ROCK’N ROLL MARCH
レビュー ![]() 拳を振り上げて!
なんと言っても1曲目「ROCK’N ROLL MARCH」のビッグ・インパクトに圧倒される。
コンサートでは拳を高く振り上げてしまうほどである。 東京ドームでも1000人コーラスを迎えて演奏されて鳥肌が立ってしまった。 ジュリーのシングル曲としても久しぶりに際だってポップな1曲である。 そのほか「我が窮状」「Long Good-by」「護られているI LOVE YOU」など しっとりと聴ける名曲も入っていて満足度高し! 最後のオリジナルアルバム
正直言ってショクでした。NHK-FM「ジュリー三昧」でこのアルバムが最後のアルバムとゆうことをジュリーが言った事を、年1枚アルバムを作ってコンサートツアーをやる。とゆう事を、我々ファンも当たり前と思っていたので、これからは一回しか歌ってない様な曲も歌っていきたい、とゆうのが理由だそうです。ジュリー自身もまだ心が揺れているみたいですが、ジュリーの性格からすると最後のオリジナルアルバムになることも…沢田研二ファンの皆さんは是非手に入れてください。
ジュリーの”今”を聴こう!
ファンになったのは30年前ですが、リアルタイムで聴いていたのは「思いきり気障な人生」から「架空のオペラ」までで、その後はメディアへの露出が減ったためか殆ど興味がなくなってしまい、私にとっては過去のスターになっていました。
しかし、先日のTV番組「SONGS」で久しぶり(たぶん十数年ぶり)にジュリーの姿を観て、過去のヒット曲の後に歌った「海へむけて」「Long Good−by」を聴き、昔と変わらぬ歌声と曲の素晴らしさに感動し、番組が終わった直後にこのアルバムを早速注文しました。 このアルバムは本当に素晴らしい!ロック魂全開の1曲目からラストまで、捨て曲など一切無しで一気に聴けます。私のように昔ジュリーのファンだった人たちにもこのアルバムを是非聴いて欲しいです。後悔させませんよ! ちなみに「Beloved」の歌詞に出てくる「アイザック」とはアイザック・ニュートンのことですね。 やさしくも、強く、かっこいい。
つい数ヶ月前に沢田研二にハマり、コンサートに行くための予習と思いおそるおそる買った新譜「ROCK’N ROLL MARCH」。最初は変なイメージで”懐メロ歌手のアルバムなんて、たいしたことないんだろうな”なんて不安があったのですが(コレまでの沢田研二氏の活動歴史を全く知らなかったための無礼な考えでした。申し訳ございません!!)まったく違った!!もう”ごめんなさい!”土下座状態です。とんでもないです。この人化け物か!レベルに、かっこいい。・・・かといって、無理して若作りをしてROCKな音を演っているのではなく、しっかり今のジュリーでちゃんとかっこいい声・音・歌、やさしい詩を歌い上げていらっしゃるなぁと感じました。我々若造では到底叶わない重厚さでした。
私は中学生から 洋楽ばかり聞いていましたから、日本のミュージシャンの音楽がこんなにステキだとは、初めて感じたかもしれません。言葉が丁寧に唱われ、やさしくも、強さを感じました。日本語って いいなぁって思いました。 今もなお進行形の攻めている姿勢、全くこびていない姿勢に、正直感動しました。子供では味わい尽くせなかった沢田研二の魅力を、大人の今、絶賛しながら味わっている最中です。 今年一番のオススメアルバムです。 2008.9.27 すみません。一言だけ追記させてください。 ジュリーのライブコンサートは最高です。ぜひ皆様も機会ありましたら生の歌声もお聞きください。 「我が窮状」=憲法9条の件
どなたも触れないようなので一言。
ジュリーの歌もいいし、曲もいい、とても大人の素敵なアルバムです。 しかし、一曲「我が窮状」だけは・・・? これは反戦歌じゃ無いです。 明らかに憲法9条を支持を叫んでいる歌。 社民党か共産党のスローガンですか? 個人的にはこの9条のおかげで、今でも日本はアメリカの実質上の保護国になっていると思っております。 音楽に政治的批判など無粋の極みと分かりつつも、ここまで「我が9条」と叫ばれると、さすがに拒否反応が出てきてしまう。 アルバムは星5つですが、「我が窮状」の歌詞にマイナス星2つです。
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クリエーターは「沢田研二」です。 この商品を買った人は他にも「Pleasure Pleasure」、「CROQUEMADAME&HOTCAKES」、「greenboy」、「いくつかの場面」、「明日は晴れる(アルバム)」、などにも興味を持っています。 ROCK’N ROLL MARCH
レビュー ![]() もっと売れてもいいのに
ROCK’N ROLL MARCH
最近の中では一般受けする作品だと思う。 特にジュリーファンでない人にも受け入れられると思った。 自然に覚えられるいい曲です。 もっといろんな場所で流れてもおかしくないのに。 タイトでシンプルなロック
90年代、吉田健や村上ポンタらと共に、今の音楽シーンをやりつくしたジュリー。
還暦を迎えた75枚目のシングルは、年相応にオヤジが入った声で、 「♪ツブシ効かぬ僕らみんな、今日も明日もロックンロールマーチ!」と歌い上げる。 演奏はエレキギターとキーボード、打ち込みのリズム音のみ。 今の音楽シーンの真逆を行くように、音を限りなく薄くし、歌を前に前に出そうという姿勢は、 ロックの反骨精神を地で行くようだ。 デビューしたGS時代にはリバプールサウンド、70年代〜90年代はグラムロッカーとして テクノ、ロカビリー、ハード、R&Bなど、あらゆる分野のロックを日本の歌謡界に迎合 させてきたジャパニーズロックの先駆者ジュリー。 たどり着きつつある到着点が、タイトでシンプルなこの曲というのが感慨深い。 58歳で「♪どいつもこいつもイカれてる、俺たち最高さ」と歌った73作目の「俺たち最高」、 「♪永遠を信じて僕らが、ひとつずつ重ねた愛」としみじみ泣かせる74作目「そっとくちづけを」、 この2枚と聴き合せると、ジュリーがまだ進化しようとする現在進行形のアーティストなのに驚く。
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クリエーターは「沢田研二」「安珠」です。 この商品を買った人は他にも「ROCK’N ROLL MARCH」、「Pleasure Pleasure」、「人間60年 ジュリー祭り [DVD]」、「沢田研二という生き方」、「沢田研二 SINGLE COLLECTION BOX Polydor Years」、などにも興味を持っています。 |