「静かなるドン・スペシャル」オリジナル・サントラ~パーフェクト・コレクション
レビュー ![]() ぜひ意地でも聞いてほしいです。
まずライナー。監督と主演のおふたりのコメントがのっていて、必見です。監督はシリーズ10までの苦労談を一行に凝縮させてかかれています。また収録曲では、香川氏の歌(歌詞の一部に英語あり…ちょっと今となっては恥ずかしい感じなポップ調ロックかも)が聞けるというのが最大の魅力…かと。まぁライナーの紙質が安っぽい気もしないでもないですが、それがレア感をより一層あげてくれてるんじゃないかと、思います。(これはシリーズ10までの時点で発売されたCDです)
高すぎ!
欲しいのですが高すぎて買えません!
てなもんや商社 [VHS]
レビュー ![]() なんとな〜く元気がでる
主人公の、あんまりヤル気のなかった女の子が就職したのは萬福中国貿易というちいさな貿易会社。実話に基づく映画なのだけれど、どのエピソードも面白くて、中国のおおらかさがつたわってきます。登場人物もみな個性的でステキ。小林聡美さんが好演していますが、個人的には意外な役の渡辺謙さんが大ヒットです。それと、それぞれの人物が何かしら素敵なセリフを残してくれて、見終わったあとになんだか爽やかでちょっと元気とやる気がもらえたような気がします。どうしてDVDにしてくれないんでしょうか。
てなもんや商社 [VHS]を見てみる
クリエーターは「本木克英」「小林聡美」「鄭浩南」「香川照之」「田中邦衛」「波野久里子」「桃井かおり」「柴俊夫」「渡辺謙」です。 この商品を買った人は他にも「中国てなもんや商社 (文春文庫)」、「北京大学てなもんや留学記 (文春文庫)」、「今日も、北京てなもんや暮らし」、「スチャラカ東京のオキテ (祥伝社黄金文庫)」、「めがね(3枚組) [DVD]」、などにも興味を持っています。 RAMPO<奥山バージョン> [VHS]
レビュー ![]() うっとり
ストーリーは乱歩小説ファンの方にとっては色々あるでしょう。当方も小説はほとんど読んでいますがまあ細かい事は申しません。それ以上に『映像がキレイだなー』とうっとりしてしまいました。ピンとはりつめた空気感(なんか使いまわされた言い廻しで失礼)がキモチ良いです。キリっとしている、というのかなー、なんともイイ感じ。エロいシーンにも清潔感を感じるってオカシイですか。本木も美しい。『映える役者だなー』と思います。羽田も美しい。またまたうっとり。アニメーションから導入なんてそんなのもあるのかーとオープニングから一気に魅入ってしまいます。エンドロールもオシャレ。さいごまでうっとりー(しつこくてスイマセン)。
現世は夢、夜の夢こそまこと。
現世は夢、夜の夢こそまこと。この乱歩氏が好んで色紙に書いた言葉を忠実に映像化しています。作中『お勢登場』の小説が現実世界とあいまって、乱歩を苦しめます。『陰獣』『屋根裏の散歩者』などのモチーフも取り入れられ、この製作者が本当に乱歩を好きなのだなあと感じます。
しかし、SM、女装、不倫などをあまりにも「倒錯の世界」と捉えすぎている面があります。特にSMシーンの冗長さは飽きがきてしまいます。R指定で中学生以下が見れないものをつくってはいけません。SMシーンを削除すれば、家族で楽しめる作品ではないかと思います。 倒錯世界を描くことが乱歩に忠実なのではありません。「現世は夢、夜の夢こそまこと」とは、紛れもなく私たちの「日常世界」と「夢の世界」は表裏一体の「現実」であるとの認識をあらわす言葉だからです。
RAMPO<奥山バージョン> [VHS]を見てみる
クリエーターは「本木雅弘」「奥山和由」「竹中直人」「羽田美智子」「香川照之」「佐野史郎」「平幹二朗」です。 この商品を買った人は他にも「丑三つの村 [DVD]」、「プロアクションリプレイEZ(PS2用)」、などにも興味を持っています。 独立少年合唱団 [VHS]
レビュー ![]() 赤い手ぬぐい喉あてにして
学生運動が終息を迎えた1970年、世俗から隔離されたように山の中に立っている男子校独立学院。父親と死別し身寄りのない道夫(伊藤淳史)は、どもり癖が原因でイジメられるが、康夫(藤間宇宙)の所属する合唱団で自分の居場所を見つけていく。
マイケル・ムーアの映画の中で日本の全寮制度をコミュニズム的として批判する保守層のこっけいさが描かれていたが、規律の固まりのような男子校と学生運動の革命思想を結びつけた緒方明監督の着眼の鋭さには舌を巻く。非常に寡作な点が惜しまれる監督ではあるが、練られた脚本、カット割や演出などの完成度は非常に高い。岩井俊二のような映像美さえあれば、ほとんど弱点の見当たらない監督さんである。 おそらく家庭生活においてなんらかの傷を持った生徒たちではあるが、その点についてこの映画はあまり深く突っ込んではいない。むしろ運動家から<転向>した教師清野(香川照之)を通じて革命思想に染まっていく、<合唱団員のピュアな狂気>が中心に描かれている作品だ。 赤い手ぬぐいを喉あてにして“ポリュシカポーレ”をとりつかれたように熱唱する少年たちを見ていると、カンボジアのクメール・ルージュ少年兵を思い出した。「革命なんて起こらない。みんないき詰っているだけなんだ」清野の発言によって、束の間忘れていたツライ現実に引き戻される道夫と康夫。ラスト、まるで不遇に対する体制への怒りをぶつけるかのような“ポリュシカポーレ”の熱唱に、(全共闘が大衆から受け入れられなかったように)拍手喝采が贈られることはなかった。 ポルシュカポーレ
映画の批評は前の方に譲ります。とにかく最後の淀川工業グリークラブによるポルシュカポーレはいいです。背中に鳥肌が立つほどです。今の学生グリーで(大学も含めて)あんな演奏できる団はそうないでしょう。
最高の日本映画。
この作品がどうしてDVD化されないのか不思議です。
まあ、きっといろいろあるんだと思うけど。 自分が今まで観てきた映画の中で最高の作品だと思う。 ストーリーもいろいろなことが織り込まれているけど、どれもおろそかにされていないし台詞の一つをとっても完璧としか言いようがない。 絶望の中で輝き、懸命に生きていこうとする少年たちの話。 生きてく〜限りは〜♪
1970年代なかば、さまざまな理由で親元から学校に通えない中学生を学校に行かせるために作られた、キリスト教の寄宿制学校「独立学院中学」。父親をなくし孤児になったミチオはそこに転校してきた。 吃音であるために、人付き合いができず孤立する。しかし、この学校の合唱団のリーダーであるヤスオに「歌を歌えばどもりは直るよ」といわれて、歌を始めることにする。合唱の練習をきっかけにミチオはしだいに学校に打解けてゆく。一方ヤスオには、他人にいえない深い悩みがあった。彼はこの学院でただ一人の美しいボーイソプラノだったのだが、15歳になり、次第にその声を失う日が近づいてきたのだった。主役の二人は昭和32年生まれという設定、元過激派の教師や、流行歌「骨まで愛して」を歌ったり。あの頃の中学生ってこんなにまじめだったっけ?と不思議な感覚でした。主役のミチオを演じるチビノリダーこと伊藤敦史くんはいつやってもやぼったい学生役が似合います。最後に合唱団が歌う「ポシュリカポーレ」そういえば、当時仲雅美が歌って流行しました。(古っ)。最後の展開はなんだか納得いきませんが、田舎の中学の風景、合唱団の練習風景は郷愁を感じさせるものがあり、美しかったです。ことに、玉池と呼ばれる、湧き水に入っていくシーンは「生と死」の境界線のあやうさを感じさせる印象深いシーンでした。15歳の短い走馬灯に写るものは一瞬なのか…
前半は星5つ。
脚本が良くないです・・・。それにOKを出した監督も駄目なのかなあ。後半尻すぼみ。前半1時間は星5つ。
特に最後はストーリーが読めてしまって「あ〜あ」と言う印象。 役者さんはとっても頑張っていると思う。 私はこの年代のものだが、どうなんでしょうねこのストーリーは。 それにしても、合唱の練習方法が実際のものを良く再現していて感心しました。と言ってもその練習方法(特に発声練習)では「上手くならない&合唱が嫌いになる」と言ったものでおすすめできませんが・・・。だいたいこういう練習方法だから、皆大学になってから合唱やめちゃうんだよね。 反面教師にしてください^^;(今もこういう練習方法なんだろうなあ・・・鬱)。
20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD]
レビュー ![]() 地上波放送を待ってます
第一章のように、この第二章も、第三章が公開される直前にTVカットバージョンなどが放映されるのでしょうから、それを観てからDVD、もしくはブルーレイソフトの購入を検討するかもしれません。原作も読みたくなるかもしれない。もちろん、最初から映画を三部作に切り分け上映すると宣伝されているくらいだから、第三章も上映後一年ほどでTV放送される可能性が大きいので、三部作すべてTV放送で拝見できれば、もうそれだけでも満足ですけど。
とりあえず、第一章から十五年後の話ですか? キャストの老け具合の特殊メイクが成功しているかどうかくらいの興味は、第二章にはあります。老け役ができるかどうかで、各役者の演技力が真に問われる作品ともなることでしょう。監督の老け具合も、問われそう。役者は上手に老けて、映画の活劇は第一章より若返っていると良いのですが。 映画観ましたが、DVDも購入します。
映画を観て、DVDも買おうと思ったことが既にこの作品への評価だと思います。
キャスティングも非常に凝っていて、「ここまで似ている人が実際にいるんだな」と 改めてびっくりすることが多いです。 もちろん、2時間の映画を三本だけで、あの壮大なストーリーを完結させないと いけないので、話はだいぶスピーディだし、はしょっている感は否定しません。 でも、観始めると完全に世界に引き込まれます。 いつの間にか最後まできてたって感じです。 ただ、原作を読んでいない人にとっては、「それって何なの?」みたいなシーンは 多いと思いますので、原作を読むことを強くおすすめします。 最終章も必ず映画館に行きます。 その前にDVDを観て復習です! あ。もちろん第1章も購入済みです。 おもしろかった。オススメ
映画館で観ましたが楽しかったですよ。あっという間に時間が過ぎちゃいました。
20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD]を見てみる
クリエーターは「堤 幸彦」「豊川悦司」「常盤貴子」「平 愛梨」「香川照之」「唐沢寿明」です。 この商品を買った人は他にも「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- スタンダード・エディション [DVD]」、「ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]」、「K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]」、「ワルキューレ プレミアム・エディション [DVD]」、「少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]」、などにも興味を持っています。 20世紀少年<第2章> 最後の希望 豪華版(生産限定) [DVD]
レビュー ![]() おもしろかったです
私は原作を全巻読んだのですが、個人的に「血の大晦日」まで(つまり第1章)は圧倒的に原作のほうが面白いと思いますが、カンナが高校生になってから(第2章以降)はこの映画版のほうが面白いと思います。
この映画版20世紀少年は「映像」「音楽」「演出」「小ネタ」「伏線」などどれをとっても申し分ないです。2章を詰め込みすぎと言っている人もいますが、私はよくまとまっていると感じました。むしろ内容の少ないはずの第1章のほうが描ききれていないと思います。あれではフクベエがかわいそうです・・・。 先に述べたように小ネタや伏線がいたるところに仕掛けてあるため、原作を読んでいる人はさらに深く楽しむことができます。また、2章の中盤からは原作と異なった解釈によるストーリー展開が始まるため、原作を踏まえた上での考察なども楽しめました。 第2章と、最終章の予告を観る限りでは、結末が確実に原作よりも面白くなっていると思います。原作では収束しきれなかった壮大な物語がうまく"完結"してくれそうです。 最終章が楽しみです。 詰め込みすぎ
第1章は原作通りに上手く映像化されていたのですが、第2章は内容を詰め込みすぎでストーリーに破綻をきたしているように感じました。
(前作が原作1〜5巻までだったのに対し、今作は6〜15巻と倍の内容を同じ時間で) 良く言えばテンポはいいのでしょうが…。 キャストも独自の展開も評価できるのですが、原作を知らない人が置いて行かれるのはどうかと思いました。 是非とも、原作を読んで端折られた内容の補完をお勧めします。 今度こそ安売りしないで下さい。
前作は、49%OFFまで下がりましたが、今回は20世紀少年図鑑の下巻がつくのでそんなに下がらないと信じています。
映画見るなら原作を!
原作24巻見ました。ともだちの正体は誰なのか?いろいろ考えながら読み、楽しめました。 第1章はDVDで見て、第2章は映画館で見ました。両方見た感想は 詰め込みすぎ! です。場面がコロコロ変わり原作読んでないと厳しい人もいるかも知れません。見終わってもあまり印象残りませんでした。 しかし俳優の中で高須役の小池栄子はかなりはまってました。第3章はもっとスゴイやつになるのでどうなるのか楽しみです!
映画を見るのはいいですが、それ以上に原作は楽しめます。第3章の内容が気になる人は、「原作」で確認しましょう! 20世紀少年
第一章はテレビで 第二章は劇場で見ました。 まず予告を見て凄い楽しみに待っていました そして待ちに待った第一章はやっぱり面白かったです。内容だけなら星五つ上げても良いでしょう ですがこれはあくまで映画 映画として評価するなら星を一つ減らさなければなりません それはなぜか ストーリーの構成が微妙 つまり脚本を詰めすぎだということです。テレビ版の第一章は劇場公開されたのと違い、多数の追加シーンを加えてるから仕方ないといえば仕方ないですね 第二章も脚本詰めすぎでしたが原作が長いのでこれも仕方ないですね あと原作の問題になりますがキャラが少し多いですね でもまあストーリーの発想や展開は面白いので第三章たのしみです
20世紀少年<第2章> 最後の希望 豪華版(生産限定) [DVD]を見てみる
クリエーターは「堤 幸彦」「豊川悦司」「常盤貴子」「平 愛梨」「香川照之」です。 この商品を買った人は他にも「20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]」、「【初回生産限定】レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- コレクターズ・エディション [DVD]」、「ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD]」、「感染列島 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]」、「誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]」、などにも興味を持っています。 20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray]
20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray]を見てみる
クリエーターは「堤 幸彦」「豊川悦司」「常盤貴子」「平 愛梨」「香川照之」「唐沢寿明」です。 この商品を買った人は他にも「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [Blu-ray]」、「K-20 怪人二十面相・伝[Blu-ray]」、「ワルキューレ [Blu-ray]」、「少年メリケンサック [Blu-ray]」、「ドラゴンボール EVOLUTION 【完全数量限定版】(Blu-ray Disc+DVD)」、などにも興味を持っています。 キネマ旬報 2009年 7/1号 [雑誌]
キネマ旬報 2009年 7/1号 [雑誌]を見てみる
この商品を買った人は他にも「MW VISUAL BOOK (ぴあMOOK)」、「この映画がすごい ! 2009年 08月号 [雑誌]」、「FLIX (フリックス) 2009年 08月号 [雑誌]」、「日本映画magazine 9 (OAK MOOK 289)」、「FLIX JAPAN (フリックス・ジャパン) 2009年 08月号 [雑誌]」、などにも興味を持っています。 誰かが行かねば、道はできない -木村大作と映画の映像-
レビュー ![]() 誰かが行かねば、道はできない ― 木村大作の映画と映像
この本は、今上映中の映画「劔岳 点の記」を初監督するに至るまでの、木村大作の50年の映画人生をインタビュー形式で語ったもので、雑誌「キネマ旬報」に1年近く連載されていた記事を編集・加筆したものである。
木村大作は、「八甲田山」や「鉄道員」など、日本の有名な映画50本を手がけた名キャメラマンで、20余の映画賞を総なめにした人。映像や映画製作への独自の限りないこだわり、歯に衣着せぬ独特の語り口やキャラクター。70歳を前に初監督となった過酷な山岳ロケの「劔岳点の記」公開宣伝のため、メディア上すっかり有名になった感があるが、その語り口がそのまま本誌に現れ、楽しい限りである。 独自の芸術哲学を貫き通すキャラクターのため、最近は周囲との摩擦や軋轢で、若い監督などが使ってくれなくなったというが、その映画人生は何とも壮烈な歴史だ。 このインタビュー構成では、日本の映画の製作事情や製作現場、そして映画裏話、また俳優のエピソードなどがふんだんに盛り込まれ、かなり圧巻であるが読みやすいし、読み始めると止まらない。 木村大作、半生を語る
この題名は、新作映画「剣岳」のタイアップ本みたいで損をしてます。実際は、木村大作、これまでの仕事を語る、です。ただ、内容は薄っぺらい。駆け足取材で、最近の映画本は、こんなんばっかり。
誰かが行かねば、道はできない -木村大作と映画の映像-を見てみる
クリエーターは「木村 大作」「金澤 誠」です。 この商品を買った人は他にも「剱岳 点の記 オフィシャルガイドブック」、「キネマ旬報 2009年 7/1号 [雑誌]」、「劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))」、「市川崑大全」、「ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版(2枚組) [DVD]」、などにも興味を持っています。 日本魅録
レビュー ![]() バイプレイヤーとしての視点
これと「嫌われ松子の一年」を同時に読んだので、役者としてのあり方の両者の違いが良く分かりました。バイプレイヤーとして現場に携わっている彼ゆえの「観察者」の、こまやかな視点、俳優という職業の「観察」から自らをモニターを見るように振り返っています。あれだけ味わい深い演技をするのに、「自分の演技はブレブレで子供みたい」と自省し、理想の俳優として山崎努を挙げているのが思わぬ発見でした。「最近の日本の俳優はダメだ」的な話が多い中、松嶋菜々子や唐沢寿明など、日本の俳優たちを絶賛しているのも気に入りました。(反対に、中国の監督や俳優は絶賛しつつも小気味よく悪口を書いています。姜文は、映画「芙蓉鎮」のイメージが強いので、そんな人になっていたとは…)現場の俳優が尊敬しあいながら作られる芝居は素敵です。関係ないけど、一度彼には「異形の主人公」をぜひやってもらいたい。「火の鳥」の鳳凰編の主人公、我王とかが似合いそうだな、と勝手に想像しています。最近の作品の話題が少なかったので、次作を期待して星はひとつ減らしました。
俳優・香川照之の人となりを知った本
昨日買って早速一冊読み終わったんですが香川さんの人となりを知るエピソード(少年時代はボクシング観戦や昆虫観察するおとなしい子供だった等)やいろんな仕事場(映画、大河ドラマ、連続ドラマ)で関わった共演者、スタッフ、監督さんたちとのエピソードや豊富な共演者達、スタッフ、監督さんたちとの写真を見て俳優・香川照之はいろんな人たちに愛されているんだと思います。私が面白いと思ったエピソードは大河ドラマで同じ秀吉役をやった竹中直人さんとの焼肉店での一コマの話です。「春の雪」や「世界の中心で愛を叫ぶ」などの映画監督行定監督と付き合いは古いという話を聞いて「へぇー
。」と思ったり。この「日本魅録」を読んで俳優・香川照之の人となりをほんの少し知った気がします。 邦画・ドラマが好きな人も、そうでない人も
『キネマ旬報』に連載されている頃から「日本魅録」は楽しみだった。映画・ドラマで活躍の俳優、香川照之さんだが、文章もうまい!撮影現場に居合わせたかのような感動や発見が得られるのだ。映画の撮影現場はもちろん、香川さんの評価が高かった「利家とまつ」の裏話や中国映画出演、タカハタ秀太監督、篠原監督、行定監督、佐々部監督、唐沢寿明、松嶋奈々子、江角マキコ、竹中直人、仲村トオル、長瀬智也・・など映画やドラマ数え切れない人々とのエピソードにはいかに邦画やドラマを真剣に観ていなかったか、一視聴者・観客として何だか申し訳なく思えてくるのだ。最後のオダギリジョーとの対談も読み応えありです。ぜひ手にとってみて下さい。
日本魅録を見てみる
クリエーターは「香川 照之」です。 この商品を買った人は他にも「ゆれる [DVD]」、「TOKYO! [DVD]」、「four years ago(フォー・イヤーズ・アゴー)」、「ビギナー 完全版 DVD-BOX」、「ぐるりのこと。 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |