黄金のニュー・リズム
レビュー ![]() 愉快なナンバー達
この中で最も有名なのって「バナナ・ボート」や「東京ドドンパ娘」「恋のメキシカン・ロック」くらいでしょ。「マンボ・イタリアーノ」「そろばんチャチャチャ」や竹越ひろ子の「スク・スク・スキ」に木田ヨシ子、清原タケシなんて知らないし、安村昌子で聴ける「五匹の仔豚とチャールストン」や「東京ボッサノバ娘」の谷ヒデコも知らないし伊藤アイコ、平尾昌晃、中尾ミエ、橋幸夫、三田明まで聴けるというまさしく愉快なオムニバスだということは確か。とにかくあの時代に入ってきたニュー・リズムを今の時代に置き換えても、衝撃的で新鮮に映るのは、当時の音楽をする人たちが真剣であったからなのでしょう。果たして今の時代にあの時の感動は残っているのかな。
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