Seventh Heaven(期間生産限定盤)(DVD付)
レビュー ![]() 3人の歌姫
梶浦さんも空の境界も存じ上げなかったのですが、偶然見つけてファンになりました。
ちなみにレビューを書いてる時点で、ファン暦5日です。スミマセン。 本当に素晴らしい歌声、楽曲ですね! 神秘的、幻想的、時に未来的、機械的であったり、ノスタルジックであったり、 3人の歌声で、様々な色彩の楽曲が織り上げられているようです。 Wakanaさん、柔らかく優しく高く伸びる声。Kalafinaの多くの曲で軸になる歌声です。本当に大好きな声質。大変ドラマティックな歌声には全身鳥肌です。 Keikoさん、包み込む低音。全ての楽曲に広がり、深みを与える素敵な歌声です。「君が光に変えて行く」など、ウットリして力が抜けてしまいますよ。 Hikaruさん、クリア〜ソフト、中低音〜高音、といった具合に非常に多彩な歌声。楽曲ごとに声色を使い分けて曲を支える表現力は凄い!サビを歌う時もWakanaさんの高音とは、また違った印象で切なく胸に迫ってきて惚れます。 この限定盤、もちろんDVD抜きに語れません。 「聴くだけ」と、「観て聴く」のでは、また楽しみ方が違います。 PVではその楽曲に込められたイメージが視覚化され、ライブは臨場感がとても伝わってきます。 特に特にライブ版「oblivious」は良かった。ライブだけの特別ロングバージョン。バイオリンから曲が始まったり、微妙にパートが変わっていたり、是非とも観て頂きたいです。ちなみに私は曲の最初から最後までどころか、曲が終わってもしばらくは鳥肌立ってましたよ。 実は私、通常版も持っているんです(2日前に買った)。 それなのに今度はこちらも買ってしまいました、限定盤。 後悔は・・・無い! とりあえず
買って後悔はしてない。
というより普通に聞きまくっております。 空の境界という作品の世界観をよく表せたアルバムになっていると思います。 原作ファンは是非聞いてみてはどうでしょか。 実に美しい
美しさと力強さを兼ね備えており、どこか悲哀に彩られた歌声。
それをひきたてる様に奏でられる、慎ましく心地よい楽器の音色。 初めて音楽をCDの形で購入しましたが、 これだけの音楽がこの値段で手元に置けるのなら安いものだと思います。 個人的にロック調の曲だけは好きになれませんでしたけれども、 それでも買って損のないアルバムだと思います。 お勧めです。 色気たっぷりの梶浦歌劇団。DVDを見ないと。
1) DVD必見に一票。歌が上手いのは当然として、ビジュアル面も素晴らしい。
皆さん若くて綺麗で生き生きと色気たっぷりです。 コーラスの分担も興味深い。3〜4人でこんなに多彩な音が出せるなんて! 梶浦歌劇団と呼べる出来栄えです。 2) 恥ずかしながら無料厨の私ですが、このDVDに関しては動画サイトでは細かい所が分からない。 音質もテキトーで、色気が伝わらない。 購入した方が何倍も(何十倍も?)楽しめます。 3) 歌詞は空の境界と密接にリンクしています。歌詞の意味が分かると泣きます。 空の境界の映像は格好良く、梶浦節で色気たっぷりです。こちらもお勧めします。 すばらしいです
「空の境界」を鑑賞し、その世界観とサウンドに感銘し購入しました。
特にDVD7話と対応する各曲を深く聴くと(私が知っているのはまだ1〜5話 ですが)、キーワードとともに各話の世界観を改めて‘曲’という切り口で深く 説明されたようで、各話を見直すことが出来ました。 とともに、この(哲学的のような(大げさですが…))意味・内容を現実の自分や 周りにあてはめると、また異なった価値観を生み出すような深さの歌詞・曲の 造りを感じました。 そしてさらに深く深く吟味するように聴くと、本当に「すごいなぁ〜」と 感じるアルバムでした。
Seventh Heaven(期間生産限定盤)(DVD付)を見てみる
クリエーターは「Kalafina」「梶浦由記」です。 この商品を買った人は他にも「Lacrimosa(初回生産限定盤)(DVD付)」、「Everlasting Songs」、「劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]」、「storia(初回生産限定盤)(DVD付)」、「fairytale(初回生産限定盤)(DVD付)」、などにも興味を持っています。 Seventh Heaven
レビュー ![]() 名曲揃い
空の境界は名前しか知らないのですが、視聴してみて凄くいいと思ったので購入しました。
当時金欠だったので通常版を購入しました。 『oblivious』『fairytale』『傷跡』『君が光に変えていく』の四曲が特に好きです。 アルバムとしての完成度も高いです。幻想的な楽曲が好きな人には向いていると思います。 DVD付の限定版がお勧めですが…。
劇場版空の境界の主題歌はもちろんオリジナル楽曲も結構良いです。全シングル持ってますが、一枚のアルバムとして聴くとkalafinaの世界にどっぷり漬かれます。
空の境界は原作の凄さ故に映像化や各章の出来に賛否両論ありましたが、それを一蹴してしまう程に映像を補って余りある音楽。その中で大きなウェイトを占める主題歌が全部入ったアルバム!期待するなと言う方が無理でしたが、此処までとは…。CDだけでもかなりお勧めです。しかし限定版のDVDは必見です。「傷跡」も良いですが「oblivious」は初めて聴いた時の衝撃に匹敵します。まだ手に入るので、今のところ限定版がお勧めです。
Seventh Heavenを見てみる
クリエーターは「Kalafina」です。 この商品を買った人は他にも「Lacrimosa」、「Everlasting Songs」、「storia」、「Parallel Hearts」、「fairytale」、などにも興味を持っています。 DJCD 空の境界 the Garden of wanderers Final
DJCD 空の境界 the Garden of wanderers Finalを見てみる
クリエーターは「ラジオ・サントラ」「藤村歩」「置鮎龍太郎」「井口裕香」です。 この商品を買った人は他にも「DJCD 空の境界 the Garden of wanderers 第2巻」、「DJCD「空の境界」the Garden of wanderers 第1巻」、「SOUND DRAMA Fate/zero vol.3」、「劇場版 空の境界 第五章「矛盾螺旋」画コンテ集 (講談社BOX)」、「DJCD「空の境界」the Garden of listeners 第2巻」、などにも興味を持っています。 劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]
レビュー ![]() やれやれだぜ
どーせ、ブルーレイでもっといい特典がついたのでるんだろ?DVD版の限定品に金使うのはもったいねぇな
んなこたぁなぁ・・・
/)
///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ 買ってから考えりゃいいんだよ!! / / _,.-‐'/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'' / 原作厨じゃないから楽しめた
その点を考えると原作厨は可哀相なのかもしれない
自分の好きな作品がアニメ化にあたり凌辱されてしまったのだから だがあえて言わせてもらおう 割り切って観れない原作厨キメェwwww 評価は期待度ということで・・・
全体的に評価が低いですね(汗)地方在住の私としては、毎回DVD化をすごく楽しみにしていて、毎回満足させてもらっているのですが・・・。まあ、内容に関しては観てない私からは何も言えないのですが、この章はサイドストーリー的な位置で、鮮花がヒロインの話(原作ではですが)なので、型月ファン、鮮花ファンとしては見逃せません。これまで通りのクオリティを期待して、星5つとします。発売が楽しみです。
動画満点構成赤点
矛盾螺旋と忘却録音のレビューを見比べて、出来をお察し下さい。
未見の人が★5レビューをがんがん投稿して底上げを図ってみたり、某掲示板ノリのAAを張っておどけに逃げてみたりなんて、いままでに無かったことなので。 この劇場版は完全に原作ファン専用の作り。 原作ファン以外が見てもまったく意味不明な代物だし、原作ファン以外が見るような作品でもありません。 そういう作品なのに原作を改変しちゃまずいんじゃないでしょうか。 恐らく2時間近い超大作となった前章で製作体制(人手と時間と予算)が力尽き、本章は軽めの短編として仕上げるしか道がなかったのではないかと。 そこでキャラ萌え(鮮花萌え)という切り口で逃げ切ろうとしたものの、逃げ切りに失敗した感ひしひしです。 絵は綺麗。戦闘シーンも相変わらずいい。シナリオと構成は赤点。 映像化にあたり「翻訳」をするのは当たり前の事です。 ただこれは「超訳」ですから。
劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]を見てみる
クリエーターは「三浦貴博」「坂本真綾」「鈴村健一」「本田貴子」「藤村歩」「水樹奈々」「置鮎龍太郎」です。 この商品を買った人は他にも「メルティブラッド アクトレスアゲイン(限定版) 特典 Amazon.co.jpオリジナル ポストカード付き」、「SOUND DRAMA Fate/zero vol.3」、「劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】 [DVD]」、「劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】 [DVD]」、「Seventh Heaven(期間生産限定盤)(DVD付)」、などにも興味を持っています。 劇場版「空の境界」 忘却録音 【通常版】 [DVD]
劇場版「空の境界」 忘却録音 【通常版】 [DVD]を見てみる
クリエーターは「三浦貴博」「坂本真綾」「鈴村健一」「本田貴子」「藤村歩」「水樹奈々」「置鮎龍太郎」です。 この商品を買った人は他にも「劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋【通常版】 [DVD]」、「劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【通常版】 [DVD]」、「HELLSING 6 〈通常版〉 [DVD]」、「劇場版「空の境界」 痛覚残留 【通常版】 [DVD]」、「劇場版「空の境界」 殺人考察(前) 【通常版】 [DVD]」、などにも興味を持っています。 PANDORAHEARTS DVD RETRACE:I
レビュー ![]() 原作ラヴァーさんはお試しと言う感じで…
原作から入った自分にとって、作画はうーん…でした。
イメージはしっかり受け継いでいるのに… やっぱりアニメではあの綺麗な絵をそのまま!ま不可能ですよね…。 音楽は適材適所で、とてもすばらしいと思いました。 価格も価格なので、絶対的漫画派の方も特典狙いで買えると思います。 まずは1巻を買ってから、これから集めるかどうか決めるのがいいと思います。 絵はともかく、とにかくアリスのぴょこぴょこが見たい! オズの鬼畜やギルのへたれ… その他キャラごとの特色をアニメで見たい。という方は迷わず買占めだと思いますよ。 んんん…
アニメ化、楽しみにしていた作品ですが…
どうにもバランスが悪くて非常に残念。 そこまで原作に忠実にギャグにしなくてもいいのに〜と思うぐらいの 崩しップリ!いや、ギャグはいいとして絵の崩し方で流れ悪いです。唐突でガックっとします。 他にいい感じに表現出来ると思うのだけど。 ギャグ絵云々以外は非常に良いだけにもったいない。 あ、あと音楽。梶浦さんの音楽はスゴイ好きです!(ゼノサーガとか最高) 今回のオルゴールとか耳に残る素晴らしさ! ですが、ボーカル付の曲はどうにもキャラのセリフとカブって聞きづらいです。 うちのテレビのせいなのか?と思ったり… DVDに期待
原作が好きなのでアニメ化は凄く期待していました。
いざ始まってみると ……う〜ん…… 脚本はダラダラしてるし、絵は(宣伝カットは良いと思ったのに)本編は崩れまくりでちょっとがっかり。アクションもしょぼいしギャグも唐突で外してる… ともかくつかみは失敗。 DVDでテンポよく編集し直されて、絵も綺麗に修正されてる事を祈ります。 期待を込めて星2つ。 いい出来栄え
この作品の原作ファンですが、かなり良い出来栄えだと思います。
ですが、アリスの髪が跳ねすぎです。 あと、アリスの声優さんがもっと上手ければ…。と思いますが作品自体はとても良い出来なので文句は言いません! 特典もかなり豪華ですよね。 オススメです!! ゴシックミステリーのススメ★
ファンタジーとかミステリーとかいっぱいつまったアニメ。
ダークな雰囲気だけど意外にギャグも多くておもしろい。 原作も先が読めなくてはまったけど、アニメも期待以上にいい! 音楽も世界観も原作のイメージ通り。 何よりキャラクターが魅力的! それぞれの過去が徐々に明らかになって悪役にすら感情移入してしまう。 全ての謎がわかるまで、見逃せない。 DVDもこんなにたくさん特典あるなら絶対買い!
PANDORAHEARTS DVD RETRACE:Iを見てみる
クリエーターは「加戸誉夫」「皆川純子」「川澄綾子」です。 この商品を買った人は他にも「PANDORAHEARTS DVD RETRACE:2」、「PANDORAHEARTS DVD RETRACE:3」、「PANDORAHEARTS DVD RETRACE:4」、「PANDORAHEARTS DVD RETRACE:5」、「PANDORAHEARTS DVD RETRACE:6」、などにも興味を持っています。 空の境界〈上〉 (講談社文庫)
レビュー ![]() 思ってたより普通
期待してた割にはそこまで変わった小説じゃなかった。
というか、自分が期待した「変」じゃなかっただけかな。 結構普通に読めるし、結構普通に進む。 だけれど理由付けとかそのへんが騙されているような気になっちゃうので(小説なんて騙されるものだけどそう感じちゃう)、読んでいる途中いやいやその説明は説明になってないと思っちゃうところがいくつか。 あと長いです。 情景が思い浮かばない
「新伝綺ムーブメント」との
帯広告につられて読みましたが、 あまり面白くはなかった。 昔、夢枕獏や菊池秀行の著作を読んで、 伝奇物の面白さを少しは分かっていたつもりですが、 それらの著作のような ページを繰る手が止まらなくなるような 没頭感は持つに至らない。 何しろ文章を読んでいて、 情景が頭に浮かびません。 登場人物たちが躍動感をもって 物語の世界を動き回る様が見てとれないのです。 私は同人誌というものを 読んだことがないのですが、 これが同人誌的な小説というものなのでしょうか。 上・中・下巻に及ぶ大作なのに、 読み終わったときの充足感がなく、残念。 同人誌的な面白さ
文芸書的な面白さを求めている人には、まず合わない作品。読む上で、くどい言い回しだとか、同人誌・パソコンゲーム的な文体やストーリー展開に耐性があることが必要条件。 ライトノベルが嫌いならなおさら合わない。作品から娯楽以外の何かを得ることや、作品を読むために高い教養などを求めるという文芸至上主義が私は嫌いなのでその辺のことは先に断っておく。 肝心の内容についてだが、ファンブックの要素が強いと思われるために作者の他作品に触れたことがないと退屈かもしれない。 クライマックスに関しても、いまいち盛り上がりに欠ける。読み終わってみて何だかなぁ……という感じ。 この人の他作品と相対評価するなら、ゲームのシナリオの方が断然面白かった。 内容についていける程度に、この人の作品に触れたことがあるので楽しむには楽しめた。ただしそれなり。
凄惨だが味わい深い作品。
最近、やや疲れ気味。通勤電車で堅い本は今はちょっと
しんどい。暇つぶしに小説でも、と手にとったのがコレ。 ここ十数年どの新刊文芸書よんでももひとつツマラナイし、 期待はずれ率がほぼ100%。期待度ゼロで、とにかく 疲れない軽いやつを!というつもりで表紙でチョイス。 文章が稚拙だ、みたいな評価が多いみたいですが 私は全くきになりませんでした。 正直いうと久方ぶりに小説でインパクトをうけました。 3分冊と大部ですが、引き込まれわずか二日で読了。 凄惨なシーン。特有の空虚感。通勤途上で気分爽快に なって、1日のやる気を装填する用途にはむきません。 子供にもちょっと勧めつらいですねぇ・・・ いい意味でマンガチック(ほめ言葉でしょ?)。 要はアンチ・オカルトってことじゃないの? この物語に主人公や語り部が存在するのかな? 抜かりなし!
この手のジャンルは門外漢です。
なりの感想をば。 いかにも「萌え」要素満載で見え見えというか。 んが、オタク文化っつーのは本当に すごいっすわ。 日本の産業なんて 言われていますが、実感。 殺人マシーンの美少女が主人公だなんて。 その能書き、語り口は「エヴァ」が『スタジオボイス』で 特集されていた頃を彷彿とさせ、遠い目になってしまいます。 しかし、こんなキャラ造形にまで至っていたとは…。さすが講談社、抜かりなし! 映像はどうなんでしょ? ※笠井潔の解説が秀逸です (オリジナル版)
空の境界〈上〉 (講談社文庫)を見てみる
クリエーターは「奈須 きのこ」です。 この商品を買った人は他にも「空の境界〈中〉 (講談社文庫)」、「空の境界〈下〉 (講談社文庫)」、「DDD 1 (講談社BOX)」、「劇場版 空の境界 コミックアラカルト ~根源編~ (角川コミックス・エース (KCA179-6))」、「劇場版 空の境界 コミックアラカルト ~覚醒編~ (角川コミックス・エース 179-8)」、などにも興味を持っています。 空の境界〈下〉 (講談社文庫)
レビュー ![]() 上中下全部読んでみて思う事は、要約するとツンデレかな
こんなところでアーラヤーシキとかに合えるとは思はなっかたけど仏教のタマシーみたいな物(仏教はタマシーを認めていないけど)とかよく勉強してるみたい、ウラズケとして、もう少し人を殺してはいけないというところの理由が、はっきりすると良かったかもね 物語は教訓とか要約とかはあまり良くないけど
おもしろかった。
こうゆう雰囲気の物語は好きな方なので読んでいておもしろかったです。
最後はどうなるのだろうと気になっていて、個人的には良い終わり方で良かったなと。 劇場版として映像化されるのでそちらも期待しています。 今までに読んだことのない不思議な印象を持った
はじめに
友達が持っていたほんが図書館にあったので読み始めました。 本のレビューを書くのは初めてです。 全体感想 タイトルにあるように今までに読んだことのない不思議な印象を持った。初めてこの本を読む人にとってこの本の世界観を理解するには時間がかかると思う。読みやすい本ではない。全部で七つのストーリがあるが、すべてがどこかのストーリに通じていて結果として全体でひとつのストーリとなっている。よって一通りすべてを読み終わった後にもう一度最初から読むとこの本の世界観がかなり理解できる。話の内容はネタばれになるので詳しくはいえないが、一言で言うならファンタジーに位置する。ただし舞台背景は現実の世界、といった本である。非日常が日常の中に溶け込んでおり、さらに魔法や魔術に関しての哲学的な要素がかなりふんだんに盛り込まれており、語彙力、創造力(想像力)がない人が読むととたんに意味がわからなくなる話である。自分で言うのもなんだが私にはそこそこの語彙力とかなりの創造力を持っていたのでかなり中に入って読むことができた。因みに私は気に留めなかったが、文法の間違いや社会状況の誤りがある。気にしなければなんでもないことだった。 終わりに 買って損はないと思う 2Hの鉛筆
忘却録音は他の章とは少し雰囲気が違いました。
学園で起こった事件を解決するために式が潜入するという分かりやすい話だったのと、語り手の鮮花が感情豊かだったことです。 自分の未熟さに怒りを覚えたり、他人のために身を挺したり、恋敵である式のことを心底嫌いになれなかったりと、他の登場人物が浮世離れした思考をしているのに対し、鮮花の想いには共感できるところが多かったです。 矛盾螺旋で脱落しなくて良かった。 最終節「空の境界」は硬質なイメージを受ける本作品のラストにふさわしいシーン。 それぞれのキャラがそれぞれに悩み、苦しみ、笑っているのに、通して受けるイメージはどこか冷たく硬い。 中巻の解説で菊池秀行先生が書いていた孤絶という言葉を思い出しました。 殺人考察(後)のラストが式のエピローグなら、「空の境界」はもう一人の主人公幹也のエピローグ。 ここまで読めば物語全体の見方も変わる、そんな気がします。 あと、ちまたに溢れる密室殺人の見方を改めさせられました。 青→赤→白(黄)
文庫版完結
今回の文庫化は新規挿絵の存在がかなり大きい。ノベルスでは挿絵はほとんど無い為にキャラの姿をイメージするのが難しかった。 空の境界を読んだ人が皆月型を知っているわけでもないため、関連した書籍にラフ画が載っていることにも気が付かなかった人はいると思う。 昨年の十二月から映画の上映が始まり、それに合わせて劇場版のホームページが出来たことで幾人かのキャラはそのビジュアルが知れるようになったし、 実際に映画を見れば文章だけでしか受け取ることのできなかった空の境界の世界の情景を見ることができるだろう。 しかし原画家の武内氏が描いた挿絵はとても綺麗で、いっそ武内氏漫画にしてくれたら良いのにと・・・思うほどに違うものだ。 今回の解説はノベルスでもおなじみの笠井先生だが、前回に比べると焦点が空の境界自体に直接当てられているため、読んでいてもかなり面白く感じられた。 綾辻先生が空の境界という作品の外側、作品の構成やきのこ先生本人に係わる話などを書いたのに対して、笠井先生は作品の内容に関してかなり詳しい見解が書かれている。 設定やストーリーに隠された現実社会との関係みたいなことが書かれていてとても興味深かったが、ただ気になるのは最初からきのこ先生がそこまでの設定を踏まえた上でこの本を書き上げたのかという点だが、 それにしてもこの作品を読んでこれほどの解説を書ける笠井先生に感服した。
空の境界〈下〉 (講談社文庫)を見てみる
クリエーターは「奈須 きのこ」です。 この商品を買った人は他にも「空の境界〈中〉 (講談社文庫)」、「空の境界〈上〉 (講談社文庫)」、「劇場版 空の境界 コミックアラカルト ~根源編~ (角川コミックス・エース (KCA179-6))」、「DDD 1 (講談社BOX)」、「劇場版 空の境界 コミックアラカルト ~覚醒編~ (角川コミックス・エース 179-8)」、などにも興味を持っています。 空の境界〈中〉 (講談社文庫)
レビュー ![]() 伏線があり面白かった
私は今まで色んなジャンルの本を読み【哲学書、動物行動学、等】この本を中学生の姪に進められ読みましたが、一日半で全三冊読破する程面白かったです。今までに無い位引き付けられました。後私自身痛覚鈍いのでその薬等の事も詳しく調べて有りましたが。後幹也の苗字が黒桐でこくとう正に式の仏の詩人見た。とにかく何時も難しい本読んでる方にもオススメ。
今世紀最大のボロ泣き小説!
死を視る瞳[直死の魔眼]を持つ少女『両義 式』彼女にかかれば神だろうと存在するなら[殺せる]と言われる死を視る力。
どのような不死の肉体だろうと。 切れるはずの無い物質だろうと。 最終的には空間だろうと “殺す” 反則なまでの力を持つ少女を中心に繰り広げられる現代の新伝綺物語。 最強なまでの彼女、両義 式が、彼女の力を望む男、 荒耶 宗蓮(アラヤソウレン)に拿捕され、 仕事の上司とも言える世界に5人しかいない魔法使いの一人、蒼崎橙子は殺され、 上下黒一色の服センスを持つフランスの詩人の様な男の事、黒桐幹也は魔術使いに両膝切られて後頭部を階段の角に数十回打ち付けられる敗北っぷり 話は難しいが…とりあえず泣ける。 難しすぎてアクビ連発で涙が止まりません(笑) 一番の見せ場は、魔術師の荒耶宗蓮に殺された臙条巴(エンジョウトモエ【男】)との死闘である! 毎日殺され続ける両親の嘗の愛を思い出し。 嘗の自分だった者の、両親達の想いを糧に…勝てるはずの無い荒耶宗蓮との死闘― 荒耶宗蓮より造られたその肉体は限界を告げ、片腕はもげ始め… 何の取り柄も無いただの人間が挑むのは、魔法使いを殺すまでの力を持った魔術師。 その臙条巴の家族愛には心底心をうたれた… 始めは[何?このアムロ似の男…]って感じにバカにしてたけど… 物語中……一番カッケー!! メッチャ泣けるよもーコレ… にしても…ここまでコメント読んだ奴……暇人だね・∀・ 面白さと難解さと
確かに面白い部分はある。これは否定しない。だが、他のプレビューにも指摘されているように、文章と中身、特に、魔術についての記述が抽象的で難解である。さらに、内容が薄いと思われる。この本を読み終えたときに文章量の多さと文体の難しさから、読破したときの爽快感はあるが、何を訴えたかったのかがわからなかった。以上のような点から星3つという評価である。
読みにくいけど面白い
世界観の補足ではあるものの、ストーリー上あまり関連の無い文章が多すぎ。。。
しかも難解。(幹也にも「良くわからない」と言わせてるのが笑えますが) そんな橙子の「説明文」を理解しようとせず、たださらっと読んでいけば展開も早く、一気に読めます。 500ページ超ある文庫本ですが、あっというまでした。 深夜帯アニメの総集編のような
新奇伝の大型新人、難解な文書と言われていたので読んでみました。
正直な感想は良くも悪くも 「深夜帯アニメの総集編のような」 面白いけれど浅薄です。 普通に京極夏彦氏、菊池秀行氏、夢枕獏氏の小説を読んできた方には 「講談社新書や講談社文庫で売られるレベルじゃないな。」 という感想を持たれると思います。 物語に引き込む力はあると思いますが、資料不足の中書いたのか、同人誌として発表された?ためなのか、堂々と間違いが書かれていたり、論理展開というよりは屁理屈をこね回しているような破綻した文章が目立ちます。 私自身は嘘も屁理屈も、読者をうならせる、そして引き込ませるような「上手い嘘」であれば、問題ないと思うし、それこそが作家の技量だと思いますがまだまだそこまでの感じはないです。 章末のキメの1行で大爆笑ということが結構ありました。 時列を前後する手法は普通に本を読む人間にとっては全く問題ありませんし、寧ろ冒頭に書いたように、物語の見せ方に艶があり、ダレ場がないため、アニメやゲームシナリオとしては面白いと思います。 ただ小説としては影響を受けている作家さんの「本歌取り」までいっていないのが残念です。
空の境界〈中〉 (講談社文庫)を見てみる
クリエーターは「奈須 きのこ」です。 この商品を買った人は他にも「空の境界〈下〉 (講談社文庫)」、「空の境界〈上〉 (講談社文庫)」、「DDD 1 (講談社BOX)」、「劇場版 空の境界 コミックアラカルト ~根源編~ (角川コミックス・エース (KCA179-6))」、「劇場版 空の境界 コミックアラカルト ~覚醒編~ (角川コミックス・エース 179-8)」、などにも興味を持っています。 空の境界 両儀 式(1/6スケールPVC塗装済み完成品)
レビュー ![]() 十分満足
自分は初めて大きめのサイズのフィギアを買いましたが十分満足です
特に塗装が荒いとこはなく、ポーズもとても気に入っています 少し不満な点というと、髪の毛のつくりがカタすぎというところと顔のつくりがアニメのまんまでリアリティがないという点ですね 「空の境界 両儀式」レビュー
空の境界の主人公、両儀式(りょうぎしき)さん
自分を「オレ」と呼び言葉遣いに粗暴なところもあるという設定からか 非常に気の強そうな表情をしています ただ表情に難があって口、顔の輪郭の歪みが磨きになりますね 非常に角度を選ぶ造形になっています 攻撃的でワイルドなポーズはカッコよく、着物に革ジャンという 個性的なスタイルがヒロインとしては非常に斬新 髪型に不自然な印象があり、分割線も目立ちます この辺りが雑な感じがして気になる点です 最近には珍しい媚びないヒロイン、造形ということで その点は自分は評価します もう少し作りこんでいればもっと評価される作品になったと思うので 少し残念ですね。 かっこよさ一点狙い
店頭で見たらデレ成分が出すぎているように感じた(塗装の個体差?)
空の境界 両儀 式 伽藍の洞 (1/7スケールPVC塗装済み完成品) に比べて雰囲気はこちらの方が近いのではなかろうか。 原作のイメージをバランス良く取り込んでいる。 1/6となっているが他と比較したら1/7に近いかもしれない。 顔は評価が分かれるだろう。 とにかくこの原作は立体に向かないため、造形師のセンスに強く依存する。 似せることが重要な人にはあまり向かない。 あとパッケージの写真の方が悪く見えるのは珍しいな。 髪はもう少しサラリとした感じがほしかった。 後姿がやたらとかっこいいだけに残念に思う。 正面や横からは全く問題ない。 服は無難な表現。 ただ、布地が全体的に厚めのようだ。 特に上着の表裏で皺の形状が合っていない部分が少し気になるが じっくり見比べないと分からないので重箱の隅かもしれない。 ジャンパーの光沢は素材の表現として悪くない。 個人的にはもっと鮮烈な赤が欲しかった(勝手な思い込み) 靴。 別パーツっぽく感じられるように出来ていればもっと良かった。 ケチをつけるならそれ位で、塗装も含めて良い仕上がり。 細かい不満が多いのは”どこから見ても良い”からこそである。 どこから見ても両儀式、このポーズを立体化したこと自体が売り。 奈須きのこの世界へ心を旅立たせるアイテムとして如何だろうか。
劇場版 空の境界 トレーディングカード 第二弾 BOX
劇場版 空の境界 トレーディングカード 第二弾 BOXを見てみる
この商品を買った人は他にも「劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]」、「劇場版 空の境界 トレーディングカード 第一弾 BOX」、「劇場版「空の境界」 殺人考察(前) 【完全生産限定版】 [DVD]」、「劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】 [DVD]」、「劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】 [DVD]」、などにも興味を持っています。 1/6ハイブリッドアクティブフィギュア 劇場版 空の境界 両義 式
レビュー ![]() アゾンドールとしてはめずらしくよい感じですね。
先のレビューと同じになりますが、きちんと式に仕上がっています。
顔のゆがみは人にも当然あることなので、はっきりいって気になりません。 サランヘアーではなくPVCの髪の毛を用いているため、顔の作りこみも 原型製作の方がやりやすかったのだと思います。 完璧を求めるならPVCスタチューをお勧めします。 衣装の作りこみからコンパチブルフェイスという豪華さもあり このメーカの作品の中では、群を抜いていいフィギュアかと感じます。 空の境界唯一の可動フィギュア
一ヶ月延期で少し早いクリスマスプレゼントになりました、待ちに待った式のドール
サンプルで少し歪んで見えた通常、魔眼フェイスパーツはほぼそのままだったのが少し残念ですがしっかり式の顔をしてます その他付属品に関してはジャケットに着物が袖あり、なしの二種類(針金が入っていて表情がつけられます)ナイフと鞘、手首が三種類と豊富です 衣装のクオリティもよく出来ていて素体の可動を妨げないため原作表紙や劇場版シーン再現なども可能、日本刀があればなおよし(ドールスタンドは別売り) アゾンのキャラドールは惨いモノも多いようですがこちらはその中でも大分マトモなほうだと思えます、原作ファンは是非・・・
1/6ハイブリッドアクティブフィギュア 劇場版 空の境界 両義 式を見てみる
この商品を買った人は他にも「空の境界 両儀 式(1/6スケールPVC塗装済み完成品)」、「劇場版 空の境界 両儀式 (1/6スケールPVC塗装済み完成品)」、「ハイブリッドアクションフィギュア D.C.IIS.S. ~ ダ・カーポIIセカンドシーズン ~ 朝倉 音姫」、「Figma 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ チアガールver.」、「Figma 屍姫 星村眞姫那」、などにも興味を持っています。 |