機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Vol.02
レビュー ![]() 絆
第4話「頭上の悪魔」 個人的に08小隊の中で最も好きな話。
三度目の出撃で必ず部隊が全滅するという不運を持つ「死神サンダース」 仲間を思うサンダースの必死の叫びと小隊メンバーの絆に心を打たれました。 第5話「破られた待機命令」人物の作画が良くないがエレドア、ミケルの凸凹コンビの絡みが良い。 またカレンの優しい一面も描いている 第6話「熱砂戦線」 ぐっと作画の質が上がり、コントラストの高い砂漠の作画は非常に美しい 劇中歌の「エレドアの曲」がタイアップ臭くて何ともだが(エレドアはロックとか好きそうなのに..) 人間ドラマの第2巻 小隊メンバーの描写が濃く最も初期のテイストが活かされているエピソードの数々。 後期の物語は「シローとアイナ」を本格的に描いていくので、今巻はその転換地点です。 特別面白くもない巻
この巻では8小隊の各メンバーに焦点を当てた話がメインになっています。各キャラを掘り下げることは大事なことだと思いますが、たった11話しかない中でそれほど必要性があったとは思えません。逆にこれらを入れることで後半の人間関係が雑になってしまったと思います。結果として、シローとアイナの関係やギニアス、ノリスの人となりが後半駆け足で展開されてしまいます。それに前半でのエレドアとカレンの絡みなども後半では消化不良になっています。総じて言えば、各キャラを均等にプッシュしようとした結果、一番重視しなければならなかった描写が疎かになってしまったということです。少ない話数なら重要でない部分はばっさり切る必要があると思います。
話としては特に面白いものはなかったです。6話から監督が神武氏から飯田氏に変わっています。まだこの段階では神武氏のシナリオに沿って作られていますが、飯田氏が本格的に取り組むようになると物語の性質や展開がかなり変わったと思われます。それを良いと取るか否かは個人の好き嫌いによるでしょう。 設定が甘いです。
とりあえずこの作品はレンタルで十分かと思います。
6話まででよかった点悪かった点を上げてみます。 悪かったところ ・ジオン警備甘すぎ ・ミノフスキー粒子が濃いといってもセンサーがまったく機能していない ・頭部破壊されただけで機能停止するザク ・まったくダメージを受けないガンダム ・至近距離のライフルはじくのにマシンガンが効いちゃう ・試験場の近くで野営しているのにまったく気が付かないジオン軍 良いところ ・ちゃんと作戦してたしシュミレーションし訓練してた ・負傷したら普通に野戦病院に送られた ・ミノフスキー粒子散布してた。 ・ちゃんと偵察してた 「ジンクス」と「夢」と「優しさ」
本巻はこの作品の起承転結でいえば承の部分にあたり、後半への重要な伏線となっています。この部分がどう繋がっていくのか理解できないと作品全体の意義を見失ってしまうでしょう。
第4話「頭上の悪魔」では、サンダースのトラウマともいうべき「ジンクス」が主要なテーマとなっています。また、アイナの乗るジオン軍の新型器アプサラスが登場するのも見所です。 第5話「破られた待機命令」では、エレドアの経歴やカレンの過去が徐々に明らかとなってきます。 第6話「熱砂戦線」では、ミケルやシローを中心に「襲痩感」を描いています。未熟な人間関係を描きつつも各自の持つ「優しさ」を巧く表現しています。 伏線としてこの作品に欠かせない3話だと思います。同様の理由でCDに収録されている6話「リポート1-1 被弾」「リポート1-2 整備部隊」「リポート1-3 もう一つの戦い」「レポート2-1 脱出」「レポート2-2 ゲリラという地球人たち」「レポート2-3 うめき」なども欠かせないでしょう。 檜山さんの声がいい
シローとアイナの恋の行方が気になる反面、俺個人の意見としては、シローと山賊少女がくっついてほしかったので星4つ。ただ、ガンダムの地上戦闘シーンは天下一品!STARDASTMEMORYが宇宙戦のエキスパートなら地上戦はこれ。
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Vol.01
レビュー ![]() 08
OPの泥臭さに唸った。戦車・歩兵・巡視船がMSとともに戦場に共存しうるのはファーストガンダムの世界ならでは。
登場人物も曲者揃いで魅力的。 気になる点は主人公の所属する08小隊は3体の陸戦型ガンダムを使用しており、 劇中見た目が全く同じなので「あれ?このガンダムは誰のガンダムだっけ?」と度々感じた。 第1話「二人だけの戦争」→負傷した味方機を助ける為、ボールでザクに立ち向かうシロー。ジオンの兵士アイナとの出会い。 第2話「密林のガンダム」→功績を焦るシローと仲間との信頼関係 第3話「信頼の限界時間(タイムリミット)」→敵拠点攻略。後方から奇襲をかけるシロー。しかしゲリラに拉致され.... この作品はサイドストーリーの性質故か良くも悪くも、物語のスケールが小さく。 特に第一巻は戦争劇や人間ドラマと言うよりは小隊内での群像劇の要素が強い。 改めて見た感想
初めて見た時は結構楽しめましたが、久しぶりに見ると「アレ」と思うような描写が散見されました。まず明朗活発なシローが一癖も二癖もある小隊と簡単に打ち解けてしまうのが府に落ちません。この後も小隊内で衝突は起こりますが、実質的には2話のラストで丸く収まってしまいます。またシロー自体もいまいち性格を掴みにくいです。仲間を死なせたくないと言いながら、馬鹿にされたら深追いをしており、子供っぽい&好戦的にも見えてしまいます。他にもゲリラと短時間で信頼関係を築いたり、憎い敵側であるはずのアイナと協働したりといったように、心理描写がひどく雑に扱われている印象を受けます。キャラクターはそれぞれ個性的なので、相互の掛け合いはそれなりに楽しめるのですが、心理的な駆け引きとなると首をかしげたくなります。
またこの作品は地上の現地部隊に焦点を当てていますが、少なくともこの巻ではその泥臭さが出ていません。密林やゲリラ、粗野な軍人たちといった素材はありますが、それらが調理されていないまま出されたという感じです。 加えて1〜3話の作画の乱れがひどいです。MSはそれなりに力が入っていますが、キャラクターは場面ごとに表情や動きにばらつきがあります。TVシリーズならいざしらず、OVAでこのクオリティは許せません。 ザクとは違うのだよ!ザクとは!
最初の5話くらいまでは名作バイファムの人が監督です
が、正直面白くありません。 一話完結式なんですが、どれもこれもうそ臭い話ばかりです 主人公シローの行動が馬鹿馬鹿しすぎる。 戦局が分かりづらい。話も飛び飛びです。 6話あたりからは飯田馬之助という人にバトンタッチします この人はメカ描写にこだわりがあるようで、雰囲気がガラリと変わります。 これ以降のメカシーンは一見の価値ありですね。 あと、ラブラブ展開度が突然アップします。 この臭さに君は生き残れるか。 全体的にはメカを書くだけで終わってしまってる作品ですね アプサラスというモビルスーツのかっこよさに星一つ追加です。 個人的に宇宙世紀シリーズで一番好きな作品です
生憎生粋のガンオタではないので、細かい事まで言う気はありません
個人的に、ガンダム入門にするならファーストやゼータよりこちらか0080をお勧めします どうしても絵的に古く感じてしまう40話を超える話を長々と見続けるのは根気が要りますし、知らない人がニュータイプ同士のテレパシーじみた交感をいきなり観て混乱するよりはいいハズですし あの時にMSが出てるはずがないだのといった時代考証にズレが程度の問題はファーストを観る前なら気にならないはずです 余談ですが、「通常の三倍」とかいう例の赤いMSが何故三倍と呼ばれたかもおまけで観れますw 設定がおかしい
一年戦争で極秘裏に進められていたV作戦・・・
なのにジムのロールアウト前に出てきた陸戦型ガンダム等、設定おかしいよ。 大人の事情等でガンダムを出さないと仕方なかったのだろうけど、他のメカがいい線いってるだけに残念。あとジオン軍の将校が多すぎ。ガルマでも大佐、キシリアでも少将なのに… もう少しちゃんと設定を整えてつくってほしかった
紺碧の艦隊X旭日の艦隊 コンプリート DVD-BOX 2
レビュー ![]() あと少しだ...。
前回のDVD-BOXは面白かったので、今回は結構期待できるかも。紺碧の艦隊のビデオは全巻見たことがありますが、ほとんど内容を忘れちゃったのでもう一度見てみたいです。覚えているのは日本軍初のジェット戦闘機が出ることぐらいですが...。ところで、旭日の艦隊の展開はどうなるのかな?
紺碧の艦隊X旭日の艦隊 コンプリート DVD-BOX 2を見てみる
クリエーターは「神田武幸」「又野弘道」「藤本譲」「屋良有作」「田中秀幸」「玄田哲章」「荒巻義雄」「高橋良輔」「竹田裕一郎」です。 この商品を買った人は他にも「紺碧の艦隊、旭日の艦隊 コンプリート DVD-BOX 1」、「紺碧の艦隊、旭日の艦隊 コンプリート DVD-BOX 3」、「ジパング DVD-BOX」、「銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 3」、「銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 2」、などにも興味を持っています。 |