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Niagara Moon 30th Anniversary Edition
レビュー ![]() メロディでもっているようなもの
メロディラインは非常に素晴らしいと思いますが、ボーカルの音量が非常に小さすぎて集中して聞かないと、何を言っているのか聞き取れない。その点から言えば、カラオケだけでも十分ではないかと思います。
完成的未熟
この盤の主役は実は笛吹銅次です。彼の派茶滅茶ミックスがこの盤の評価を真っ二つに分けているのです。
大滝さんには悪いですが、このミックスは未熟です。けれど、それが一番大事なことなのです。ご本人も気付いておられる筈です。 大滝さんの事だから、マルチは天国に持って行くような気がします。だから、永遠に未完成のまま、このアルバムは生き続けるでしょう。 それが『ナイアガラ・ムーン』です。 私がバカでした(;_;)
私は、A LONG VACATIONやEACH TIME路線が大好きで、いくら大瀧さんのアナザー・サイドの音楽路線といえど、評価は高いので大丈夫だろうと購入したら…ダメです、全く肌に合いません。たぶん、当時のジャパニーズ・ポップ・ロックとしては素晴らしいレベルなのでしょうが。。。私と同じようにA LONG…やEACH…を期待している方は、ヤめた方がいいです。
果たして謎は解かれたのか?新たな謎の始まり!
師曰く「時代が評価を変える」−変わらぬものがここにある!普遍性とは正にこのことです。いつ聞いても最後まで一気に聞いてしまいます。ボーナストラックはどれをとっても随喜の涙です。
師曰く「いつまでもあると思うなナイアガラ」−95年盤を持っている人も持っていない人も一家に一枚いや一人一枚の必需品です!老若男女問わず、ここで逃したらきっと後悔すること間違いなし! 嗚呼、今後リリースされる福生スタジオ・マスタリング・シリーズが待ち遠しい! BrianのSMilEといい長生きはするものですな! J-pop の歴史に燦然と輝く名盤!
と言うのも陳腐に過ぎる表現だが、作者本人によるデジタルリマスタリングがついに完成!既に多くのレヴューアーの方々が書かれているように、この作品の本当の凄さはボーナストラックのインストにあると言っても過言ではない。ds、guitar、pianoの緊迫感溢れるタイトな演奏は大滝氏のヴォーカル無しでも十二分に楽しめる。30年前にこの音をさりげなく創ってしまった彼らの音楽性の高さに改めて感心するとともに、「こうやってこの曲が出来ていったのか…」という謎解きのような楽しさ溢れる作品だ。
大滝詠一というと、どうしても「ロンバケ」のイメージが強すぎてソフトバラードばかりやっていたような印象があるが、この「ナイアガラムーン」を筆頭に「ゴー!ゴー!ナイアガラ」や「ナイアガラカレンダー」など(彼流に言うと)ノベルティーソングが詰まったアルバム達は再評価されるべき名盤だと思う。ライナーノーツによると、「これから福生スタジオ・マスタリング・シリーズが続く」とあるのでこちらも楽しみ。 とにかくその第一弾でナイアガラムーンがこういう形で聴けるのはJ-popファンのみならず、全てのポピュラーミュージックファンに朗報であるに違いない。何度繰り返して聴いても良い気分になれます。
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クリエーターは「大滝詠一」です。 この商品を買った人は他にも「GO!GO!NIAGARA 30th Anniversary Edition」、「大瀧詠一」、「Niagara Triangle Vol.1 30th Anniversary Edition」、「ナイアガラ・カレンダー 30th Anniversary Edition」、「NIAGARA CM Special Vol.1 3rd Issue 30th Anniversary Edition」、などにも興味を持っています。
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