サイアミーズ・ドリーム
ビリー・コーガン(Vo,G)が意図したものをジェイムズ・イハ(G)のギター音に乗せて解釈すると、このような音楽になるのだろう。無数に現れては消えたオルタナ系バンドのなかで、彼らの音がしたたかに残ったのは、イハのもつ正統的なギター・テクニックによる押さえが強く働いているはずだ。明らかにジミ・ヘンドリックスやドアーズを連想させるリフは、このバンドのもつサイケデリックな雰囲気やヘヴィーでありながらメロディアスな面を演出するうえで、大きく貢献している。 彼を中心に「音で勝負できる」という強みは、1991年のアルバム・デビューから2年を経たこの第2作目での成長ぶりを見れば明らかだろう。エッジの立ったドラムはよりタイトになり、バンド・サウンドとしてのスケールや方向性がしっかりとしている。ジャズやフォークの要素も取りこむなど、サウンドの展開がさらに可能だったバンドだけに、2000年に解散したことが惜しまれる。その意味でも、今後に現れるバンドの基盤となる音が実現されているアルバムだ。(駒沢敏器) レビュー ![]() 音のタペストリー
うん名曲揃いの傑作ですね。『Cherub Rock』を初めて聴いたときはおったまげたネ。革新的
であり懐かしくも感じる不思議な曲。やはりイハ君の影響力がこの作品からとりわけ目立つ。 涙が流れそうになるほど美しい『Today』にイハ君の自由なギターワークに酔う『Rocket』、 既存のロックフォーマットに捉われない独創性を魅せつけた『Disarm』と素晴らしい。 それにしてもイハ君は本当に良いギタリストだ(彼ばかり持ち上げる様でなんですが(笑))。 豊かな音楽性に、緻密なコードワーク、眼をつむって聴けば次々と色が飛び出してくるような 滲み出るセンス、堪らないネ。 僕が求めていた音
がこのアルバムのなかにありました
名前はよく聞いていたのですがなかなか手を出せなかったので もっと早く手に入れられればと後悔しています ボーカルのビリーコーガンの声は「ガマガエル声」だなんて言われてますが 聞いた瞬間鳥肌が立ちました(もちろん良い意味でです) そしてジェームス・イハのひねくれまくったギターの音、美しいメロディ等 どれをとっても最高ですこれは生涯の名盤になりますね これを機にメロンコリーも買います! もどかしいが落ち着く
The Smashing Pumpkinsの2ndアルバム。はまるとくせになりますな。このバンド。ビリーの独特な声。曲調は全体的に何かもどかしくてすっきりはしないが、落ち着く。聞き心地は悪くありません。
todayはやはり名曲ですな。 静と動
洋楽ロック、オルタナティブロック初体験がこれだった。
トゥデイ、ディスアーム、マヨネーズなど美メロがいっぱい。 当時はジェームス・イハっていいリフ弾くなぁって思っていた。 ポスターに目指せジェームス越えとか書いてた。 自分にとって初のギターヒーローは彼だった。 後でこれほとんどコーガンが作ってると聞いて、ショックだったのは笑い話。 オルタナティブ・ロックとかグランジのバンドってけっこうメロディよりも演奏やリフ重視の人が多かったですが、彼らはメロディに寄り添っていたバンドだと思います。 キュアーとかエコバニとかニューウェーブのバンドに影響を受けていたのが要因かもしれません。 静と動を行き交うサウンドにはブルーチアーやサバスのダイナミズムを感じます。 とりあえずトゥデイは名曲です。全曲はずれなしの名盤。 ヘヴィで繊細なスマパンの傑作
スマパンは、ギターはメタルっぽくてヘヴィなのに、ビリー・コーガンの囁くような歌声とメロディが本当に繊細で、その二面性が大好きです。
その昔ドラゴンアッシュがタイトルを借用した『天使のロック』のイントロの爆発、『soma』の静寂から轟音ギターに切り替わる瞬間、『mayonaise』の切ないメロディ…ホント全曲がカッコ良くて、美しくて、エモーショナル。 このアルバムを初めて聴いたのはかれこれ4年ほど前で全然リアルタイマーではなかったんですけど、もっと早く聴いとけばよかったなぁ…特に10代の少年少女に聴いてもらいたい!ロックが好きなら、きっと感じるものがあるはず! 90年代ロック名盤の一つ。ぜひ聴いてみてください。
サイアミーズ・ドリームを見てみる
クリエーターは「スマッシング・パンプキンズ」「ウイリアム・コーガン」「ジェームス・イハ」です。 この商品を買った人は他にも「メロンコリーそして終りのない悲しみ」、「Adore」、「Gish」、「MACHINA/The Machines of God」、「Pisces Iscariot」、などにも興味を持っています。 マドリガル
charaの7枚目のアルバムである。2000年に解散したスマッシング・パンプキンズのジェームズ・イハをはじめ、atamiの渡辺善太郎、Tahiti 80のプロデュースで知られるアンディ・チェイス、GREAT3の白根賢一と、豪華プロデューサー陣を迎えて制作された。 包み込むようなコーラスが、やさしい彩りを添えるアコースティックナンバーの<1>。サイケデリックなソフトロックに、メルヘンタッチのメロディが心地良く広がるヒットシングル<2>。キュートな魅力を存分に発揮するキャンディポップ<11>。甘いヴォーカルでつづられた、幻想的なヒーリングワールドを展開する。(宮原亜矢) レビュー ![]() やっぱりユースケの力ってすごかったんだろうな〜
ちょっとおとなしくなりましたね。しあわせなのかなあー。
やっぱチャラは一人の人にプロデュースしてもらうほうがいいかもしんない。曲的にはクオリティは高いです。でもチャラのいいとこが出せてないような・・・ 新・CHARA☆
出産後はご存知の通り優しい曲を主に歌い続けているCHARA。
今回もそんなCHARAではあるのだが、ちょっと感じが違う。プロデューサーにジェイムス・イハ(顔はアジア系)を迎え、更には彼と一部デュエットも。とても外人とは思えません。 「ミシン」では、MEAN MACHINEでも披露している自身のドラムで歌い、独特の雰囲気をかもしだしてるし、「TADD」においては、(名前の由来は旦那さんらしい)チアリーダーの声や手拍子などを使って、明るく楽しいイメージ。前作strange fruitsを超えたかな?という作品になっています。
マドリガルを見てみる
クリエーターは「chara」「James Iha」「Andy Chase」「渡辺善太郎」「五十嵐慎一」「名越田貴夫」「高桑圭」「白根賢一」です。 この商品を買った人は他にも「夜明けまえ」、「Junior Sweet」、「Happy Toy」、「Soul Kiss」、「Violet Blue」、などにも興味を持っています。 レット・イット・カム・ダウン
レビュー ![]() 暖かで風通しの良い音
暖かな声、アコギで奏でられるフォーキーなサウンド、
いつの間にか口ずさんでしまうような、 優しい歌詞とメロディーに心がほぐれます。 Be Strong NowやBeauty、See The Sunなど シンプルだけど心に沁みる素敵な「歌」の数々。 輸入盤には入っていないmy adviceも好きです。 密室的な音ではなく、ちゃんと風が通う抜けの良い音。 公園や川縁、街路樹が綺麗な道なんかを 季節の変わり目のちょっと肌寒い時期に 歩きながら聞くと抜群に心地よいです。 90年代に青春を送った世代なので、 グランジの勃興から袋小路にはまって閉塞しく流れのなかで、 そこからスコーンといち抜けした、肩の力が抜けた清々しさが印象的でした。 何も知らない素朴さではなく、狂騒の日々を経た上での音だと思います。 発表されてからもう何年も経っていますが、ふと聞き直したくなる。 季節の変わり目にふと聞き直したくなる、 日々の生活にそっと寄り添う素敵なアルバム。 優しい気持ちになれます
ゆったりとして、とても優しい音です。
スマパンの頃の素晴らしいソロ曲が、そのまんまアルバムになった感じです。 この国内盤には、「My Advice」という素敵な曲がはいってますよ。 セカンド待ち遠しいです。 爪弾く6弦からこぼれだす愛
イハくん、きみ素敵すぎるよ! 聴くたびにそう思う。音ですべてを語るというミュージシャンシップに満ち満ちているだけでなく、彼が爪弾くギターの一音一音から、彼の優しい、寂しがり屋な、真摯な、人柄がにじみ出る。このアルバムはジェイムス・イハという一個人そのものだ。
スマッシング・パンプキンズのギタリストとして、ビリー・コーガンの隣に何いつもより添うようにして演奏し、ともすれば異端とこけ下ろされるかも知れぬ彼の独特の声を、その孤独を包むように優しく美しい音で、時にその暴走を助長するかのように激しい音で、イハは全肯定し、スマパンという音を作りつづけてきた。そんな彼のソロアルバムには、他のギタリストのソロアルバムにありがちな、ギターを前面に押し出してテクニックでごり押し、なんてものがこれっぽっちもない。ヴォーカルにおいても、できないことはしようとせず、自分のままでありつづける。また、熱心なスマパンファンなら知っているだろう、今までにも何曲か、イハが書いてイハが歌った楽曲がアルバムに収められてきたこと、そしてそれらが持っていたビリーの書く歌とは一味違った魅力を。単なるバンドの駒ではなく、一ミュージシャンとしての彼の才能はもとからずば抜けていたし、誰よりそれを認めていたのもビリー・コーガンその人だったということだろう。 優しい声が、優しいメロディーに乗った優しい歌詞を歌うから、このアルバムは本当に優しい。 こんな時代だからこそ、この1枚・・・
かつて所属していたスマッシングパンプキンズがアグレッシヴでシャープな曲を聴かせるバンドだったのに対して、スマパン活動中からイハが暖めていたアイデアは、まるでそのスマパンの方向性に逆行するようなウォームでキャッチーな音楽性。
秋とか春とかの中途半端な季節にピクニックバスケットに胚芽パンで挟んだハムサンドイッチを忍ばせて、近代建造物が立ち並ぶメトロポリタンな世界とかけ離れた自然の中にスリップして、のんびり聴きたい1枚。 時代を越えても色褪せない、アコースチックでハーモニックでスローな曲を集めたこのアルバム。ファウンテインズ オヴ ウェインのスローな曲辺り、日本でいうとOff Courseとかが好きな人には特にお薦めと断言できます。 もし、私に1枚アルバムを作るチャンスをくれたなら、こんなアルバムを作りたいっていう1枚です。 何度聴いても、何年たっても色あせない作品
甘い声と優しいアルペジオで、little darling,myloveと歌いかけるジェイムス・イハ。
これを聴いているときは、いつも恋する乙女のような気持ちになれる。 英語もわかりやすくて、歌詞カードをみなくてもストレートに心に入ってくる。優しい言葉がじーんと染みてくる感じだ。 こんなに素直に愛を語る曲ってあまり聴かないから、シンプルだけど逆に新鮮。 全編ラブソング!歌うは愛についてのみ! この潔さが照れくささを通り越して、かっこいい。 よっ男前!
レット・イット・カム・ダウンを見てみる
クリエーターは「ジェイムス・イハ」です。 この商品を買った人は他にも「ティンテッド・ウィンドウズ」、「The Smashing Pumpkins 1991-2000 Greatest Hits Video Collection [DVD] [Import]」、「Rotten Apples,The Smashing Pumpkins Greatest Hits」、「メロンコリーそして終りのない悲しみ」、「New Order」、などにも興味を持っています。 Smashing Pumpkins: Vieuphoria [VHS] [Import]
レビュー ![]() スマパンテンコモリ。
〜サイアミーズ時代映像です。ライヴ映像は一曲ごとに違うものです。ドイツでのライヴ映像ではビリーがなんちゃってドイツ語で一生懸命「コップ投げないで」と言っていたり、Slunkは若い森口博子や三宅裕司が司会のEXテレビ出演分です。Cherub RockとMayonaiseのアコースティック演奏は見ものです。ライヴ映像のほかにも、メンバーのカウンセリング風景や、インタビュー、何故かイハのマッサージ風景や愛犬、そしてライヴ会場に来ている人のインタビューや、The Frogsの映像なんかもあり、多種多様でまさにテンコモリなビデオです。
Smashing Pumpkins: Vieuphoria [VHS] [Import]を見てみる
クリエーターは「Modi」「Jimmy Chamberlin」「Billy Corgan」「James Iha」「Butch Vig」「D'arcy Wretzky」「Devin Sarno」です。 |