夏目友人帳 8 (花とゆめCOMICS)
レビュー ![]() どれも丁寧に作りこまれた内容
収録されているエピソードは3本。
北本と西村をはじめ、色んな友人との触れ合いが描かれた『夏目、文化祭に出席する』。 割れた鏡の欠片を探す妖との触れ合いがきっかけで様々なことに気付くことになる『映すもの』。 そして藤原夫妻のもとへ引き取られた経緯に触れる『帰る場所』。 特別編は『ちょび徒然帳』 妖は出てきますがそれは何かに気付かされるきっかけなどであり、この巻の中心は人間との触れ合いです。的場の登場により妖との関わり方を問われた前巻とは対照的です。 あとがきを読むとどの話も以前から描きたかったけれど、どれも大切な話だからこそ、なかなか描けなかった、そういう話のようです。ずっと作者の緑川さんの中で温められた内容。どれも優しい話で、何気ないやり取りや台詞にほっとします。夏目の自転車のエピソードにははっとさせられました。 妖と人間、その両方とどう関わっていくかまだ手探りの状態の夏目。ですが、少しずつ友達や家族といった身近な存在に遠慮などをせず、思いを言葉にのせるように。そんな変化が感じられる一冊です。 「ありがとう」って言葉に癒されます。あたたかな気持ちになります。
鏡のかけら集めを通して、田沼や多軌(タキ)といった友達との信頼関係を積極的に築いていこうとする夏目を描いた話を前半に配し、後半に、塔子(とうこ)と滋(しげる)の藤原夫妻と夏目との出会いのエピソードを置いた第8巻。
巻末の「あとがき」で作者が語っているように、妖(あやかし)だけでなく、人との関わりにも大切なことがあると気づき始めた夏目の姿、その変化が、本巻のメイン・テーマだったんじゃないかな。彼の寂しげで、心細そうで、でも、だんだんにそれを克服して強い気持ちになっていっている姿にドキドキ、はらはらしながら、頁をめくっていました。 それと、夏目がしばしば、「ありがとう」の言葉を人や妖に言うでしょう。それがとってもいいんですね。心があったかくなるっていうか、とても優しい気持ちになるんですね。登場人物の台詞でぐっときちゃうのは、あと、塔子さんが夏目に向かって言う「いってらっしゃい」「おかえり」の言葉。その言葉に癒やされ、プラスのエネルギーをもらう夏目の笑顔も素敵です。
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クリエーターは「緑川 ゆき」です。 この商品を買った人は他にも「ニャンコ先生友人帳夏目友人帳公式ニャンブック (花とゆめCOMICSスペシャル)」、「遥かなる時空の中で 16 (花とゆめCOMICS)」、「銀魂 第29巻 (ジャンプコミックス)」、「っポイ! 27 (花とゆめCOMICS)」、「家庭教師ヒットマンREBORN! 25 (ジャンプコミックス)」、などにも興味を持っています。 スキップ・ビート! 22 (花とゆめCOMICS)
レビュー ![]() 次巻が待ち遠しい
キョーコの作り上げたナツに感動しました。こんな子ならグループのリーダーに相応しいし、憎みきれない悪役になると思います。未緒とは違ったイジメ役として大成功ですね。
監督も今までの監督と違ったキャラでいいと思います。 千織もまた今までのライバル(アイドルやお嬢様)と違って負のオーラが強いので、今後どんな展開になるのかわくわくさせられます。 ナツさん!!!
「スキップ・ビート」22巻です。
前回は、自分の「ナツ」がつかめず+とある人物の妨害もあり、苦戦したキョーコ……。 読んでいるこちらも辛かったですが、今巻から巻き返しが始まります! 頼れる先輩、あのお方の手助けもあり、とうとうキョーコの「ナツ」が初お目見えです!! ナツさん、カッコイイ…。まさしく、思わず「さん」付けしたくなるほどです♪ しかし、そんなキョーコに忍び寄る黒い影…! …ええ〜っ!? って、そこで次巻に続くですかっ!!? 気になるところで区切れています(涙) 次巻も、とっても待ち遠しいっ………! おー!!
毎回キョーコちゃんの変わり様はすごい!
この巻にナツになったキョーコちゃんの強烈ないじめシーンは特にありません ナツ完全稼働後の和解&千織との対決開始編といった感じがしました とにかく続きが気になりますっ!! 新ドラマで逆襲。
幼馴染をみかえすために芸能界に入ったキョーコ。
けれど先輩俳優・蓮の影響もあり、 現在は女優修行、邁進中。 新ドラマでも役をもらったが、監督と役の解釈があわず。。 新ドラマ逆襲編スタートです。 別にケンカ売っているわけじゃないんですが、気分的に。 蓮の助けで、新しい役「ナツ」のイメージをつかんだキョーコが 周囲を驚かせていきます。 ドラマのお話がメインで、蓮の登場は少ないですが 蓮がキョーコのことを好きってことをおいておいても ここまで後輩に仕事で信頼されたら、先輩冥利につきるって感じです☆ 自分なら絶対できるはずって思ってもらうのって、 仕事にプライド持っていたら、ちょっとグッときます。 しかも相手が一生懸命で、のみこみも良いとくれば、なおさら。 ですがこの二人、仮にも芸能人同士で、特に蓮は有名なのに 夜中にマンションで二人きりという展開がときどきあり。 バレたらヤバげなのに、マネージャーさんも放置(というか推奨?)。 ちょっと不思議です。
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クリエーターは「仲村 佳樹」です。 この商品を買った人は他にも「俺様ティーチャー 5 (花とゆめCOMICS)」、「S・A(スペシャル・エー) 17 (花とゆめCOMICS)」、「キラメキ銀河町商店街 10 (花とゆめCOMICS)」、「とらわれごっこ 4 (花とゆめCOMICS)」、「スキップ・ビート! 21 (花とゆめCOMICS)」、などにも興味を持っています。 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 8 (花とゆめCOMICS)
レビュー ![]() いよいよ帥の宮編も佳境
帥の宮編もいよいよ佳境を迎えた本巻。
川の底からよみがえった(?)瑠璃姫の反撃が描かれる本巻は、 全シリーズの中でも屈指の読み応えがある場面。追い詰める 瑠璃姫と追い詰められた帥の宮…その火花散る政略戦はおよそ 少女マンガ/小説の枠を飛び越えた不朽の名作と言えよう。 いよいよ次巻は帥の宮編もラスト(だと思われる)。原作者の 氷室冴子さんがお亡くなりになり、続きが読めないのが残念だが、 ジャパネスクワールドを堪能したいと思う。
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クリエーターは「山内 直実」「氷室 冴子」です。 この商品を買った人は他にも「スキップ・ビート! 22 (花とゆめCOMICS)」、「なんて素敵にジャパネスク (人妻編7) (花とゆめCOMICS (3348))」、「オレンジチョコレート 1 (花とゆめCOMICS)」、「王家の紋章 54 (プリンセスコミックス)」、「S・A(スペシャル・エー) 17 (花とゆめCOMICS)」、などにも興味を持っています。 |