言葉なんていらない
レビュー ![]() ちょっと鼻につく面も…
話自体は比較的穏やかに進むので、BGMのようにして聴くことも出来る珍しい作品の一つではないでしょうか?
内容は麻薬が出て来たりと、とても穏やかとは言えないのですが、重苦しい深刻さも少なく、また出演キャラの声がみな柔らかいので優しいイメージになるのかも。 ただ、風見(攻:中村悠一さん)のナレーションというか、場を表現する言葉の中に、ちょっと鼻につく感じのものも。 例えば、佐原志束(受:梶裕貴さん)が大学の校医と話をしているシーンで「佐原はあからさまに安堵の表情を浮かべてオレの方へ」というような。 他の男性に話しかけられて困っていた時に恋人を見つけて駆け寄りました!みたいな、清純さを前面に出しているような文章表現があったり。 また、佐原が、綺麗過ぎて他人からは敬遠される、敬遠されるから自分から歩み寄らないということに気づいて「そこら辺、オレは特別なんだろうけど」と考えてみたり。 佐原を見て「綺麗な顔」というセリフ(心中だけ)を連発してみたり。 個人的にはちょっと引っかかる面も。 ただ、二人の掛け合いは非常に穏やかに進むので、主人公達が大喧嘩したり、揉めたりしているのはちょっと、という方にはお勧めかも。 なんだかんだ言いつつ、私もBGMのようにしていることも多いですし。 ちなみに、志束の兄である拓未ですけど、CDを聴いているだけではとても人から憎まれない性格だとは思えない。 そういう設定なんですけど、風見との電話でのやり取りのシーンなどを聴いていると、若干自己中心的というか、相手の都合なんて考慮していないだけという風にも見えてしまうのが残念でした。 星4つつけながら色々書きましたけど、全体としては良い出来ではないでしょうか。 少なくとも、聴いた後に疲れたり、嫌な気分になったりするような系統の作品ではありません。 むしろ、CDの流れがあるので、ほんわかした気持ちになれる気がします。
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レビュー ![]() 植物スキーにはいいお話?
ポヤヤン系の受けと、つい面倒見がいい攻めのお話。
双子にコンプレックス抱いてるけど屈折しか感じがないので、 素直に可愛いと思えますね。 ぼーっとしているのにも多少わけがあるのですが、そんな彼なりにも 一生懸命になる事があって、それを受け止めてくれる人がいるのがいい。 少しばかり事件にも巻き込まれますが、きたざわ先生作品なので みんな大丈夫です(笑)。 ほのぼの読めますよ。 どうやら双子の片割れ君の方にも何やら有りそうなので楽しみです。
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クリエーターは「きたざわ 尋子」「笹生 コーイチ」です。 この商品を買った人は他にも「息もできないくらい (リンクスロマンス)」、「啼けない鳥 (リンクスロマンス)」、「手のひらの鳥かご (リンクスロマンス)」、「強がりでも本気でも (リンクスロマンス)」、「言葉なんていらない」、などにも興味を持っています。 |