配線の分類・意味や、その前後関係が楽しく理解できました
以前から線路配線には興味があり、何気なく検索していて
見つけた一冊でした。
配線具体例が項毎に紹介されていて、本文を読みながら
理解できるので、とても読みやすい内容でした。ポイント
一つをとってみても、それぞれに意味があり、また路線の
前後関係も合わせて考えられているのだと言うことがよく
分かりました。
章の流れや項目の分類など、飽きることなく読み進めていく
事が出来たこと、そして具体例の提示など、楽しく読破でき
たことで、星5ツの評価としました。
何テツ向けだろう?
つい買ってしまったこの本、何テツの人がハマるのかな?等と考えながら読んでいたら、かなりハマってしまいました。線路そのものが好きな人はもちろん、時刻表と路線図を見ながら列車の運用を考えたりするのが好きなタイプにもお勧めかな。線路配置の実例紹介主体なので、「ああ、確かにこの路線はそうかも」と感じることも多いですし、長年の疑問もいくつか解消しました。
ひとつネガティブなことを挙げておくと・・・
上りが紙面左方向、下りが右方向に統一してるようで、紙面と実際の東西が一致していないためにイメージしにくい配線図が多々あります。