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10分でできる南インド料理―インド大使館秘伝珠玉のカレーレシピ60
レビュー ![]() 馴染みがない
あくまでも個人的な意見ですが、いわゆる「インド料理」のイメージとは違いました。
なんというか、バナナの葉や「インドのハーブペースト」と説明書きのある聞いたこともない名前の調味料、米粉、バナナを使ったおかず…と、ちょっと何だか馴染みのないレシピが多かったです。 あと、ナッツ(カシューナッツ、ココナッツ)を使う料理も多かったです。 10分でできる、と書いてはいますが、一つのレシピに使われている材料の種類も結構多いですし、 シンプルな料理、という印象はありませんでした。 よくレシピを読むと、食べたらおいしいのかな、とも思うんですけど… 見た目に「美味しそうだから作りたい!」と思えるものは正直少なかったです。 もちろん、写真を見るだけでも美味しそうなものもあります。 カレーやタンドゥーリチキン、ピラフ、サブジにサモサ…といったメジャーレシピを求める人よりも 上級者向けというか、インド(南インド?)料理の深いところをよく知ってる人向けかもしれません。 内容はよいが編集ミスが多い
数少ない南インド料理のレシピ本として貴重だ。デザインやレイアウトも見映えがいい。豪華で複雑なレシピも少なくないが、基本的なものも収録されている。星四つ半をつけたいところだが、編集上のミスが多すぎるので減点する。本当は三つ星にしたいほどミスが多い。
全体で言うと、字が小さすぎて、キッチンで急いで読むには辛い。食材欄はごく薄いグリーンかオレンジ色で、これは実用性をまった無視している。デザインとレイアウトが優先された結果だろう。 食材の名前が統一されていない。同じものがカイエンヌペッパー、レッドチリパウダーなどてんでばらばら。なじみのないスパイスや豆の名前がこれでは困る。 「10分でできる」は誇大広告に等しい。タイトルに数字を入れると読者にアピールする、というのは業界の常識。しかし、この本のレシピは複雑なものも少なくない。 この本は日本在住のインド人著者の英語原稿を翻訳したものだろう。ゲラ刷りを著者は読むことができないはずだ。読めたらこんな多くのミスはなかった。レシピ本は実用書だということを忘れずに。お勧めできる内容の本だが、読者は料理をつくる前によく確認を。その場であわてても間に合わない。 簡単でしかも家庭的 毎日食べれるインド料理
インド料理というと、油と香辛料いっぱいで、たまに食べるのはいいけど、毎日はちょっととか、おなかにドシンとくるイメージがあったのですが、
南インド料理とは、油はとても軽く、野菜本来の味を生かした香辛料づかい。とても家庭的かつ健康的で毎日たべれてしまいます。インド料理のイメージがいい意味でこわれました。 10分ではちょっと無理かな(笑) 簡単だけど美味しいインド料理
インド料理というとたくさんのスパイスが必要で作るのも面倒そう、と思いがちですが、この本はタイトルにたがわず、比較的簡単に作れる料理がそろっています。多少、スパイスやタマリンドのようなものは必要ですが、この手の料理が好きならおそらく持っているであろう範囲です。内容はおもてなしのパーティ料理・伝統的な家庭料理・食後のデザート&ティータイムのお菓子の3つにわかれています。簡単なパーティ料理は次のパーティに使えそうだし、家庭料理は今日からごはんに生かせそうな身近さです。インド好きな私にはお手軽なメニューが多いです。お気に入りの一冊。
10分は無理だけど
日本では入手困難なスパイスを使う料理もあれば、10分はいくら何でも無理かな?という料理も多いですが、ところどころに「これは」と思えるものがあります。
うちでよく作るのは北と東インド料理なので、目先を変えたいときに活用しています。
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クリエーターは「ベーガム アクタル」「Begum Akhtar」です。 この商品を買った人は他にも「カレーな薬膳」、「インド家庭料理入門―アーユルヴェーダで食べる朝昼夕晩」、「はじめてのインド料理―HEALTHY WAY TO INDIAN COOKING」、「ニティの誰でもできるインドの家庭料理」、「本格カレーを作ろう!―家庭で楽しむインド・スリランカ・パキスタン・タイ・インドネシアのカレーのレシピ47」、などにも興味を持っています。
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