レトロゲームが大好きだ (昭和編)
レビュー ![]() ゲームと一緒に時空を越えて旅してきたような気持ちになれました
僕は70年代生まれなんですけど、読んでて昭和50年代後半から60年代のあの頃の色んな思い出が、当時のゲームの思い出と一緒に頭の中に浮かんできました。
ああ、最初に買ったソフトは「ツインビー」だったよなぁ。2人同時プレイで喧嘩になったなぁ、とか、 「スーパーマリオブラザーズ」、小学生時代の友人に貸したまま返してもらってないなぁ。中学進学の時点で別れ別れになったので、「返して」と言いたかったけど、結局言えなかったよなぁ、嫌われるのが怖くて、とか、 スイカ割りとか、 (本書では紹介されてないけど)ファミコン版「スプラッターハウス」の画面を見たとき、正直泣きそうになったよなぁ、ゲーセンなんて年に数度しか行けないところに住んでいたのに、とか、数え始めるときりがないです。 それからこの本で驚いたのは、ややこじ付け感もあるけど、ゲームにまつわる場所が紹介されていること。「チャレンジャー」の特急や、「けっきょく南極大冒険」の南極、「シティコネクション」の自由の女神などなど、まあ実際はどれも現地、現物の写真というわけにはいかなかったようですけど、その気分が味わえる場所まで実際に行って紹介してくれてます。 「三國志」の赤壁へは実際に行ってきての紹介で(と思っていたら、今確認してみると実際は秩父赤壁だったorz)、驚きとともに「ああ僕もゲームでは散々ここに来たんだよなぁ」と何か僕まで行ってきた気分になったりも。 紹介されているソフトを遊びたいな、と思う人のために2008年11月?時点での入手方法とかも丁寧に紹介されていて、その点は好感が持てました。 残念なのは写真がほぼ全ページに載っているのに、最初のごく数ページ以外はカラーページではないこと。ゲーム画像の他に風景写真も多く掲載されているため、できればオールカラーにしてほしかったなぁと思いました。
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クリエーターは「ゲイムマン」です。 この商品を買った人は他にも「レトロゲームが大好きだ ~平成編~」、「RPG伝説 (90年代編I) (ゲームサイドブックス)」、「RPG伝説?80年代編? (GAME SIDE BOOKS)」、「RPG伝説 ?90年代編II? (ゲームサイドブックス)」、「RPG伝説 ?90年代編III? (GAME SIDE BOOKS)」、などにも興味を持っています。 ネットで人生、変わりましたか?
レビュー ![]() そんなに変わらないケド
現在、★5を付けている1名のうち、
作為的評価と思われるレビューは1個 主婦やサラリーマン、地方に移り住んだ映像作家が たまたまそこにネットがあったから・・・ 気付いたら活用してた・・・ ネットを使えばいけそうだ・・・ 各々ネットの専門家ではなかったけれど、 インターネットを活用して大活躍。 ITmedia Newsに掲載されていた記事をまとめた本書。 mixiやGREEの初期インタビューから、拡大過程の経緯も載ってます。 お洒落なイメージの慶應義塾大学、湘南藤沢キャンパス(SFC)を 仮想敵に設定して、早稲田大学の連中が立ち上がった! なんじゃこりゃ!
個人的には面白いと思いました。
特に各サービス開発者が企業に至った経緯や、立ち上げ当初の様子を描いている件です。 昨今、つまらない社長ブログも多いですが、岡田さんならではの視点で 各社長ブログから起業経緯を切り出して、新しい特集に翻訳したり 起業の目的別に人を結んでしまったりといった彼女独自の、キャラの立つ記事が量産されることを願っています。 れいこんの話が☆5つ。 その他は☆3つだったかな。 ネットで人生、変わってはないですけど、この本は面白いと思います。
2007年12月29日(土)にネットで人生、変わりましたか?を読み終えました。
本書は、ソフトバンク・クリエイティブから発行されているITmedia News編集部の岡田有花記者による記事をまとめた書籍です。 結論から言いますと、かなり面白い本でして、特に商社のような会社でITの新規事業を検討しようとしている人、ITで一発あててやろうと思っている人にはハマる本だと思います。 記事については、よくありがちな会社社長へのインタビューや経歴だけではなく、ITの単なる利用者、クリエイター、開発者・技術者、芸能人など広く扱っていて楽しいです。 また、本人のシングル・クリスマスの企画は爆笑モノです。ネタ自体は下らないですが、よく内容が練られているのと、痛々しいほど自虐的で笑えます。 paperboy&co.の家入社長の話は、生い立ち、着眼点、考え方に熱く感動しました。 心が揺さぶられ、自分の中の起業に向けてのやる気を改めて感じたし、インスピレーションが沸いてきました。 本の始めの方は自己紹介と、自分の母の体験記、そしてシングル・クリスマスの話があるのでなんか自己主張が激しいやっちゃな、と思いましたが、前編を通して読めばそんなことはなかったです。 また、始めの方にイーマーキュリーのmixi、ユーザー20万人突破、なんて書いてあるのでビックリしましたが、2003年から時系列で記事が掲載されているだけでした。例えばはてなとかmixiは数年にわたり、何回も取材していますので、そのような.com企業がどのように推移、成長していったのかも分かるのでいいです。 まるでタイムマシンのような一冊
まるでタイムマシンのような一冊だ。ページを開くと2003年から2007年までの5年間を自由自在に行き来できる。そのときどきに著者の岡田有花さんが出会った人々に出会うことができる。ITオンチを自認する新人記者だった岡田有花さんや、取材先からの信頼を得て評価されていく中堅記者の岡田有花さんに出会うことができる。そして、岡田さんの5年間の冒険を通して、何年か前の自分に出会うことができる。そんなタイムマシンのような一冊が、この『ネットで人生、変わりましたか』だ。
著者の岡田有花さんは、ITニュースサイト「ITmedia News」の記者。ウェブの世界では、おそらく突出して有名な記者である。その岡田さんが5年間に渡って書いてきた膨大な記事のごく一部を再録したのが、本書である。 再録された記事の一篇ごとに岡田さんによるコメントが付されており、当時の岡田さんがどのような思いで取材にあたったのか、そしていまの岡田さんが当時と今とをどのようにとらえているのかが、よく伝わってくる。そしてなによりも岡田さんの目線は常にインターネットを使う人やインターネットで何かをつくる人−岡田さんの言葉を借りれば「ネットの周りにいる人」や「インターネットの『中の人』」−に向けられてきたことがよくわかる(「まえがき」)。インターネットをむやみに礼賛するのでもなく、逆にやたらと否定するのでもない。「ネットで人生、変わりましたか」という書名に象徴されるように、人とインターネットの関わりを追いかけてきた岡田さんのしなやかな姿勢に感心させられるばかりだ。 「まえがき」と「あとがき」で岡田さんが初の著書に込めた思いをそっと語っている。 「読んでくださるあなたの人生が、ネットを通じて、本書を通じて、少しでも豊かになりますように(まえがき)」。 「インターネットが、あなたの人生を少し楽しくできますように。あなたの今日が、昨日よりもちょっといい日になりますように(あとがき)」。 このメッセージはきっと届く。なによりも届いてほしい。そのためにも一人でも多くの人が本書を手にしてほしい。ただただ、そう切に願ってやまない。本書の刊行を通して、岡田さんの人生がもっともっと豊かになりますように。もっともっと楽しくなりますように。そして、岡田さんの今日が、昨日よりももっともっといい日になりますように。
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クリエーターは「岡田 有花」「ITmedia News」です。 この商品を買った人は他にも「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書)」、「フラット革命」、「僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)」、「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X)」、「モバゲータウンがすごい理由 ~オジサンにはわからない、ケータイ・コンテンツ成功の秘けつ~ (マイコミ新書)」、などにも興味を持っています。 3分LifeHacking
レビュー ![]() 手軽にできる生活微改革
「あぁあれができればいいのに」と思うことはたくさんある。このウェブページの記事を気軽に携帯で読みたい。ファイル形式を変更したい。画面に移っている部分以外も含めてウェブページ一ページ分をキャプチャしたい…。だいたい今の時代はいたるところにこういう「ちょっとした不便」を解消する技術を作っている人がいるのである。探し方さえうまければ大体ちょっとした不便というのは解消する。ただ、まず探すのが面倒だし、探す能力を上げるために使う時間も効率が悪い。そんな時、役に立つのがこの手のまとめ本だ。
ざーっと一通り読めば、生活を快適にする簡単な方法が満ち溢れているのがわかる。もちろんパソコン生活が中心にはなるが、バッグの快適な持ち方などのビジネスに関するライフハックもいくつか紹介されている。よりスマートな生活を営みたい人のための入門書。 良心的なライフハック書
最近流行の「ライフハック」には、概念的・抽象論的な内容が多く、
実際に行うには多大な労力を要したり、習慣として身につけるのが 非常に困難であるTipsも少なくない。 また、ライフハック本がブームになるにつれ、同一の著者による 明らかに既存書籍の焼き直しであるTIPSを集めた書籍も見受けられ、 表紙の新しさにつられて購入してしまうと、後悔するケースも多いのが現状だ。 その点本書は、「3分でできる」というキャッチコピーに象徴されるように 手軽に実行できることを念頭に置いており、文字通り「使える」一冊である。 既存ライフハック書籍とのTIPSの重複も少なく、お買い得感は非常に高い。 内容も、GTD解説からソフトの裏ワザ、アナログツールの紹介と バラエティーに富んでおり、読み応えがある。 一つのTIPSが2〜3ページ単位であることから、短い時間でサクサク読める のも特徴だ。通勤時間の読み物としては最適と言えよう。 もともとWEBニュースサイトで連載されていた記事の書籍化とのことだが、 本書籍が初出と思われる記事も多く、インターネットの読者が改めて購入しても 満足する出来である。未見の読者であればなおさらだ。 惜しむらくは、Windows環境が中心になっているため、Macなどを 中心に利用するユーザーにとっては、やや壁が高いことだろうか。 いわゆるライフハック本の中でも、地に足が着いたTIPSを中心に構成された 非常にすぐれた一冊である。 本書を片手に、身辺の効率化を図ってみてはいかがだろうか。
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クリエーターは「山口 真弘」「ITmedia Biz.ID編集部」です。 この商品を買った人は他にも「IT達人の仕事術」、「ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書)」、「LIVE HACKS! [ライブハックス!]」、「「超」効率HACKS!」、「PLANNING HACKS!」、などにも興味を持っています。 |