PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM- [DVD]
レビュー ![]() 不安の方が大きかったけれど
真下監督の作風は本当に苦手で、今までだと一つぐらいしか楽しめた作品が無い(それもかなり昔)ので全く期待していなかったのですが今回は久々に楽しめています。
確かに、第1話の変なポーズやら戦闘中に於ける各種真下演出には「ダサい」という感想しか浮かびませんでしたが、2話以降の心理描写や演出は丁寧で引き込まれます。元々そちらの方がメインですしね。 ただ10〜11話の改変にはちょっと納得出来ないというか、意義が見出だせません。1話や3話等も大きな改変がありましたが、原作通りだと映像的にやり難かったのだろうと許容出来ました。しかし……あの儀式はちょっとキツイ。 余りモノローグに頼らない作風も今のところ成功していると思います。例えば12話でヤクザ達の死体の中に巻き添えになったらしい一般人を見付け、明らかに扱いが他の死体と違う事から目撃者が存在していることを知る描写は映像だけでも分かりやすかった。 たまーに起きる真下さんの演出が恐いですが、他の真下作品に比べて少なく、割とあっさりしているので余り気にならず、話の展開も全体的に丁寧なので、主要キャラのドラマがメインの作品が好きな方なら真下作品が嫌いな人でも楽しめるかもしれません。 心理描写は○
Phantomは原作のPC版だけプレイ、PS2版はやってません。
正直アニメ化されると聞いたときはびっくりしました。 ニトロプラスの名作ゲームで自分の中ではアドベンチャーゲームで ベスト3に入るくらい好きな作品。 なにぶん古い作品なので、今更やるのかよ!?という気持ちが(笑) ガンアクションというより、殺し屋として生きる二人の生き様がメインといった 作品。 監督の真下さんは言葉で説明するより、映像でどう見せるかにこだわりを持ってらっしゃる みたいです。あんまりモノローグを入れるとくどいので、Phantomの世界観には合ってると 思う。 ただ、他の方も言われてますが、アインの変なポーズ、ツヴァイの飛び上がりの射撃は 正直かなりダサい(笑)アクションシーンで醒めちゃうので、これからの話では できるだけ抑え目にして欲しい。 1話はおかしなポーズがあったりして、萎えたのですが、2話は丁寧な訓練の描写が原作好き としては嬉しかったです。殺し屋として生きるんですから原作でも長めにやってましたし。 12話まで見ましたがなかなか面白いです。これからも期待してます。 動く紙芝居
ゲームは知りません。アニメのみ。見た時ごく自然に、過去の作品の再放送かと思った。
薄っぺらでぎこちない絵は、背景とキャラが乖離していて絵として不自然。今のごく平均的なアニメに比べかなり劣る。ストーリーは唐突で、人物の描き方も個性も一時代前の陰謀組織モノをなぞっているだけで全く新鮮味が無い。 ヒロインは声といいキャラといいどこにでもいる劣化綾波コピー、女幹部は劣化ミネ不二子。 アクションはこれも昭和テイストな形だけのバトルで、アニメ独特の本領的な見せ場も工夫も無い。ストーリーもそれっぽい雰囲気を言葉で説明しているだけで、見せるという立体的な臨場感は感じられない。 雑で全てが安っぽい。 OPとEDだけは見応え有る。 上質。
紛れもなくPhantomであり真下作品。
原作のストーリーや雰囲気が、真下監督の長所である静の演出とよーくマッチしていて良いですね、浸ってしまいます。 ガンアクションは例によって地味ですが、原作もアクションバリバリではないですし、 大きな欠点にはならないでしょう。 謎のエフェクト等にはやや違和感を感じましたが、まぁ、慣れました。 今作からは原作に対する敬意を感じます。 原作ファンとしてはとても満足です。 汚された、二度に渡って汚された…
僕はこの作品にDVDPG→PC→ライトノベル→PS2の順で触れています。長大な原作(ファントム〜PHANTOM OF INFERNO〜)をアニメにするには、アインルートだけでも50話以上必要だと思いますが、そんな枠が取れるわけもなく、まるっきり期待せずに視始めました。最初に驚いたのはキャラクターデザインです。アインに原作の面影がまるでありません。あれならOVA版のほうがまだましです。そのうえ、キャラごとにデザイナーが違うようで、一人ひとりの顔が一つの作品とは思えないくらい統一性がありません。
ストーリーもエピソードを削るのならまだ理解できますが、オリジナルエピソードを入れる余裕がどこにあるというのでしょう。ストーンファミリーの話はオリジナルなのですが、あのお粗末さには笑いました。密室で10人近い人数で罠をはって、2人を仕留められない(しかも1人は素人)。てめーらその時点で廃業だよ。 アクションや演出もひどく(何のためのアニメなんだか)、オープニングテーマやエンディングテーマでさえも原作を下回っています。原作を上回る点を何一つ見つけられないこの作品(値段だけは原作以上)、同じDVD媒体ならDVDPG版をお勧めします(PS2を持っている人はPS2版)。ちなみにPC版の完全版とでも言うべき「Phantom INTEGRATION」は声が入っていないのでお勧めしません。 原作は素晴らしい作品なのにアニメで汚され、アニメでこの作品を知った人は「ファントムってこの程度の作品なんだ」と思ってしまう。やめてくれー。
PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM- [DVD]を見てみる
クリエーターは「真下耕一」「高垣彩陽」「入野自由」です。 この商品を買った人は他にも「PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM-」、「PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM-」、「PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM-」、「PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM-」、「PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM-」、などにも興味を持っています。 Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-2 [DVD]
レビュー ![]() いいですね
最初真下監督の雰囲気バリバリでちょっと笑ってしまうシーンがあったりしたんですが、この巻はそういうのは無く普通に楽しめました。
ストーリーも最近のアニメに無い感じで、どちらかというとちょっと懐かしい感じでおもしろいと思います。 雰囲気
相変わらず雰囲気は良い。
3話は途中まではよかったんですが、最後のシーンを原作から 変える意味がない。尺的な問題なのかもしれませんが、原作のゲームでも 名シーンだったのでできれば変えないで欲しかった。 4話は大きく動いた回、下見のシーンはオリジナルですが 大きく動く回、話は面白い。 動じないボスもかっこよかった。 作画も綺麗。 5話は最後のシーンが印象深い回。言葉を使わず映像や音楽で魅せてます 画面に引き込まれました。 戦闘はもうちょっと説明描写があった方がよかった、 相手がまぬけに見える(笑) 4話と5話はかなり好きです。 粗雑で丁寧さが感じられない
ゲームが原作的な位置にあるので、元のゲームファンは関連の商品として満足できるのかもしれないが、好意的な先入観無しに単独作品としては並以下。
背景とキャラが相変わらず乖離していて映像として不自然。動きも一時代前の安易な動きを踏襲しているだけで、絵としての見せ場もアニメゆえの独特の工夫もこれといって無い。 少女キャラはどこにでもいる劣化コピー綾波。声も性格設定もまたこのタイプか、とあからさま。女性幹部はミネ不二子の劣化パターン。 幹部はそれっぽいセリフを言い合っているだけで、組織の謎めいた場面を作ろうとしているが、薄っぺらさは隠せない。 このジャンルのストーリーを楽しみたいなら、他作品をお勧めする。 感傷無く、感情も無く
(総合7/10点)
第3話「実践」★★★☆☆6/10点 台詞は最小限に留めながらも、微妙な仕草、視線、 過去の訓練の反芻などでツヴァイの心理の揺らぎ、 人としての一線を越えようとする危うさ、重々しさを 丹念にじわじわ表現しており惹きこまれました。 ただ、最終試験にしては評価が甘いようにも思えましたが。 第4話「暗殺」★★★★★9/10点 前回以上に言葉少なく、過度な動きや露骨な表現を抑え、 観る者に想像や憶測を促す見事な演出に感動しました。 暗殺任務完了までを映画のように生々しく捉えた流れも素晴らしいです。 冒頭の恋人気取りの演技が次第に心を揺り動かし、 自分の存在意義を惑わす展開にも舌を巻きましたが、 最後で言葉にしてしまったのは惜しい。玄人好みの徹底的な憂鬱さを 突き詰めて描いて欲しかったですね。 第5話「刹那」★★★★☆8/10点 対象は人であり、家族もいる。人としての甘さを 脱ぎ捨てた様を視線、表情と、間を重視した状況描写に 特化させ、緊張感ある静かな恐怖で淡々と魅せてくれます。 アインの視線が彼を待ち続けているように見えるのは 気のせいでしょうか。一見同じに見える場面を 細やかに使い分けている点も見事でした。なんだかゾクゾクします。
Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-2 [DVD]を見てみる
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レビュー ![]() 転換
6話は今までの中でも1,2を争うぐらい好きな回
殺し方が多種多様で、今までアクションシーンにスピード感がなかったが 音楽と演出で見せ方が非常に上手くスリリング アインとツヴァイの心情と共に楽しめる回 7話はつなぎ回ですがアインとツヴァイの日常とクロウディアの企み 過去の回想と次の回に向けての種まきの回 面白かったのですが、作画が残念。 8話 大きな展開を見せる回。クロウディアの企みが周到で素晴らしい(笑) それに巻き込まれる2人ですがツヴァイの決断は、 今まで2人の関係を丁寧に描写してきたからこそ 説得力がある。この話も楽しめました。 目新しさが何も無い
相変わらずどこかで見たストーリーのツギハギ。劣化綾波に劣化ミネ不二子。劣化イケメン美形幹部。
アニメーションの絵的な迫力もストーリーとしての斬新な展開も無い。 もう少し普通のアニメとして、動きの自然さやアクションの見せ場の演出にこだわりが欲しい。 原作ゲームファンには関連商品として満足感が違うのだろうとは思うが、これのみ単独で作品として見るといろいろな点で荒さばかりが目に付く。 稚拙な作品、作りも粗雑。 悪の華クロウ様
phantmTアニメ版弟3弾。冒頭の6話は原作者・虚淵先生が脚本を担当したオリジナル・エピソード後編。今回より、組織の勢力争いが始動。主人公達の今後を大きく左右します。その中でもダントツなのが今回の脚本を書いたクロウディア。サイスの排除。失われた記憶を餌にツヴァイを誘惑。梧桐組の介入。弱肉強食の世界を舞台に、彼女の演出に皆が踊るのです。流石のサイスも(笑)個人的にはエレン(アイン)がベスト・ヒロインなのですが、サイスいわく彼女に寝取られました(笑)グラス片手に歪んだ笑みを浮かべる彼女に乾杯。
Phantom~Requiem for the Phantom~Mission-3 [DVD]を見てみる
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クリエーターは「真下耕一」「関俊彦」「高山みなみ」「屋良有作」「広中雅志」「江森浩子」「銀河万丈」「竹河聖」「大島ミチル」「結城信輝」です。 この商品を買った人は他にも「仮面ライダー電王 スペシャルトークショー イマジン大集合! クライマックスだぜー!! [DVD]」、「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?」、「仮面ライダー電王 ファイナルステージ&番組キャストトークショー [DVD]」、「Double-Action CLIMAX form ジャケットA(モモタロス)(DVD付)」、「Perfect-Action~Double-Action Complete Collection~」、などにも興味を持っています。 |