場一位。英では1970年のNew Morning以来となります。しかも二週連続。 英米のみならず、各国で首位w(゚ロ゚)w いや〜 驚きです↓ http://en.wikipedia.org/wiki/Together_Through_Life#Charts 実は既に、2006年のModern Timesで「Billboard初登場一位の最高齢記録」ギネス認定を受けてるんです。ゲロゲロ声のおじいちゃん、記録更新です。 ■総括カタログ: searchingforagem.com/2000s/International053.htm
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