ザ・クロウ
レビュー ![]() 見事な選曲
B・リー主演、A・プロヤス監督によるカルトなヒーロー映画「クロウ〜飛翔伝説」の歌ものサントラ。この映画のサントラは、サントラ界の大ものグレアム・レヴェルによるメロディーものとこの2種類発売された。
映画の中でも主人公エリックはバンドのギタリストで、実際悲しみのうちにギターを奏でるシーンもあったが、これを聞くとあらためて、静かでダークなオルタナ系ロックの名曲たちが劇中に使用されて盛り上げていたのだと再認識させられる。 また、近年のサントラに多いコンピものは、映画から独立してサントラアルバムとしてのセールスのみを意識して作られるものも多いのだが、この作品は決してそんなことはなく、聞けばその曲が流れていたシーンを頭の中に再現できるというコンピものには珍しいケッサクに仕上がっている。 あまり・・・
ブルース・リーの遺児で撮影中に非業の死を遂げたブレンダンの遺作の『クロウ』のサントラです!オルタナ系バンド中心の内容はベスト選曲賞をあげたいくらい見事で,コンピレーション作品としても出色。アルバム未収録曲が多いのでファンは要チェックです!!
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クリエーターは「サントラ」「フォー・ラヴ・ノット・リサ」「マイ・ライフ・ウィズ・ザ・スリル・キル・カルト」「ジーザス&メリー・チェイン」「メディシン」「ジェーン・シベリー」「キュアー」「マシーンズ・オブ・ラヴィング・グレイス」「ストーン・テンプル・パイロッツ」「ナイン・インチ・ネールズ」「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」です。 Love of My Life
レビュー ![]() 初めて買った今井美樹さんのCD
95年購入、それ以前にも布袋さんが関係したアルバム、シングルもありましたが購入には至りませんでした。今作は11曲中7曲に携わっていることもあり迷わずに購入しました。こんな感じの曲も布袋さんって作るんだと、改めて関心しました。8曲目のRubyが一番好きです。このアルバムから今井美樹さんのCDを聞くようになったのは言うまでもありません。
なかなか
現在の今井美樹の最高傑作『PRIDE』の直前のオリジナルアルバム。2作続けてハズしているだけに、『PRIDE』の良さが余計にきわ立つ。本作を含めて11曲以上のマテリアルすべてがいい、なんてJ-POPはなかなかない。布袋氏がブチ壊してしまった感のあるあるばむだ。
何回も
今井美樹さんのアルバムは、私的事情でなかば義務的に聞かされている。同じ曲数入っていても大貫妙子・矢野顕子さんと比べてしまったり、そもそもCD1枚に2〜6曲ていどのJAZZファンでもある。このアルバムは、悪い意味で布施さんの影響が覆い尽くしており、たとえ1〜2曲耳に残っても繰り返して何回も聞こうとは思わない。
初期と現在の今井美樹のちょうど端境期的作品かな
11曲中、7曲が布袋プロデュース、4曲が菅野よう子をアレンジに迎え、上田知華、柿原朱美、MAYUMIといった、初期の彼女のサウンドを支えた面々が曲を書いています。布袋プロデュース以降の彼女は、とかく否定されがち(セールスも確かに落ちてしまったよう…)ですが、この作品以降、布袋一色になってしまったのは、ちょっと残念でしたね。布袋プロデュース以降も名曲はたくさんあるし、個人的にも嫌いじゃないのですが、布袋をメインに迎えつつも、今井美樹の王道とも言えるべき、布袋プロデュース以外の4曲が、しっかりと脇を固めているこのアルバムこそ、個人的には今井美樹の最高傑作だと思っています。初期と現在の今井美樹の端境期的作品として、今後もこれを超える作品は出来ないのではないか、と個人的には思っているのですが…。
布袋寅泰が全11曲中7曲プロデュースしていますが・・・
ハッキリ言って彼以外の人が提供した4曲の方が出色です。
前々作「flow into space」(個人的にこれが今井美樹のベストではないかと思うのですが・・・)では2曲、前作「A PLACE IN THE SUN」では3曲提供していた布袋氏がいよいよ全面プロデュースを手がけ出しますが、実はこのアルバムの影のMVPはもう1人のプロデューサー菅野よう子!さしずめオーガニック・エレクトリカとでも呼びたくなる、澄んだ水のように清冽で、さりげない品の良さを漂わせるサウンド・プロダクションはまさに独壇場で、布袋氏は食われてしまった感あり。 岩里祐穂の歌詞(時折挟まれるフランス語が全然イヤミにならないのはさすが)&上田知華のメロディーだけでも十分名曲たりうる?をさらに洗練させた手腕は圧巻の一言!また、隠れた名曲?ではこれ以上そぎ落とせないというほどシンプルなピアノ・アレンジを披露。総じて静かな音作りながらこれだけ多種多用な表現が出来るとは・・・当の菅野氏ももちろんすごいが、彼女ァ?選んだ今井美樹もすごい。 ちなみに菅野氏はライブ盤「Thank You」でもサウンド・プロデュースを手がけており、「SATELLITE HOUR」「幸せになりたい」等過去の名曲を実に新鮮に蘇らせています。 一方布袋氏はギターに小野リサを迎えた?、彼流ロックが今井美樹のキャラクターとうまくマッチした?など佳曲もあるのですが、どうにも子供っぽい?や、少々暑苦しさを禁じ得ない?、詩のテーマに反してスケール感に欠ける?など凡作もあり、一長一短といった感じ。彼は次作「PRIDE」の方が良い仕事してます。 結局、岩里・上田・MAYUMIといった昔からの盟友組の安定感がより強調された作品になっていると思います。
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クリエーターは「今井美樹」「岩里祐穂」「布袋寅泰」「菅野ようこ」です。 この商品を買った人は他にも「Pearl」、「ESCAPE (CCCD)」、「A PLACE IN THE SUN」、「flow into space」、「She is (CCCD)」、などにも興味を持っています。 LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ
やまじえびねの同名コミックを原作に、ガールズ・ラブをソフトに描いた青春ラブストーリーの秀作。18歳のいちこ(吉井怜)はエリー(今宿麻美)と恋に落ち、それをパパ(石田衣良)に報告するも、それをすんなり受け入れてもらえる。実はパパはゲイで、亡きママはレズビアンだった。いちこは周囲の偏見にもめげず、好きな相手がたまたま同性であるだけという自然な気持ちに正直に、エリーとの愛をまっとうしていく。その姿をまるでお菓子のようにスイートなタッチで可愛らしく描いているところが本作の妙味で、観る側もその世界観にすんなりと入り込み、素直にいちこを応援することができる。吉井怜の自然な演技がすばらしい。ラブシーンもまったく嫌らしくなく、あくまでも可愛らしく捉えられているので、観ていて気持ちのいいことこの上ない。(増當竜也) レビュー ![]() 少し元気が出ます。
なかなかハッピーエンドが少ない同性愛がテーマの作品ですが、こちらは全体的に爽やかで可愛らしいです。同性が好きだけどハッピーでやってるよ!というメッセージが伝わってきます。登場人物の描写が細かくて、特にサブキャラクターのタケちゃんがイイキャラしてます。学校の様子などは非常にリアルで、演技であることを感じさせません。いちこのパパも、リビングでゲイ雑誌を眺めるなど、細かな配慮が冴えています。セクシャリティを問わず十分楽しめると思います。見終わった時の清涼感が清々しいです。原作はあくまで違う作品なので、どちらが良いかくらべる事はナンセンスだと感じます。私はどちらも好きです。
えぇー・・・
原作からのファンとしては非常にがっかりです。
まず、いちこはボーイッシュであるからこそ引き立つ魅力であるのに、全く逆の女の子らしい雰囲気なところから萎えました。 そして役者の演技が全体的によくありません。 台詞が棒読みだし、言葉が全然響いてこない! 内容も原作のような重みがなく、単純で軽い。 この作品についてのレビューで、「良い」と評価している方々はとても寛大な心の持ち主か、原作を読んだことがない方だと思います。 この作品の魅力は独特な世界観、雰囲気、「やまじえびね」のストーリー!! 少しも魅力が伝わってきません。 はっきり言ってこの映画は「LOVE MY LIFE」という名の別の作品です。 このDVDを買うなら原作の漫画を買うのをオススメします。 役者、音楽、そして光。
ドイツの映画「バンディッツ」を彷彿とさせる、音楽と映像のシンクロ。
ラスト直前のシーンでは役者(吉井怜)が、走る、走る、走る。 これもドイツの映画「ラン・ローラ・ラン」を彷彿とさせます。 石田衣良ほか出ている役者さんも皆、自然ではまっていると思いました。 ストーリーは無茶苦茶、単純だけど、映像、特に光が全てにおいて見事に撮影されていて、 音楽、役者と掛け合わさって、徹頭徹尾、キラキラした映画になっていると思います。 キレイなものを見たなぁと元気になる感じです。 監督の次回作に期待。吉井怜さんも役者として大成して欲しい。 高橋一生さんに、平岩紙さんも今後、要チェック。今宿麻美さんも。 期待せずに見たからか、非常に良かったです。撮影風景のおまけDVDもついていて、 「あぁ、映画を作るってこういうことなんだ。」と実感できるのもいいです。 どうやら石田衣良さんの場面は3日で、他の二人の場面は2週間ほどで撮影されたらしいです。驚愕! 吉井怜がんばれ
吉井怜ちゃんの演技が気に入りました。
今後も役者として頑張っていただきたいと思います。 原作にいまいち興味がなかった為、作品に入り込めませんでしたが 吉井玲ファンは彼女の新たな一面を感じ取れるのではないでしょうか。 興味がないといっても石田さんは「イラネ」って感じでしたが。 若々しい、清々しい作品。
この作品の原作を読んだことはありませんが、吉井怜さん演じるいちこの陽な部分と今宿麻美さん演じるエリーの陰な部分がうまく合わさって、よくできた作品になってると思います。ただ唯一の失敗は、父親役に石田衣良さんを選んだことです。演技ヒドすぎます。これだけが残念でなりません。吉井怜さんと今宿麻美さんのカラミにはびっくりました。ホントに脱いだんですね!
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