Pinup Girl(限定仕様)
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クリエーターは「市川実和子」「火の玉おやじ」「月光庵」「長岡道夫」「金原千恵子グループ」「白井良明」「井上鑑」「吉川忠英」「窪田晴男」「鈴木茂」「村松邦男」です。 この商品を買った人は他にも「細野晴臣の歌謡曲~20世紀BOX」、「ナイアガラ・カレンダー 30th Anniversary Edition」、などにも興味を持っています。 わたしを断罪せよ
レビュー ![]() プロレタリア・フォークの原点。
勝手にプロレタ‥と言ってしまったが岡林ほど身を挺して労働歌を作ったフォーク歌手はいない。真さに突き詰めれば尾崎豊みたいに「自殺」しなければならなかったろう。牧師の家に生まれ同志社神学科に進めどもイエスがなんだか訳が判らなくなって山谷へ入った。そこで戦後日本経済のニ重構造が生んだ低賃金労働者の苦しみ、日本古来より凝り固まった部落差別問題を知る事に成る。岡林はキリストに似ていると言われると「イエース」と答え笑いを誘うが、歌は決して笑って聴ける物はない。辛辣ではあるがヒューマニティに溢れ聴く者の心を揺さぶる風刺そのものである。レコード発売時には多くの部分が削除されたし中止にもなった。それ程直裁的に表現したものは他になかった、所謂「日本のタブー」だったという証である。「手紙、チューリップ、くそ食らえ、がい骨」の四大名作。岡林のが最高の「カムトゥマイベッド」と関西フォーク不滅の金字塔と言える。
何故、このような音楽が引き継がれないのか
なんとなくレンタル屋で「店員超おすすめ」と書いていたので
手にとって、そのまま後日購入したCD。 リアルタイムに知らない僕らには衝撃と言うか ショックの連続でした。 こんな曲が普通に歌われていたなんて。 そして何故、今の時代にそれを引き継いで 歌っている歌手がいないのか不思議。 バブルでそういうのは消えたのかな。 みんな自分の事しか歌ってない。 もっとこういう音楽をやる人が出て欲しいなと思いました。 NHKの朝ドラで使われた意味は大きい!_NHKも認めた,当時の時代・世相を映した「名盤中の名盤」です!
藤山直美さん主演の,NHK朝の連続ドラマ「芋たこなんきん」で,昭和45年春ごろのベトナム戦争を背景にした,当時のフォーク・ムーブメントを表現する
メッセージソングを歌う集会のカットで,このアルバムのラストナンバー「友よ」が使われました。 天下のNHKが,視聴率の獲れる朝ドラの時代考証に使わざるを得なかったほど,「友よ」は当時の若者文化を象徴する「流行歌」として用いられたわけでして, その意味や意義は,非常に大きいと思います。 昭和44年8月1日に,「URC」から発売されたこのアルバムは,超インディ・レーベルながらオリコン誌の「LPチャート」にも登場(最高位31位)しています。 1970年前夜を象徴する岡林の名曲の数々
伝説の「フォークの神様」と呼ばれた岡林信康のデビューアルバムです。岡林はこのアルバムにより1970年前後の関西フォークにおいて、多くのファンを獲得し、完全に神格化されていました。
今振りかえって考えてみますと『わたしを断罪せよ』というアルバムタイトルは大変意味深だと思います。牧師の息子として生まれ、同志社大学神学部中退したキャリアだけでなく、「フォーク界におけるヒーロー」という虚像に対する自分の存在そのものへの批判も込められているわけです。 大学生活から山谷のドヤ街へドロップアウトした実体験から生まれた「山谷ブルース」を聴いていますと、岡林の境遇と実生活のジレンマを感じます。その強烈なメッセージは世間に対して発せられましたが、同時に岡林の心の中へも深く入っていったことだと思います。 勿論、このCDに収録されている「手紙」やその後に発表された「チューリップのアップリケ」のような社会問題への提起は、当時の世相と密接に関係していました。69年当時の大学生は社会の矛盾と向き合わねばいけないと、各人が思い悩んでいた時代でした。だから「手紙」のような名作が生まれたわけですし、若者の圧倒的な支持があったわけです。 「手紙」もすぐに放送禁止となり、岡林自身がフォークシーンからもドロップアウトするのですが、その理由は『わたしを断罪せよ』というタイトルに行き当たると思います。 ラストに収録されている♪友よ 夜明けまえの闇の中で 友よ 斗いの炎をもやせ♪という岡林のシンプルでストレートな歌唱を聴くたびにあの時代の若者の持つエネルギーの象徴がこのアルバムに集約されていると感じます。 「友よ」は70年安保に端を発した学生運動の連帯感を支えた歌だったといえましょう。 やはり名作
アンテナを張って生きていると名作は風の便りに「噂」が流れてくる。私は、ビートルズ、ビーチボーイズ専門、日本語は意味が即伝わるから聞かなかった(変な言い訳?)。いわゆる一般のフォークシンガーの唄は聞こえてきたけれど感動はしなかった。でもこれは本当にいい出来です。これ1枚で日本のフォークソングの歴史を書き換えたように思う。戦争反対、弱いものの味方、原子爆弾反対、等々の単純な世界から一歩(数歩)進んだ世界が展開されている。「わたしを断罪せよ」もうタイトルから難しくなって今もってよく分からんような??発売された時期もこれを受け入れる時代になっていたように思います。今の若い人が聞いたらどう思われるか見当もつきませんが。「やはり名作」には違いありません。
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