映画「真夏のオリオン」オリジナル・サウンドトラック
レビュー ![]() 真夏のオリオンよ、愛する人を導け。
この詩があるからこそ、きれいにまとまった映画。音楽は岩代太郎さん。ドラマチックに映画をもり立ててくれています。
帰り道を見失わないように。生き抜いてこその人生。 音楽には星を5つ。
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クリエーターは「サントラ」「玉木宏」「堂珍嘉邦」「吉田栄作」「いつか」「岩代太郎」「奥村イオン」です。 この商品を買った人は他にも「MW VISUAL BOOK (ぴあMOOK)」、「真夏のオリオン[文庫] (小学館文庫)」、「MW(ムウ) オリシ゛ナル・サウント゛・トラック」、「日本映画magazine 9 (OAK MOOK 289)」、「ラブシャッフル [DVD]」、などにも興味を持っています。 亡国のイージス [DVD]
最新鋭の防空システムを搭載したイージス護衛艦「いそかぜ」に、沖縄米軍基地から盗まれた化学兵器「GUSOH」が特殊工作員によって持ち込まれたのだ。「いそかぜ」の先任伍長の仙石はその情報をつかみ、新入りの如月が工作員ではないかと、目星をつけるが、副長から離艦命令が。そのあと「いそかぜ」の全ミサイルの標的が東京に設定された。黒幕は対日工作員のヨンファ。彼の目的は?そして東京はどうなる? 福井晴敏の原作を「どついたるねん」「顔」などの坂本順治監督が映画化。海上自衛隊が史上初の前面協力などが話題だが、自衛隊に体験入学して役作りをした真田ほか、寺尾聡、佐藤浩市、中井貴一、岸辺一徳、原田芳雄などの豪華な役者陣の力強い芝居が、派手なアクションシーンに負けない、男たちの骨太なドラマを作り上げている。戦艦や兵器マニアも楽しめ、またアクションやドラマ好きも大いにうならせることのできる、エンタテインメント大作と言えるだろう。(斎藤香) レビュー ![]() 平和な時代の軍隊
自衛隊のクーデター物語は、過去にもありました。この作品は、海上自衛隊のミサイル護衛艦内が主舞台。人質は、首都東京。東京に向けられたミサイルを阻止する自衛官と反乱者との戦いが見どころです。真田広之、中井貴一、寺尾聡など名優が緊張感を作り上げた作品。
「国家としてありようを見失ったに日本は、はたして守るに値する価値があるのか?」という艦長のセリフに、この物語のテーマがあるようです。この作品が放映された2005年は、戦後60年目。この後、「ローレライ」や「男たちの大和/YAMATO」が製作されましたが、その点おいては右翼的な流れを作った作品で、批判も多かったとのこと。とりわけ、反乱首謀者・中井貴一の部下という役付けのチェ・ミンソに対しての韓国から批判が多かったとのこと。平和な時代の、自衛隊のあり方を問う作品でした。 原作を知らなかったので楽しめた…
「真夏のオリオン」上映記念として、地上波で放送されました。
原作は、家族は読んでいたのですが、私は読んでおりませんでした。 原作とは異なるようで、ストーリー展開も随分足早に感じられましたが、 それでも、原作を読んでいない私にも十分に楽しめました。 逆に、映画を見て原作が読みたくなる作品でしたね。 ガンダムが好きで、富野監督に育てられたと自認する福井氏ですが、 中井貴一の発する「日本人はこれが戦争だといつになったら認識するのか!」 という台詞は、 シャアの「地球連邦軍はいつになったらここが地球と地続きではないことがわかるのだ!」 という台詞と重なりました。 「撃たれる前に撃つ」という台詞が劇中頻繁に発せられます。 日本の専守防衛に対するアンチテーゼなのだと受け取りました。 正直、日本は外国になめられていると思うし、領空・領海侵犯も 日常茶飯事に起こっています。 それら偵察・挑発行為を見逃すことに不快感もあります。 総合的な日本の国益を考えて、どちらが良いのか正直わかりませんが、 この映画を見て、「日本」についていろいろと考えさせられました。 最高の演技陣と最低の制作陣
レビューを読むとDVDを借りる程の物ではないと思いTV放送を観た。
役者は文句無しの演技だが脚本と演出にいい所が無い。 1:役者 1-1:勝地涼 『小児救命』での自信が無い木暮賢斗のおどおどした表情が中々印象的だったが、今回の使命感に満ちた如月行の表情も良かった。特にキリッとした眉毛は嵌ってる。 これからが楽しみな役者。 1-2:中井貴一 最近なら『風のガーデン』での女たらしの白鳥医師が良かったが、今回の冷酷な敵役は更に良い。『落下する夕方』で写る時間が1分にも満たなかった全身麻痺の演技に匹敵する。 やはり間違いない名優。中井貴一の悪役を観てみたい方にはこの映画をお勧めする。 2:内容 2-1: CGの違和感が際立ってる。最後の沈没は何だ? 2-2: 銃撃にしろミサイル攻撃にしろ緊迫感が全く無い。 2-3: ヒーローがたった一人で悪人全員を倒すのは見飽きた。制作陣は『七人の侍』を観たことないのか? 2-4:工作員の銃と装備 工作員は日本を馬鹿にしていながらやっている事は旧帝国陸海軍と同じ。 防弾チョッキ無し=装甲板が無い零戦 銃にレーザーポインター無し+LEDライト無し+夜間暗視スコープ無し=レーダーで測距照準出来ない軍艦 つまり特攻隊でありイスラム原理主義者の自爆テロ。 また、日本の特殊部隊が夜間戦の完全装備をし艦内に入り照明を消されたら工作員は間違いなく全滅。少なくとも仙石が暗視ゴーグルを手に入れたら楽勝。 更に照明が消されなくても狭い艦内だから敵と鉢合せする確立が高く、その時は照準器を使う時間が無いためレーザーポインターは必需品。 この映画の工作員の装備では作戦が失敗する可能性が高過ぎる。 つまり脚本が破綻しているという事。 3:結論 救いようのない駄作。 日本は亡国か。キチンと警告を発する豪勢なるお祭り映画。
酷評多し。いかに期待されていたかがわかる。
原作と比較しての批判はナンセンス。 私は久しぶりのお正月映画と思って楽しんだ。 とんでる、とんでる話し。ギクシャクした画面のつなぎ方。だからこの映画は面白いのだ。 そこを、想像で埋めていく。つなげていく。これこそ映画の醍醐味だ。 まずは、豪華なキャスト。今の日本国で信頼できる最高の役者。なぜ、この映画に集まったのか。 監督は阪本順治。なぜかれはこの映画の監督を引きうけたのか。 日本国をどうみるか。どうとらえるか。 私は次のように自分の網膜に映る映像をつなげながら納得させた。 自分流の解釈がいかようにでもできるところが面白い。 テーマは『既に亡国と化しているとみるか否か』である。 これは現在の 日本国を 亡国とみ、再度 日本国民とは何かを問う 壮大なる物語である。 そのために ミニ・イージスシステム搭載ミサイル護衛艦「いそかぜ」は 周到な計画により 日本国に対して警告を発するために占拠された。 日本国の方向を変えさせる。クーデターである。 クーデターをおこさんとしたトップ海上自衛隊ミサイル護衛艦「いそかぜ」副長は宮津(寺尾聡)。 彼を同志として、組織化し娘も巻き込み訓練し組織化した亡国工作員(中井貴一)。 それを食い止めんとし送り込まれた如月行(きさらぎ こう)、更に上司の真田広之。「やられる前にやれ」「それは嘘だ。殺す時、人は躊躇する。考える。」そういう真田広之。 二人の抵抗で、内部は壊滅状態。そして自滅した。 日本国政府はどう対応するか。首相は原田芳雄。岸田一徳も出ている。佐藤浩市も冷静に状況判断をしている。 戦争がおこったら日本国の「偽平和」は壊れる。それを 知るには 絶好の作品。哀しいが壮大なる作品となった。 阪本監督はどう思いこの作品をまとめ上げたのであろうか。感心する。 私は いかにこの映画が期待が大きかったかを知った。よし、原作を読もうと決意した。 ガンダム好きのオタク作家+能無しエセ映画監督=クソ映画の完成…ってこと?
坂本順二って所詮素人に毛が生えた様なエセ監督だからさぁ。結局はこうなるって。最初から皆薄々予想はついてたろ?奇跡でも起きない限りさぁ。だって、どついたるねん意外全部駄作凡作の乱れ打ちだろ?それを変に評論家連中が持ち上げて、本人もその気になっちゃってさ。それがこの体たらくってヤツ。皆悪いんだって評論家も含めた映画界全体がさ。だってこの期に及んでも、坂本スゲーッなんてぬかしてるお目出鯛アホがいるんだから。芸術作品は素人でも撮れるけど娯楽映画はプロ中のプロでなきゃ撮れないって事をさぁ、いい加減気付かなきゃ。ちゃんと脚本の読めるプロデューサーとプロの映画監督の育成ってヤツをさぁ、本気で考えないとさぁ。このままだったらホントやばいって。世界中の笑いモンだぜ。この間までアジア映画なんて皆バカにしてたじゃん。それがあっという間に追い抜かれ茶ってさぁ。今じゃ下から数えた方が早いくらいだぜ。日本映画のランクなんて。アニメ以外話題にもならねぇっていうしさ。昔はアニメがヒットするから日本映画に客が来ねぇんだ!なんつってアニメを目の敵にしてたクセにさ。そのアニメで稼いだ金で映画撮って飯食ってたのは何処のどいつだよ!全く映画関係者なんてどいつもこいつもクソ野郎だぜ!そんなクソ野郎の作った映画が面白いわけねーよなぁ全くッ!
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クリエーターは「阪本順治」「真田広之」「寺尾聰」「佐藤浩市」「中井貴一」「勝地涼」「チェ・ミンソ」「福井晴敏」「長谷川康夫」「飯田健三郎」です。 この商品を買った人は他にも「ローレライ スタンダード・エディション [DVD]」、「亡国のイージス 上 講談社文庫」、「亡国のイージス 下 講談社文庫」、「男たちの大和 / YAMATO [DVD]」、「容疑者 室井慎次 [DVD]」、などにも興味を持っています。 亡国のイージス コレクターズBOX (初回限定生産) [DVD]
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はっきり言って
「物足りなかった」という感想しかでてこない、もう一度見てみたいとは到底思えない作品でした。 むしろ、本編よりよっぽど特典の方がファンとしては魅力的なのでは。 問題のキスシーンも、原作を見た方には少々物足りず、 原作を見ずに、先入観なしで見てみようと思われた方には理解しづらい (一緒に観た友人に「アレ何?酸素を入れてあげようとしたの?」と聞かれました) うまく表現しようとして(あるいはファンサービスとして)、何だか曖昧なものになってしまった感があります。 (例の『テレパシー』はどうやって表現するのか、物凄く期待していたのですけれど・・・・) これでは訳わからなすぎて原作をみようという気も無くしてしまうのではないか、と危惧するほどでした。 評価は兵器類の描写に星1つ、名優達の演技に星2つという所でしょうか。 どうしても小説から映画という上で仕方が無い付随条件ではありますが、 原作がとても素晴らしく大好きな作品、作家なだけに、非常に残念でなりません。 本当に色々な意味で、福井晴敏原作次回作に期待したいです。 非常に残念なB級作品
「ネタばらし」にならない程度で、記載させていただくならば、「イージス」という日本の自衛隊の最先端の技術の乗っ取りを描いた作品であり、かなり、本物の自衛隊の協力もあったのであろう。
アメリカのこの種の映画に比べれば、不十分とはいえ、かなり実写が入っている。 しかし、地政学的にも政治学的にも、非常に稚拙な極東の認識に基づいた設定なので、どうしても、ありえそうもない〜真実性の乏しい〜話であるだけに、「引いて」しまいますね。 トム=クランシーの作品が多分欧米では受けているのは、「あるかもしれない」と思わせる地政学、政治学の背景があったからだと思う。 この作品は、一瞬一瞬は、ドキドキするけど、全体としてみると、「なんじゃこりゃ」になる。日本映画が、ハリウッドを抜いたというニュースが今日流れたが、このような作品を出してると、派手、バイオレンスというハリウッド映画衰退の原因に近くなるだろう。 最期のCGは、「ゴジラ」をコンピュータ無しで作った円谷プロに学ぶべきであろう。 残念!! 意味わからないところがありました
確かに映画館でみると迫力やスリルが
あるのですが、意味がわからない場面が あります。まず、海のなかでキスする場面が ありましたけどなんでいきなりそうなるのかと おもいました。おもしろいか・・・。どうか。 原作とセットでお勧めします。
私は原作を読んだ者なのですが、
さすが2時間に収めるのは厳しかったんだなぁと思える内容でした。 話としては駆け足で全体を舐めた感じでしょうか。 初めて観る人には「?」と思える描写が多いのではないでしょうか。 原作では登場人物のエピソードが多く書かれているので原作とセットで 観賞するとおもしろいと思います。 自衛隊がバックアップしているので軍事系に興味がある方は一見の価値はあると思います。 自衛隊の本質
知らないことを分からせるには少し時間のかかる作品かも
しかし 国防の本質を知らしめるには十分だったと思う 作品がどうだったかということよりも これを見て我が国がどうあるべきかということを 考えさせるきっかけになったのではないだろうか そういう意味では価値ある作品だと思う
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最新鋭の防空システムを搭載したイージス護衛艦「いそかぜ」に、沖縄米軍基地から盗まれた化学兵器「GUSOH」が特殊工作員によって持ち込まれたのだ。「いそかぜ」の先任伍長の仙石はその情報をつかみ、新入りの如月が工作員ではないかと、目星をつけるが、副長から離艦命令が。そのあと「いそかぜ」の全ミサイルの標的が東京に設定された。黒幕は対日工作員のヨンファ。彼の目的は?そして東京はどうなる? 福井晴敏の原作を「どついたるねん」「顔」などの坂本順治監督が映画化。海上自衛隊が史上初の前面協力などが話題だが、自衛隊に体験入学して役作りをした真田ほか、寺尾聡、佐藤浩市、中井貴一、岸辺一徳、原田芳雄などの豪華な役者陣の力強い芝居が、派手なアクションシーンに負けない、男たちの骨太なドラマを作り上げている。戦艦や兵器マニアも楽しめ、またアクションやドラマ好きも大いにうならせることのできる、エンタテインメント大作と言えるだろう。(斎藤香) レビュー ![]() インタビューが微妙。
映画本編は、原作のテーマ部分を思い切って大胆に端折って、
『ザ・ロック』に『ダイ・ハード』をまぶして舞台を日本に移したような作りになっています。 アクション・戦闘シーンは相当に見ごたえあり。 ただ、少々大胆すぎて説明不足になっている部分も幾つかあります。 原作を読んでないと全部理解するのはちょっと難しいかも。 上映時間がもう一時間長ければ傑作になりえたでしょうね。 原作を読んでからイメージを補完するために見るのが一番良いですね。 特典ディスクに収録されているメイキングは凄いです。 とりわけ本物の護衛艦での撮影や、 実物大の巨大な護衛艦セットでの撮影は圧巻。 邦画にもこれだけのパワーがあるのだということを実感できるメイキング。 必見です。 ただ、キャストとスタッフのインタビューはちょっと… 質問の内容が映画のパンフレットを中心に映画公開前後にさまざまな媒体に掲載された数多くのインタビューとまったく同じ凡庸なものばかり。 質問が同じなら回答も当然同じ。 そのため、それらのインタビューに一度でも目を通したことがある人にとっては「そんなの前に聞いたよ」という感じでちょっと興ざめ。 その点を考えるともう少し安くても良いような気がしますが、 それにしてもこれだけ充実したメイキングさえあれば、この映画本編が好きになれた人にとっては悪い買い物ではないでしょう。 あぁ、「亡国のイージス」
私の場合、まず映画を観てから原作を読んだのですが・・・
それはあまりにも原作の内容を割愛しすぎてやしないか?と疑問に 思ったからです。 登場人物の内面の葛藤や苦悩・・・もちろん2時間という限られた 枠の中でそれら全てを表現するのはどだい無理な話というのでしょうが。それでも、もっと掘り込んで欲しかった。 ただ俳優人の方々は非常に熱演されてたと思います。誰をとっても 期待を裏切らない演技をしてらっしゃるので、娯楽作品としては なかなかいけてるんではないでしょうか。 深みがない。
原作ほどの人間関係や自分的な背景設定を求めなくても
作品自体に問題はないと思うのですが・・・ この作品は最低限補っておかないといけない部分までかなり割愛しちゃってますね・・・。 やはり仙石と如月がお互に心えお開いていく課程と若干フォロー的 な説明は作品の中に入れ込むべきじゃなかったのかなぁ?と思います。 よく言われてる水中戦闘シーンでのいきなりのキスシーンもそうですが・・・。 何故そーなるの?が判らない人がおーかったんじゃないのかな・・。 自衛隊・防衛庁全面協力。。だからスゴイ。ってだけで終始しちゃった感じですね。原作の深さと映画的なエンターテイメントの軽さ、2つの中間点くらいの描き方をすれば良い作品になったと思うのにな。。もったいない! この映画の何を見るのか
原作の重厚な人間ドラマ的な部分を評価している人には若干物足りないような印象を受けるかもしれませんが、福井氏の自衛隊そのものに対する思い入れに心を重ねている人ならば十分に楽しめます。
とにかく「海自および空自の全面協力」と言うだけで見る価値があります。 例えば「観艦式」のDVDなどを好んで買ってしまう人とかです。 強力な役者人なども、安心して見ていられるほどに確りとした演技をしていますし、そういった意味では脚本的には弱いのですが、映像的には見ごたえがあるといえます。 この映画はストーリー云々のみに執着した場合は楽しめないと思います。 自衛隊協力などのバックグラウンドに興味がある方にはお勧めです。 とくにその部分でローレライに不満をもたれた方。 マニアな視点で観ては作品の評価を間違うかも
原作のファンで福井晴敏マニアから見れば物足りないかも知れない。
設定がかなり変わっているし、福井作品の真骨頂である人物の内面描写や 登場人物の背負った過去の説明もあっさり切り捨てられている。 私も最初見てがっかりした部分は幾つもある。 だがしかし、一つの娯楽作品としてみれば良くできていると思う。 原作に忠実に人物描写をしようとしたり過去を描いたりすればおそらく 中途半端でただ時間を浪費するだけのものになってしまうだろう。 それに原作にあるような人物の内面性を描くのは映画では無理だと思う。 それほどまでに原作の完成度は高い。 2時間の映画でそれらを表現しろというのは暴論だし、マニアのエゴでしかない。 中途半端な事をせずにアクション映画として割り切って作る事によって テンポの良い娯楽作品として仕上がっている。 そのやり方が成功しているか否かはヒットした映画の興行成績が物語っている。 ところで映画のラストで事件の後も仙石が自衛官を続ける場面がある。 原作とは違うが、前向きに生きていく自衛官の姿が表現されていてこれもまた良いと思う。 原作のエピローグも好きだが、この終わり方もいい。 ともあれ、日本でこれほどのアクション大作を作る事ができて それがヒットした事は評価したい。
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レビュー ![]() 内容が薄い
ガンダム好きなので毎巻購入して読んでます。
福井さんの他の本は読んだ事が無いのですが、個人的には非常に退屈で読みにくいです。 情景描写や説明的な文が多くて、会話が少ないのでスピード感に欠けると言うか、なかなか進みません。 第1巻なんてアニメならば、1話で済みそうです。 今冬からアニメが始まるみたいですが、失敗に終わりそうですよね。 キャラクターとMSが少ないので、バンダイさんからの圧力が大変そう。 私には理解不能だった
バナージに銃を突きつけ、フロンタルに降ることを求めたミネバ。同僚や仲間もフロンタルの捕虜となるが、その舌の根も乾かぬうちに、その同僚達に脱走を促すミネバ。そして脱走劇。一体何がしたいのか?敵味方陣営を右往左往するミネバに翻弄される人々。思えば、他のガンダムシリーズは、非常に多くの登場人物が織り成す話であったが、本作は結局バナージとミネバの個性が強すぎ、その行動がすべての話を決めている感じがある。ジンネマンもフロンタルも、一見キャラが強いが、「ローレライ」の田口や浅倉の造型と、実は同じ。福井ワールドお馴染みのキャラにガンダム色をまぶしただけ。個々の戦闘も、華々しくは感じるが、ローレライであった様な頭脳戦と言うよりは、マシーンのパワーや暴走で簡単に片がつく、読後は意外にあっけないものばかり。派手に始まり、あっと言う間にに終わったシャンブロ戦などがいい例だろう。現在の日本のおかれた状況を織り交ぜながらうまく描かれているが、「また福井ワールドの枠の中の世界」だな、と思えてしまう。非常に高く評価されている作品だが、違和感を抱かれる読者の方も、中にはいるのではないだろうか・・・。
よくできたガンダム小説
既存のガンダムストーリーの流れを踏襲しながら、「ラプラスの箱」を中心にした話の展開が新鮮で次の展開に惹かれてしまう。ガンダム小説では、小説らしい設定とつくりが基本となっている。今までの中で一番よくできたガンダム小説。ガンダムフリークにお勧め。
終局直前の大混乱
正直言って、フロンタル閣下の本意がよくわからない。ミネバの行動は行き当たりばったりだし、バナージも煮え切らない。日本の自衛隊を戯画化した共和国「風の会」は今後物語にどう絡むのか。
連邦の三連星とリディも、どう動く?リディにはデルタ・プラスに戻ってほしいなあ。 物語の行方が全く見えないまま、全員引き寄せられるようにインダストリアル7に集結していく。 結局今作でもシャアは行方不明で終わっちゃうんだろうか。福井さん、急がないで待ってますから、じっくり練っていい結末を書いてください。(祈) 正統のガンダムシリーズもの
宇宙世紀物のガンダムサーガ。アニメ化も決まったようで非常に楽しみ!
いよいよ終局に向かって進む。シャアの存在についても次第に明らかに。
機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)を見てみる
クリエーターは「福井 晴敏」「矢立 肇」「富野 由悠季」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン (角川コミックスエース)」、「機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)」、「機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))」、「機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)」、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22)」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)
レビュー ![]() コロニー内モビルスーツ戦
コロニー内でのモビルスーツ戦という、緊迫した場面を緻密に描写した。ネオ・ジオンの残党や連邦秘密部隊が、存在感を持って描き出される。
そして、いよいよユニコーンガンダムが始動する。シャアの再来フル・フロンタルも満を持して登場! 父子の邂逅、バナージとUCガンダムの覚醒
本書は20年程前の映画「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」の数年後の世界を乱歩賞作家の福井晴敏氏が、富野氏が描いたガンダムの世界観を継承・発展させながら描いており、正統なガンダム小説としても福井氏の新作小説としても十分に楽しめると思います。
軍需産業を中心に政府と癒着して成長してきたコングロマリット企業のアナハイム・エレクトロニクス(AF)社の筆頭株主として政財界に巨大な影響力を持つビスト財団の当主は財団創設者の祖父から受け継いだ「内なる可能性を持って、人の人たる力とやさしさを世界に示す」という理念実現の為、ある行動を実行に移し、主人公の少年(バナージ)と少女(オードリー)、地球連邦政府(軍)、ビスト財団、AF社、ネオ・ジオン、それぞれの思惑が交錯する中、バナージと父の邂逅、そして、彼とユニコーンガンダムの覚醒までが描かれています。 過去のガンダムの主人公アムロとカミーユの父子関係は正に富野ガンダムが我々に家族の有り様を投げかけた重要なアンチテーゼでしたが、バナージと父の魂の邂逅は福井氏であるが故に描き得た世界であり、その「必然なる偶然」と「人が持つ心のやさしさに」の描かれ方に心が打たれました。第1巻同様、21世紀の「戦争と平和」たる新ガンダム叙事詩の長いフィナーレに向けた第2章として、楽しくかつ感動を持って一気に読むことが出来ると思います。 おもしろいやん!
福井作品として、読みはじめたこの作品ですが、ぐいぐいと作品の中に引きこまれて行きます。
第一作のガンダムはなんとなく知っているので、なんとなくはわかるのですが、固有名詞にちょっと苦戦します。 ガンダムUCのHPを見ながら、MSなどの確認をしながら読み進んでいきますと、なにやらガンダムの世界観に魅せられてきます。 ガンダム、Zガンダムの続編らしいのですが、ここまでのスト-リ-が気になりだしました ユニコーン2
2巻ということで
ついに「ヤツ」が始動します! ここまでの 学園生活やコロニー全体の雰囲気の描写などがよく活かされています 物語は 1巻に比べてとてもよく動きます 自分的には 1巻はこの巻以降を十分に楽しむための情報を教えてくれる巻 だった風に思います ぜひ読んでください あの感動がまた甦るようです もはや映像より厳しく、、、
現実のなんとおぞましいことか。本誌の少年はうつくしくも清くもなく、軟弱な青年になり、
青年は速くも老いる。これはわたくしたち大人の責任ではないか。 ガンダム富野さんの時代と福井さんガンダムには一線を引いたほうが良いのかも知れぬ。 べつに道徳的にどうとかでなく。20数年前のガンダムは鼓動がきこえているようだった。 いまのガンダムは果たしてそんな微細な内容が含まれているのか、少し心配になった。 もちろん全ての作品には良いところが沢山あるが、後をゆくということが、いかに難しい ことかが分かる。 しかし、一読の価値はある。装丁とか内部について言わせていただくと、 カラーが多様すぎて集中できずらい。 もっと淡色を使用するほうがよいのではないか。イラストレーターのはしくれとして、 そんな感じがした。なお、ひとつ文字も大きいとたすかる。
機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)を見てみる
クリエーターは「福井 晴敏」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)」、「機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース)」、「機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)」、「機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))」、「機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)
レビュー ![]() 木馬もどきはなぜ大気圏を飛行できるのか
「ラプラスの箱」のなぞを一つずつひもといてゆくストーリーは、アニメ・ガンダムの物理的な破綻を一つずつ再構築してゆく手順と重なる。今回手がけられたのは、ミノフスキー・クラフトという説明だ。航空力学を無視した形状の宇宙戦艦が、大気中をぷかぷか飛行してしまっているアニメの矛盾を、福井はミノフスキー・クラフトという未知の技術で説明した。力業である。こうなりゃ唯一ブラックボックスとなっているミノフスキー粒子に、すべてかづけてしまえばいいのである。
ほとんどストーリーの進展がないので少々ダレたが、その分終盤のアクションシーンは圧巻。ユニコーンとデルタ・プラスとの連携ミッションはわくわくして読めた。 ストーリーだけでなくドラマを楽しむ
ストーリーの進展がほとんど無いという批評が多いようだが、この巻では登場人物のドラマが中心だ。
ジンネマンの過去(これは5巻冒頭の伏線回収)、バナージの成長など、物語の厚みを増す要素が満載だ。特に、ジンネマンと殴り合い「それでも」と叫び続けるバナージの姿には胸を熱くさせられる。確かに「ラプラスの箱」の謎はほとんど進展しない。しかしストーリー展開や戦闘だけでなく、登場人物の熱いドラマで物語を引っ張っていくのが福井作品ではないだろうか。 確かに「宇宙世紀」
バナージの成長を窺うことの出来る第6巻。
お約束とも言える巨大MAとの戦いは、文字通り手に汗握るものでした。 最後の最後に登場した「黒いユニコーン」も、次巻への期待を膨らませてくれます。 自分は「ガンダム」と言う作品も、結局は一つのエンターテインメントに過ぎないと思っています。 なので基本的に、00のような最近の作品を真っ向から否定する気はありません。 「ガンダム」というよりも一つのエンターテインメントとして観れば、どの作品も普通に楽しめますし。 (それでも種はちょっと許し難い点がありましたが) ですがユニコーンを読んでいると、やはりというか「ああ「ガンダム」だねぇ」と思ってしまうのもまた事実。 偏にこれは、宇宙世紀作品の持つ「重さ」故ではないでしょうか。 非宇宙世紀作品がアフターウォーやらアフターコロニーといった独自の歴史を歩み(一応∀で補完されてはいます)、 そのシリーズ一つでとりあえず完結しているのに対し、宇宙世紀作品はファーストだけでは終わらず、 そのままVまで続いている(厳密にはもっと先もあります)という「流れ」、スケールの大きさという点で、 非宇宙世紀作品とは一線を画しているのだと思います。 だからといって最近の作品を「面白くない」などとは言いません。 Gにも、Wにも、Xにも、∀にも、宇宙世紀作品とはまた違った面白さがあります。 ただ、久しく宇宙世紀ガンダムに触れていなかった身としては、 「ユニコーン」の漂わせるUC――宇宙世紀の匂いは、ひどく懐かしさを感じさせるものでした。 ファーストやZ、ZZや逆シャアといった宇宙世紀作品を観ていた、或いは読んでいた頃に感じたものと同じ匂いを、 この「ユニコーン」という作品からは感じ取れるのです。 「ユニコーン」を読み始めた時は、それがとても嬉しかった記憶があります。 まさかこんな形で、また宇宙世紀を楽しめるんだなぁ――、と。 何だか纏まらなくなってきましたが。・・・・とどのつまり、「ユニコーン」は面白いと言うことです(何 上で散々アレコレと書き殴っていますが、正直読んでる最中はこんなこと全く考えちゃいません。 読み終わった後でようやくそんな風に想っただけの話です。 怒濤の展開に、揺れ動き複雑に交錯する感情・思惑。それを処理するのに手一杯で、 他作品がどうのこうのだなんて考えてる暇はありませんでした。 結局の所、エンターテインメントというモノは熱中できれば面白く、そうでなければつまらないと言うだけです。 あくまで個人的な主観ですが、それで言えば「ユニコーン」は確かに熱中できる、とても面白い作品だと断言できます。 ※蛇足。 4巻から変わった絵がどうのこうのと言われてますが、そんなちゃちな理由で読みたくないとか言わず、文章で判断して下さい。 絵なんて飾りです。偉い人にはそれが分k(ry ・・・・まあ、正直自分も安彦氏の絵の方が好みではありますが(何 それと装丁が漫画と区別付かないとかでまたどうのこうの言われてますが、これも上と同じく。 そんな思わず悲しくなるような理由で一々怒らないで下さい。装丁なんて飾(ry 首都ダカール炎上、そして理不尽に人は死んで行く
年末からガザへのイスラエルの空爆が始まった。パレスチナ問題は泥沼である。本作の戦争もまた同様に泥沼である。かつて黒人奴隷の積み出し港であった連邦軍の首都ダカールでイスラムの残滓が怨念による理不尽なテロを遂行し、主人公バナージは図らずも仲間であるそのテロ遂行者に立ち向かう。
ストーリーの進展は少ない。サイコガンダムとフォウやプルの関係を意識してか黒いユニコーンガンダムとマリーダ(プル12)の登場が本当に必要なのか今は分らない。ただ、戦争とは余りに理不尽なものであるということ、そして、その戦争の中で少年バナージが少しずつ知識と経験を得て自分の頭で考え行動していく姿だけはしっかり描かれており、次巻に期待したい。 いいかげん長すぎる
続巻も発売されてだいぶ経つわけですが・・・読み終わっていません。なぜかというと、率直に言ってつまらないからです。3巻くらいまでは内容も充実していて面白かったのですが・・・。
政治的な絡みを書くわりに背景の描写に乏しく、思想と宗教に踏み込むが薄っぺらい。そして、戦時中でもないのに(おそらくは玩具メーカーの思惑によって)次々と現れる新型メカ。新型メカの威力を誇示するためだけに無意味に殺傷されていく人々。そして話の本筋である「ラプラスの箱」「ユニコーンの秘密」「カーディアス・ビストの計画」は全く進展無し!!。 「ちょっと人気が出ちゃったから、出来るだけ引っ張って儲けるだけ儲けよう。」そんな打算が透けて見えるようです。 やはり地球上でのロボット兵器の運用に無理があるのか、今回はガンダム世界の魔法の粉「ミノフスキー粒子」が大活躍です。「物理的常識を完全に無視する!!」って・・・なに?。リアルな軍事描写に定評のある作者でしたので、期待していただけに残念です。 うすーく・ながーく引き伸ばされたストーリーを読むのは苦痛でしかなく、しかもこのペースでは完結するのは20〜30巻でしょうか?。正直に言って最後まで読む自信が無くなりました。刊行ペースを落としても一向に構いませんので、もう一度ストーリーとプロットを見直すべきだと思います。
機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)を見てみる
クリエーターは「矢立 肇」「福井 晴敏」「富野 由悠季」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン (角川コミックスエース)」、「機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))」、「機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)」、「機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)」、「機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース)」、などにも興味を持っています。 1/700 亡国のイージス 海上自衛隊護衛艦 DDG-175 いそかぜ
映画「亡国のイージス」に登場する「いそかぜ」(劇中では「みょうこう」を使用)を、1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。徽章ステッカー、艦名デカールが付属。 |