ユバナ
レビュー ![]() 心地よい世界観
このアルバムはずっとお気に入りでした。
全体がアコースティック感に満ちていて、楽器の音がじつに心地よく、低音から高音まで本当に心に響いて気持ちよさを感じました。 声の感触も高音まで伸びきりとても心地よいです。 ビブラートも大変に効いているので好き嫌いがあるかもしれませんが、私はとっても心地いいと思いました。 民族楽調なアコースティックな、独特の世界観のなかに美しい音楽が形成された、すばらしい作品だと思います。 またアルバムが出ないかなと思っているのですが、なかなか出てこないので寂しいです。 ナナムジカの世界感が溢れ出る1枚
シングルに収録されている曲はもちろんのこと、アルバムのみに収録されている曲も同じくとても良い仕上がりです。
一曲一曲からナナムジカ独特のパワーが感じられて、全く飽きません! 自分にとって大切な一枚になりました。 隠しトラック
ラストの「アメノチハレ」の演奏終了から2分弱のブランクを置いて、隠しトラックとして「Ta-lila〜僕を見つけて〜」のアンブラグド・バージョン(西島のvoと松藤のpのみ)が収録されてるのだが、これがまたオリジナル以上に素晴らしいのだ。voもpも良く歌えていて、特に西島はまるで慟哭の様な絶唱を披露(誉め過ぎかな?)。皆さんも是非浸って下さい!
ナナムジカっぽい事
元々音楽の素養がなければ作り得ない曲と情感ある歌詞は
これがナナムジカの音楽だとの主張を感じます。 意外に民俗調っぽいアジアンテイストなJ-POP(なんだそりゃ)というのは 評価が難しいと思います。昨今の作曲事情を考えれば、それらしい音源を 並べれば出来そうなんじゃないかと誤解されがちですし、 そうなれば結構歌手本人のビジュアルすらも合わせざるを得ないので どこまでこの世界観を保ち続けられるかが勝負でしょう。 軌道に乗れば30、40まで歌い続けられるジャンルと思います。 ファンからのフィードバックを受けつつナナムジカっぽい事を 一つ一つこなしていけば長く活動出来ると思います。 金太郎っぽいと感じるのは、リズムがあまり多様ではないことと 音階が何かの制限で、いわゆる普通の12階調にはめ込まれているからかな? と思ったりします。逆に歌うのとか難しくなりますが。 恐るべき23歳コンビ
名盤だと思います。
23歳の新人とは、とても思えないスケールの大きさ、独特の世界観・・・J-POPなどという、ちゃちなジャンルには収まりきるものではありません。 先日、彼女たちのライヴを観たのですが、ヴォーカル、ピアノ、ヴァイオリン、アコギという4人編成とは思えない厚みのある、深い音で、まさに「黄金のカルテット」でした。そして、なによりも彼女たちの奏でる音には「こころ」があります。だからこそ、聴き手の心の奥底を揺さぶるのです。 「金太郎飴」という表現をされている方がいらっしゃいましたが、いい意味で言わせていただければ、どこを切っても「ナナムワールド」ってことです。(それにしても、全てが同じ調子に聴こえるというのは、耳がおかしいのでは?一度病院に行く事をお勧めします。)有名ミュージシャンのプロデュースで出てきたはいいけど、そのプロデュースしているアーティストの色しか見えない人達より遥かにマシです。 軽くて薄っぺらで中身の無いJ-POPが氾濫する中、とても貴重な存在のアーティストの誕生を心から歓迎します。 あと、このアルバムを気に入った人は、是非、ライヴに行きましょう。ライヴで聴くともっともっといいですよ。
くるりくるり
レビュー ![]() 耳ではなく、心に届ける歌
作詞は、輪廻転生について書かれたそうです。
悲しく切ないのに何処か力強い、そんな歌詞に乗せたボーカルに心打たれました。 カップリング曲も同じ「輪廻転生」をテーマにしつつ、表題曲とは一風変わった作品。 優しく語りかけるような感じに歌っていました。 どちらも"耳ではなく、心に届ける"というナナムジカのモットーそのもので、買って損はないと思います。 インストゥルメンタル(カラオケバージョン)だけ聴いても凝ったアレンジが楽しめるのでオススメです。 くるりくるり
やっぱりナナムジカはいいですね!西島さんの美しい声も、松藤さんの綺麗なピアノも、とても気持ちのいいサウンドです。ところでタイトル曲もいいのですが、カップリングの「君が瞳をひらく時」が特にいいとみなさんは思いませんか?「生きるなんてこと簡単じゃないけれど もっとその命のぬくもり抱きしめて」という歌詞が私の心に響きました。シングルだからと、買うのをためらっている人は是非買ってください。この曲だけで、買う価値がありますよ!
期待通り…?
デビューマキシの「Ta-Lila」が、哀愁系でかなりツボだったために、セカンドシングルのこちらの曲は
テレビドラマの宣伝で聞いた瞬間「あ!ナナムジカだ!」とすぐに反応。 声が哀愁系にぴったりで、また寂しげなメロディーだったからです。 ドラマは結局見ませんでしたが、「Ta-Lila」同様、タイアップは問題ではなく 曲そのものに興味があるため期待してちゃんと聴いてみました。 確かに「これがナナムジカ!」という感じの変わらぬ良さもあるのですが、 欲を言えば、いい意味で期待を裏切って欲しかったというところでしょうか。 Ta-Lilaにも通じる雰囲気を持ち続けているため「やっぱりいいなぁ」と思う反面 「もう一ひねりあったらなぁ」と思わなくもないです。 歌詞は歌ったら気持ちよさそうな言葉選びではある感じで、 結構心がキュンとするのですが、どうしてもTa-Lilaと比べてしまいます。 また、テーマは輪廻転生とか、気持ちは生き続けるということのようです。 後者はナナムジカ全体を通してのテーマになっていくのかな、と結局次回作にも期待しています。 メロディーとアレンジはグー
テーマは「輪廻転生」なんでしょうか? 「くるり くるり」という音がかもし出す雰囲気はなんとも言えず、生命の持つ運命的な出逢いを物語るようです。
でも詞自体にはあまり魅かれませんでした。ありがちなフレーズで占められているという気がしてしまいます。 メロディーはなかなか良く、アレンジがしっかりと支えています。これと「くるり くるり」の音のイメージの勝利です。 いい歌詞だ。
ナナムジカのCDは「くるりくるり」を初めて買いました。そのきっかけはフジテレビのドラマ「小早川伸木の恋」を見ていてエンディングの曲がなんかとても気に入ったので購入しました。この曲を聴いていると、なんだか自分について様々な事を考えてしまいます。それに、この曲は数十年後にまた聴きたくなるような曲でもあると思う。買って損をするような代物ではない。初めてこの曲を耳にした時はマジ感動した。
今まで歌というものにこれほど心を動かされた事はなかったのだが。 ちなみに「くるりくるり」はナナムジカの友人の死をきっかけに制作されました。それゆえに、今までの歌にはない独創的なもので深みと重さがあるものに仕上がっています。
Ta-lila~僕を見つけて~
レビュー ![]() 哀愁系好きは必聴!!
ちょっと寂しげなマイナー調の曲に乗せて、儚げな歌詞を歌われるとコロっと行ってしまう私にはたまりませんでした。
最近の音楽シーンには疎くなって久しいのですが、それでも「この人はイケる!」と久しぶりに思いましたね。 歌詞とメロディーにそれぞれチカラがあって、それらが絡み合って相乗効果を生んでいる。 そんな曲です。 そしてそこには、曲を作った人の心が映し出されている。これは一種のアートですね。 新たな「泣けるアーティスト」を見つけた気分です。 これからの曲にも期待しています。 メロディーが心に響く
ラジオで流れているのを聞いて虜になってしまいました。
しとやか、神秘的なメロディー。 歌も大変上手で何度も聞いています。 カップリングも予想通り、いや、それ以上にいい曲なんです。 歌詞を全て覚えてしまった歌はこの歌が初めてでした。 歌の雰囲気は一青窈と同じような感じです。 苦労しました・・・
はじめて有線で聴いたとき、てっきり宇多田ひかるかと思い、宇多田ひかるでいろいろ調べたけどみつからないし・・・(そりゃそうだ)
友達にサビのとこだけ歌っても誰も知らないし・・・ やっとナナムジカってわかったときは胸に痞えてたものが一気になくなった感じがしました。 曲はすごく良い曲。 でも声が似てるからだけの理由だけではなく全体的に宇多田っぽい気が・・・ 念を押して言いますが曲はすごく良い曲なんです!! いい曲だからこそ
この曲は、どこだったか店で流れていて「あれ?なんかいい曲だなぁ」
みたいに気に入って手にした曲。 でも、ナナムジカの存在は知らなかった。 何度も繰り返して聴いたインパクトに残った曲。 もっと評価されていい。 ソウルメイト
最近、めぐり合わせのひとつの答えとして「ソウルメイト」ということが言われています。
一言で言えば「縁」です。 前世で出会った人たちとは、生まれ変わってもまためぐり合うという・・・。 それを表した曲だと知りました。 恋愛で言えば「赤い糸」。 「僕」につながっている赤い糸を見つけてたぐり寄せてほしいと。 有線で何度か聞いて、久しぶりに胸に飛び込んできた曲です。 プロデュースは都志見隆氏。
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