Moe's Town
レビュー ![]() 相変わらずの変態色が楽しめる強力アルバムです
先日のPLANET Xに続き、こちらも嬉しい久方ぶりのリリースです。変態色の強いテクニカルフュージョン集団の2002年に続く2枚目のアルバムです。しかも、こちらは、同メンバーでのリリース。これだけのメンバーが揃って、続編を作ってくれたことに感謝です。
で、サウンドですが、他のレビュアーも指摘されているように、かなり楽曲が重視された作りになっています(LTEもそうでしたが、2作目はこうなるようですね)。とはいえ、彼ららしい変態色あるプレイは、相変わらず健在です。曲の途中、あるいは、いきなり、妙な音が入ってきて、我々音楽ファンを楽しませてくれます。 ブレッドガースド、ヘルメリッチ、ゲアリーウィルス、デニチェン、スコットキンゼー、この名前に関心を持った貴兄なら、お奨めです。 出た!ハイパーテクニカルフュージョン第2弾!
2002年リリースのグループ同名のアルバムでマニア筋を驚かせてくれたハイパーテクニカル集団「Uncle Moe's Space Ranch」が満を持して送り出した第2弾です。2007年5月発売。参加メンバーは前作に引き続き、ブレット・ガーズド(g)、TJ・ヘルメリッチ(g)、ゲイリー・ウィリス(b)、デニス・チェンバース(d)、スコット・キンゼイ(key)という現代のジャズ・フュージョン界での最高峰をなすメンバー。Virgil Danati(d)が1曲のみ参加しています。
曲はというと前作の延長線上にはありますが、変態色が目立った前作に対して、今回はむしろ楽曲重視の側面が強まった感があります。やたら複雑な曲構成、変拍子の多用、そして隙間を縫うように入り込んでくるガーズドの流麗なレガートと、ヘルメリッチの変態タップ。凄腕集団ながら決してテクニックのみに走ることなく、それでいて水面下ではものすごいことになっているという奥深さは変わりません。ですから「弾きまくり状態」を期待する人にとっては一見するとやや物足りなく感じるかもしれませんが、そこら辺が「匠のワザ」なのです。 ギターソロはおもにガーズドが先陣を切り、次にヘルメリッチが繰り出す変態タップが全体を壊しそうで寸止めギリギリで鮮やかにまとめるという神業的展開です。特にヘルメリッチのタッピングは、ハーモニックスなどを駆使するなどさらに磨きがかかった感がします。
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クリエーターは「Uncle Moe's Space Ranch」です。 この商品を買った人は他にも「Uncle Moe's Space Ranch」、「Improvision」、「Quantum」、「Personae」、「Centrifugal Funk」、などにも興味を持っています。 ヒップホップ・ホット・メニュー
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クリエーターは「オムニバス」「ウイリーD」「MC.ブリード」「ルーク」「ブラザー・トゥ・ブラザー」「クール・モー・ディー」「リトル・ボー・ビープ」「ホームチーム」「20フィンガーズ」「H-TOWN」「69 BOYZ」です。 |