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ゼア・アンド・ゼン [DVD]
レビュー ![]() 最高のパフォーマンス
oasis絶頂期の最高のライブパフォーマンスを納めたDVDです。メインロードとアールズコートの2つの名公演のダイジェストになってますが、中途半端感は全然ないです。oasisのDVDの中ではダントツにお勧めです。リアムの声は今みたいに潰れておらずガンガン出てますし、演奏は1st時代に比べて安定味を増してます。曲によってちょっとリズムが前のめりになっているところはありますが、テンションが高くて押し切られちゃいますね。特にこの頃のセットリストで定番だったSwamp song〜Acquiesce〜Supersonicの流れは最高。
残念なのはWhateverがカットされていることと、Don't look back in angerでノエルがまだ下手なこと。特に後者についてはこの頃だと勢いだけで歌ってます。 日本版が出るずいぶん前から海外版がありましたが、日本版はPV等おまけもあるので日本版を買いましょう。特におまけのアクイースのPVは、3rdツアーの演奏から声を差し替えて作ってありますが、ノエルの激しいギタープレイは聴き応えがあるので一度聞いてみてください。 伝説の真っ最中
二つのビックな会場での公演を収録した、彼らが一つのピークを迎えたともいえる時期のライブ映像。アールズコートではインドア会場の収容記録を塗り替え、メインロードスタジアムは地元マンチェスターへの凱旋でもあり、凄まじい盛り上がり。演奏・ボーカル共に素晴らしく、最高のパフォーマンスを見せつける。
完全収録していないのと、最大規模のネブワースでの映像がないのが難点だが、記録としての意味でも最高のものである。ライブでオーケストラを使ったアレンジが聴けるのも貴重。 多くの伝説は、この時期に生まれた。 LIVE DVDとして名盤です。
本国でのOASISのLIVEは、これほど凄いとは思わなかったし、2ndが出る時の前後の時期だからバンド自体がもうのりにのっている。そして何より10万に近いaudienceが合唱するんだから鳥肌もん。それを映像としてうまく捉えている。
サマソニや単独来日公演にも数回行ったが次元が違うなと痛感させられました。 OASISのLIVEの魅力は、本国そしてスタジアムでこそ発揮されると思いました。 この日本盤のみ5.1サランドやし、importより値段が高いけどかなりお勧めです。 全盛期。
とにかくオアシスの野外は最高です。
この作品では特に観客の反応が凄く良い。 私は何度もこれを見て、 オアシスの野外ライブをイギリスで見ることが夢の1つになりました。 大歓声の中で登場する、まるで不良少年リアムの登場や ファンが掲げていたボーンヘッドの似顔絵も面白く、 選曲も最高です。 そして何となく古き良き時代を思わせるような雰囲気が漂ってます。 これさえあれば!
初期オアシスの集大成。リーダーのノエル・ギャラガー曰く「最も記憶に残っているライブ」。オアシス好きの方、ロック好きの方、これを見ないのは一生の損です。絶対見るべき!
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クリエーターは「オアシス」です。 この商品を買った人は他にも「ファミリアー・トゥ・ミリオンズ [DVD]」、「ライヴ・バイ・ザ・シー [DVD]」、「オアシス」、「クロスビートファイル Vol.11 最新改訂版 オアシス (シンコー・ミュージックMOOK)」、「LIVE FOREVER [DVD]」、などにも興味を持っています。 Who Speaks for Planet Earth?
レビュー ![]() トランスロック?
元々メタルバンドだったのが何を血迷ったのかトランスに傾倒して、出来たアルバムがT&Nと契約してリリースされました。
トランスとロックおよびメタルと聞くと懐かしい(泣)エンターシカリなんかが思い出されますが、よりこちらの方がポップですし、ハードコア要素も一切なくて聴きやすい。 5人組、ツインギターにシンセにドラム、Vo.がプログラミング兼任。つまりベースが居ません。 サウンドはエレクトロニカとダンスミュージック色が強く、メロディだけで言えば完全にトランス。 ドラムは打ち込み・・・にしか聴こえないのだけれど、メンバーにドラムが居るから自分で叩いているのだろうか? サンプリングやシンセで効果音入れてみたり、エコーをかけてみたりと、曲の細部まで手が込んでいます。特にトランスサウンドに突然シンセがピアノのように入るのは面白いです。 Vo.はエモ系のVo.です。なかなかの歌いっぷりですが、その声自体にヴォコーダーをかけてデジタルな感じにしてみたり。 あとバックVo.もかなり上手い。声質が若干違うのでそれぞれが際立ちます。 元がメタルバンドだったかも知れませんが、重さがなく、実際音はトランス的ぺらっぺらな軽さで、サクッと聴けます。 一番シンセが美しい#8が気に入ってます。序盤から結構いい曲が続きますが、本当にダンス用なのか後半も#10など盛り上がります。 クラブハウスでDJなどが弄るには最適なアルバムじゃないですかね?面白いと思います。
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クリエーターは「And Then There Were None」です。 この商品を買った人は他にも「3D」、「Ghost Town」、「OneOneThousand」、「As Is Everything Was Held in Place」、「Take It to the Floor」、などにも興味を持っています。 そして3人が残った(紙ジャケット仕様)
そして3人が残った(紙ジャケット仕様)を見てみる
クリエーターは「ジェネシス」です。 この商品を買った人は他にも「ウインド&ワザリング(静寂の嵐)(紙ジャケット仕様)」、「デューク(紙ジャケット仕様)」、「トリック・オブ・ザ・テイル(紙ジャケット仕様)」、「アバカブ(紙ジャケット仕様)」、「フォックストロット(DVD付)(紙ジャケット仕様)」、などにも興味を持っています。 そして誰もいなくなった [DVD]
レビュー ![]() シンプル
内容については保証済み、私は原作読んでからこのDVDを見られた方がいいと思います。
ただ、価格が一昔前の水準で手を出しにくいのが難点、制作年が古いしモノクロ作品なのでいくら名作といえども本数捌けないのは分かりますが、ストーリーだけなら「和書」カテゴリで検索してでてくる廉価版DVDに流れてしまうのではないでしょうか。 「そして誰もいなくなった」の2回目の映画化で1966年に公開された「姿なき殺人者」もDVD化されました。ジョージ・ポロック監督です。両者を見比べてみると面白いです。 皆さん書かれているとおり「そして誰もいなくなった」は何度も映像化されているのですが、なかなかDVD化がすすみませんね。もう次世代DVDで出ている作品も少なくないのに。そして誰もいなくなった[DVD]姿なき殺人者 良質サスペンス。推理展開も凝って欲しかった作品」
映画として設定した有名なラストのオリジナルで、出演者も地味ながら持ち味を発揮して、古い作品ながらも良質なサスペンスで楽しませてくれる佳作です。ただ、難を云えば、推理的な展開の説明の不十分さは否めず、出演者の力演意外での小道具の使い方など凝って欲しい気がするのも事実です。しかし、有名な原作の映像化の難しさはよく分かる感じがしました。
そして誰かが生き残った。
アガサ・クリスティーの原作を「幽霊西へ行く」のルネ・クレール監督が映像化した傑作ミステリー。孤島インディアン島に集められたお互い名も知らぬ10人が童謡「10人のインディアン」の歌詞に合わせて一人ずつ殺害されていく。誰かが殺される度に10人のインディアンの置物がひとつずつ壊されていくという何とも不気味な物語だがあくまでミステリーであって、ホラーの要素はほとんどない。とにかく原作、演出、脚本が素晴らしい。これほどミステリーというものを体現している作品はない。ミステリー・ファンによるミステリー・ファンのための作品といえる。謎解きも楽しいのだが、劇中ひとりひとり殺害されていくたびに10人のインディアンの置物も何者かにひとつひとつ壊されていく、そのスリルとサスペンスは見事であり、ラスト2人になったときのスピーディーな展開は今観ても見応え十分だ。
原作とは異なる、あの有名な結末に注目!
この「そして誰もいなくなった」は、いうまでもなく、ミステリファンなら知らない人はいないとまで言われるほどの、アガサ・クリスティーの傑作中の傑作ミステリの映画化作品である。
今、「知らない人はいない」と書いたが、実は、それは、あくまで1939年に出版された長編ミステリのことであり、あまり知られていないことだが、クリスティーは、この長編作を1943年に戯曲化しており、そこでは、あの有名な結末が変えられているのだ。1945年に公開されたこの映画は、この戯曲と同様の結末に改変されており、そういった意味では、原作を知る者であっても、どんな結末なのかとわくわくする期待感を持って、この映画に接することができるのではないだろうか。 ちなみに、自伝によると、クリスティーは、「この作品を劇化することができたら、どんなにすばらしい物になるだろう」と考え、「原作の一ヵ所を変更することで完全にいい劇にできそうに思え」、改変したのがこの結末なのである。上演前は、みんなに「上演不可能」などと酷評されたらしいのだが、無事、上演にこぎつけることができ、その結末がこの映画にも取り入れられたというわけだ。クリスティーは、この戯曲について、「わたしの書いたもののどれよりも職人芸のすぐれたもの」で、「わたしを劇作家の道へ押し出してくれたのはこの作品であった」と語っており、この作品を契機に、以後、戯曲の執筆にはまっていくことになるのだ。 なお、この作品は、さすがに超有名作だけあって、1987年にソ連で公開されたものを含め、何と五回も映画化されているのだが、現在、DVDで見ることができるのは、最も製作年の古いこの映画だけである。 そして誰もいなくなった
購入する際、画質が少し心配でしたが問題なく十分観られるものでした。
アガサ・クリスティの原作の良さとはまた別の映画的技巧の良さで素晴らしい作品になっていると思います。 また探偵小説好きには、探偵小説の意匠に溢れていてまさに絵に書いたような探偵小説といった感じでわくわくします。 ただ、この映画に恐怖を求めてしまうと当てが外れてしまうかもしれません。どちらかというと独特のユーモアを楽しむべきもののように思います。
そして誰もいなくなった [DVD]を見てみる
クリエーターは「ルネ・クレール」「バリー・フィッツジェラルド」「ウォルター・ヒューストン」「アガサ・クリスティ」です。 この商品を買った人は他にも「オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]」、「オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディショ [DVD]」、「名探偵ポワロ ニュー・シーズン DVD-BOX 2」、「アガサ・クリスティ ミステリーDVDコレクション 5枚組 【初回生産限定】」、「姿なき殺人者 [DVD]」、などにも興味を持っています。 Oasis:... There and Then [DVD] [Import]
レビュー ![]() オアシスの魅力たっぷり
オアシスの魅力がつまった1枚。CDアルバムとおなじくらいの値段で買えてしまうのでとってもお得です。
ビートルズを知ってる人は、 I Am The Walrusをきいたら鳥肌が立つほどすごいとおもいますよ〜 オアシス2作目のライヴビデオ
オアシスの1本目のビデオ「LIVE BY THE SEA」を見て心底ライヴの酷いバンドだと思いました。
当時、2作目のアルバムを傑作だと思っていたのが一気に醒めましたが、 アルバム発表後のライヴを収めたこのビデオはライヴの興奮を上手く捉えており、 間に挟まれるインタビューもそれを損ねるものではありません。 DVD化でサラウンドミックス、ビデオクリップ2本を追加。 荒削りですがノリノリのライブ!
オアシスのライブを初めてみたのですが、演奏はそれほど
上手だとは思わなかったのですが、観客を非常にひきつける 迫力があり大満足でした。 Don't look back in anger や Some might say など 数々のヒット曲が網羅されており、大満足です。 当方は アマゾンさんで リージョンフリー版を買いましたが これで十分です。値段もCD並みで これだけのコンサート が見られるので 十分お得だと思います。 文句無しに最高
オアシスの最も勢いのある瞬間を切り取ったライブDVD。メンバーのテンションも最高潮、客も異様なくらいに盛り上がっていて、日本のライブでは絶対に観れない壮観な光景が収められている1枚です。演奏が素晴らしい事はもちろんですが、ギャラガー兄弟が客を煽る煽る!!もうこれが本当に格好良いです。この興奮はスタジオ収録のアルバムでは絶対に味わえません。オアシスファンならば一家に1枚と言っても過言ではない必携アイテムです。
迫力ライヴ
ロンドン、マンチェスター両日で12万人を動員した
オアシスのライブ映像を収録しています。 ライヴの迫力が伝わってくる素晴らしい作品です。 日本版も出ていますが安さでこちらをお勧めします。 リージョンフリーなので日本のDVDプレーヤーやPS2で観れます。 収録曲: 1. Swamp Song
Oasis:... There and Then [DVD] [Import]を見てみる
クリエーターは「Dick Carruthers」「Liam Gallagher」「Noel Gallagher」「Paul Arthurs」「Paul McGuigan」「Alan White」「Henry Stein」です。 この商品を買った人は他にも「ファミリアー・トゥ・ミリオンズ [DVD]」、「ロード・ドント・スロウ・ミー・ダウン(初回生産限定盤) [DVD]」、「ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)」、「CONSOLERS OF THE LONELY」、「ライヴ・バイ・ザ・シー [DVD]」、などにも興味を持っています。 そして誰もいなくなった [VHS]
レビュー ![]() The Above Average...
中東の砂漠地帯に在る宮殿に招待された10名の男女が次々と変死を遂げていく様を描いたイタリア=ドイツ=フランス=スペイン合作映画であり、Agatha Christie映画と云うよりはGiallo映画として制作されていると云う点に最大の特徴を持っているので、Adolfo CeliやAlbert de Mendozaと云ったGiallo映画界の常連の出演も楽しい一遍です。が、何故か「日本語吹替版」と云う仕様が悲しい限りです。。。
そして誰もいなくなった [VHS]を見てみる
クリエーターは「ピーター・コリンソン」「リチャード・アッテンボロー」「エルケ・ソマー」「アガサ・クリスティー」「フェルナンド・アリバス」「ピーター・ウェルベック」です。 Now & Then Here & There: Flight (Dub) [VHS] [Import]
Now & Then Here & There: Flight (Dub) [VHS] [Import]を見てみる
クリエーターは「Akitarô Daichi」「Akemi Okamura」「Kaori Nazuka」「David Brimmer」「Frank Frankson」「Crispin Freeman」「Dan Green」「Dana Halsted」「Yuka Imai」「Kôji Ishii」「Hiroko Konishi」「Rachael Lillis」「Rica Matsumoto」「Akio Saitô」「Hiroaki Inoue」「Kazuaki Morijiri」「Kei Fukura」「Shoichi Kumabe」「Yoshiyuki Matsuzaki」です。 And Then There Were None
レビュー ![]() 訳者が誤訳するほどのミスリード。
このレビュータイトルの所以は本書の『邦訳』の中で訳者の誤訳によって明かされる。
これは各々の登場人物の心理描写から読み取れるものだ。 最も重要なことは、10人の内に『犯人がいる』のだから、その内の1人は必ず『犯罪者の心理』でなければならない。本書が三人称で書かれている以上これは守られていなければならない絶対条件だ。 にも関わらず生存者全員『被害者の心理』で訳されている箇所があるのだ。 ゆえにレビュータイトルの『訳者が誤訳するほどのミスリード』となる。これは訳者の力量がどうというよりアガサ女史を素直に讃えたい。 それに私も友人に指摘されて初めて気付いた口なのであまり偉そうには出来ないし。 一から全てを解説すると異様な長文になるためここでは以上とさせてもらう。 詳しくは若島正氏による考察(Wikipediaの同書の項目のリンクから飛べる)を参照されたし。 注)ただ新しい版、新装版等では該当箇所が修正されているやもしれぬので悪しからず。 現在でも最高に面白い!!
不朽の名作で古典ですが、古典と言っても馬鹿にできません。非常に描写がうまく、本当に面白いです。とってもスリリングです。やはりアガサクリスティーの中でもオリエント急行と同じくらいはまりましたね。誰が犯人かはわかりませんでした。うまくできた内容ですね。とてもぐいぐいとひきつけられてあっという間にスラスラと読んでしまいましたね。「これが古典!?」と思うほど古典という感じが全くなく、むしろ新しいという感じがしますね。さすが不朽の名作だけあります。ミステリを読むことを始めようと思う方にはお勧めですね。
不朽の名作
ミステリ小説史上もっとも偉大な作品であり、全てのミステリ小説の中で未だに頂点に君臨し続けている大傑作です。世界的な評価でも、勿論日本での評価もこの作品を超える作品はありません。全世界で1億部を超える大ベストセラーでありロングセラーです。
ミステリファンは勿論必読ですが、そうでない方も一度読む事をお勧めします。この作品はミステリファンで無くても感心させるだけの魅力があります。 サスペンス物としては右に出るものなし、の大傑作!
本書は「童謡殺人もの」の代表として、また「孤島もの」代表として知られる、アガサ・クリスティーの最高傑作。
島に集まった10人の男女が童謡の歌詞どおりに順番に殺されていくというのは、今でこそ使い古された設定のように思われるが、当時としては斬新な設定であったばかりでなく、本書に関しては今読んでも少しも古びた感じがしない。 本書の後、雨後のタケノコのように似たような設定の作品が林立するが、結局本書を越える作品は未だかつて登場したことがなく、そしておそらく今後も登場することがないだろう。 知の構築美を感じる
久々に読んでみたが、内容をすっかり忘れていたために、新鮮に読めた。
原題は、「ten littlle niggers」であることからもわかるように、実質的な登場人物は10人である。彼らが島に隔離され、迫り来る恐怖と良心との葛藤の中、独りずつ死んでいき、最後は誰もいなくなる。ただ、最後の一人が死んでも、その後のロンドン警視庁の調査でも真相はわからない。謎は意外な形で解答が示される。 推理小説としての構成は抜群であるが、現実に起こりうるかという点で、リアリティー重視派には不向きであろう。好き嫌いが分かれるかもしれない。
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クリエーターは「Agatha Christie」です。 この商品を買った人は他にも「オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、「アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、「ABC殺人事件 (クリスティー文庫)」、「春にして君を離れ (クリスティー文庫)」、「ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、などにも興味を持っています。 And Then There Were None
レビュー ![]() 訳者が誤訳するほどのミスリード。
このレビュータイトルの所以は本書の『邦訳』の中で訳者の誤訳によって明かされる。
これは各々の登場人物の心理描写から読み取れるものだ。 最も重要なことは、10人の内に『犯人がいる』のだから、その内の1人は必ず『犯罪者の心理』でなければならない。本書が三人称で書かれている以上これは守られていなければならない絶対条件だ。 にも関わらず生存者全員『被害者の心理』で訳されている箇所があるのだ。 ゆえにレビュータイトルの『訳者が誤訳するほどのミスリード』となる。これは訳者の力量がどうというよりアガサ女史を素直に讃えたい。 それに私も友人に指摘されて初めて気付いた口なのであまり偉そうには出来ないし。 一から全てを解説すると異様な長文になるためここでは以上とさせてもらう。 詳しくは若島正氏による考察(Wikipediaの同書の項目のリンクから飛べる)を参照されたし。 注)ただ新しい版、新装版等では該当箇所が修正されているやもしれぬので悪しからず。 現在でも最高に面白い!!
不朽の名作で古典ですが、古典と言っても馬鹿にできません。非常に描写がうまく、本当に面白いです。とってもスリリングです。やはりアガサクリスティーの中でもオリエント急行と同じくらいはまりましたね。誰が犯人かはわかりませんでした。うまくできた内容ですね。とてもぐいぐいとひきつけられてあっという間にスラスラと読んでしまいましたね。「これが古典!?」と思うほど古典という感じが全くなく、むしろ新しいという感じがしますね。さすが不朽の名作だけあります。ミステリを読むことを始めようと思う方にはお勧めですね。
不朽の名作
ミステリ小説史上もっとも偉大な作品であり、全てのミステリ小説の中で未だに頂点に君臨し続けている大傑作です。世界的な評価でも、勿論日本での評価もこの作品を超える作品はありません。全世界で1億部を超える大ベストセラーでありロングセラーです。
ミステリファンは勿論必読ですが、そうでない方も一度読む事をお勧めします。この作品はミステリファンで無くても感心させるだけの魅力があります。 サスペンス物としては右に出るものなし、の大傑作!
本書は「童謡殺人もの」の代表として、また「孤島もの」代表として知られる、アガサ・クリスティーの最高傑作。
島に集まった10人の男女が童謡の歌詞どおりに順番に殺されていくというのは、今でこそ使い古された設定のように思われるが、当時としては斬新な設定であったばかりでなく、本書に関しては今読んでも少しも古びた感じがしない。 本書の後、雨後のタケノコのように似たような設定の作品が林立するが、結局本書を越える作品は未だかつて登場したことがなく、そしておそらく今後も登場することがないだろう。 知の構築美を感じる
久々に読んでみたが、内容をすっかり忘れていたために、新鮮に読めた。
原題は、「ten littlle niggers」であることからもわかるように、実質的な登場人物は10人である。彼らが島に隔離され、迫り来る恐怖と良心との葛藤の中、独りずつ死んでいき、最後は誰もいなくなる。ただ、最後の一人が死んでも、その後のロンドン警視庁の調査でも真相はわからない。謎は意外な形で解答が示される。 推理小説としての構成は抜群であるが、現実に起こりうるかという点で、リアリティー重視派には不向きであろう。好き嫌いが分かれるかもしれない。
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クリエーターは「Agatha Christie」です。 この商品を買った人は他にも「オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、「アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、「ABC殺人事件 (クリスティー文庫)」、「春にして君を離れ (クリスティー文庫)」、「ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、などにも興味を持っています。 And Then There Were None (Agatha Christie Collection)
レビュー ![]() ミステリー作品の金字塔
U・N・オーエンと名乗る人物から無償でインディアン島に招待された10人の男女。晩餐時にテーブルに集まった彼らの耳に突然レコードの音声が流れる。その音声は、招待客たちの秘められた犯罪の秘密を1人1人暴き立てるのだった。そして晩餐時に第1の殺人が起こる。その殺人は、部屋にかかっている額縁のなかに書かれたマザーグースになぞらえていた。テーブルの上に飾られていた10人のインディアンが1人姿を消すと共に、1人、また1人と犠牲者が増えていく。・・・
マザーグースの歌詞通りに進められていく殺人事件。10人それぞれの闇に葬られていたはずの暗い過去。次に殺されるのは誰か。そして犯人は誰なのか。緊張感高まる文体にぞくり、ぞくりと静かな恐怖感を掻き立てられました。殺人の描写よりだんだんお互いが犯人ではないかと疑い始め、本能をむき出しにしていく人々の描写が何より恐ろしく感じました。人間の奥底に潜む暗い部分が暴かれ、刻一刻と完全犯罪の歯車が回り始める。怖くてどうしようもなけれど、それでもページをめくってしまうのが止められないほどの面白さ。その緊張感が衝撃的なラストによってもたらされる驚愕に変わった時、なぜこの作品が書かれて60年以上経った今日も世界中で愛されているミステリーなのか、やっとわかりました。 ミステリー作品の金字塔
U・N・オーエンと名乗る人物から無償でインディアン島に招待された10人の男女。晩餐時にテーブルに集まった彼らの耳に突然レコードの音声が流れる。その音声は、招待客たちの秘められた犯罪の秘密を1人1人暴き立てるのだった。そして晩餐時に第1の殺人が起こる。その殺人は、部屋にかかっている額縁のなかに書かれたマザーグースになぞらえていた。テーブルの上に飾られていた10人のインディアンが1人姿を消すと共に、1人、また1人と犠牲者が増えていく。・・・
マザーグースの歌詞通りに進められていく殺人事件。10人それぞれの闇に葬られていたはずの暗い過去。次に殺されるのは誰か。そして犯人は誰なのか。緊張感高まる文体にぞくり、ぞくりと静かな恐怖感を掻き立てられました。殺人の描写より、だんだんお互いが犯人ではないかと疑い始め、本能をむき出しにしていく人々の描写が何より恐ろしく感じました。人間の奥底に潜む暗い部分が暴かれ、刻一刻と完全犯罪の歯車が回り始める。怖くてどうしようもなけれど、それでもページをめくってしまうのが止められないほどの面白さ。その緊張感が衝撃的なラストによってもたらされる驚愕に変わった時、なぜこの作品が書かれて60年以上経った今日も世界中で愛されているミステリーなのか、やっとわかりました。
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クリエーターは「Agatha Christie」です。 この商品を買った人は他にも「オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、「そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、「スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」、「Endless Night (Agatha Christie Collection)」、「They Came to Baghdad」、などにも興味を持っています。
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