H2 ~君といた日々 DVD-BOX
TVドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』で純愛の切なさを堪能させてくれた堤幸彦(演出)と山田孝之(主演)のコンビが、あだち充のコミックを原作とした青春ドラマで再びタッグを組んだのが本作。中学時代にチームメイトだった豪腕投手・比呂と強打者・英雄が甲子園で戦うまでが、比呂の幼なじみで今は英雄のガールフレンドのひかりや、比呂が属する弱小野球同好会を引っ張るマネージャーの春華を交えた四角関係の中で描かれる。 前半の数エピソードは出来不出来の差が大きいのがいささか残念なところだが、原作譲りの王道展開とトボケた味に堤作品ならではのお遊びが加わって、まずは楽しめる出来映え。後半になると、比呂とひかりの“幼なじみ以上恋人未満”な関係が物語の切なさをぐっと盛り上げて、目が離せなくなる。山田のほか、石原さとみ、田中幸太朗、市川由衣といったフレッシュな若手俳優陣の健闘が印象に残る一作だ。(安川正吾) レビュー ![]() 野久保直樹デビュー作!
野久保直樹ファンなら外せません!
ほぼ全話出演、竹内大空くん。 ライバル校のキャプテンでエースピッチャーだというのに かなりサブキャラになっちゃってますがw 男性目線?
息子が欲しがっていたので購入しました。
私としてはスポーツに恋愛を絡ませたストーリーはあまり好きではないのですが、息子と主人は楽しめたようで、少しの時間でも暇が出来れば見ておりました。 原作は知らない
原作は知らないわたしですが、ドラマ・・・イマイチ・・・でした。
ひかり役の市川さんが、ひかり役に適任とはどうしても思えず、最後まで違和感がありました。それに両天秤にかけてるような優柔不断な態度が好きません。(ま〜そうゆう役なんでしょうが) 山田孝之さん好きで、DVD−BOX購入しましたが、これは多分もう見ないと思います。 正直に言うと...
原作ファンなので、ドラマはあまり好きになれませんでした。配役もちょっと違うかなぁ...。比呂役の山田くんがまず暗すぎて原作での比呂のユーモアさがないのが残念。もうちょっとおちゃらけててもいいかと。そしてなんといっても野田が痩せているのはやっぱりダメでしょう(笑)とにかく一人一人のキャラがあいまいでピンときませんでした。ストーリーもいまひとつでした。ドラマでは比呂と春華を中心にしているけれど、ここは原作どおりおさななじみでいつも一緒だった比呂とひかりがそれぞれ成長し、ちょっとずつ別々になっていくところの心の移り変わりだとかを描いて、そこに英雄との友情だとか勝負だとか、春華とのからみがおりまざっていく方がおもしろいと思うんだけどな。まぁ原作がとても長いのでドラマで表現するには無理があったりでしょうがないのでしょうが、なんかおしいカンジです。
見る人によってはおもしろいドラマになっているようですが、原作ファンの目で見るとやっぱりどうしても物足りない感が残ってしまうのが悲しいなぁ。漫画を読んでないでドラマを見ていたらまた違った感想だったと思いますが...私は星ひとつしかあげられません(泣) 良かった
あだち充作品の実写化ってとても難しいと思います。なんか、濃いから。私には竹本孝之、伊藤さやか主演の「日陽たり良好」が一番あだち充の世界に近いなぁって思ってました。で、この作品もリアルタイムの時は「コレハあだち充じゃない」と思ったんですが…。再放送を何度も見るうち「これはこれでいいなぁ」と思うように。主演の山田孝之も初めは暗いかな…と思ったけど、原作のヒロも顔以外はけして爽やかじゃない。これを今人気の爽やか俳優が明るくハキハキと演じると…きっと軽くなるんだろうなって。山田孝之だからあだち充特有の濃くて古くさい台詞やヒロの明るくも暗くもない、爽やかでもない微妙な雰囲気を旨く演じれたのかな〜と思います。ぜひ彼の表情に注目してください。他の俳優さん(特に田中幸太郎さんも英雄そのもの)も良い顔してたし、H2現代版としてとても良かったです。多分あだち充の世界観を忠実に映像化すると、あまりに濃すぎてたぶんひいてしまいますよね。あれくらいのデフォルメでちょうど良いです。
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クリエーターは「山田孝之」「石原さとみ」「田中幸太朗」「市川由衣」「あだち充」です。 この商品を買った人は他にも「タイヨウのうた DVD-BOX」、「ファイアーボーイズ・め組の大吾 完全版 DVD-BOX」、「ウォーターボーイズ DVD-BOX」、「世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX」、「白夜行 完全版 DVD-BOX」、などにも興味を持っています。 H2 DVD-BOX
レビュー ![]() あだち充原作のアニメ化
まずこの作品は、
制作が葦プロのためスケジュールが厳しかったためか、 序盤の作画は少し崩れ気味になっています。序盤を過ぎると徐々に作画は安定していきます。 演出面は全体的に一貫して空気感を大切にしていて、 ゆっくりとしたテンポの中でストーリーは進むという構成にこだわっていますね。 オープニングは久保田利伸の『虹のグランドスラム』でなかなかカッコ良い曲でした。 ※ストーリーは基本的に原作通りに作られています。 当時はテレビ朝日の木曜19時枠で放送されていましたが、 原作の途中で打ち切りになったのが残念でした。 あれから10年!満を持してON SALE!
●「タッチ」原作のあだち充入魂の一作がテレビ放送から10年の月日を経て、鮮明な映像作品として、今ここによみがえる!
●Hiro、Hideo、Hikari、Harukaの4Hが織り成す青春ストーリー! ●英雄とひかりにスポットを当てた未放送の新作あり! ●アニメのDVD-BOXにしてはかなりお値打ち価格! ●「雨宮ひかり」の声を女優・今村恵子が熱演!透き通った透明感のある声がとても印象的だ! 野球マンガ専門にあらず!
「タッチ」原作者の野球一筋なイメージが先行して、作品で描かれるキャラやストーリーまで踏み込んでいかない”不幸な状況”が、少なからずある。「キャラのデザインが同じ」「テーマがまた野球」「そして甲子園」、おそらく「H2」が放送されていた時、こう思っていた人は少くなからず居たと思うし、時には拒否的な反応を示す理由ともなる部分である。しかし、それで作品の面白さが決定づけられる事には”待った”をかけたい。冒頭”野球マンガ専門にあらず!”と書いたのは、この作者が、作品の大部分を”野球の試合”あるいは”甲子園”を描くのに消費するのではなく、その場所を目指すために”努力する姿””ひた向きさ”にスポットを当てていること、それを”〜あらず”と表現した、という訳です。思い出して欲しいのは、あの「タッチ」でも、試合に多くの話数を裂いたという印象はあまりないはず。むしろ、高架の下で涙する南の姿や、勉強部屋での3人の会話シーンなど、「タッチ」という作品を今も記憶に残す理由は”野球”に囚われない部分が多くある。「”試合がなければ”なりたたない」と言わんばかりに、1試合に十数話を投入する”狂気”ともいえる作品の多くは、そこへたどり着くまでの”ドラマ”を描けず、試合の中で”どんなハプニングを起こすか””どのキャラに奇跡を”起こさせる役”を演じさせるか”に終止し、そこへ至るまでの道を、ことごとく蔑(ないがし)ろにする。こうなってしまうと、もはや主役は”試合”であって”人”ではない。主役は”野球”や”試合”ではなく”主人公”や”ヒロイン”であるという姿勢は、「タッチ」でも「H2」でも、変わることなく作者の作品に貫かれている。だからこそ、食わず嫌いで終わって欲しくない。
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クリエーターは「古本新之輔」「宮本充」「今村恵子」「鈴木真仁」「あだち充」です。 この商品を買った人は他にも「TVスペシャル タッチ ~Miss Lonely Yesterday あれから、君は…~ ~CROSS ROAD 風のゆくえ~ [DVD]」、「華麗なる一族 DVD-BOX」、「クロスゲーム 14 (少年サンデーコミックス)」、「クロスゲーム 7 (少年サンデーコミックス)」、「クロスゲーム 9 (少年サンデーコミックス)」、などにも興味を持っています。 |