不機嫌なジーン DVD-BOX
動物行動学を学ぶヒロインが呆れるほどの不器用さで研究に、そして恋愛に奮闘する様を、オフビートかつリリカルにつづった人生恋愛模様の快作。鵯越大学でテントウムシの研究に没頭する仁子(竹内結子)は、ロンドン留学中に付き合っていた今や環境生物学の権威である南原(内野聖陽)の、生物学的に“オスの本能に忠実でありすぎた浮気の現場を目撃してしまったという恋愛的トラウマを今なお引きずっている。もともとオクテな性格にいっそう拍車がかかった状況を打破すべく、大学附属小学校の非常勤教師・健一(黄川田将也)に恋心を抱き始めていたちょうどその頃、クロフォード賞受賞という肩書きを引っさげて帰国した南原が仁子の前に再び姿を現した。 才気に任せて展開を連ねていく語り口はやりすぎるほどに快調で、脚本の大森美香が今作で向田邦子賞を受賞したのも至極納得である。細かいエピソードまで数えあげるならば、1987年から2007年までの20年間のうちの10年間を行ったり来たりし続ける時間軸が主人公とドラマを翻弄させ続けるも、その行き来のたびにドラマのボルテージは高まっていく。動物、昆虫の学術的うんちくのみならず、恋愛から人間の本質にまで言及される示唆に富んだリズミックな台詞の応酬は聞き物だ。さらには諫早湾の干拓問題という社会派テイストまで内包するあたりの、硬軟取り混ぜてのバランス感覚はお見事というしかない。ラブコメへの適性を遺憾なく発揮する竹内結子は時を経るごとにいとおしい存在になっていって魅力的。じっくりとドラマ体験していただきたい作品である。(麻生結一) レビュー ![]() 笑えてしんみり。。。
昔のドラマに今頃はまってます。TV放映時は最終回だけ見たのですが、何で別れる???でした。きちんと初めから見てたら内野さんはまり役です。舞台人の印象があったから芝居が大げさな気がしてましたが南原教授にはピッタリ。まさにマダムキラー。中盤迄は面白〜いと笑ってられるけど、徐々に雲行きが怪しくなって段々落ち込んできました。教授の気持ちが解るだけにちょっと辛いなあ〜。遠くから見守ってる時は良いけど、自分の許に来たら返ってエゴが出てくるんでしょうかね。難しい。。。続編作って貰ってラブラブな二人を見たいなあ。
媚びない女の子、バンザイ。
ドラマはリアルタイムで見ていたのですが、DVDを購入したのは2007年の年末、ドラマの始まりに設定されていた時期です。なぜかずっと心に残っていたドラマだったので、確かめるような気持で、見ました。最近も諫早湾のニュースがあったので、また見直してみましたが、何度見ても、新鮮な楽しみがあります。なぜ、このドラマにこんなに魅力を感じるかというと、人って理屈じゃないんだよな・・・それこそ遺伝子に支配されているとしか考えられないような行動をとってしまう、そういうところすごくうまくドラマにしているからではないかなって思うんです。
竹内結子さん演じる主人公の仁子が最高。「女の子だったら誰しもおしゃれや恋愛や結婚やそういうことに興味があるはず」という決め付けから外れて、子供のころから虫が好きで、そのままの興味を育てて研究に打ち込む、媚びない女の子。だから彼女が恋愛するときって、それこそ遺伝子が働いたとしか考えられないやむにやまれない惹かれる気持ちが起こったとき。だけど、教授に対しても、健一君に対しても不器用で、上手に続けていくことができない。健一君との恋愛の始まり、大好きで楽しくてっていう時期、そしてどうしようもなく壊れていくところなんて、身につまされました・・・。 いろいろな要素がいっぱいあるけれど、誰しも人間には多面性があっていろいろなこと抱えているんだよということの象徴になっている感じです。ともかく、脚本がすばらしく、素敵なセリフも多くて、教授も研究室の人々も神宮寺も勝田もみんなそれぞれに魅力的。でも私はやっぱり、媚びない女の子、仁子ちゃんバンザイと言いたいです。 極上のラブコメ
連ドラ、ラブコメでも今迄には無い斬新な仕上がりになったドラマである。
ふざけた様で、しっかり真面目に環境問題や、生物の生態を考え、アニメ等で難しく、硬くなく、解り易く表現されてるので、初めて知る生物(動物)の生態には感銘を受ける。 南原教授と仁子の掛け合いは、さながら夫婦漫才みたいでテンポがあり面白いが、その脇を固めてる、神宮寺(小林聡美)&勝田(オダギリジョー)の微妙な関係も面白い。(オダギリジョーは、1話、7話〜最終話に出てます) 結末は、賛否両論、かなり切ないが、こんなドラマがあっても良いんじゃ? 人間誰しも人生の中で、一度は大きな決断をしなくちゃならない事ってある訳だし、きっと仁子の決断は、仁子のジーン(遺伝子)がそうさせたんだと思うから。 仁子に思いを寄せる勝田の「よしこぉ〜、俺にしなよぉ〜」と言う、オダギリジョーのセリフが妙に好きだったけど。 面白かった〜
とても面白かった〜!環境問題的なシリアスな内容を
織り交ぜながら、南原教授と仁子の掛け合いのシーンには 何回も噴出しました。ラブシーンも素敵で、挿入曲の ラヴァーズ・コンチェルトも2人の想いが歌われてるような 感じで余韻に浸れます・・。 内野さんは気になる俳優さんで、久しぶりに観ましたが、 以前のクールな印象に変わって、はじけた彼の演技に 魅せられてしまいました。おすすめです! 絶対おすすめです!
竹内結子と内野聖陽の掛け合いが最高に面白いです!
全体的にテンポがよくワンカットワンカットが非常に楽しめます。 実は深いテーマを持っていたり、第一話から伏線を張っていたりと構成も上手く出来ていますが、理屈抜きで楽しめる、そんなドラマです。 たくさんの人に観て欲しい作品です。
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クリエーターは「竹内結子」「内野聖陽」「黄川田将也」「平山広行」「岡田義徳」「大森美香」です。 この商品を買った人は他にも「フジテレビ系・月9ドラマ「不機嫌なジーン」オリジナル・サウンドトラック」、「ランチの女王 DVD-BOX」、「笑顔の法則 [DVD]」、「ラヴァーズ・コンチェルト」、「ショコラの見た世界 デラックス版 [DVD]」、などにも興味を持っています。 演歌の女王 DVD-BOX
レビュー ![]() 日テレマニア向けドラマの1つの極。
不幸をギャグにしてるけど、たんなるコメディともいえなかった。バッド・エンドではないものの、望みが結実するようなハッピーエンドでもなく、物語は小さな喜びのなかで終わってしまいました。また、不幸なのは主人公だけではなく、登場人物のそれぞれが、人には見せない不幸を抱えもって生きていました。コメディ・タッチではあったけど、そこはかとない人生のさみしさや切なさに覆われているような、ひとことでは言い表せない作品。老いや死といった、ドラマでは解決し得ない問題がストーリーの正面に襲いかかり、その安定性が激しく動いていく終盤の部分などは、見ている側の感性も大きく揺さぶられた。
それでも、ラスト部分で少女時代のヒロインが、大人の自分に向かって「だいすきよ‥」と告げるシーンでは、涙を抑えられませんでした。 福田真由子ちゃんの起用には、『てるてるあした』や『白夜行』など他作品へのオマージュも感じられましたが、それらにもまして、この作品では、彼女の演技のセンスの鋭さが存分に発揮されています。 買って正解!
視聴率もネット上での評判も悪かったこのドラマ。。。。
しかし、「女王の教室」の流れでなんとなく買ってしまった。。。。w 1話〜3話を観た後。。。正直納得。。視聴率・・・評判・・・ww はっきり言って狙いすぎ!!!!あらゆる意味においてだ!!!!w そして狙いが外れたドラマと言えよう!!!!(キッパリ 俳優陣が結構気に入ってる人達だっただけに残念!!!実力を発揮させる事ができなかったのは制作側に問題があったのではないか?(いやマジで。 さて!じゃあこのDVDは買って不正解なのか?と言えばそうでもない!俺的には買って正解の一本(一箱)と言えよう!!!!(笑 まずエンディングソングはOK!!!>平井堅 「君の好きなとこ」 久々に全話エンディングを飛ばさずに観た!!!!!w ストーリーはイマイチ。演出も脚本もイマイチ。でも俳優陣のキャラは楽しめる!(笑 まとまりのない中途半端なドラマではあるが楽に観れてストレス発散にはなるだろう!!(笑 何度でも見たくなる
このドラマ、教室の女王の続編と思って見ると失望します。まったく新しいタイプのいわゆる「実験映画」です。一見すると、かなり退屈めの、どっかでみたようなコメディドラマですが。。。一皮むくと、マルチストーリー、マルチエンディングの世界が広がります。見方によって死んだはずの人が生きていたり、生きていたと思ったら死んでいたり、男の子だと思ったら女の子だったり、不倫、殺人が満載かと思うと、ラブロマンスがあったり、ホラーな展開からスピリチャル展開まで。ドラマ内に仕掛けられた細工に気づくたびに、何度でも繰り返し見たくなりますので、レンタルではなく、DVDの購入をお勧めします。(どのような細工があるか全然わからない方は、最終幕雪山でのひまわりのバッグが消えていることや、第8幕でヒトシが毒薬を注射器に詰める場面の左手が若い女性の手になっている点に注目してください。)
コメディ?シリアス?
コメディドラマかと思いきや、アルツハイマー、不倫、イジメ、DV、自殺未遂…等々、とても笑えない問題が次々と主人公を襲う。
また、前半部と後半部では、主人公のキャラがあからさまに変わり、物語の急展開も気になる。 しかし、天海祐希の体を張った体当たりの演技と宝塚で鍛えた歌は見事。 それだけでも見る価値はある。
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クリエーターは「天海祐希」「原田泰造」「酒井若菜」「成海璃子」「黄川田将也」「段田安則」「池内淳子」「遊川和彦」です。 この商品を買った人は他にも「Around40~注文の多いオンナたち~DVD-BOX」、「サウスバウンド スペシャル・エディション [DVD]」、「教えて!ミュージカル (日経BPムック)」、「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏 DVD-BOX」、「ラストプレゼント」、などにも興味を持っています。 黄川田将也 2009年カレンダー
◆必ずご確認ください◆こちらは【キャンセル】・【返品】・【交換】不可商品です。 商品をご確認の上、ご注文ください。映画「仮面ライダー THE FIRST」で主役の本郷猛役を務める。映画にドラマにCMにマルチに活躍する将也くんをカレンダーに。◆納期について◆本商品は、メーカーからの取り寄せ商品となります。 それに伴い、発送までに1週間〜10営業日ほど掛かります。 ご購入の際は、予めご了承の上、ご注文下さい。 ■サイズ⇒A3ケース ■枚数⇒7 PROJECT BM 仮面ライダー THE FIRST 1号 ( 12インチアクションフィギュア )
2005年劇場公開作品「仮面ライダー THE FIRST」に登場する1号ライダーの12インチアクションフィギュア。バンダイとメディコムの新ブランド「PROJECT BM!」第1弾。 マスク&クラッシャー、胸のコンバータは独自の形状を徹底再現。Cアイは裏面複眼パターンを精密に再現。触覚アンテナはインジェクションパーツを採用。異素材パターンラインを再現した専用合革製2ピースライダースーツに、エッチング製タイフーンを使用したベルトなど、細部にまでこだわった仕上がり。 軟質素材で成型されたブーツにより、多彩なポージングに対応。グローブは左右3種付属。 原型製作 小熊 しもん・PERFECT-STUDIO、衣装製作 秋元 みえこ。 レビュー ![]() デラかっこいい
もう質感が最高です。
可動に関しては合成皮が干渉して、思い切ったけれんみのあるポージングは 困難ですが(無理するとビリっといきそうなんでコワイ) 素立ちだけで十分の存在感です。 ムービーリアリゼーションの新1号が原作の細身のスタイリングを取り入れているのに 対して、こちらは「中に人が入っている」という感じのプロポーションで 少し太めで日本人体型の短足気味なんですが、それがまたリアルです。 (お世辞にもスタイリッシュなシルエットじゃないんですが。。) はやく2号と並べたいですね。あと同スケールのサイクロン号でも出してくれたら もう鼻血ブーです。 想像以上の出来
このシリーズ実物を見るまでは変身サイボーグの豪華版ぐらいに思っていたのですが実際は驚くほどよくできています。まさに実物の縮小といったところです 素体にコスチュームを着せるタイプのフィギュアなので説得力があります 基本的には再版などはあまりないようですが比較的てにいれやすいので購入までじっくり悩めるのもいいです。
素直にかっこいいデザイン
映画の内容云々はともかく、21世紀のバッタの改造人間さんですが、デザインはとても良いと思います。2号とセットで買いたいのですが、1号に付いている購入券が無いと買えないとか。相変わらずの商売上手さに星4つです。
PROJECT BM 仮面ライダー THE FIRST 1号 ( 12インチアクションフィギュア )を見てみる
この商品を買った人は他にも「projectBM! 仮面ライダー響鬼 (12インチアクションフィギュア)」、などにも興味を持っています。 仮面ライダー THE FIRST トレーディングコレクション BOX
2005年に公開された劇場作品「仮面ライダー THE FIRST」のトレーディングカード。「仮面ライダー1号」、「2号」、「登場人物」、「怪人」など、ストーリーを余すことなく収録した、ファン待望のカードだ。 TANNKA 短歌 [DVD]
俵万智の『トリアングル』を原作に、作詞家の阿木曜子が映画監督に挑戦したヒロイン映画。33歳のフリーライター薫里(黒谷友香)は年上のカメラマン(村上弘明)との不倫、ヴァイオリニストの卵(黄河田将也)と、2人の男の間で揺れ動いていく。大人の女性の恋と日常を繊細なタッチで描いたものだが、ダンスなどを用いたイメージ重視の演出がなされている割にはそこが膨らんでゆかず、時折挿入される原作の短歌に画が負けているのは痛い。どこか一昔前の女性自立を表看板にしたセクシー映画を見せられているようだ。結局、黒谷友香のシェイプアップされた美しいヌードも含むラブ・シーンの数々が最大の魅力ということになってしまうが、それらが嫌味なく撮られているのは認めていい。阿木監督の夫・宇崎竜童の音楽も妻を健気にサポートしている。(増當竜也) レビュー ![]() 短命
正直、黒谷友香さんと黄川田将也さんの裸がメインの映画だと思いますし、出し惜しみ無く良くやったここまで良く見せたと思った瞬間に、忘れてしまう映画でもありました。
歌謡曲だよ、人生は
時折挿入される俵万智の短歌は、「うん、上手いなぁ」と声を掛けたくなるほどである。
阿木曜子の演出は、当然と言えばそれまでだけれど、どうも歌謡曲になってしまってる。 黒谷友香という女優は、あまり知らないのだけど、まあ可もなく不可もなくという感じ。 特典映像を見て、阿木曜子という人は、サービス精神旺盛の可愛いプチおばさまだった。 ベリーダンスで女のサガを表現しようというあたり、やっぱり歌謡曲の作り手だと思う。 それに台詞が古い。「若い衆」「一見の価値アリ」とか言うかなぁ。わざと使ってるの? 良かったことも書いておこう。 ラストシーンは、ありきたりかも知れないけれど、これしかないねと素直に納得できた。 また、特典インタビューでの黄川田将也の受け応えは、とても好感の持てる内容だった。 短歌は五つ★
作品の間に読まれる俵万智の短歌がすばらしくよかったです。天才!!あと若い恋人「けんちゃん」はかっこよかったです。気になり他の作品も見ようと思いました。不倫相手の仕事場の近くに住んでいて自分の部屋に若い彼を呼ぶのは、はちあわせにならないかドキドキしたのは私だけ????あとあのダンスちょっとならってみたいステキDVD見て練習しようかなって感じです。
黒谷友香は綺麗だったが黒谷友香の魅力的な肢体が印象に残ったが、それだけしか後に残らない作品であった。 黒谷が演じる薫里は雑誌のフリーライターで、妻子ある年上の男性と不倫する一方で、年下の彼との新鮮なアバンチュールを繰り広げる。それぞれのシチュエーションで薫里が読む短歌が挿入されるが、短歌でうたわれた繊細な心情が映像で表現しきれておらず、安っぽいメロドラマのようになってしまったのが残念。 作品としての評価は星2つが妥当と思うが、黒谷の熱演を加味して1つプラスしました。 黒谷友香という魅力について
この作品をどのようなカテゴリーとして位置づけて観るかによって評価が分か
れるのだろうとは思う。 この映画の中に出てくる黒谷友香という一人の女性の振る舞い、しゃべりかた、 伝わってくる性格、外見を通して女性の魅力を満喫できた。それで充分、心地よい 作品でした。
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クリエーターは「阿木燿子」「黒谷友香」「黄川田将也」「村上弘明」「西郷輝彦」「中山忍」「高島礼子」「井川比佐志」「岩下悠子」です。 この商品を買った人は他にも「泪壺 [DVD]」、「マリッジリング [DVD]」、「LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ [DVD]」、「ストロベリーショートケイクス [DVD]」、「ベロニカは死ぬことにした [DVD]」、などにも興味を持っています。 仮面ライダー THE NEXT [DVD]
本郷猛と一文字隼人がショッカーを裏切り、死闘を生き延びてから2年。高校教師となった本郷は平和な日々を過ごしていた。だが、生徒・琴美の不審な行動の真相を探っていく本郷の前に、再びショッカーが現れる。しかも琴美の親友・Chiharuの兄である風見志郎はショッカーの新型改造人間・仮面ライダーV3であった・・・。 前作に比べて過激な演出が随所に散りばめられている。仮面ライダーならではのバイクアクションは勿論の事、アクションシーンがパワーアップ。特筆すべきは、仮面ライダー誕生当初の「怪奇性」が重要なエレメントとして使われていること。しかし、友情・家族愛を柱としたストーリー展開も忘れていない。大人の鑑賞に堪えうる作品だ。(仲村英一郎) レビュー ![]() うーん・・・。自分で好きなところだけ編集しました。
「仮面ライダー」という題材だけで充分に作品が成り立ちますので、「ホラー」の部分は不要です。それに映画のファースト・カットって大切なところと思っていましたけど、この作品て・・・?妹の姿シーンは最後まで見せずにいた方が良かったんじゃないかな。編集カット(当然、ファーストシーンも)したら、約20分短縮出来て、テンポ良く、アクションシーンも活きてきました。それに最後の、妹と兄のシーンは、昔みた「ミカドロイド」をなんとなく思い出しました。どうしてかな?
V3、ショッカーライダー、ホラー・・・。存在意義はあったのか?
あくまでこの作品の主人公は「風見志郎」ではなく「本郷猛」である。
正直、いつまでもショッカーを離脱する(殆ど終盤の方でやっと離脱)のか 分かりにくい風見は影が薄い。 個人的に新キャラクターはあまり出さず 前作の1号・2号だけ出して(ゲルショッカー風の怪人でもよかったはず) 3作目でV3を出しても遅くはなかったはずだと思う。 正直、尺の限られた作品に色々な物を詰め込み過ぎて 個々が薄くなってしまった気がする。 風見がショッカーを抜ける理由の描写も薄い。 妹の事務所が実はショッカーと繋がっていて彼女を 改造人間の実験台にしていたとかならまだ納得できるのだが・・・。 妹の悲劇にショッカーは全くの無関係というわけではないが、 あくまでそれは偶発的な結果であってショッカーの責任は重いものではない。 それに一度は自分自身がショッカーを抜けるふんぎりがつかず、 一文字に本郷のサポートを頼んだりする場面もあるだけに 余計に風見が「何故自分自身もショッカーから抜けたのか」が 非常に分かりにくいのだ。 更に今作ではV3とチェーンソーリザードが改造され ショッカーに入った理由と経緯は全く同じである。 が、劇中ではV3の造反に関して チェーンソーリザードが驚く描写があるのみ。 V3が「お前も目を醒ませ」くらい言っても良かった気が・・・。 相手が耳を貸さない可能性が高いとしても、 無言で戦い始め躊躇い無く倒してしまうのにはちょっと疑問が・・・。 「怪人が誰に倒されるか」に関して言えば シザースジャガーと入れ替えた方が良かったのでは? 風見やチェーンソーリザードの改造にはシザースジャガーが関わっていたし、 (つまり、「倒すべき理由」は十分にある) 1号はチェーンソーリザードと2度戦った後なので 「決着がついた」ように描けたのでは? それとショッカーライダー、 全員が同じ外見の上に何度倒されても次が補充されて いつも6人全員てのはほとんど上級戦闘員でしかない。 テレビ版のようにマフラーの色を変えて途中の戦闘で倒され (何度も戦ってるんだから) 数が減っていくようにすればよかったのに・・・。 大体誰かが倒されても補充できるのなら 最初からもっと人数を増やして戦わせた方がいいはずである。 まあ、これに関しては 「実戦投入できるショッカーライダー用強化スーツが6人分しかなかった」 という「逃げ」が利くが、脚を切り落とされても以後、スーツはその痕跡もないしな・・・。 ついでに言うと、画面が暗い時(夜間や屋内)の戦闘では 1号・2号と見分け辛い!この作品の1号・2号のデザインは ただでさえ暗めなのだからその辺りを考えて欲しかった。 (TV版の『仮面ライダー』で2号や新1号のマスクやスーツに銀ラインを入れたのは 旧1号で同じ問題が生じたために、暗い場所での戦闘でも 分かり易くするためだったことを忘れたのか?) ホラーもライダー達と絡んでいるようで実はあまり絡んでいない。 話の軸が別なのだ。(本郷と風見が出会うきっかけを作る役割にはなったが) 兄妹再会のシーンに琴美もいればまだ良かったのに・・・。 この部分の融合がうまくいけばもっと面白くなったと思う。 前作の方が良かったかな
新作の「仮面ライダー」シリーズが、実際に日曜の朝、放映され続けている事を思えば、オリジナル作品をリメイクするには余程の理由付けが入る、と思う。まぁ、そんな堅苦しい事を抜きにしても、前作よりは遙かに劣る作品だった。
アクション部分は言うことなし。新しい解釈で制作されたライダー・スーツもいい出来だと思う。しかし、脚本がハチャメチャ。ホラーと(こういう仕立てにした理由も良く分からないが…)アクションが融合しておらず、どっち付かず状態が苛々を募らせる。 人物設定部分も、前作より主人公っぽく成ってる本郷なのに、平成ライダー・シリーズの主役みたいな男に成ってしまっているのも残念。 しかも公衆の面前で、改造人間としての力を曝してしまう、カッコつけてる割には、他の二人に助けられっ放し…。 前作で、本郷と一文字が対決、共闘に至った最重要人物のヒロインについて全く触れられてないのも不自然。又、脳改造をされてるワケでもないのに、簡単に善に付いたり悪に付いたりする風見の人物像が良く分からない、などと殊、脚本に関して突っ込みどころがあり過ぎて参ってしまう。 しかし、ナンと言っても、一番ダメだったのは、あの最後のカット。全く不必要。余りの陳腐さにため息が出てしまった。 まとまりは確かに悪い…しかし!
こんなライダー作品が造れる世の中になった事の意味を考えると嬉しいです。 たしかに中途半端だしホラー色も…でも、往年のライダー作品の怪奇な雰囲気で今造られたとして喜ぶのは一部分のオタクのみですよきっと(笑)きっと、コメディーコントになるだけだよ。 俺は好きですNEXT! 荒唐無稽でホラーを足した意味が(??)な感じも。もう多分この作品を批判しだしたらほかに映画なんてそんなんばっかりですよ(笑) それを楽しむ自分の姿勢が無いと映画なんてただのクズ。 NEXTは一見の価値ありな列記としたライダー作品です。 なんかNEXT批判の方々…他に好きな物無いの?(笑) あまりに視野が狭いぞ!!!(怒)
それでも一応最後のアレはいらないとさすがに感じたので★-1です。 殺陣を楽しめば良い。
あんまりムズカシイ事を考えずに、殺陣を楽しめば良いんだな
この映画。 ハサミジャガーが旋風のように回転しながら切り刻み、V3は 宙を跳び反転キックを放つ。 ただ、必殺技の演出はフツウ。ジャッキーチェンのカンフー映画と さほど変らない。「ライダーキック」のようなハデな必殺技を出さない限り、 次作以降はこのつくりではキツくなるのではないか? もちろんストーリーをマジメにつくるなら別だが。。。 それにしても、納谷悟朗さんのショッカー首領の声はなつかしかったー(^^) いったいこの人、今いくつなんだろう? さすがに往時の声の張りは無かったけど。 どうせなら、次作は地獄大使出してくれんかな(^^;
仮面ライダー THE NEXT [DVD]を見てみる
クリエーターは「田崎竜太」「高野八誠」「益子梨恵」「特撮(映像)」「六角慎司」「黄川田将也」「石田未来」「森絵梨佳」「加藤和樹」です。 この商品を買った人は他にも「仮面ライダー THE FIRST [DVD]」、「真・仮面ライダー/序章(プロローグ) [DVD]」、「劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王 [DVD]」、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 [DVD]」、「大決戦!超ウルトラ8兄弟 (通常版) [DVD]」、などにも興味を持っています。 仮面ライダー THE FIRST [DVD]
悪の秘密組織ショッカーによって拉致された本郷猛は改造手術を施され、バッタの能力を持つ改造人間・仮面ライダーとなる。だが自我に目覚めた本郷は、ショッカーとの戦いを決意。本郷の手で婚約者を殺されたと誤解する雑誌記者・緑川あすかは怪人による事件を追う。その殺されたはずの婚約者・矢野とうり二つの男・一文字隼人があすかの前に姿を現す。彼こそはショッカーが仮面ライダー抹殺のために差し向けた、仮面ライダー2号であった。 「原点回帰」をモチーフにしていることから、石ノ森章太郎による最初のコミック「仮面ライダー」を忠実にリメイクしてみせるのかと思いきや、原作をベースにしてアレンジを加えた作品となった。ライダーの外見も現代に合わせたスタイリッシュなものにリファインされている。ただし本郷のショッカー脱出以降は基本的にオリジナル・ストーリーとなり、随所に原作や最初のTVシリーズのニュアンスや精神性、ディテイルを散見させているのだが、1本の作品としての統一性に欠ける。長石多可男監督の狙いが原作の部分的な再現なのか、それとも現代に生きるライダーを新しく描写することなのかがよく分からない。ダイナミックなバイク・アクションなど見るべきところも少なくないが、まずはその「原点回帰」の意味合いを原作と照らし合わせて深慮してもらいたいものである。(斉藤守彦) レビュー ![]() オリジナルのファンだったらこんな風には創れないだろう、と思ってしまうような作品
感想をまとめると、チープで陳腐、です。
細部にはたしかに見るべき点もあるのですが、映画って細部だけにこだわるもんじゃないでしょう? TVドラマであってもこの脚本ではちょっと、と思いました。 原作の設定では天才科学者だったはずの本郷猛が、似非科学者に設定変更されてたところ(まさかあれで科学者のつもりじゃないよね? 故意に似非科学者にしたんですよね?)で、見るのをやめようかと思いました。 一文字隼人はまだいいところがあったけれど、本郷がカッコ悪すぎです。別にカッコ悪いヒーローがいてもかまわないですが、同じ名前似たような設定を使うのですから、もうちょっと注意していただかないと、往年のファンやもともとの原作者に失礼だと思います。 最近のリメイクものでよく思うのですが、原作と全然違う作りにするのに、なぜ過去の作品名にこだわるのでしょうか。自分のオリジナルで発表すればいいのに。 (追記)後日知りましたが、プロデューサーさんは「仮面ライダーで冬ソナをやる」と明言されていたそうですね。それならそれで「誰某(プロデューサーかライターさん名)版仮面ライダー、冬ソナ編」といったタイトルにしていただければ、星3つぐらいにはしたかもしれません、最初からパロディのつもりで見れば。それでも、本郷を天才からおばかに変更したことだけは、許しがたいですが。 仮面ライダーではない。
最近、仮面ライダー・スピリットという漫画で本郷や一文字の雄姿を読み、石ノ森先生の本家仮面ライダーを読んだ後だったせいか落胆が大きかった。
どの年齢層を狙ってこの作品を作ったのだろうか? 子供向けにしてはやたらに恋愛ゴッコしすぎていて退屈だろうし、 リアルタイムで仮面ライダーを見ていた世代をターゲットにしたとしたらこんな原作からかけ離れたライダー像をみせていたのでは受けがいいとは思えない。 仮面ライダーだというのに本郷と一文字に人間的な魅力がなさすぎる。 惚れた女を助けるためだけかよ。 世界をショッカーの魔の手から救えよ。 そして当のショッカーももっと真面目に世界征服して欲しかった。 文句ばかり書いたがアクションはすばらしい。 ライダーや怪人の衣装はよくできていた。 あとはチープすぎる脚本をどうにかしてくれさえすれば傑作になったろうに・・・。 風の使者「仮面ライダー」
「風よ、オレはおまえの使者だ」
とは、原作中のライダーの台詞。 (自分の記憶なので、少し違っているかも) 仮面ライダーは、変身したり、エネルギーを得るために 風の力を利用して変身ベルト(タイフーン)の風車を回さなければならない。 (だから、仮面ライダーに変身ポーズはなかった) どうやって、風の力を得るのか。 それは、サイクロンというバイクに乗って得たり、 (だから仮面ライダーは、4輪車「ドライバー」であってはならない) みずからジャンプすることで風の力を得る(これは、テレビかな・・・)。 テレビで仮面ライダーをリアルに見ていたオレ達ガキどもは、 風の力を感じるために、自転車をビュンビュン走らせたり、高いところから飛び降りたりして、 ライダーごっこをやっていた。 (で、大人から、ライダーごっこは禁止された) こんな経験を持つオレからみて、 この映画、「風を感じない」。 ある場面なんか、手で風車を回しているようにも見える。 ライダーでなければならない理由を忘れた「仮面ライダー」じゃなく、 「風の使者」、仮面ライダーにもう一度会いたい。 ライダーの衣装とバイク、立ち回りは合格。脚本は悲しくなるような出来。日本映画のレベルはいつになったら成長するのか。
浅い、浅すぎる...
この作品をどうしようもなくしているのはまぎれもなく脚本にある。最近のTVシリーズの脚本を手がけている井上敏樹という人なのだが、確かに最近の子供向けの戦隊モノのニオイがプンプンするような作品だ。 この人は、きっと自分ではアクション映画を単なる特撮で終わらせず、人物の内面描写にしっかり力を入れて、映画を立体的に形作りたいという信念を持たれているに違いなく、その信念自体は立派なのだけれど、非常にチープでナイーブだ。 とにかくどうしようもないのが、ウエンツと小林涼子とのストーリーだ。「ウエンツの笑顔が見たくて」と一途な愛、自分は重い病に冒され、ついに心を許しあったウエンツと誓い合った再会に一輪の花。子供ならともかく、大人には通用しないあまりにも典型的なストーリーだが、そこから突然、なぜかショッカーの目に留まり、二人が改造人間のコブラ男とコブラ女になり、ライダーと死闘を繰り広げる。その極端な二つのストーリーの間の脈絡は一切なく、悲劇的な愛の結末を味わえとばかりの強引な持って行き方。小林涼子のコブラ女は子供がおもちゃのヘルメットをかぶっているようだ。 この救いようのない脚本を置いておいて、ライダーたちの衣装とアクションには合格点かそれ以上をつけてあげたい。レザーの質感がでているジャケットに、装甲の機能を果たすべくボディとヘルメットの作りもとてもよい。女の手で簡単に脱がされるヘルメットは、またもや脚本家の責任だ。バイクのことはよくわからないが、かなりかっこよくリアルに仕上がっている。 V3の宮内洋が疲れたような顔ですっかり年をとってしまい、往年の宮内を知っている者には寂しい。小林昭二の立花藤兵衛にはとてもおよばない、シリアスで人間味の薄いオヤジに見える。 目の肥えた中年仮面ライダーファンにはツッコミどころ満載の作品!
「仮面ライダー THE FIRST」の感想を思いつくまま書いてみました。
1、ナヨっとした主人公と、ホスト風の女癖の悪そうな主人公が女をめぐるストーリー。 「世界の平和を守る為〜♪」ではなく、好きな女を守る為の戦いなんですね。 2、ワイヤーアクションが全然ダメ。空中での動きに無理があるし動き自体も遅い。 テレビの「スーパー戦隊シリーズ」や「仮面ライダーシリーズ」と同レベルかそれ以下。 3、ショッカーがドリルを使って人間の頭に穴を開けて改造手術をしようとする。せめてレーザーとかにしろよ。 4、仮面ライダーの姿自体はかっこよくなったのかもしれないが、いかにも市販の皮ツナギを着てますって感じ。 5、速そうなレーサーレプリカ風のバイク乗ってるのに、ショッカーの二人乗りオフロードに追いつかれる。 6、人間を襲う前にイチイチ手作業でマスクをかぶるショッカー軍団のスパイダー。 ライダーもそうだが、やはり昔のように変身ポーズとかの方が良かった。 7、ショッカー尖兵のマスクが防毒マスクで、ぶっとい管が付いてた。どうみても素手で戦う戦闘員のスタイルじゃないだろ・・・。 8、初代仮面ライダーV3の宮内 洋氏が、「立花のおやっさん」役で出演してたが、一度っきりしか出てこなかった・・・。 仮面ライダーを子供の頃に見ていましたが、「仮面ライダー THE FIRST」は、ライダーのスタイルを多少洗練したくらいのもので、 間違っても当時、仮面ライダー1号、2号を見ていた大人達が見て満足できる内容の作品ではありません。
仮面ライダー THE FIRST [DVD]を見てみる
クリエーターは「特撮(映像)」「長石多可男」「黄川田将也」「高野八誠」「小嶺麗奈」「ウエンツ瑛士」「小林涼子」「石ノ森章太郎」「井上敏樹」です。 この商品を買った人は他にも「仮面ライダー THE NEXT [DVD]」、「真・仮面ライダー/序章(プロローグ) [DVD]」、「仮面ライダー THE NEXT コレクターズエディション [DVD]」、「仮面ライダースペシャル [DVD]」、などにも興味を持っています。 |