フジテレビ開局50周年記念DVD 君が嘘をついた DVD-BOX
レビュー ![]() 「マッチはいりませんか?」
20年待ちました。放映終了から待ちました。
はじめてこのドラマのエンディングを見た瞬間に「何じゃこりゃ?」と、エンドクレジットのNG集に見入ってしまいました。Princess Princessの主題歌「Get Crazy!」がはまりすぎで、フジテレビは何を考えているんだとと思いつつも、内心はよくやったと。他のドラマのエンディングで、ここまでの悪ノリはなかったですね。よくよく見れば、このドラマの全てがパロディです。 赤い靴が元で知り合う「シンデレラ」のような?男女のお話。物語のラストシーン(クリスマスイブ24時を過ぎたころ)、三上博史さんが麻生祐未さんの足に靴を履かせ、その後に三上博史さんがプレゼントを持っていない麻生祐未さんの左手にリボンを巻き「これがなかなか手に入らなくて」なんて…。今年の冬はこれで決まりです。 それと、布施博さんの真冬の海へのダイビング、「いい女のためには体を張る主義なんだ!」と笑って言える男はそうそういない、どれもなかなかできないです。 麻生祐未さんは当時24歳、若い、綺麗、言うことなし。当然、今でも。物語のラストの前、イブの日にクリスマスケーキの販売をしているときにでた台詞、「マッチはいりませんか?」、「クリスマスケーキはいりませんか?」。麻生祐未さんみたいなマッチ売りの少女がいたら、マッチを全部買っちゃいますよね!
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クリエーターは「三上博史」「麻生祐未」「工藤静香」「大江千里」「鈴木保奈美」「布施博」「宇梶剛士」「井上彩名」「地井武男」です。 この商品を買った人は他にも「フジテレビ開局50周年記念DVD 君の瞳をタイホする! DVD-BOX」、「フジテレビ開局50周年記念DVD 愛しあってるかい! DVD-BOX」、「フジテレビ開局50周年記念DVD 抱きしめたい! DVD BOX」、「フジテレビ開局50周年記念DVD オレたちひょうきん族 THE DVD 1981-1989」、「フジテレビ開局50周年記念DVD ライスカレー」、などにも興味を持っています。 アイドル・ファイル保存版[女性編]
レビュー ![]() 松尾久美子!
90年3月にFORLIFEから発売された、シングル曲収録のオムニバス盤だが、おニャン子クラブ関連の3曲が収録されているので星1つマイナス。その他の選曲はなかなか良いオムニバス盤(だった)。しかし、発売から15年以上経った今、伊藤かずえは「アイドル・ミラクルバイブル」から、ソフトクリーム(及びユミ)は「My!これクション」からそれぞれDiscography CDが発売されているし、わらべ・SUGAR・おかわりシスターズもベスト盤が出ているので、さらに星1つマイナス。
麻生祐未(84年11月)手塚さとみ(=理美、79年4月)・坂口良子(82年2月)は貴重なテイクだが、本業は女優でレコードリリースは少ないし、楽曲も普通なので、あくまで参考程度に。 現在でも重要な本作の売りは、未だアナログ作品がCD化されていない松尾久美子の83年3月デビュー曲「メモワール」が収録されていることである。綺麗で優しく素直で可愛らしい歌声と、どんな歌でも上手に歌いこなす歌唱力が大変魅力的だ。彼女は唯一のLP『メモワール』(83年6月発売の大傑作)とEP4枚を残しているので、全曲集CDの発売を急いで欲しい。
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レビュー ![]() 内館節、炸裂
私は海外に住んでいるので、2003年1月から3月までの放送時にリアルタイムで毎週見ていたわけではなく、今回の帰国で、家人が撮っておいてくれたビデオで見ました。という訳で、全11回を1日かけて一気に見終わったのですが、密度の濃さは、そんじょそこらの連ドラの2倍、いやそれ以上。第5話まででのところで、いやあ、ごちそうさま、という感じなのですが、それからが始まりなのですよねー。盛り上げるところは盛り上げて、うまいところに落とす内館節。私の中ではこれが最高傑作です。シリアスなテーマだけれど、ところどころ笑いのツボを外さず、私は、何度「そんなわけねぇだろ」「オイオイ」「あちゃー」と画面に叫んだことか。でも、あのラストシーンでは、思わず涙を流してしまいました。私の見た録画!にはところどころ欠損があるので、発売されたら即購入して、また思い出したときに浸りたいです。皆さんもぜひどうぞ。
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レビュー ![]() 滝田洋二郎の名を世に知らしめた傑作
日本映画界を席巻する「おくりびと」旋風。個人的には、正直そこまで絶賛される映画かと思える印象で、納棺師と日本的葬儀の風習が物珍しかった事が受賞をアシストしたかのようなアカデミー賞での栄誉はともかく、国内各賞も総なめとはなんにも過大評価な気がするのだが(失礼)、その中で、ピンク映画出身の滝田洋二郎が、日本人として初めてオスカー受賞監督として栄えある脚光を浴びたのが、何よりの快哉事であった。
今作は、滝田初の一般映画にして世間で認められた話題作。ボブ・ウッドワードを尊敬し筑紫哲也になりたかったTVレポーターが突撃取材し体験する85年の日本の世相を照射し、マスメディアの欺瞞性をスキャンダラスに活写する。 日航ジャンボ機墜落、豊田商事事件、山口組抗争ら社会的事件に、百恵友和結婚、桃井かおり、安岡力也にオニャンコに至る芸能ネタまで、フィクションに一部ドキュメントな部分も交えながら、虚々実々に展開するが、キワモノ的な題材を逆手に取って、ワイドショーやゴシップ週刊誌を見たり読んだりする如くのいかかがわしさで、タイムリーかつスリリングに見世物的に撮る事で、マスコミのみならず、観る側の興味本位な大衆心理にも警鐘を鳴らす。 強面の内田裕也が、笑わぬレポーター・キナメリ役を怪演。最大の見せ場は、当時連日マスコミを賑わせていたロス疑惑の三浦和義自身が登場し、キナメリ相手に、アドリブでのマスコミ批判を行うシーン。やはり彼は、紛れもなく"あの時代"のトリック・スターだった。
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クリエーターは「滝田洋二郎」「内田裕也」「渡辺えり子」「麻生祐未」です。 この商品を買った人は他にも「NIKKATSU COLLECTION 十階のモスキート [DVD]」、「NIKKATSU COLLECTION リボルバー [DVD]」、「NIKKATSU COLLECTION 神々の深き欲望 [DVD]」、「NIKKATSU COLLECTION にっぽん昆虫記 [DVD]」、「NIKKATSU COLLECTION 炎の肖像 [DVD]」、などにも興味を持っています。 鉄塔武蔵野線 [DVD]
ある夏の日、両親の離婚で引越しすることになった小学6年の少年・見春(伊藤敦史)は、東京都保谷市と埼玉県日高市を結ぶ送電線、通称“武蔵野線”が一体どこまで続いているのかを知りたくなり、2歳年下のアキラを連れて送電線を1号線までたどる旅に出た…。 第1回PFFの入賞者でもある長尾直樹監督が、日本ファンタジー・ノベル大賞を受賞した銀村のぼるの小説を映画化したキッズ・ムービーの秀作。淡々としながらも叙情的かつノスタルジックな演出が大いに功を奏し、子ども時代はすべてが冒険であったという、大人になると忘れてしまうことまで思い出させてくれる佳作である。現在TV版『電車男』などでも活躍中の伊藤敦史が子役時代に主演した作品ということでも、今では価値ある作品だ。(増當竜也) レビュー ![]() 僕の足はどこまで歩いてゆけるのだろう
小さいから、ずっと見上げていた鉄塔。よく、お父さんと見上げた鉄塔。
形も二種類、男に見えるオトコ鉄塔と女の人のようなオンナ鉄塔。 僕は、この町の鉄塔をずっと見上げながら大人になるんだと思ってた…。 そんな夏休みのある日、小6の見晴(海猿でも好演してた伊藤淳史くんの子役最後位の時期)は 鉄塔の下に武蔵野線【71】と表記してあるのを見つける。 『これをたどっていったら1号鉄塔まで行けるはず。1号ってどんな場所なんだろう!?』って 思いに取り付かれた彼は二歳下のアキラに『なぁ、行ってみたくないか?見てみようぜ!』てな事を 言って、この冒険に誘い出す。かくしてウォーキングロードムービーが始まる。のだが。 真夏の日差しを浴びて暑いし、鉄塔の立ってるような場所は色々と大変だし。 おまけに夕焼け日暮れて辺りが暗くなり出す。と、もう、そこは小学生心細くもなろうと言うもの。 お約束通り、2人はケンカして仲間割れ。さぁ、この先どうなってしまうのか?(カビラ慈英風に)。 見晴の鉄塔に対する思い入れ、描き方が、映像や音楽としっかり結び付き、 見終わった後かなりの余韻に浸れた。これからの見晴にエールを送りたいと思う。 【夏の庭】や【スタンド・バイ・ミー】に感動したあなたに。 永遠の今を駆け抜ける
夏休みが終わる前に転校してしまう見晴が、自分の下駄箱にビールの王冠を置いていき、その後で誰もいないプールをじっと見つめる、というシーンがあります。
台詞はないのですが、彼の切ない心情がとてもよく表現されていて、こころを打たれます。 この映画は、そうした刹那の数々を綴った、映像コラージュとして観ることもできると思います。 雑木林と彼方まで続く畑、雑草だらけの公園やジュースの自販機、そして抜けるような青空や夕映えを背景にした鉄塔たち。そのなかを二人の少年は、まばゆいばかりに駆け抜けます。 見晴の父親への複雑な想いや、鉄塔へのこだわりの原因などは、あえてオブラートに包み先鋭化するのを避けているように思われます。 それがかえって、光や風とその匂いまでも感じさせる映像自体のインパクトに結びついていて、忘れられない「あの時」を映し出してくれる。そんな一瞬が波のようにやってきては、心に跡を残していきます。 大人への階段?!
ひと夏の冒険物語!と言ってしまっては元も子もないんですが。
ほのぼのとしてる中にも、しっかりと苦々しさも感じつつ。 武蔵野線を追うという、明確な意味がありそうでない。 そんな目的がまたなんとも言えず、この作品の魅力となっていますね。 やっぱり、夏にみると格別な気がする。 子供にとっての冒険
少し不思議な印象の映画でした。
あまり説明がなく、感覚で見るという感じの作品だと思います。 主人公の少年は、どこかで見たことある顔だと思ったら伊藤淳史君でした。(子供の頃はさすがに可愛い) 田舎の静かな風景の中、鉄塔を順にたどっていく少年の冒険。 一応2人の少年ですが、ストーリーとしては見春1人の物語と言えると思います。 子供なりの困難に出会いながら、それでも1号線を目指し続ける見春を駆り立てているものは何なのか? 言葉で説明できない子供の頃の微妙な心情が、自分の中にも甦ってくる気がしました。 印象的なのは、大人たちも同様です。 冒頭のシーンをはじめ、どこか奇妙で不思議な父親、淡々とした母親。 旅の中で出会う乱暴な大人や気のいい大人。 皆どこか変わった雰囲気で、でもかえってリアルなような気もします。 それぞれの態度を見春と同じ視点で見ていると、大人って理不尽で理解しがたいものなんだな・・・としみじみ思いました。 緑豊かな田舎の風景が、作品全体にいい雰囲気を出してくれていると思います。 いつまでも手元に
ずっと昔にTVで放送されていて心に残っていました。
夏の冒険・・・ 自分にもそんな思い出が色々あるのですが この作品を観る度に、そんな思い出も一緒に鮮やかによみがえります。 夏休み、空き地、入道雲、セミの鳴き声、サッカーボール、 そうめん、マウンテンバイクなど等・・・ 毎年、夏になると観たくなる作品です。
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クリエーターは「長尾直樹」「伊藤淳史」「内山眞人」「菅原大吉」「麻生祐未」「田口トモロヲ」「銀林みのる」です。 この商品を買った人は他にも「鉄塔 武蔵野線 (ソフトバンク文庫 キ 1-1)」、「東京鉄塔―ALL ALONG THE ELECTRICTOWER」、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? [DVD]」、「鉄塔武蔵野線」、「転校生 [DVD]」、などにも興味を持っています。 月刊麻生祐未 (SHINCHO MOOK)
レビュー ![]() 当然の色気
麻生祐未は、撮られて当然、の姿だ。
自信がある、とか堂々としている、とか そんなモンじゃない。 麻生祐未が、半沢克夫のカメラの前に立つ。 存在して当然、のふたりの世界。 大人にしかつくれない、ふたりの時間、空気・・ ここ最近の「月刊〜」も好きだったけれど、 今回の「月刊麻生祐未」は、比較にならない程、 遠いところにある。まるで月のよう。 見所は、歳を重ねた、唇と背中。 21世紀の家宝にします。
麻生祐未の写真集なんていつ以来なのだろうか。
とにかくファンは必携。発売されるだけで超うれしい。 相変わらぬ清楚ながらもどこか妖艶な空気に満ちて、大人の女性の魅力満載。 私は即2冊買ってしまいました(笑)。 欲を言えば「月刊」恒例のインタビューも載せて欲しかったな。 今の麻生祐未の生の言葉というのも聞いてみたかったな。
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クリエーターは「半沢 克夫」です。 この商品を買った人は他にも「20世紀のヴィーナス―1966〓2000」、「木村多江 写真集 「余白、その色。」」、「FREE」、「FUKIISHI―吹石一恵写真集 (ヤングサンデーブックス)」、「吉田小江子写真集『Aloha KISS』(DVD付)」、などにも興味を持っています。 |