アニメ化物語オフィシャルガイドブック
レビュー ![]() でけぇ
いよいよアニメが始まります。その高ぶる気持ちのままに購入したのですが,届いての第一印象は,タイトルの通り。
事前の告知にもあったのでわかっちゃいたんですがね,正直置き場に困ってます(^^ゞ 内容の詳細は他の方がすでに述べておられるので繰り返しませんが,個人的には4コマ漫画がかなりツボにハマりました。 もちろん,各イラスト類も見てて楽しいです。そりゃもう,読んでる間ずっとニヤニヤしちゃうくらい。傍から見たら相当キモイはずです。 ただ,オフィシャルガイドブックとはいえ,発売のタイミングの通り,アニメ開始に合わせた番宣素材としての性格が強いです。作品に対する理解を深めるという向きの内容はそれほど多くないので,原作既読だとなおさらそう感じます。 その辺の商売っ気の強さが気になる人には気になるだろうということで,☆−1. 怪異!怪異!怪異!!!!
この夏大注目のビッグプロジェクト。西尾維新の作品を個性的な精鋭部隊のあの「シャフト」が製作するというのだから当然だろう。
あれやこれやと考えて期待と不安よりもこの組み合わせ以外に思いつかない気さえしてくる。 そんなソワソワした私を宥めるのがこのオフィシャルガイドブック。 これはノベル・アニメへ入り口以外の機能は無いに等しい。 表紙もページとして含めると48ページ。表紙は艶消し素材で思いのほかビッグ。 立て掛けて飾っとります。 アニメサイドから15ページでアニメキャラクター紹介。もう一度いいますがアニメ版です。 既存の情報が多いが阿良々木暦、戦場ヶ原、八九寺、神原、千石、羽川が見開きで紹介。画集っぽくて嬉しかったりする。 次にキャスト鼎談(ていだん)。3ページ。 暦役の神谷浩史さん、ひたぎ役の斉藤千和さん、メメ役の櫻井孝宏さんの3人。 読んでみてある程度安心しました。 続いてアートワーク。いわゆる美術設定。3ページ。 直江津高校、学習塾跡、阿良々木家、民倉荘の設定。少ないですが細かいです。 現段階ではこれが限界だろうがこれ見たさの私にとっては充分すぎる。民倉荘…これをみてドキドキしてしまった私を恥じる。 スタッフインタビューに3ページ。 彼らの思惑が僅かながら伺い知れると思うとこれほどありがたいことは無い。 スタッフに萌えならぬ 蕩れーーーーー! 次がこのガイドの醍醐味、原作者:西尾維新×監督:新房昭之の対談。見開き(縦開き) …なんか影響されてしまった(笑)楽しみです。 これよりノベルサイドになります。美しきVOFAN氏のイラスト側から開くと… 表紙1、目次など2〜3ページで4ページから作品解説(簡素)。2ページ ここで原作のカバーイラスト(化物語、偽物語、傷物語)が綺麗に印刷されている。 飾りたいです。 次にエピソード解説。7ページ 『ひたぎクラブ』『まよいマイマイ』『するがモンキー』化物語:上 『なでこスネイク』『つばさキャット』化物語:下 『こよみヴァンプ』傷物語 『かれんビー』偽物語:上 『つきひフェニックス』偽物語:下 (追記:アニメは「化物語」上下巻のエピソードを全15話、内12話までをTV、残りはWEB公開になるとのこと。残念ながら化物語以外はお目にかかれないようです) 以上の順に解説。原作未読であっても問題なし。といかそれが理想。エピソードごとに象徴的な挿絵がナイスに印刷されている。 最後に「化物語」怪異事件簿と題して作中の出来事を時系列順に並べた表がある。感謝感謝。 続いてトリビュートイラスト、キャスト色紙とメッセージ、アフレコレポート、4コママンガ競作。あわせて7ページ このあたりは完全にオマケ。 因みにキャスト色紙に関してだが暦、戦場ヶ原、忍野メメ役の3氏は鼎談部分で紹介されている。 次に… ハイ。ここで注目!絵コンテ解説。1ページ(笑)少なブッ… 3枚の絵コンテ。しかし絵コンテの質高いですね。字も綺麗。なんか納得。 そしてノベルサイドの醍醐味、西尾維新書き下ろし短編小説。1ページ。 字が細かいので目が痛い。しかし笑える。アニメ化に対する少年の葛藤が想像すると笑える。 西尾さん楽しんでますね。 最後は監督:新房昭之と作者:西尾維新について評論家らによるあれやこれや。2ページ この場合、己こそが第一なので参考程度に。 以上。満足。 早めのお求めを勧めたい。
アニメ化物語オフィシャルガイドブックを見てみる
クリエーターは「講談社BOX編集部」です。 この商品を買った人は他にも「偽物語(下) (講談社BOX)」、「君の知らない物語(初回生産限定盤)(DVD付)」、「ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)」、「キャラ ★ メル 2009年 08月号 [雑誌]」、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)」、などにも興味を持っています。 偽物語(下) (講談社BOX)
レビュー ![]() モノがたりにしてモノたりない
だんだんモノとどうヤリアウかについて書かなくなってきていて
半分くらいは作者の趣味「を」200%書いた話になっている それはそれでノリノリでいいのだけれど、たぶんモノ足りない人と言ってる人はソノ物語が読み足りないと感じるのだろう このままだとoisiが不足してタダのnisinである。有料だけど。 うう〜ん
このシリーズの空気とキャラクターが自分にはどうもツボらしく
相変わらず面白い。そして八九寺は可愛い。 そんな自分にとって続編は喜ばしいことなのだが、 上梓に向けて書くというのは趣味ではなく、やはり仕事であり 息抜きに書くぐらいの無責任なスタンスで書かれた続編を読んでみたいなと思う。 それにしても八九寺は可愛いなぁ…… それなりだけれど物足りない
アニメ化で続刊決定はファンには嬉しい限りですが内容的には物足りないところが多かったです。
まず殆ど月火の出番がありません、題名になってるのに終盤になるまで空気です。 戦いの理由になるだけで不死鳥としてなにかするようなことにはなりません 怪異バトルも終盤ちょろっとあるくらいで一番長く尺取ってるのが八九時とのいつもの掛け合いです。 いつもの二倍くらい長いのですこしだれました。 主に火燐、八九寺、忍とのやり取りを楽しむ巻だと思ったほうがいいです、 続きを読むというよりキャラたちの近況を読む本みたいな印象でした。 続刊二巻ほど決定らしいですが、このままのクオリティだと装丁の割りに不自然に高い一冊1360円は少し迷います。 紳士、淑女向けの小説。
前巻に続けて妹達との物語。
前巻では、妹である火憐の為に体を張り、戦った阿良々木暦。 しかし、問題は解決しても妹との関係は、どこかギクシャクしてて、険悪なままだった……。 そこで誰もが予想できないスキンシップを取ります。 詳しくは書けませんが、本当に紳士的で、読んでる方としても微笑ましく、自分でも頬が緩むのを感じました。 良いですね。兄妹って。 私にも妹がいます。そして良好な関係とは言えなかったのですが、この本のお陰で関係は改善されることでしょう。 是非とも試してみます。 もし、この本の購入を検討している方で、妹が居られる方が居ましたら、間違いなく買っても後悔はしないでしょう。 維新格が違うな
突然の刊行。相変わらず突然ですね(笑
本屋に行く時間もなかったので、amazonに超特急 で宅配させたよ。 なんていうか、ツッコミどころ満載っていうか、 主人公駄目人間なり過ぎだろとか... アニメの話入れ過ぎ.. とか戦場ケ原さん切った!! ちょっと待って!! とか... しかしながら、あんだけキャラ立てまくって、バッ サリ切り捨てて... でも、ファイアー・シスターズが 存在感全然負けてなくて、西尾維新.. あんた何者 だよ... みたいな。 クライマックス... 兄ちゃん... カッコいい... 500年 生きた怪異の王が惚れんのも分かるよ。 登場人物(実姉妹含めて)、あんたにフラグ立つの分かるよ... 中華思想の解釈で〆るのって、ラノベでありかよ.. そんで巻末見たら、@2冊出すよ... って、最終刊じゃ なかたのかよ!! まぁ、こんな嘘は大歓迎ですけどね(笑
偽物語(下) (講談社BOX)を見てみる
クリエーターは「西尾 維新」「VOFAN」です。 この商品を買った人は他にも「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)」、「境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)」、「ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)」、「アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)」、「アニメ化物語オフィシャルガイドブック」、などにも興味を持っています。 化物語(上) (講談社BOX)
レビュー ![]() 最高!!
この作品は自分的には戯言シリーズを越える面白さ。
言葉遊びが笑える。物語もシリアスな場面もあるが面白い所が多すぎる。 是非お薦めします。 西尾好きならたまらんよ
最初読んだとき「まさか小説でここまでやるとは…」と衝撃を受けました。とりあえず小説を読むやつには、一通り読ませましたね。内容はまったく万人向けではないので読む気がある人はご注意を…(特に下ネタが嫌いな人には注意が必要 下巻から下ネタなしでは語れなくなりますので)
はまればとことんはまる。自分なんかは友達と7時間くらい語っていたからな。 これを読んでない人は人生を損していると思えるくらいの一品です。 客観的にみて
全体的に『良』と言えるが、決して『最良』とは言えない。稚拙ではないであろう文が逆に読みづらく感じることがあるかも。また、冗談の中の単語(人名や用語など)を理解できる人でないと笑えないことも。何よりも、伝わるモノが薄い。本題にもっと伝わるモノが濃くなればほぼスキのない作品になるのかも。だが、はじめに述べたように、『一つの物語』として読むなら良い作品と言えるのかもしれない。つまり、単に物語を楽しもうとして読むのならば満足は出来るかもしれない。
すっごく良い!
個人的にはめちゃくちゃ好きです!
アニメ化ということで盛り上がってもおります。 さすが西尾維新という西尾維新さ全開で、独特の会話のテンポなどもいいです。 主人公の阿良々木暦を中心に、三人の女の子との三つの話が入っています。 それぞれの子がいわくありで、話の最後にどんでん返しがあったりもしてびっくりします。 戦場ヶ原ひたぎ、八九寺真宵、神原駿河、どの子も超個性的で他にはいないキャラです。 これは買う価値ありです! 購入前唯一の注意点
皆さんと同じく星を満点にしたかったのですが、一つだけ気になった個所がありましたので、
目に留まりやすいよう低めの評価とさせて頂きました。 若干導入部のネタばれになりますので、気になる方は私のレビューは読み飛ばして購入して下さい。 もちろん皆さんの評価に嘘偽りはありませんから安心です。 では私がなぜこのような評価なのかというと、初期の戦場ヶ原ひたぎ(ツンデレちゃん)がバイオレンス過ぎたからなのです。 1・主人公である阿良々木暦に対して突然背後から話しかける。 2・暦が驚いた瞬間「口の中に」刃の出たカッターナイフとホチキスを押し当て、脅迫する。 3・要求を呑んだ暦からカッターは引き抜くが、ホチキスは「内頬の肉を挟み、押し込んでから」引き抜いてしまう。(故意) 4・ガシャコ!と押し込む訳ですから当然口の中には針が刺さります。血だって出ます。痛いです。 本編で語られる通り、この背景にはツンデレちゃんなりの理由がありますし、 暦相手だったからこそこの描写が出来た訳なんです…が。他にも過去の犠牲者を仄めかす台詞が…。 こういう事をしてしまう少女がこの後の笑いの中心ということで、最初はかなりげんなりでした。 この時点では不快感がかなり濃〜い濃度を占めた気持ちになります。 ただし読み進めていくうちに笑う箇所が増えること増えること。 読み終える頃には当初の不快感なんて意味を持ちません。 喉元過ぎれば何とやらと言いますか、ここのシーンが終わると後は本当に笑いの渦なのです。 とは言っても私のようにエグい表現が好きではなく、西尾先生の作品に触れたことがない方もいらっしゃるかと思います。 そういった方はこの点も踏まえた上でご購入を検討されてはいかがでしょうか。 このレビューでお伝えしたかったのは、笑いだけではなくこういう描写もあったよ、ということです。 ここが気にならなければ是非ご購入を。皆さんでこの面白さを共有しましょう。
化物語(上) (講談社BOX)を見てみる
クリエーターは「西尾 維新」「VOFAN」です。 この商品を買った人は他にも「化物語(下) (講談社BOX)」、「傷物語 (講談社BOX)」、「偽物語(上) (講談社BOX)」、「偽物語(下) (講談社BOX)」、「きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)」、などにも興味を持っています。 |