MAGIC〜Kiyoshiro The Best
レビュー ![]() 隠れた名曲「サラリーマン」はココでしか聞けない。
清志郎のある程度のファンであれば、ここに出てる曲はほとんどすでにおなじみで、
まぁあえて買わなくても、と思いそうですが、 コレには隠れた名曲「サラリーマン」が入っています。 ドラマの主題歌にもなり、アレンジもバックに管弦楽が入っていて、 独特な曲だと思います。 サンボマスターの山口氏も絶賛している曲ですが、 僕もあらためて聞いて、ほんとに素敵な曲だと思います。 清志郎は、かなり実体験に基づいた歌詞の名曲が多いので、 そういう意味でも少数派の曲だと思います。 ある意味ユーモラスな歌詞でもあるんですが、 何度も聞いていると、「あぁ、清志郎ってやさしいなぁ・・」とつくづく思います。 いろいろアルバム持ってる人にとっても、この1曲が入っているだけで価値があると思います。 この歌の良さがいつかきっと君にも
通夜に参列していた「教授」と、
当時超人気だったテレビ番組内で、ド派手な衣装と化粧をして キスをしたことが、とてつもない衝撃でした。 その曲をあらためて聴くと、 こんな歌詞がありました。 「人の目を気にして生きるなんて下らないことさ」 それに影響されて、ずっと夢を見てる「デイドリームビリーバー」もいるだろうし、 それにも関らず、俺みたい普通の「サラリーマン」になっちゃった「パパ」もいるだろう。 毎日が忙しい。そしてこんな突然の訃報、でも この愛は変わらない、この愛は変えられない。 「反骨のロッカー」って形容詞でワイドショーは取りあげているけど、 この人の魅力はそれだけで無いことを証明して余りある 初期ソロワークスの編集盤。 感謝します。 いいアルバムですよ
キヨシロウファンは是非もっていてもらいたいCDですね
チャーと競演した「S・F」、坂本龍一と競演してヒットした「いけないルージュマジック」 糸井重里と競演した?「パパの歌」、細野晴臣と競演した「500マイル」 キヨシロウの音楽の幅の広さがわかるアルバムです RCサクセションはROCKバンドとして大成功を収めましたが 本来のキヨシロウは「デイ・ドリーム・ビリーバー」じゃないでしょうか ずーーと 自分の好きな音楽(夢)を見て、追いかけて、歌ってる・・ そんな気がしてなりません 貴重な1枚
RCサクセションと離れた清志郎の音楽の集大成。
個人的に、RCサクセションの中での音楽と、清志郎がやりたい音楽にはギャップがあったと思っているので、そういう意味では貴重なアルバム。 未CD化だった曲もあるので、是非持っておきたい1枚。 ジャケットの女性は清志郎の実母だとか。 とりあえずの編集盤
'94年突如発売された、清志郎のRC以外の活動をまとめた編集盤。
Booker T. & the MG's、ブロックヘッズ、DANGER等豪華なメンバーとの共演が聞けます。 評判の悪い2・3'sは名曲「プライベート」を、タイマーズからはCMで有名になったカバー「デイドリーム・ビリーバー」を収録。 そろそろ決定版的ベスト盤、またはボックスセット等が必要だと思いますが、 未発表の「口笛」、初CD化の「SF」、アルバム初収録の「サラリーマン」他廃盤になった物も手軽に聞ける利点もあるので
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クリエーターは「忌野清志郎」「DANGER」「ザ・タイマーズ」「忌野清志郎&2・3’S」「HIS」「ルイス&チャー ジョニー」「坂本龍一」「ミック・ジャガー」「ジョン・スチュアート」「ヘイディ・ウェスト」「糸井重里」です。 この商品を買った人は他にも「ゴールデン☆ベスト RCサクセション」、「GOD」、「KING」、「RUFFY TUFFY」、「冬の十字架」、などにも興味を持っています。 ピカチュウ・ザ・ムービー ソングベスト1998-2008
レビュー ![]() 懐かしのあの曲から・・・
1998年公開「ミュウツーの逆襲」から最近の曲まで
ポケモン映画で使われた曲がすべて詰まっているおトクなCDvv 曲を聴きながら懐かしさがこみあげます. パーフェクトベストとの曲被りが痛い……
既にパーフェクトベストを持っている身としては
1998〜2003までの曲が全て被ってしまうのと、 けっこういいお値段なせいで、なかなか購入する手が のびません……(苦笑) パーフェクトベストを持っていない方や、 2004〜2008の主題歌をまとめて聴きたい、 という方には良いかも知れません。 ポケモンソングの極み
ポケモン映画の主題歌はどれも素敵な曲ばかりなので、このベストCDが発売されると知った時はすごく嬉しかったです。
ピカピカまっさいチュウを聴いたら子供の頃を思い出して泣けてきました。 ポケモン映画に思い入れがある方はぜひ。 「めざせポケモンマスター」が'98、2001、2002と3曲も入っているのには笑えました。 すごくうれしい☆ミ
歴代のポケモン映画の曲が全て聞けてうれしいCDです。 私はセレビィまでしか映画は見てなくて 昨年のシェイミが本当に久々の映画でした。
でも久々の映画でしたが泣ける内容でした。 特に映画で今まで主題歌に勇気付けられてきたので ぜひこの機会に購入したいです。 しかし値段が高いです。
ピカチュウ・ザ・ムービー ソングベスト1998-2008を見てみる
クリエーターは「アニメ主題歌」「酒井法子&竹中直人」「松本梨香」「森公美子」「Whiteberry」「遠藤久美子」「藤井フミヤ」「ポケモンキッズ」「小林幸子」「ポケモンキッズ&オーキド博士(+ピカチュウ)」「ベッキー」です。 この商品を買った人は他にも「TVアニメポケットモンスター ダイヤモンド・パール 新OP&EDテーマ「ハイタッチ!/あしたはきっと」」、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ピカチュウ 氷の大冒険 [DVD]」、「アニメポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト(1997-2003)」、「ポケットモンスター TV主題歌ソング集AG編 パーフェクトベスト2 2003-2006」、「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 [DVD]」、などにも興味を持っています。 スネークマンショー「楽しいテレビ」 [DVD]
レビュー ![]() 笑えません・・・(泣)
シュールすぎます。
唯一の救いは、おまけの対談本についている5分くらいの映像がクスっと笑えたこと。 80年代を生きた世代には懐かしさはありますけどね。 いま観ると・・・。
YMOとのコラボで大笑いした記憶が鮮明に残っていて、楽しみにしていたのですが、、、
届いたので全部鑑賞しましたけど「古さ」は否めないですね。 「脇役」の大竹まことや、竹中直人の若さもその「古さ」を感じさせる一要因ではありますが 何よりもネタそのものが当時は感じられた毒が今の感覚では毒じゃなくなってしまっている。 「ここを開けろ!」「だ〜れ〜??」とか馴染みのネタも入ってなかったし。「急いで口ですえ」くらいかな? ヘンテコリンな体操の映像とか、英会話ネタとか失笑ものレベルのネタも(汗) 懐古趣味で観るにしても買うまでもないかな、と。 克也さん時代の映像もみたかった!
僕は70年代後半にラジオ関東からTBSに移った頃がリアルタイムなので1984年に発表になっていたこの作品は当時高価だったこともあり全く見た事がなく近年にYOU TUBEで「急いで口で吸え」などを視聴したぐらいでほとんどは初めて見る物でした。大橋巨万とかの定番ネタはもちろん面白いのですがスネークマンショー=桑原茂一+小林克也+伊武雅刀という3トップで育った物としてはやっぱり別物ですよね。(克也さんのみのSNAKEMANS ROCK SHOWも然り)
スネークマンショーというよりは伊武+新進若手芸人によるコメディ作品という感じですかね。 新進若手芸人とはいうものの竹中直人、大竹まこと、阿藤快、芸人ではないが、いとうせいこうが出演しています。 クレジットにはありませんが大沢逸美や宮崎美子(演技無し)も出演しています。 DVDは当時リリースされた解説も何も付かないVHSを再現した本編DISCと再発用に撮られたプロローグとエピローグ(約7分程度のミニドラマ)が収録された特典DISC,伊武+宮沢章夫+いとうせいこう3氏による対談、当時の広告などのスクラップを収録したブックレットが付属します。克也さんの脱退の真相なども語られてます。しかしながらこのブックレットは制作側の意図があるとはいえ本編ディスクの中に収納する事も出来ず収納できる外箱もないので 保管が大変です! 恐らく権利関係の問題でしょうが特典DISCに7分のドラマだけでなく、YOU TUBEなどで見れる貴重な克也さん時代の「咲坂と桃内」シリーズの映像やPV,YMOが絡んだ映像もあるのですから一緒に収録してほしかったですよね〜 出るんだぁ。。でもちょっと微妙w
VHS発売と同時に購入した私は当時熱狂的なファンだった。だからその分辛口になっちゃうんだけど…随分とガッカリした記憶がある。というのは当時の値段が¥18000くらいで、過度の期待をしてしまったから。大体レンタルなんて当時なかったしw思えばガキがよくそんな大金はたいて買ったよなと今では懐かしいけど、それだけ彼らは面白かったんだよね。トンガってたし。。でも今観るとどうだろう??値段が手ごろだから当時の若い彼らをまた観たいなという衝動にかられてるのも事実ではあるけど。ショートコントがたくさん散りばめられてる本作、記憶を辿ってみれば・・・ニュースキャスター(伊武雅刀)の電話での子供との絡み、いとうせいこうのラリった青年、深夜の街で何かが起こっている!とのレポーター…等々20年以上前に観たきりなのに、色々思い出してくるのも本作のインパクトの強さたる所以だろう。過度の期待をせず「ゆる〜い」気持ちで観るといいのかも。それがスネークマンの楽しみかただしw
スネークマンショー「楽しいテレビ」 [DVD]を見てみる
クリエーターは「桑原茂一」「伊武雅刀」「竹中直人」「大竹まこと」「いとうせいこう」「阿藤 快」「きたろう」「中村ゆうじ」です。 この商品を買った人は他にも「伊武のすべて」、「よりぬきスネークマンショー 「これ、なんですか?」」、「巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX」、「スネークマンショー・アンソロジー」、「スネークマンショー 海賊盤」、などにも興味を持っています。 【ラスター】竹中直人のパチスロ太閤記 ◆中古パチスロ実機[家庭用電源OK]
あの豊臣秀吉をモチーフとしたパチスロ機の登場だ!あのどんな役柄でもこなしてしまう、笑いながら怒る事が得意技?そう竹中直人をイメージupして本作品の完成だ!歴史モノ好きにはたまらない一品に仕上がっているぞ!(参照:P-WORLD/@nifty.777) 完全なる飼育 [VHS]
レビュー ![]() なんだかなあ
いや、このストーリーを恋愛ものとして描くのはダメですよ。
人間の判断能力を、人権無視して、暴力的に奪う人が出てくる犯罪映画です。それを肯定するような視線で、うっとり撮ってるのはねえ。 だってこれ恋愛じゃないですからね。 単なるポルノ映画です。
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クリエーターは「和田勉」「竹中直人」「小島聖」「渡辺えり子」「佐藤慶」「松田美智子」「佐々木原保志」「十川夏樹」「古里靖彦」「有吉司」「新藤兼人」です。 この商品を買った人は他にも「West by South Hijiri Kojima Kishin Shinoyama」、「闇の中 [DVD]」、「JUNGLE DANCE(DVD付)」、などにも興味を持っています。 SWITCH Vol.24 No.7(スイッチ2006年7月号)特集:十代のいま、十代のころ 長澤まさみ
SWITCH Vol.24 No.7(スイッチ2006年7月号)特集:十代のいま、十代のころ 長澤まさみを見てみる
この商品を買った人は他にも「長澤まさみ smart」、「チャイ飲む?」、「クイックジャパン 67」、「TG Talented Girls U-22」、「SWITCH Vol.25 No.8 (スイッチ2007年8月号) 特集:十代のいま、十代のころ新垣結衣(撮影=梅 佳代)」、などにも興味を持っています。 竹中直人―期待の映像作家シリーズ (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ)
竹中直人―期待の映像作家シリーズ (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ)を見てみる
この商品を買った人は他にも「本人vol.10」、「忌野清志郎1951-2009」、「サイクリング・ブルース」、「Oh! RADIO」、「地球音楽ライブラリー 忌野清志郎」、などにも興味を持っています。 少々おむづかりのご様子 (角川文庫)
レビュー ![]() 笑えます、私の宝物
コメディアン、俳優、歌手、エッセイスト、映画監督…と、実に様々な面を持つ著者、謎多きマルチエンターテイナーである竹中直人さんの謎が少し解けるようで、また深まるというか、不思議な本です。竹中さんの少年時代から今に至るまでの背景が少し覗けます。竹中さんの心を奪った女性たちのフルネームまで書いてあります。舞台を見に行くほど竹中ファンな私にとってこの本は宝物です。
後書きには、樹木希林と内田裕也の娘であり19歳にして本木雅弘の妻になった内田也哉子さんから竹中さんに宛てた手紙も載っています。 この本は10年以上前刊行された単行本の文庫バージョンで、映画大好き人間の著者が色々な映画の感想の様なものを書いたところがあり、当時5歳だった私には理解できないところが多々あったので星をひとつ減らさせてもらいました。
神の雫 DVD-BOX
レビュー ![]() 余韻の残るドラマです。
念願のDVDがやっとでました。! 装丁がとても上品ですし、特典DVDも遺言状をイメージしたのかなと思われる封筒に入っていて、中を見る前から神の雫の世界が蘇ってきます。 特典DVDのメーキングではクランクアップの亀ちゃんとりいさちゃんの挨拶シーンにジーンときました。OneDropに乗せて流れるいろいろなアルバムシーンも良かったです。 視聴率はあまり良くなくて残念でしたが、私的には見た後にも余韻が残るとても素敵なドラマだと思います。
詩的!!
ワイン好きにはもちろん面白いですし、
非現実的な独特の雰囲気のあるドラマで、ワインを詩的に表現する亀梨君と田辺さんが なかなか美しいですよ。 ワインを飲みながらじっくり繰り返し観たい!! 本当は星一つ。
まず、私は亀梨和也さんのファンでドラマを見ていましたが、正直つまらなかったです。
違うキャストが演じても低視聴率だった事でしょう ドラマは脚本にしやすい話の素材と脚本の相性が命なんですから。 ドラマより先に原作を読んでいたのですが、神の雫は漫画で読むからこそ作品の良さが引き立つのだと思っています。 ドラマ向け作品ではない。 ついでに私は最初、雫は亀梨さんでは合わない気がしました 原作者の方は雫を亀梨さんが演じる事に対して喜んでいたようでしたが・・ このドラマ企画も、脚本も好かないので星一つつけるところですが、共演していた田辺さんも認める亀梨さんの表現者としての才能をプラスしてこの評価。 本当は亀梨さんのこのドラマに対する役作りへの努力を評価するには星をいくらつけても足りない。 ファンだから大袈裟に言っているわけじゃありません。 私は信憑性のないものは信じませんから。 視聴率は悪かったが、個人的には結構好きな作品
平均視聴率6%と、過去最低の数字を出してしまった本作品ですが、個人的にはそんなに悪くはないと思います。
本作品でよかったと思えるところは二つ。 まずひとつめは、神咲雫、遠峰一青の正解至るまでです。 「使徒」探しとは別のサイドストーリーを展開させつつ、それが「使徒」探しにつながっていくところが面白かったです。 ふたつめは、毎回謎を残しつつ終わったところです。 毎回、誰かが謎の言葉を残して終わっていたので、見るのをやめようにもやめれませんでした。 キャストでは、田辺誠一さん、升毅さん、田口浩正さん、竹中直人さんがよかったです。 中でも一番印象に残っているのは、田辺誠一さん。 ワインを飲んだ後の「オー」という声を出すシーンは面白かったです。 日テレ火曜22時枠最後のドラマとしてはなかなか良かったと思います。 見ていない人はDVDが出たら見てみることをお勧めします。 繰り返し観てこそ理解できる
ワインという、ちょっと難しいイメージのあるものがテーマとなっています。
ですがそのせいで観ずにいるには惜しいドラマだと思います。 最近のドラマによくある、勢いにまかせただけのわかりやすい話ではないため ながら観はできません。 繰り返し観てその良さを理解できる、丁寧に作られた深い話だと思います。 ベテラン俳優に囲まれた、若い方達の演技も素敵です。 一話ずつを観るよりも、全話を集中して一度に観た方がいいのではないかと思います。 その方が、登場人物たちの変化やその話の持つ意味がわかります。
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クリエーターは「亀梨和也」「田辺誠一」「仲里依紗」「内田有紀」「戸田菜穂」「升毅」「田口浩正」「佐々木希」「辰巳琢郎」「竹中直人」「古谷一行」です。 この商品を買った人は他にも「亀梨和也主演「神の雫」Photo Book (講談社MOOK)」、「ごくせん THE MOVIE オフィシャル PHOTO BOOK」、「KAT-TUNライブ・ドキュメント・フォトブック“BREAK the RECORDS"」、「シネマスクエア VOL.25 (HINODE MOOK 14)」、「Cinema☆Cinema 19」、などにも興味を持っています。 のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)
強烈なキャラクターの音大生たちがクラシック音楽に真摯(しんし)に向き合う姿をギャグ満載に描いたそのギャップ感が意表を突く、音楽ドラマの快作。音楽一家に育った千秋真一(玉木宏)は桜ヶ丘音楽大学のピアノ科に在籍しながらも、密かに指揮者を目指している。しかし、子どもの頃のトラウマから飛行機にも船にも乗れないため、ヨーロッパに留学して音楽を学ぶ道は閉ざされている。絶望にさいなまれるままに泥酔してしまった千秋はその翌日、気まぐれに歌うようなピアノの音色に惚れ惚れと目覚めるが、意識が鮮明になってくるとそこはゴミ溜めと化した同じくピアノ科の後輩・野田恵、通称のだめ(上野樹里)の部屋だった。 それぞれに個性の強い演奏者たちが一堂に会するのがクラシックのオーケストラ。そんな誇り高き面々と独裁者たる指揮者がぶつかり合う場ゆえに、オーケストラのリハーサルはめっぽうおもしろい。当然、世界的巨匠・フランツ・シュトレーゼマン(竹中直人)が選りすぐりの風変わりな学生たちを選抜して組織したSオケを、千秋が指揮することになる展開がおもしろくないはずがないのである。 実写の強みをフルに生かしたクラシック音楽の魅力は全編に散りばめられており、コミック的な映像処理をほどこしたドタバタやベタギャグがどれだけ連打されようとも、音楽はすばらしいという世界観が揺らぐことがないのは頼もしい限り。ドラマ中のBGMが基本的にクラシックのみという徹底ぶりも潔い。とりわけ、テーマ曲としてベートーヴェンの交響曲第7番をピックアップしているところが、まさにこの作品のスタンスを物語っている。つまり標題のある「運命」や「第九」といった有名曲に比肩する名曲をドラマの中心に据えているのだから、クラシックになじみのない視聴者へのフレッシュなインパクトはいっそう強いはずだ。この物語が非クラシックファンへのクラシックの訴求を任としているとすれば、これほどに真っ当な選択肢はないのである。 コンスタントに奇声を発するその日常ともども、エキセントリックなまでにピアノに熱狂するその弾き姿が天才肌のそれっぽくて説得力満点なのだめ役の上野樹里と、ひやっとするほどにクールな千秋役の玉木宏とのバランスも絶妙。クラシック音楽とコミカルな笑いとを融合させた大変貴重なドラマである。なお、第1話には千秋の音楽の恩師・指揮者のセヴァスチャーノ・ヴィエラ役で、人気指揮者のズデニェク・マーツァルが登場する。(麻生結一) レビュー ![]() コメディーになって無い
この手のドラマを作られせたらフジテレビは本当に下手。日本のテレビ局の中で一番下手なのではないか。コメディーで一番大切な事は間とテンポ、そしてコントとコメディーは似て非なるモノであるということが理解出来ていない。フジテレビはシリアスな作品はそれなりに上手に作るのにマンガ原作、特にコメディーで成功したドラマはただの一つとして無い。突拍子もないカッ跳んだキャラクターで笑いを取ろうなどコメディーとして下の下である。フジテレビはもっと内外のしかも昔の、特に50年、60年代の作品を観て謙虚に一からコメディーというモノを勉強し直すべきなのではないか。決して特別ではないごく普通の人間、ごくごく普通の日常生活の中にこそコメディーの種が転がっているという事。その先見性、完成度、技術の高さに驚かされるはずである。
劇場版の前に、特典ディスク付きDVDBOX再発またはBlu-ray版発売を切に願う
現在の商品には付属しない、初 回特典ディスクはぜひ多くの方に観てもらいたい内容です。
収録時間「本編540分+特典135分」となり、ボリュームもしっかりあります。 1「のだめと個性的な仲間たち (約11分半)」 主要キャラ12名の紹介、その役者さんのインタビュー、撮影の裏側といったもの。 2「上野樹里・玉木宏スペシャルインタビュー (約36分半)」 上野さん(約22分)・玉木さん(約14分半)への、 おそらくドラマ撮影終了後の DVD用の撮り下ろしインタビュー。 3「出演者お気に入りの曲 (約16分半)」 出演者インタビューと、ドラマでの曲のシーンを7曲収録。 4「のだめカンタービレができるまで (約40分半)」 制作発表、スーパースロー撮影の裏側、出演者インタビュー、 出演者演奏練習の裏側、クランクアップのコメント、NGシーンなど。 原作のような白目をするのは玉木さんからのアイディアだったとわかったり 竹中さんのNGシーンはどれも爆笑します。 5「のだめクラシックの世界 (約28分半)」 5a のだめコンサートの様子 (約14分半) 2006/12/22公演のダイジェスト。上野さん・玉木さんらも少し登場。 5b チェコ組曲 (約5分半) ヴィエラ指揮コンサート素材 5c ベートーヴェン 交響曲第7番 (約8分半) 最終回の演奏シーンをセリフやモノローグをカットし 映像と音楽だけにしたもの。 これだけ充実している特典ディスクを見ることができる人が限られるのは非常に残念。 ストラップ・てぬぐい・ブックレットも とは言いませんが、 劇場版公開の際には 特典ディスク付きDVDBOX再発 またはBlu-ray版発売を切に願う。 EXCELLENT!
本広克行監督が「サマータイムマシンブルース」を撮っているとき、カメラが回っていないところで派手にスッ転んでいた上野樹里を見て「のだめがここにいる!」と言ったそうだが、まさに結果は本広監督の予言通りになった。このドラマは何といっても映画的な色彩が強いのが成功の要因だと思う。ゆえに映画化という流れになるのだろうが、上野、玉木宏、水川あさみ、瑛太、小出恵介、竹中直人・・・などなど、現代の日本映画を支えるトップスターたちがこれだけ集まれば、まず外すことはないだろう。原作は未読だが、それでも脚本の上手さには舌を巻いてしまう。とにかく間延びしない工夫が随所に盛り込まれていて、主演2人以外のキャラクターもしっかりと書き込まれているので、添え物的な扱いになることもない。加えて日本のドラマも映画も予算上、音楽が非常にチープなことが多いのだが、これは堂々のクラシックであるため、重厚感も抜群だ。その重厚さの中で玉木宏も白目を向いて痙攣したりしている(笑)。このギャップが何とも気持ちいいのである。竹中直人の演じたシュトレーゼマンのアナーキーさも最高。最後にはカッコよく見えてしまうのが凄い。連続ドラマとしては近年向かうところなしの面白さであり、まさにエクセレント!といえる傑作ドラマだ。ぜひ観てください。でも特典ディスクだけは初回限定以外にも付けてほしかった。
このドラマのいいところ
なんとジャニタレ(俳優とは言わない)が一切出ない!!
おかげでみんな演技に情熱と実力を持った人ばかり 大変嬉しいかぎりです 漂えど沈まず
ラブコメマンガの大変良く出来た実写化。
1:喜劇 1-1:胴体着陸 喜劇の部分で最も優れている場面は千秋「少年」が乗った旅客機の胴体着陸の場面。高校生の文化祭用映画並の安っぽい「特撮」だが、異物感皆無で笑いの雰囲気に嵌っている。全編を通じ最も安っぽい(ある意味破綻した)演出だが笑いを誘う効果が充分あり、この場面からだけでも喜劇としての完成度の高さが分かる。 1-2:上野樹里 『オレンジデイズ』で上野を観ていたはずだが記憶に全く無く、実質的には初めて観るのと同じ。姿、声、振る舞い、のだめになり切っている。素晴らしい。ここまでのだめになり切ると他の役への影響を心配したが、『ラスト・フレンズ』で性同一性障害の瑠可を見事に演じた。上野は天才かもしれない。 2:真面目な部分 2-1:漂えど沈まず 物語の中核になるのは自身の限界に挑戦し才能を開花させるべく奮闘する若者達。そしてプロになれない音大生は一般企業に就職するという、実は、至って真っ当な話。単なる笑いだけでなく人生の辛さも含まれているから共感し感情移入しやすい。 脚本と登場人物から思い出すのがパリがルテチアと呼ばれていた頃からの標語「漂えど沈まず」。 2-2:再び上野 喜劇を演じているが基本的には音楽家の卵。才能を伸ばし、殻を破ろうとする奮闘振りが良い。主人公に相応しく誰よりも良い。その存在感は圧倒的で上原美佐と水川あさみという二人の美人の影が薄くなってる。素晴らしい。 3:音楽 知ってる曲は僅かだが、それだけでも選曲の巧さが分かる。 例えば、「木星」(ホルストの「惑星」の4曲目)は千秋のヨーロッパ行きの話になると流れる。木星→Jupiter→ユピテル=ローマ神話で神々の王、天の支配者→千秋の後には最高神がいるぞ、ガンバレ!という事。 4:まとめ 日本のマンガ文化の一つの頂点。音楽を映像化した「ファンタジア」に匹敵する名作。
のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)を見てみる
クリエーターは「上野樹里」「玉木宏」「瑛太」「水川あさみ」「小出恵介」「竹中直人」「二ノ宮知子」「衛藤凛」です。 この商品を買った人は他にも「のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD]」、「パリだ!プラハだ!!ぎゃぼー!!!のだめカンタービレ in ヨーロッパ ロケ地マップ [DVD]」、「「のだめオーケストラ」LIVE!」、「のだめカンタービレ スペシャルBEST!」、「玉木宏PHOTO BOOK「COLOR」」、などにも興味を持っています。 僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD]
レビュー ![]() 最後まで見ないと、この作品の良さは分からない!!
でも、序盤はアホみたいな内容なんで見る気がなくなります・・・。
最後になぜこういう流れなのかが分かって、心がホワ〜っと なります。最後まで見ればちょっと感動します! タイトル通り、彼女はサイボーグですが心があります。 食い逃げや万引きなど平然と犯罪行為を繰り返す主人公たち(笑)
2008年に21歳となる小出恵介の幼少期にタイムトラベルするシーンが酷い。
逆算すると1990年代と思われるのだが、展開される風景がなんで1960年代なんだよ(笑) 90年代のガキはメンコなど誰もやってねーよ(苦笑) 監督の母国は韓国だよね。韓国の1990年代は日本の1960年代と同等だったのだろうか・・・ 最も酷いのはラストシーン。観客を馬鹿にしすぎ。 客のイマジネーションに預けるべきであり、全てを映像化する必要はないだろうに。 同じシーンを何度も見せて「どう?ちゃんと辻褄が合ってるでしょ?」とでも言いたげですな。 生理的にどうかと思うシーンが勃発。やっぱりこれ、韓国映画なのね。 言うまでもなく、ヒロインにだけ、あげる、五つ星です。
だからー、タイムトラベル技術とサイボーグ技術の両方が揃っているなら、自分がサイボーグになって(顔姿変えて)、懐かしい故郷を旅行した後、別れたばかりの彼女の前に現われて、ナンパすればいいだけの話でしょ、お爺ちゃん。
最後の、あの最後のカットシーンさえなければ、こんなこと言いたくなかったんだけど…… すみません、僕の(裏切られた感の強い)憤りのレビューなんか無視して、どうかヒロインだけに集中して、この映画を観てやってくださいね。 人間の体温に宿る愛の大切さ
タイムスリップと、そしていくつかのパラレルワールドで構成された作品。
ひとの温もりは、ただ生まれただけでは与えられない。経験や反省を通して与えられるものではないか、と思わず考えさせられる。個人的には名作だと分類する。 ただし―― 以下、ネタばらしになるので、奥歯にものの挟まったような表現になるが―― 物語の流れからすれば、ラスト以降、最後に彼の前に現われた彼女と彼は結ばれるべきではある。が、彼と彼女が結ばれるには、多々の困難があるのではないか。あるいは、続編映画1本ができるほどのストーリーが生み出されるのではないか。 あの状況で、すんなりと彼と彼女が結ばれることにとって、彼女の出現は、数時間から数日程度遅すぎるか、もしくは数ヶ月から数年程度早すぎるように思える。 と言いつつ、我が疑問は、この映画の(個人的に受け取った)テーマからするならば枝葉末節であり、無視すべきことであって―― お薦めです。 普通…、
話の題材は面白い。出演者も頑張っていたし、綾瀬はるかは可愛い♪いろいろな衣装を着こなす姿は、彼女にピッタリの役だと思う。小出恵介君もダメ男を思いっっきり発揮していた。しかし、原作が7巻もあるからか?中身にいろいろ詰め込みすぎたのか?内容が薄いし、筋が粗い。展開が飛躍し過ぎて、ついていけない場面もいくつか…。はるかさんファンは必見!!彼女の新たな魅力を垣間見る事ができます。
僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「クァク・ジェヨン」「綾瀬はるか」「小出恵介」「桐谷健太」「田口浩正」「遠藤憲一」「小日向文世」「竹中直人」「吉行和子」です。 この商品を買った人は他にも「「僕の彼女はサイボーグ」メイキングPHOTOBOOK (TOKYO NEWS MOOK 103号)」、「ICHI プレミアム・エディション [DVD]」、「ICHI公式ビジュアルBOOK」、「綾瀬はるか in 「ICHI」」、「Haruka Ayase in Cyborg She 『僕の彼女はサイボーグ』公式ガイドブック」、などにも興味を持っています。 |