ベートーヴェン交響曲全集
レビュー ![]() 何が不滅の9曲か
ベートーヴェンなどという200年前の人物を、今更ありがたがってどうするのだろう。
ベートーヴェンを演奏したり聴いたりすることは、ただの懐古趣味なのではないか。 せめて演奏するのであれば、なにか新機軸でも打ち出さなければならないはずなのだが、この演奏からは、そういったものが全く見えてこない。 往年の名盤
クレツキはステレオ初期にコンサートホール協会盤などにかなり録音を残した懐かしい名前ですね。この指揮者のレコードでクラシックに入門した人も多いと思いいます。CD化されたので聞きなおしてみましたが、可もなく不可もなく、普通に良い演奏だと思います。筋肉増強剤でムキムキになったアスリートみたいな不自然さのない心温まる演奏です。録音はやや低音が不足ぎみなので、再生装置で少し補ってやるとバランスがよくなります。
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クリエーターは「チェコ・フィルハーモニー管弦楽団」「チェコ・フィルハーモニー合唱団」「ベングロル(インゲボルク)」「ブルマイスター(アンネリース)」「キューネ(パウル)」「リツマン(マルティン)」「ベートーヴェン」「クレツキ(パウル)」です。 |