記憶の棘 オリジナル・バージョン(スマイルBEST) [DVD]
レビュー ![]() 美しい純愛が胸を打つ名作
ニコール・キッドマンのファンなので、ほとんどの作品を観ましたが、中でもこの作品は印象的です。「記憶の棘」という邦題もいいですね。うまく付けたと思います。この作品は、観る人によっていろいろな受け止め方ができる、複雑な内容だと思います。結論から言うと、思春期によくある(10歳とはマセ過ぎですが)年上の女性への憧れですが、色調を抑えた映像と静かな音楽が美しく、印象的です。アナ(ニコール)が亡き夫の友人であるクリフォード夫妻に揺れ動く心情を話すシーンは、胸に迫ります。全編に渡ってニコール・キッドマンの演技が素晴らしく、ショートカットの美しさがこの作品を印象的にしています。名作だと思います。
それになりに面白いかも愛する夫はしかし・・。 子供でも読解力があるんですねきっと、そしてやはり男なんだなあ?? 或いは一時的に乗り移ったとか、な訳無いか、話と違うし。 子供相手にって、笑えるところもあり。 こんなことがあっても良いのかもね。 とてもとても静かな映画
劇場公開当時から気にはなっていたのですが、ようやくレンタルで見
ることができました。 いつもは映画や小説のエンディングを予想したりしないのですが、今 作に限っては「輪廻オチなわけない」という視点で見ていました… (結果は見てのお楽しみ)。出来事の経緯(理由?)に関しては結構 早い段階から伏線が張られていますので、推理好きの方は考えながら ごらんになるのもいいでしょう。 しかしながらこの映画の真髄はミステリアスなストーリー本流とは 違うところにあるように思いました。中盤以降、あらゆる面で周囲の との解離を加速させていく主人公。そしてラストシーンの静寂の中で 爆発する彼女の感情。 幾人もの登場人物が様々な人々を愛し、その不在と折り合いをつける (またはつけられない)形。そしてそれらに関わるすべての情愛を拒 絶し続けているかのようにも見える冷たく平穏な現実と日常…。 その表現において、キッドマンの演技もさることながら、登場人物の 『表情』に多くを語らせている点は大きな見所のひとつです。個人的 にはあまり深読みをせずに接したい映画。 ショートカットのニコール・キッドマンです。
ニコール・キッドマンのファンならではの貴重な作品です。
というのは、ショートカットの彼女なのです。 サスペンスドラマでユニークな作品だと思います。 結局は何が真実だったのかよくわからなかったのですが、深読みを誘う余韻を残しているところがいいですね。 不思議なストーリー
不思議な感じのストーリーで、評価には賛否両論あると思います。子役の演技が素晴らしかったと思います。
見所は、ニコール・キッドマンのベリーショートだったと思います。とても似合っていたと思います。めったに見れないと思うので、それを見るだけでも貴重だったと思います。 初回はレンタルで十分だと思います。
記憶の棘 オリジナル・バージョン(スマイルBEST) [DVD]を見てみる
クリエーターは「ジョナサン・クレイザー」「ニコール・キッドマン」「キャメロン・ブライト」「ローレン・バコール」「ダニー・ヒューストン」「アン・ヘッシュ」「ピーター・ストーメア」です。 この商品を買った人は他にも「ドッグヴィル スタンダード・エディション [DVD]」、「毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~ [DVD]」、「バースデイ・ガール [DVD]」、「コールドマウンテン [DVD]」、「アザーズ [DVD]」、などにも興味を持っています。 記憶の棘 オリジナル・バージョン [DVD]
レビュー ![]() 詩的で美しい作品
詩的で美しい作品。セリフを少なくし、抑えた映像美、そして静かな音楽。全編に渡って詩を感じる。この作品の素晴らしさは、何と言ってもニコール・キッドマンの演技。揺れ動く心理を見事に演じ切っている。彼女の作品を観るたびに、彼女が現代最高であるだけでなく、映画史上稀に見る女優であることを確信する。彼女と同時代に生き、その作品をuo to dateで観ることができる幸せに感謝したい。ニコールのショートヘアはこれが唯一だと思うが、とても美しい。
最愛の人を亡くした心の傷
ミステリー仕立てに作っていますが「最愛の人を亡くすと、人はこんなにも脆く、愚かになるんだ。」
というのがこの映画の主題だと思います。 ニコールキッドマンの演技と、全編を流れる優しい音楽がそう教えてくれます。 最愛の人を亡くした心の傷は、一生癒えることはないのです。 しかし,ミステリーとして話を追いかけると、構成、結末ともに「おいおい、そりゃないだろ!」と思われがちな映画です。 ミステリーを期待させるような宣伝とDVDのパッケージが、「心の傷」という主題を判りづらくさせてます。 オチが・・・
ミステリアスな雰囲気に興味を惹かれたが、良かったのは最初の30分くらいまで。
あまりにも現実的なオチで笑ってしまった。 あれでは精神病じみた少年に周囲が振り回されただけだよ。 ひどすぎる
なんというかミステリーの場合細かい齟齬は仕方ありませんが、どでかい穴は絶対にあけてはいけないはずです。婚約者の記憶を持っているならば学校の成績がありえない異常値を示しているはずです。それを確かめれば一発でしょう。主人公がいろいろ煩悶するのですがこいつ馬鹿なんじゃねえかってずっと思いながら観てました。いい会社勤めているようですが運かコネですねありゃ。あんな馬鹿嫁さんにもらう奴の気も知れませんし主人公以外も馬鹿。前世では物理学の素養があったようですね、何よりも真っ先にそれを試問すればいい。個人的なエピソードの記憶はトリックの使いようがありますが職業的技術は小手先の努力で糊塗するのはほぼ無理でしょう。何日かかけて数十パターンくらい実験の準備でも試しにやってもらうのが一番です。またもしトリックで成りすませたとしたら間違いなく天才児なので旦那から乗り換えるのもいいかもしれませんね。輪廻転生っていうのはエピソード記憶しか移らないのですか、監督の設定上では。たとえば今は亡くなっている自分の彼が凄い腕前の料理人だったとします。この主人公同様あんな少年が現れて、自分との馴れ初めとか悶着とかそんなことばっかり憶えてるのに目玉焼きひとつ満足に作れない不器用な奴だったらどうですか?あなたも恋人の面影を惹起して悩むかっていう話ですよ。幻滅するのが関の山でしょう。他の前世系や過去の記憶系映画だとちゃんと技術や知識も持ち出せてるのに何でこの監督はそこをスルーしてるのでしょうか。そして主人公もなぜそこを突っつかないのでしょうかね。何かずいぶん都合のいい組み立て方です。そこだけ盲点みたいな。誰でも気付くと思うんですけど。「志村後ろ〜!!」のほうが数十倍ましです。
不思議な魅力
冒頭から不思議さに満ちた展開。
どんどんストーリーの不思議さに引き込まれる。 ニコール・キッドマンの怪しい妖艶さに引き込まれる。 エンディングでも良く判らない不思議さ。 どなたか解明に挑戦してください。
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クリエーターは「ジョナサン・クレイザー」「ニコール・キッドマン」「キャメロン・ブライト」「ローレン・バコール」「ダニー・ヒューストン」「アン・ヘッシュ」「ピーター・ストーメア」です。 この商品を買った人は他にも「毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~ [DVD]」、「トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]」、「インベージョン 特別版 [DVD]」、「その土曜日、7時58分 コレクターズ・エディション [DVD]」、「ナイロビの蜂 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |