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ジーザス・クライスト・スーパースター [VHS]
「キャッツ」「オペラ座の怪人」などで知られる作曲家アンドリュ・ロイド・ウェーバーによる初期のミュージカルが原作。ベトナム戦争が泥沼化した1970年代、マイクロバスで砂漠に降り立った若者たちが、イエス・キリストの最後の7日間を“歌い、踊り、演じる”という大胆な手法で展開していく。 神の愛を説くイエスを、ユダヤ教の長老たちやローマ総督のピラトが処刑しようと目論む。マグダラのマリアの愛も虚しく、弟子のひとりユダの裏切りによって、イエスは十字架に磔にされるのだった…。 「ミュージカル」の伝統を打破する本作の「ロック・オペラ」の世界は、『ファントム・オブ・パラダイス』『ロッキー・ホラー・ショー』『ヘアー』といった映画に引き継がれた。ひとつのナンバー(曲)でひとつの場面を描くスタイルで、イエスを始め各人物や群衆の痛切な思いが歌詞に託される。歌詞にぴたりとハマったドラマチックなメロディも忘れがたい。舞台版と違うおもしろさは、風や砂による効果によって、イエスの生きた時代の荒涼とした風景がリアルに再現されたことだろう。(斉藤博昭) レビュー ![]() ”人間”ジーザス。
WOWOWで放映された際に鑑賞し、録画していなかったのが悔やまれすぐにDVD購入を
考えました。しかしDVDが発売されておらず、どのレンタル店にも本作のビデオを置いて いないという状況に大変驚きました。 キャスト、演出、美術、音楽、etc。よくぞこれだけのものを完成させられたと思うほどです。 他の方も書いておられますが、なぜこのような作品が相応の扱いを受けないのか腹立たしさも感じます。 この作品の中のジーザスは通常のイメージと違い、迷い、苦しみ、神に恨み言も言います。 このジーザス解釈には異議もあるのでしょうが、神の子とはいえ生物学上は人間として 生まれたのですから、肉体的精神的苦痛は人と同じに受けていたと解釈できないことも ないと思います。役目のため死ぬことにも少しは迷いがあった、かもしれません。 清純さ、高貴さ、垣間見せる人間らしさ。テッド・ニーリーのジーザスっぷり(?)はほんとうにすばらしいです。 本作は、これまでの人間の歴史に多大な影響を及ぼし、いまなお多分これからも影響を与えるであろう題材について、真っ向から取り組みある形で勝利をおさめたと言ってよいと思われ、間違いなく映画史上に残るべき傑作です。 いまからでもDVD発売してくれないかなと切に願っています。 NO.1
英会話の授業でこのビデオを観ました。
その時はまだ16歳だったけど、ミュージカルとしての完成度の高さには感銘を受けました・・・。すぐにサントラも購入。今でも全曲歌えます(笑) J.C.スーパースター
今思うとこのミュージカルは、自分の人生で結構大きな影響を与えたものの一つです。
たしか以前この映画の公開について、バチカン関係?から可否の議論があったというような。 希代の名作!
ミュージカルと聞き、一瞬敬遠しがちだが、登場人物の心の葛藤、苦悩、愛が見事に表現されている。
ベトナム戦争に象徴される当時のアメリカのジレンマや、若者の叫び、政治背景などを、 砂漠の地に戦闘機を飛ばしたりする演出で、オーバーラップさせている。 本作は間違いなくノーマン・ジュイソン監督の才能が爆発した最高傑作であり、 他の言葉で語られたキリスト映画など遠く足元にも及ばない、イエスの物語である。 もっとセールスが望めないようなB級映画がDVD化される中、この作品がなぜDVDで発売されないのか理解に苦しむ。 名作
歌も演技もすばらしいです(特にユダとピラトは主役イエスを喰ってしまってます)。荒地でのロケですが、舞台装置や衣装などが絶妙にシンプルで手作り感があり、舞台のイメージを上手く演出しています。
私はクリスチャンではありませんが、新約聖書の物語をある程度知っているくらいでも充分堪能できる作品です。物語の最後、JESUS CHRIST SUPERSTAR のコーラスをバックに、十字架を背負いゴルゴダの丘に向かうイエスのシルエットが浮かび上がる場面は秀逸です。 因みに私は海外版DVDを購入しました。リージョン1ですので専用の再生機が必要ですが。早く日本版のDVDも出してもらいたいですね。
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クリエーターは「ノーマン・ジュイソン」「テッド・ニーリー」です。 この商品を買った人は他にも「ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラック」、「Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)」、「Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)」、「ヘアー [DVD]」、「イエスの生涯 (新潮文庫)」、などにも興味を持っています。 Jesus Christ Superstar [VHS] [Import]
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クリエーターは「Norman Jewison」「Ted Neeley」「Carl Anderson (II)」「Yvonne Elliman」「Barry Dennen」「Bob Bingham」「Larry Marshall」「Josh Mostel」「Kurt Yaghjian」「Paul Thomas」「Pi Douglass」「Richard Orbach」「Robert LuPone」「Jonathan Wynne」「Thommie Walsh」「Richard Molinare」「David Devir」「Jeff Hyslop」「Shooki Wagner」「Darcel Wynne」「Marcia McBroom」です。 ジーザス・クライスト=スーパースター 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】
レビュー ![]() 大好き!
1973年のテッド・ニーリーのJCSを観て興味を持ちました。
こちらはそっちとは全然違うとのことだったので、 どんなものかしら、と思っていたのですが、 ネットでこまこま拾える動画を観たら、もう欲しくてたまらなくなりました(^^) ジーザスはやっぱりテッド・ニーリーが好きだけど。 こちらはジューダスのジェローム・プラドンがすごい好きです。 アイロニカルな表情の裏に抱える熱くてどうしようもない気持ちの熱演がすばらしい! ’73版はジーザスのほうが鬱屈折なキャラでしたけど、 ’00版はジューダスの屈折率が半端ない。 ジーザスとジューダスとマリーの関係性がより生々しい演出になっています。 現代系の衣装で画面のロック感がより高いのもおもしろい。 舞台ミュージカルー!!って感じです。 台詞(歌詞)がまったく同じでも、 演出でここまで色が変わるという素晴らしい見本だと思います。 20世紀だからできた傑作。 舞台は文句なしに☆5つなのですが、 残念なのはこのDVD、日本語字幕が消せませんorz その仕様だけがっかり。 普通に凄く良い
なんで不評なのか私には理解できませんね〜。
四季や1973年版も見ましたし、どちらも好きだけど、この版もガラリと違う演出で良かったです。というより、この方が現代とリンクしてるからストーリーを共感しやすいかもと思いました。演出も私は凄く好き。ただ、1973年と比べるとセットは狭い感じがしますけどね。 ロックが嫌いな人は衣装が合わないかなーというくらいですか。あと、クリスチャンはこっちの方が許せると何故か皆言います。 参考までに。 衝撃!
私は今までこの作品をCDで聞いたことしかなかったので、今回このDVDを買って初めて映像を目にしました。
生の舞台は一度も観たことはありませんが、このDVDでこの作品に秘められたメッセージを強く感じることができました。 演出の違いはあるかもしれませんが根本にあるものは決して揺らいでいません。 素晴らしい作品に出会い、かなりの衝撃を受けました! 俳優人の歌唱力も、鳥肌が立つくらいすばらしいです! 演出の違いをあまり気にしない人なら十分に満足できる物だと思います。 始めて映画館で見たミュージカル
始めて映画館で見たミュージカルで心に残っているものです。
他のミュージカルは、ほとんどがテレビで見てしまって、映画館で見るチャンスを逃しています。 その後、オペラ座の怪人は映画館で見に行きました。 格好よすぎる!
劇団四季もロンドンもブロードウェイも観たことがないのですが、買ってみました。
それにしても舞台が現代の簡素な雰囲気で、衣装が思いっきりロックだったのが良かったです。 赤いレザージャケットのユダに、ミリタリールックでライフルを構える使徒…格好よすぎる!!とにかく素晴らしい演出! この現代風の演出が嫌いな方も多いようですが、このミュージカルの本質をどう捉えるかがポイントなのではないでしょうか。 私はこれは聖書の話ではなく、聖書風の一種のメタファーなんだと感じました。 なのでこの現代風の演出はすんなり納得できましたし、歌舞伎風があるのも頷けました。 色々な国で様々な解釈の演出をすれば面白そうだな、という気がします。 それにしてもキャストの歌と演技力の素晴らしいこと! 70年代版も見ましたが、メインキャストの歌唱力、コーラスの揃い方、演出などなど全体のクオリティはこちらが明らかに勝っていると思います。 ジーザス役に関しては70年代版のテッド・ニーリーの方がカリスマ性溢れる先導者という感じで、日本人が持つジーザスのイメージに近いのではないでしょうか。 ただ、私はこちらのグレン・カーターの傲慢さと気まぐれさを覗かせるどこか人間っぽいジーザスの方が何となくイメージに近いと感じました。これは好みの問題ですね。 このミュージカルの「聖書を身近に感じてもらいたい」という目的は見事に果せていると思います。 それと、私の一番のお気に入りはサイモン役のトニー・ヴィンセントです。 画面の中から一人だけとてつもないオーラを発していました。とにかくカッコイイ! Simon Zealotesは一番お気に入りのナンバーです。
ジーザス・クライスト=スーパースター 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】を見てみる
クリエーターは「ゲイル・エドワーズ」「グレン・カーター.ジェローム・プラドン.トニー・ヴィンセント.ルネ・キャッスル」です。 この商品を買った人は他にも「ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】」、「アンドリュー・ロイド=ウェバー ロイヤル・アルバート・ホール セレブレーション 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】」、「キャッツ 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】」、「Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)」、「Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)」、などにも興味を持っています。 Jesus Christ Superstar [DVD] [Import]
時はアンドリュー・ロイド・ウェバーがそのオペラ作品でブロードウェイを席巻する以前、ティム・ライスがディズニーのアニメ・ミュージカルで名を馳せる以前のことである。この世界ではまだ駆け出しであった2人の名を世に知らしめたのが、ロックオペラ『ジーザス・クライスト・スーパースター』である。このビデオ(CDもあり)のベースとなっているのは、ゲイル・エドワーズ演出で1999年に再上演された舞台だが、古代エルサレムではなく、現代ニューヨーク(壁には殴り書きがあり、弟子たちはTシャツ姿である)とローマ時代とをあわせたような、いつともはっきりしない時代設定になっている。壮大で抽象的なセットに虹色のライト、目を引く衣装と、どれをとっても映画というより舞台と呼ぶにふさわしい。いやそれとも、ロイド・ウェバーとライスの作品ではすでにビデオ化された『Joseph & Amazing Technicolor Dreamcoat(ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート)』と同じく、巨大なサウンドステージによって演出家がその意のままに映画と舞台とを一体化しえた作品、と言うべきか。 ファシズム、偏狭、反逆といった要素を織り込みつつ、時代設定をずらし、すでに浸透している歴史上の通念を打ち崩すことで作品に活力を吹き込み、新たな洞察を加えている。キリスト役のグレン・カーター(2000年、ブロードウェイで再演)がユダ(ジェローム・プラドン)の「今やあなたが口にする言葉には何一つ真実味が感じられません」とのセリフに怒りのまなざしを向けるシーンがあるが、苦悩する彼はユダの懸念を否定するすべを持たない。人々がキリストによる神託そのものより彼個人を崇めるようになってゆくのを目の当たりにし、贖いへの不安にさいなまれながら信仰と寛容の境地に到達するキリストの姿は、これまでほとんど描かれることのなかった彼の内面を深くえぐるものである。 エンタテイメント性にあふれ、思索に富み、ふんだんに歌が盛り込まれた作品である。エドワーズは、1973年ノーマン・ジェイソン監督作品に見る、厳粛ゆえに中途半端な仕上がりを潔しとせず、躍動感のある編集に急降下するカメラワーク、ドラマティックで活気あふれるナンバーを惜しみなく使い、製作を推し進めた。(Sean Axmaker, Amazon.com) レビュー ![]() ユダの苦悩が痛いのです
ノーマンジェイソン監督版をはじめ舞台等過去に何作かを観ましたが、今回の演出が一番ホモセクシュアルを意識した作りになっていると思います。(ピラトの服装なんて特に・・)もっともジーザス〜はゲイ・カルチャーとしての側面から火が付いた作品なので、当然といえば当然な演出なのでしょう。
ですが、それゆえキリストとユダの愛憎が強調されており、ユダの苦しみが痛切に感じられた作品でもありました。でも厳粛さにイマイチ欠ける所があり、オープニングの二人のやりとりはまるで痴話げんかのようです。 ユダの苦しみが痛いです
ノーマン・ジェイソン監督の映画をはじめ過去に何作か観ましたが、今回のものが一番ホモセクシュアルを意識した作りになってると思います。(ピラトの服装とか・・・)しかし、それだけにキリストとユダの愛憎部分もハッキリと演出されており、キリストだけでなくユダの苦悩も痛切に感じることができます。どの演出が良いかは、やはりその人の好みでしょうが・・。
こんな演出もあり?
舞台や映画を見るたびに、このミュージカルのすごさを感じます。
まったく同じ曲と歌詞で、ここまで演出が違うの?と古い映画や舞台を見たひとなら感じるのではないでしょうか?そしてどの演出でもしっくりしてしまうところが、ジーザスの魅力ではないでしょうか? このビデオでは聖書時代が現代にアレンジされています。そしてそれが違和感なく楽しめてしまうからすごい! 新しいジーザスクライスト スーパースター?
先に70年代に製作された映画を見ていたので、えらく威勢のいいJesusに驚きました。
また、衣装や舞台もなにやら現代風、というか、どこか近未来を彷彿とさせる作りになっていて、 これが新世紀のJesus Christ Superstarか、とまた驚きました。 マリアも強い女性として描かれてますし、ユダの孤独は前より伝わってきます。 (余談ですが、ユダ役の俳優さんはとても演技がうまいです。) Musical Classic
この作品の劇場化したものをCaliforniaのtheatreで観てから、映画に興味をもった。内容は聖書の筋をだどったもので、字幕やDubbしていなくても理解できると思う。この作品での Jesus Christの扱い方と、映画 Benn Hurでの同一人物の扱い方を比べてみると面白いとおもう。ハードコアのキリスト教大国アメリカでは、彼に関する多くが、シリアスに解釈されて、時に社会問題になってしまう。両作品が作られた時間差と時代背景のちがいがよく映し出されている。
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クリエーターは「Gale Edwards」「Nick Morris」「Glenn Carter」「Jérôme Pradon」「Renee Castle」「Fred Johanson」「Michael Shaeffer」「Cavin Cornwall」「Tony Vincent」「Rik Mayall」「Peter Gallagher」「Michael McCarthy」「Philip Cox」「Matt Cross」「Nicholas D. Knowland」「Austin Shaw」「Dusty Symonds」「Kevin Wallace」「Tim Rice」です。 ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラック
レビュー ![]() よみがえるなぁ〜
当時、高校生でした。この予告編を見てみたくなり、まず試写会に応募してヤマハ・ホールへ見に行きました。楽曲がとてもよいのに感動しました。どの人も歌がうまい。各メンバーは各地方公演から選出しているそうです。特にイボンヌは、透明感の透き通った声が気に入りました。その後、『itake(題名だか、曲名だか忘れました)』のミュージカルに参加(全然、当たらず)、エリック・クラプトンの『オーシャン・ブルーバード』のバック・ボーカル。そしてソロになります。
でもなんといっても、凄いのはティム・ライム、ウェーバーのコンビです。 たしか、ウェーバーはティムの詩が気に入りこの世界に入ったと聞いた覚えがあります。当時、ほかにもキリストを扱ったロック・ミュージカルに『ゴッド・スペル』がありました。ビクター・ガーバー主演です。ヒットはしませんでしたが 楽曲は良かったです。 これらのミュージカルは舞台のメンバーから映像向きの人を採用して映画化しています。ただ、一般には、有名俳優を使わないと投資家がOKを出さないようです。最後に、『ウィズ』はオリジナル・キャストでやってほしかったなぁ〜。ステファニー・ミルズ見たかったなぁ〜。 凄く良いのでお勧めです。 映画の比じゃないよ。オヤジの思い出でした。 革命の時代
映画は今見ると映像も音声も古くさく感じる部分はあるのですが、そこにある"熱"はきっとあの時代でしか
表現しえなかったものでしょう。混沌、猥雑、愚かで愛しい若者たちのエネルギー。 サントラにも、その熱はしっかりと封入されています。 ジーザス役のTed Neelyは本当に神がかったようなオーラ、迫力。芯の通った硬質な声、同時に少し鼻にかかった 声でもあり非常に特徴的。ナイフのように鋭いシャウトは一聴の価値あり!神様に喧嘩を売っているのかと思う Gethsemaneの"Alright, I'll die!"には驚いたものです。アレンジも相当しているので面白い。 ユダ役のCarl Andersonも確かな歌唱力。ソウルフルで、ユダのナンバーを聴いているとあのひたむきで哀れな 姿が浮かんできて、泣けます。 見逃せないのが映画だけの司祭たちの悪だくみナンバー、Then We Are Decided。雰囲気を壊さず、JCS世界に マッチしていていいですよ。 King Herod's Songのチューバの入ったアレンジもお気に入り。 映像が瞼に浮かぶ
始めて拝見したのがTV放送の録画。字幕だったのも良く、なんだか分からないまま終わりまで見てまた見たくなる恐ろしくループにはまる映画でした。
全ての曲に光景が浮かぶほど印象的でしたが、オープニングが録画されていなかったので気になっていた。 某オークションでLDを手に入れDVDにしてそれこそ浴びるように聞いています。 CDももちろんすり切れそうなほど。…CDで良かった。 一番好きなのはゲッセマネ。ジーザスが絞り出すようにして歌うのがたまらない。 別のキャストのCDも購入しましたが、やはり一番痺れるのはこのバージョンです。是非。 ロックミュージカルの原点!
黒人のカールを裏切り者のユダに、チェロキーインディアンの血を引くテッドをイエスに、アジア系のハワイ女性イボンヌをマグダラのマリアに、今思えば人種的な複雑さを持った配役で、聖書の世界がハードロックと共に現代に蘇ったともいうべき衝撃的な作品。現代から過去、そして未来へと繰り広げられる物語を象徴するオープニングの力強さは視覚聴覚を心地よく刺激するだけでなく、エンディングの静謐さは余韻のある物語を感動と共にクールダウンしてくれます。ぜひ、歌と踊り、そして物語を堪能して下さい。
20世紀の受難曲
実は、このミュージカルは、キリスト教界には評判が悪い。
ロックのリズムに乗せてキリストを"Superstar"と飾り立てるのが 気に障るらしい。 しかし、例えばバッハの受難曲が訴えるように "Passion"はキリストの受難を自らの血とし、肉とした 信仰者としての芸術家の記念碑ではなかったろうか。 その意味では、この作品は西欧キリスト教文化の伝統に則った 20世紀の受難曲なのである。
ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラックを見てみる
クリエーターは「サントラ」です。 この商品を買った人は他にも「Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)」、「Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)」、「ジーザス・クライスト・スーパースター」、「劇団四季 35ステップス -Singing &Dancing-」、「Jesus Christ Superstar (The New Stage Production Soundtrack)」、などにも興味を持っています。 Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)
レビュー ![]() ミュージカルの原点実はこの作品は1970年、コンセプト・アルバムが先行して発売されました。1970年の発売 当時のイギリスでは全くと言って良いほど受け入れられず、アルバムも2度ほど再発売した そうです。しかし1970年のクリスマス直前にアメリカでアルバムチャートの10位に突如ラン クイン、翌年の春には1位になりました。英国では1972年にチャートインし、ヒットの兆しが 見えた事をきっかけにミュージカル化の話が持ち上がり、Palace Theaterでの公演が決定 しました!コンセプト・アルバムではDeep Purpleのイアン・ギランがJesusを演じています。 しかし、このアルバムに参加したキャストがロンドンの舞台に立つ事はありませんでした。 このアルバムは「ミュージカル」が誕生する前のコンセプト・アルバムという事になります。 そのまま舞台に出来てしまうほど計算されたこの作品を作った時のAndrew Lloyd Webber 作曲)は弱冠22歳!天才だ〜 この作品は彼にとって初めてのミュージカル作品です。 イアン・ギランのJESUSが最高!
20年ほど前、イアン・ギランのJESUSが聴きたくて輸入レコード店を探し回り、やっとLPを見つけた時はうれしかったです。その苦労も吹っ飛んでしまうほど、イアン・ギランのJESUSは素晴らしかったです。「CDが出てたらなぁ」と探して見たら、あるじゃないですか!早速購入しました。いろんなJESUSを聴きましたが、イアン・ギランの歌が最高だと思います。イアン・ギランの歌の中でもJESUSの歌が一番好きかもしれません。
アルバムを聴いた後に、映画を観ることをお勧めします。
大手レンタルビデオ屋に行けば必ず置いてある同名タイトルの映画は、アルバムを聴かずして鑑賞しようとすると必ず眠くなってしまいます。現時点ではビデオしか存在せず、音が悪すぎてメロディーが聴き取れません。
サントラ盤もありますが、アレンジが全く変わらないので(マグダラのマリア役は両バージョン、イボンヌ・エリマン)、どうせなら全盛期イアン・ギランのヴォーカルが聴けるこちらのオリジナルバージョンをまず購入しましょう。 イアンギランは後に発売される「イン・ロック」を予期させる奥行きのある歌を聴かせてくれます。素晴らしいの一言に尽きます。 「Everything's Alright」から「I don't know how to love him」へ移る時は、ドキッとします。 リマスターがされている物、されていない物、輸入版のせいか値段もそれぞれ違うので、購入前はよく検討された方がいいです。 因みに、私はリマスター物を3200円で購入しました。 中古レコード(サントラ盤、相場2000円)にはブックレットが付いていて、対訳に加え、わかりやすい解説があります。プレーヤーを持ってなくても購入価値は十分あります。 サウンドのドラマとして、最高!
映画のサントラではありません。ミュージカル舞台の音版でもない。
これは、ロックアルバムです。 MTVもビデオクリップもなかった時代の、ロックミュージシャンってサウンドで世界を表現するということに、こんなにシビアだったんですね。 たとえば、The last supperの最後に弟子たちの歌声が遠ざかっていくのは、イエスさまを裏切るために出て行ったユダの場所から聞いているから? ほかにも随所にしかけがあって、聴くたびに新しい発見があります。 Crucifixionは、映画、ビデオ、他のいずれの録音よりも長く、なんと4分1秒もあります。 ぜったい、損はない買い物です。とくに、映像でよりも、サウンドで「ジーザス〜」を経験したい人には、おすすめです。 星5つでもパンクしそう!
30年以上前の録音ですから、しょぼいのかなあと、思いながら買ったんです、じつは。でも、結果は、「すばらしい!」
サウンドトラックではありません。ミュージカルの音版でもありません。確か、舞台上演する前に、出回っていたレコードが音源なんです。 MTVもビデオクリップもない時代、サウンドだけで、表現するということにとてもシビアなミュージシャンたちの姿勢を感じさせます。 音だけでドラマが成立しているのです。逆にいえば、映像のつけようがない。クリスチャンも、ロックファンも、同じく聴く価値あり。 イアン・ギラン、イヴォンヌ・エリマンのほかに、スティーヴィー・レイ・ボーンも参加しているようです。 「ジーザス〜」の中ではサイコーの録音です。
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クリエーターは「Original Cast Recording」です。 この商品を買った人は他にも「Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)」、「ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラック」、「Jesus Christ Superstar (The New Stage Production Soundtrack)」、「ジーザス・クライスト・スーパースター」、「Jesus Christ Superstar: The 20th Anniversary London Cast Recording」、などにも興味を持っています。 Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)
レビュー ![]() 劇団四季のJCS見てから買った人でも納得できます
劇団四季のJCSを3回ほど見た後にこのCDを購入しました。
最初はあまりにも全体的なイメージが違うので残念に思ったのですが、 とにかく声優さんのクオリティが高くて、逆にこっちにはまりそうな位です。 最高ですよ^^ 舞台の醍醐味そのまま
私はミュージカルを観るのは好きなのですがどうも四季がにがてで日本では見ず嫌いでしたがロンドンに短期ステイしていた時に、偶然、このキャストで観劇できました。透明でエキセントリックで神々しい、まさに欧米人の理想のジーザスそのものでした。美しかったー。声も姿も。Gethemaneを歌った時の最後の声の伸びは舞台でも全く同じでした。想像してみて下さい。このCDのレコーディングと舞台で一発勝負の時と本当に変わらないんですから。日本ではこのレベルの人を探すのは不可能です。日本に帰ってから、舞台を見た時はさみしかったなー。
ユダがいい!
このミュージカル、他にもCDがいろいろ出ているので、悩みましたが、最終的に、これに行き着きました。とにかく、全編通して歌い上げるタイプのミュージカル。CDで聴くには、台詞があると、間延びする感じがありますが、そういう心配は一切なしです。特に、私は、ユダの、屈折した歌声が好きです。迫力があります。ユダの圧倒的なパワーで歌い上げられる2曲目は、このCDの中で私が一番好きな曲です。映画のオペラ座の怪人を見て、Andrew Lloyd Webber に興味を持った友人も、このCDは気に入っていました。オペラ座の怪人とは、違うタイプの曲が多いですが、試聴用のサンプルもあるようなので、聴いてみてほしいです。
がっかり
評価が高かったので購入したのですが、ちょっと好みではありませんでした。全体的にまとまっているのですが、面白みに欠けます。
特にジーザスにはがっかりです。とても美しい声なんですがジーザスの イメージとはかけ離れてるって感じです。ジーザスの悲しみが伝わってきません。 とにかくカッコ良い!!
聴いてて全く飽きないです。映画版、舞台版を観ている人も観ていない人も楽しめるはずです。最初のオーバーチュアから始まり、名曲の「スーパースター」まで、音楽が本当に素晴らしい!もちろん俳優さんの歌唱力も相当なものです。カッコ良くテンポの激しいロック音楽からしっとりとしたバラードまで、聴き所が満載のアルバムだと思います。
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クリエーターは「1996 London Studio Cast」です。 この商品を買った人は他にも「Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)」、「ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラック」、「Jesus Christ Superstar (The New Stage Production Soundtrack)」、「ジーザス・クライスト・スーパースター」、「春のめざめ オリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤」、などにも興味を持っています。 Jesus Christ Superstar Vocal Selections
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クリエーターは「Warner Bros.」です。 この商品を買った人は他にも「Jesus Christ Superstar (1996 London Cast)」、「Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)」、「ジーザス・クライスト・スーパースター ― オリジナル・サウンドトラック」、「ジーザス・クライスト・スーパースター」、「Jesus Christ Superstar」、などにも興味を持っています。
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