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ウルトラマンメビウス Volume 13 (最終巻) [DVD]
エディターレビュー いよいよ最終回。「最終3部作」と銘打った全3話は、暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人が、ついに地球に到来。その前座として、漆黒の機械獣インペライザーが複数襲来するという、いやがおうにも期待が高まる導入部。ところが、四天王篇の不調を引き継いだかのように、緊張感のないドラマが続く。ザムシャーの活躍と格好良さは、原口特技監督の愛情がこもっているから当然としても、最終回にこれまでのキャラクターや怪獣たちが主人公の味方として再登場するという展開は、「ウルトラマンティガ」以降お馴染みとなっており、そこにサプライズは微塵も感じられない。そうしたパターンを踏襲した、この最終3部作が大いに落胆を招くのは、宇宙最強たるエンペラ星人が襲来したものの、単に棒立ちしているだけで、四天王同様、さっばり強そうに見えないことが最大の理由だ。ウルトラマン・シリーズ40周年を記念したシリーズ故、ウルトラ兄弟の登場など、メモリアル・サービスの類は大いに楽しむことが出来たが、何本かのエピソード篇を除いて、それらとドラマが有機的に結合し、盛り立てあったかと言えば、そうではない。ウルトラマン・シリーズ40年は、新しい技術と新しい表現に挑戦した、勇気ある人たちが築き上げた歴史である。では「ウルトラマンメビウス」に、そうしたチャレンジングな野心や姿勢が見られただろうか? DVDに収録されたインタヴュー、メイキングなどの特典映像が、現場に寄り添った誠実な仕事ぶりで、シリーズを通して充実の映像を見せてくれた。とりわけこの最終巻でのインタヴューの数々には、ウルトラマン・シリーズへの愛情と敬意に満ちていて、見応え充分だ。(斉藤守彦)
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クリエーターは「第48話 監督:アベユーイチ第49話 監督:佐野智樹 第50話 監督:佐野智樹」「五十嵐隼士.仁科克基.斉川あい.渡辺大輔.平田弥里.内野謙太.田中 実」です。 この商品を買った人は他にも「ウルトラマンメビウス Volume 11 [DVD]」、「ウルトラマンメビウス Volume 6 [DVD]」、「ウルトラマンメビウス Volume 12 [DVD]」、「ウルトラマンメビウス Volume 8 [DVD]」、「ウルトラマンメビウス Volume 9 [DVD]」、などにも興味を持っています。
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