∀ガンダム MEMORIAL BOX II (初回限定版) [DVD]
レビュー ![]() 一度見ればハマリます
正直、私はガンダムに全く興味がありませんでした。たまたま知り合いから∀ガンダムのサントラをすすめられたのがきっかけでした。最初はサントラ目当てで見ていましたが、だんだんストーリーにも興味が湧いてきて気づけばアニメと劇場版を全部見ていました。ただ戦争がおきて人が死んで逝くというものではなく、考えさせられる作品になっているので何回も見たくなります。また、菅野さんの音楽が加わることによって深みのある素晴らしいものになっています。「こんなのガンダムじゃない」、「ガンダムなんか興味ない」と言う人にも是非一度は見てほしいです。
最高のガンダム!!
私の中では、Vガンダムに続いて最高のガンダム作品です。
まず音楽がいい!MSの戦闘シーンも描き方が上手で迫力があ ります。ストーリーもいいです。主人公のロランが最高!! この作品で一番よいところは、監督が言いたかった事・伝え たかった事・やりたかった事がはっきりと描かれ、そして見事 に完結しているところだと思います。 途中で打ち切りになってしまい、真の意味を伝え切れなかっ たファーストガンダムとは違うのだと感じました。 いわゆるスルメ的ガンダムです
見れば見る程魅力がわかってくる。そんなスルメガンダムです。 正直リアルタイムで視聴していた時はそれ程面白くは感じませんでしたが、まとめて見直すとじわじわ魅力がわかってきて今ではシリーズ中1番好きな作品になってしまいました。 リアルな人間関係、戦いにではなく日常生活でのモビルスーツの使い方、全てのガンダムが示される黒歴史、、印象に残るエンディング、素晴らしいです。
すばらしい
私もターンAのデザインに拒否反応を示し、リアルタイムで見ていない一人です。が、食わず嫌いは損ですよ。ファーストはいいけどSeed系はちょっと…という人ならなおさらです。
作品は星5つ。 しかし箱の出来は最低。
3枚デジパック+4枚デジパックと小冊子が箱に入っています。
このサイズに収めたかったというならスリムトールケースという選択肢もあった筈なのに、安っぽいデジパックです。 商品写真から知れることですがBOX-I とセットで棚に収めても、BOXアートがかみ合い…ません。 しかも背面には(帯でしか)タイトル表記されていませんので、帯が取れたらなんだか判りませんねこれ。 作品自体は大好きなのですが、ガワがこれではちょっとねえ…
∀ガンダム MEMORIAL BOX II (初回限定版) [DVD]を見てみる
クリエーターは「富野由悠季」「朴路美」「高橋恵里子」「村田秋乃」「安田朗」「大河原邦男」「矢立肇」「菅野ようこ」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム MEMORIAL BOX 1 (初回限定版) [DVD]」、「ターンAガンダム I 地球光 [DVD]」、「ターンAガンダム II 月光蝶 [DVD]」、「オーバーマン キングゲイナー 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産)」、「∀ガンダム ? オリジナル・サウンドトラック 2 ディアナ&キエル」、などにも興味を持っています。 ∀ガンダム 8 [VHS]
レビュー ![]() 神話の王の原典 「金枝篇」
夜中の夜明けという脅威。託されたもの胸に抱えて、宇宙へ旅立つためロランたちが訪れたのはマニューピチ。異色篇アデスカ、「神話の王」、このエピソードが好きだという方も多いのではないでしょうか?
神話の王の原典とされているのは、イギリスの民族学者フレイザーの著書「金枝篇」です。世界各地に見られる様々な禁忌、慣習、未開社会における精霊信仰、宗教的権威を持つ王が弱体化すればそれを殺し新たな王を戴く「王殺し」の風習や信仰の神話的背景を探った民俗学・神話学を40年に渡り綴ったものです。 脚本家・大田愛さんは金枝篇に詳しく、このモチーフを「アデスの枝」「天のミノムシ」と、かつて歴史の彼方にあった宇宙世紀の遺跡を守るアデスカの民になぞらえ、魅力的な一篇に仕上げてくれました。クワゥトルの真意を継ぎ、涙するタルカ。「クワゥトルは涙など見せなかったぞ。」というテベトルの言葉は見ていてジンときてしまいました。∀ガンダム が面白いのはこういった歴史の彼方を垣間見るエピソードをうまくピースに当てはめているところではないでしょうか?過去のMSがナノスキンに覆われ発掘されたりするのも、黒歴史の遺跡をまるで隠すようです。 いよいよ、月世界の門にたどり着くロランとソシエたち。物語は佳境へと進んでいきます。ぜひご覧下さい。 複雑化する入れ替わり劇
後半の展開突入。ディアナとキエルの入れ替わり関係がさらに複雑化し、それに翻弄されたり、あえて利用したりしようとする周囲の人々など、実に面白いです。
エンタティーメント要素が欠けているとか、アニメーションとして失敗(とんでもない。製作環境の許す限り実にきめ細かに動きがつけられている)とかいう人は、安っぽいアニメしか見た事のない、可哀想な人なのでしょう。 第32話「神話の王」は、本編に直接関係のないサブエピソードですが、民族学的な「王殺し」をもりこんだ、ターンエー世界を補強するエピソード。
∀ガンダム 8 [VHS]を見てみる
クリエーターは「富野由悠季」「朴ロ美」「高橋恵里子」「村田秋乃」「安田朗」「大河原邦男」「矢立肇」「菅野ようこ」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム 9 [DVD]」、「∀ガンダム 7 [DVD]」、「∀ガンダム 10 [DVD]」、「∀ガンダム 11 [DVD]」、「∀ガンダム 5 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ∀ガンダム 9 [VHS]
レビュー ![]() ロラン、宇宙へ!
この巻から、ロラン達がいよいよ宇宙へ旅立ちます。
どの話もそれぞれに味があって甲乙つけがたいのですが(苦笑) 個人的な一押しは、何と言っても「マニューピチ攻略」でしょう。 宇宙へ上がるために、ロラン達がアデスカの王様とともに、 砲台を破壊しに行くというものです。 アデスカの王様とその後継者との間の確執、 その大きな伏線となる「アデスカの掟(どんな掟なのかは本編で)」、 要塞攻略に大活躍するミリシャのMS部隊…と、見所も盛りだくさんです。 ネタバレになるので多くは語れませんが(笑) ターンA屈指のベストエピソードと呼びたい位です! 特にこの回のクライマックスには圧倒させられます! ミリシャ月に行く
同じ富野監督の『Vガンダム』でもそうでしたが、本格SFでもないのに、無重力空間での艦内等の描写が実にきめ細かです。もちろん、シーンによって重力があったりなかったりするような無様な事も無し。
「ザックトレーガー」では、この作品を象徴するような、キエルとディアナの「二人一役」を象徴する印象的なシーンもラストにあり。 「ミリシャ宇宙決戦」は、筒井康隆の「農協月に行く」を思わせる、宇宙に無知な田舎者によるドタバタで、SF的にも、お笑い的にも楽しめます。そいれでありながらミハエル大佐の故郷の家族を思うしんみりしたシーンもあり。 ハリー大尉も、キエルとのロマンスを進めながらも、怪しげな宇宙酔い治しを教授したり、脱走したミリシャ兵をあっさり死刑といったりと、真顔で笑いをとってくれます。 なかなか良い
TV放送時にはヒゲガンダム&スローテンポな展開にこんなのガンダムじゃないと思って観続けるのを止めてしまっていたが、たまたま観た「マニューピチ攻略」で「世界名作劇場」または「まんが日本昔ばなし」のような雰囲気で思わず感動してしまいました。私はこのエピソードからターンエーガンダムを好きになりました。
∀ガンダム 9 [VHS]を見てみる
クリエーターは「富野由悠季」「朴ロ美」「高橋恵里子」「村田秋乃」「安田朗」「大河原邦男」「矢立肇」「菅野ようこ」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム 8 [DVD]」、「∀ガンダム 10 [DVD]」、「∀ガンダム 7 [DVD]」、「∀ガンダム 11 [DVD]」、「∀ガンダム 5 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ∀ガンダム 12 [VHS]
レビュー ![]() 最後の大決戦の序章
最後の大決戦の序章にあたります。
わかりやすいところでは、真の力を現しだすターンXや、黒歴史の衝撃と産業革命の野心で暴走し、ギンガナムと手を結ぶ、グエン卿。 そしてなによりも、これまでも度々ほのめかされてきた、グエン卿のロランへの異常な執着が顕になります。 円熟した作品
富野版『許されざる者(クリント・イーストウッド 主演・監督)』ともいえる作品。イーストウッドにとっての西部劇などの痛快ガンアクションが、富野氏のとってはガンダムをはじめとするロボットアニメの数々。 他にも共通するのは、円熟した技術力と人生観に裏打ちされた、叙情的であったりウイットに富んでいたりする台詞回しや人物描写と世界の描写。そして、派手で幼稚な爆発などに頼らないメカのアクションなどのすぐれた見せ方。 個人的にしている評価基準では星四点ぐらいなものの、ここでの評価基準はやや甘めなので、それにあわせて星五点。他の星五点作品と比べても遜色は無いです。 ただ嘆かわしいのは、『許されざる者』を見て、「イーストウッドが監督なのに、どうして痛快ガンアクションじゃないんだ。理解できない。駄作決定」というような、困った人もいる事。 まして、『パーフェクト・ワールド』『ミスティック・リバー』とかを、「『ダーティハリー』みたいじゃない。駄作、失敗作だ」などと見当違いな事を言われても、困るわけでして。
黒歴史
富野ガンダムの集大成的作品。
派手な戦闘シーンが極めて少ない構成、人間ドラマ中心で展開する物語、なによりもシド・ミードのデザインによるガンダムの意外すぎる造形など、「ガンダム」をどう見るかによって、好き嫌いがはっきり分かれると思う。
∀ガンダム 12 [VHS]を見てみる
クリエーターは「富野由悠季」「朴ロ美」「高橋恵里子」「村田秋乃」「安田朗」「大河原邦男」「矢立肇」「菅野ようこ」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム 13 [DVD]」、「∀ガンダム 11 [DVD]」、「∀ガンダム 10 [DVD]」、「∀ガンダム 9 [DVD]」、「∀ガンダム 8 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ∀ガンダム 7 [DVD]
レビュー ![]() ターンA、最大の「ターニングポイント」
この巻に収録されている「夜中の夜明け」では、
ガンダムシリーズでは絶対に外せない「核兵器」が出てきます。 (1stの水爆ミサイル、0083のGP02サイサリスの戦術核、Zのジャブローの核爆弾など) 今までほのぼのムードの漂っていた「ターンA」が、 あと「託されたもの」にも登場する名脇役・ゼノアさんにも注目。 これを見ずしてターンAは語れない!見るべし。 一時の平和と新たなる災厄
第25話「ウィルゲム離陸」は、この作品では珍しく、全編通して、ウィルゲイム号をめぐっての集団同士の戦いを描いたエピソード。充実した戦いの内容と、最後で最高潮に高まる効用感、その直後に描かれるターンエーらしい思いがけない結末など、非常に面白いです。見た目が派手なだけの一枚絵や、同じバンクを延々使いまわすだけで、戦いの展開などにも工夫のない、凡庸な作品とは比べ物にならず。
第26話「悟りの戦い」は、パン屋のキースも協力している、月と地球の共存の姿が牧歌的に描かれ、少々頭のネジの外れたコレンとの騒動も描かれる、ほのぼのしたエピソード。 核
「ひげ」のガンダムと言う批評を聞くことがあるが、これも新しいガンダムの姿。
ガンダムシリーズに出てくる物と言えば「核」。しかし、人々はその存在を忘れていた。 山の中から発掘されたミサイルを見て、ロランはその恐ろしさを語るがそれによって周りの皆はその力を欲した。 そして、夜中に夜が明けてしまった...
∀ガンダム 7 [DVD]を見てみる
クリエーターは「矢立肇」「富野由悠季」「朴ロ美」「高橋恵里子」「村田秋乃」「菅野ようこ」「安田朗」「大河原邦男」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム 6 [DVD]」、「∀ガンダム 8 [DVD]」、「∀ガンダム 5 [DVD]」、「∀ガンダム 9 [DVD]」、「∀ガンダム 10 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ∀ガンダム 6 [DVD]
レビュー ![]() ナースディアナ様
量産される萌アニメは、いやです。
萌という言葉をみだりに口にするのも、どうかとおもいます。 メイドとか、巫女とか、ナースとかでいちいち萌え萌えいうのも、どうかと思います。 しかしあえて言います。 『ディアナ奮戦』のナースディアナ様(お嬢様的天然ボケ入り)は、ある意味ターンエーの最高峰ともいえる、萌え萌え状態。 しかし富野作品らしく、川にバケツいっぱいの血を広げるとかいった、容赦ない描写ととなりあわせあのですね。 ところで、『ハリーの災難』がヒッチコックからの引用なのは、マクドナルド的映画(もしくはアニメ)しか受け付けない一部の人たちへの嫌味とも勘繰りたくなるのですが、考えすぎですか。 看護婦姿のディアナ様
白衣の天使のディアナ様の姿、超かわいいです(笑)。こういうのって「けなげ」っていうんだよなぁ。血を見て卒倒しちゃうんだけど、無理なシゴトにも弱音をはかない姿は、感涙モノです。
いろいろ設定上、そんな入れ替わりは無理があるだろうっ!と突っ込みたくなるのをこらえていましたが、ディアナ嬢の白衣の姿で、それは打ち消されました(笑)。 福井作品では、もう少し深く突っ込んだ、混血児テテスがややあっさり死んでしまったのは、残念でした。 コスプレディアナ様?
今回のディアナ様は野戦病院のお手伝いをします。
その時のディアナ様の格好が可愛すぎです。 それだけでもこの巻を買う意義はあるでしょう。 あとハリーさんの赤眼鏡を外した姿を拝めるのも そういえばヒゲブーメランが登場するのもこの巻ですね そういうわけでかなりお奨めですよ。
∀ガンダム 6 [DVD]を見てみる
クリエーターは「矢立肇」「富野由悠季」「朴ロ美」「高橋恵里子」「村田秋乃」「安田朗」「大河原邦男」「シド・ミード」です。 この商品を買った人は他にも「∀ガンダム 5 [DVD]」、「∀ガンダム 7 [DVD]」、「∀ガンダム 4 [DVD]」、「∀ガンダム 8 [DVD]」、「∀ガンダム 10 [DVD]」、などにも興味を持っています。 助成という仕事
助成という仕事を見てみる
クリエーターは「ジョエル・J. オロズ」「牧田 東一」「長岡 智子」「鈴木 智子」「平岩 あかね」「小林 香織」「高橋 恵里子」です。 この商品を買った人は他にも「民間助成イノベーション―制度改革後の助成財団のビジョン」、「NPOと社会をつなぐ―NPOを変える評価とインターメディアリ」、「世界から貧しさをなくす30の方法」、「ファンドレイジングが社会を変える」、「文化と都市の公共政策―創造的産業と新しい都市政策の構想」、などにも興味を持っています。 |