爆笑問題のススメ 作家V.S.爆笑問題!永久保存版 実はこんなトーク・カットしてました。
レビュー ![]() 爆笑問題と作家。この組み合わせで面白くないわけがない。
最後のゲストが太田で終わった日テレ系の番組「爆笑問題のススメ」。
昔全く同じ時間帯に放送されていた前身の番組では30分ずっと時事ネタでやっていて、これもなかなか面白かった。この番組ではアシスタントの山口もえがそれなりに活躍していたので眞鍋かをりに代わった時には残念に感じた思い出も今では懐かしい。眞鍋かをりと爆笑問題のコンビは絶妙で、当時のプロデューサーの判断には頭が下がる。しかも番組が進行するうちに眞鍋かをりがブログの女王と呼ばれるまで成長するあたりは先見の明に感服の思いである。 爆笑問題の番組の中でも突出して好きだった番組がこうしてDVDで見られることは嬉しい限りだ。しかし内容は保証できるものの個人的には価格がちと高いと感じる。 とにかく笑えます!
花村萬月さんの常人離れした感性と、一般的なイイ人っぽい松尾スズキさんの究極のこだわり人生が個人的にはお勧めです!下ネタトークを振られた眞鍋かをりさんもかわいい(笑)見ているうちにカットトークなんて関係なく笑えてあっという間の1時間半ですよ。
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クリエーターは「爆笑問題」「眞鍋かをり」「俵万智」「田原総一朗」「花村萬月」「松尾スズキ」です。 この商品を買った人は他にも「爆笑問題のススメVol.3 実はこんなトーク、カットしてました こわい女 編」、「爆笑問題のススメVol.2 実はこんなトーク、カットしてました 日本を代表する裏文化人編」、「爆笑問題のススメ Vol.4 全国アンケート!視聴者500万人!?が選んだ“もう一度見たいゲストランキング”BEST 3!」、「爆笑問題×東大 東大の教養」、「2008 漫才 爆笑問題のツーショット 20周年記念エディション(初回生産限定)」、などにも興味を持っています。 ズバリ!先読み 日本経済 改革停止、日本が危ない!
レビュー ![]() 相変わらず瞬間風速で口先達者です。
反・竹中平蔵を田原総一郎が擁護する。それ自体はなんら不思議なことではありません。さんざんサンプロなどで竹中を持ち上げてきた田原が今更竹中は間違っていたなどと言えようはずもありませんから。しかし、恐ろしいのはこの本だけを読めばまるで竹中平蔵は改革の旗手で、問題は竹中議員辞職後に改革の手が緩んだからだと錯覚を覚えてしまいそうな点です。しかし、もしもこれっぽっちでもこれまでの竹中の言説を記憶していれば全編お前が言うなのオンパレード。
曰く、サブプライム問題は日本の不良債権処理と違って現状乱気流状態などと言ってますが、わずか3ヶ月程前にWBSで欧米の金融機関は自力で資本を集めて完全に山を超えたとのたまっておいででした。その後金融危機が本格化し、それこそ日本と同様に巨額の公的資金や追加出資が必要になっている現状についての読み間違えへの言及なし。 曰く、日本はベンチャーが育たないのは大学ランキングを見ればわかるから、東大を民営化すればいいと言っていますが、民のそれこそご自身が教授を勤めておられる慶応大学の順位は東大と一桁違うんですがそこへの言及なし。 曰く、日銀の金融政策が誤りデフレを脱却できなかったと言っていますが、日銀がまさに速水総裁下でゼロ金利を解除した際に東洋経済で、ゾンビ企業を退場させるためにもゼロ金利解除擁護論を唱えていたことへの言及なし。 曰く、年次改革要望書について別段売国奴ではないと言っていますが、今年の4月に郵貯はアメリカに出資せよとダイヤモンドで唱えていました。もしもその時に出資していれば半分はその他諸国のSWFと同様に毀損していたであろう事への言及なし。 等などそういった点を一つ一つ突っ込みが入れられる人以外は読むと危険です、お気をつけください。 改革病に取り憑かれた日本
竹中平蔵という人は不思儀な人だ。経済学者なのにまともな経済学理論をつくってもいない。そして、言うことは全てアメリカとイギリスの金融理論が正しい、絶対に正しいのだ、ということだけである。現実が間違っているというわけである。
そして、自分の改革こそが日本を浮上させるという。構造改革と称する急進的な構造破壊、構造解体によって、日本を疲弊させた責任は取らない。数万人という自殺者がいる日本。 そして、この人物はアメリカのサブプライム問題に際して、「サブプライムという商品そのものには問題はない」という究極のアメリカの金融資本主義弁護を行っている。制度設計は性善説で済むものか。1929年の大恐慌では、アーヴィング・フィッシャー教授が、景気拡大の守護神となったが、彼は自分の理論に基づいて株式や投信信託に投資してきた。そして、大恐慌で資産をカラにした。竹中平蔵氏は、昔「ETFは必ず儲かる」と発言したことがある。どのような金融商品でも「かならず儲かる」ということはないのだ。 竹中氏は、今回の金融危機について、アメリカの責任を一切問うことはなく、「まずは危機の対応が必要だ」とのたまう。問題の本質を先送りにして、日本はアメリカに貢ぐべきだと力説しているに等しい。 このような詐欺師のような男に対して、聞き手の田原総一郎氏も迎合している。竹中氏もすこしはサブプライム問題でアメリカ礼賛を反省するのかと思ったが、まったくそのようなことはなく、自己弁護と自己正当化に終始しているだけであった。 このようなアメリカの代理人の自己弁護を読みたければ、この本は非常に資料的な価値があるものだといえるだろう。 多くの疑問をスッキリさせてくれる一冊!
田原さんと竹中さんの対談が目の前で繰り広げられているかの用に臨場感あふれるテンポで一気に読みました。
田原さんならではの重要なテーマーを絞ったストレートな質問と、 それに対する竹中さんの自信と確信を感じさせる明快な返答のやり取りは、 万人に理解しやすい言葉なので、内容もしっかりと頭の中に残ります。 大きなテーマは、今となっては批判の的になっている 小泉政権時代の「構造改革」が本当に悪いのか? 個人的に日ごろからメディアを通じ構造改革を批判している人をみると、 批判のみで具体的方向性を示さない、少なくとも行動している人がいないので、 釈然としない気持ちでいました。 そういった構造改革反対派の主張を竹中さんは全て論破しています。 賛否は別にしても、一般人に「構造改革」の良し悪しの判断材料を得ることが出来ます。 最後には、今後、日本が取り組むべき具体的かつ現実的な課題を3つ上げており、 単に批判を繰り返している著名人との違いを見せ付けています。 是非、構造改革反対の方にも読んでいただきたい一冊です。 「小泉改革」は本当に諸悪の根源だったのか?
小泉改革のキーパーソンだった竹中さんが、
日本経済の現状分析、改革の先頭に立っていた時代の話、 これからの日本に必要なことなどを語っています。 「格差問題は小泉さんのせい」という批判に象徴されるように、 小泉改革はいまや諸悪の根源のような扱いを受けています。 しかし、この本を読んでみて、 このような批判がどのようにして出てきたものであるとか、 批判のおかしさや矛盾点のようなものがよくわかりました。 竹中さんの言い分がすべて正しいとは思いませんが、 わかりやすい上に説得力ある話ぶりはさすが。 田原さん独特の直球勝負の聞き方もよかったようで、 政治の闇というか、裏話や本音の部分が引き出されていて、 かなり面白かったです。 最後に、日本がいまの厳しい状況を脱するために必要な、 具体的な処方箋を示しているのも、 理論派の竹中さんならではという感じでしょうか。 個人的には、竹中さんを批判している人たちの反論を ぜひ聞いてみたいところでしたが。
ズバリ!先読み 日本経済 改革停止、日本が危ない!を見てみる
クリエーターは「竹中 平蔵」「田原 総一朗」です。 この商品を買った人は他にも「竹中平蔵、中国で日本経済を語る」、「闘う経済学―未来をつくる公共政策論入門」、「竹中先生、経済ってなんですか?」、「ニッポン経済の「ここ」が危ない!―最新版・わかりやすい経済学教室」、「竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方」、などにも興味を持っています。 オフレコ!別冊[最高権力の研究] 小泉官邸の真実 飯島勲前秘書官が語る!
レビュー ![]() 臨場感ある仕上がり
近い過去のことは結構忘れているものだというのが正直な印象。
「小泉官邸秘録」で述べられていないところを補完する観点から、田原総一郎との対談を文章に起こしたもの。何しろ対談であるから、話題が飛んだり、掘りきれなかったところも多々あるが、臨場感ある仕上がりになっている。内容から見ると、ちょっと高いかなというのが正直な印象。 小泉政権の日々
小泉前首相の初当選以来の秘書である,「名物秘書」飯島勲氏が語った小泉評から
長期政権の秘訣,「聖域無き構造改革」のプロセスなどが田原総一朗氏によって 詳細に記されている。 ただ,秘書官の回想なので,政権への批判は全くと言っていいほど無いので 相当割り引いて読む必要があると思います。 「小泉純一郎という政治家」に興味がある人へはオススメです。
オフレコ!別冊[最高権力の研究] 小泉官邸の真実 飯島勲前秘書官が語る!を見てみる
クリエーターは「田原 総一朗」です。 この商品を買った人は他にも「実録小泉外交」、「オフレコ!別冊[永久保存版]昭和史のカラクリ「戦争」「天皇」「靖国」を徹底検証!」、「小泉官邸秘録」、「オフレコ! Vol.4 (AC MOOK)」、「オフレコ Vol.3 (AC mook)」、などにも興味を持っています。 大日本帝国の民主主義―嘘ばかり教えられてきた!
レビュー ![]() いつまで民主主義だったのか
『明治デモクラシー』『昭和史の決定的瞬間』『未完の明治維新』で展開されている坂野氏の研究成果を、田原氏相手に解説するという意味で、坂野近代史の入門書として優れたインタビュー集となっています。
いかなるイデオロギー、いかなるロマンチシズムにも回収されず、いくつになっても(このとき70歳近く)丹念に一次資料にあたって通説を打ち破って行く姿勢には、感動を覚えます。 戦前の民主主義の実証的研究は興味深い。1937年の総選挙で反戦を訴える社会大衆等が躍進した。民主主義が機能しており、国民の意思はすなわち厭戦だった。にも関わらず日本は戦争に突入していく。この経緯は坂野近代史の非常に重要なポイントだろう。 この本を契機に前述の3冊を読むと、近現代史について目から鱗です。 戦前にも民主主義があった!
「戦前の日本は暗黒時代で、終戦によってアメリカから民主主義がもたらされた」という戦後一般に流布されている観念に真っ向からケンカを売った本。
二人の著者の対談という形式で、非常に難解な近代史を、注釈をはさみながら、明治維新期、憲法制定、天皇機関説、満州事変等に関して、通説とは異なる見方や事実を次々に提示する。 究極的には、「明治憲法は民主的で、明治時代から天皇は象徴天皇であった」と言いたいらしい。戦後の根拠のない観念を打破したい心意気は評価できるが、その主張の詳細な信憑性に疑問があるところも多い。今後の検討を期待したい。 読みやすい本文、懇切丁寧な注、驚きの内容どうしても知名度のある田原総一朗氏の名前に目が向きがちですが、 この本は完全に東大名誉教授の坂野潤治氏の本ですね。 インタビューの名手である田原氏が、日本近代史の泰斗である坂野 氏から、これまで誤解にまみれていた歴史の本質をみごとに引き出し ています。 右翼も左翼も、自分たちに都合のいいことしかクローズアップしま せんが、歴史はそんなに単純なものではないということがよくわかり ます。 近代史はややこしいし難しいのですが、この本は対談なので文章は 読みやすいし、対談の合間合間に歴史的事件や人名について懇切丁寧 な注が挿入されていますので、基礎知識のない人でもすんなり読めま す。 かなりおすすめの一冊です。 ジャーナリスト発言の責任を第三者に転嫁することができるか?
著者・田原氏の発言に目を疑いました。「戦前は暗黒の軍国主義の
時代というのは真っ赤な嘘。今まで嘘ばかり教えられてきた」のだと。 著者の田原氏は、戦後GHQが持ち込んだ戦後民主主義を全面的に受 け入れることで、TV界における戦後ジャーナリストの第一人者として君 臨しました。そして戦前の日本を全面的に否定した考え方を示し、彼が 司会をするサンプロや朝生では、戦前を肯定する出演者の意見を封じて きました。多くの方が記憶するところでは、サンプロに出演した高市早苗 氏が満州事変および以後の戦争を「自衛のための戦争だった」とコメン トした際、田原氏は「あなたのような下品で無知な人にバッジつけて靖 国のことを語ってもらいたくない」と罵倒し、彼女の反論さえ封じました。 ご自分の過去の発言に対する責任を、「嘘ばかり教えられてきた」と いう一言で片付けられる問題なのでしょうか。甚だ疑問です。先日、民主 党の永田元議員は、偽メールの件で議員の職を失いました。教育として 受けたからと言って、第一線のジャーナリストがご自身の発言の責任を 第三者に転嫁することができるのでしょうか。 民主主義
「戦前日本は軍国主義」だとか
「民主主義は戦後アメリカがもたらした」だとか そういった捏造や歪曲、妄想を信じてしまっている人こそ読むべき本。 「北一輝は右翼」と思ってる人、 「東大法学部は良識派の集まり」と思ってる人、 「言論の自由が無かった」と思ってる人、 「満洲事変から日本は戦争にまっしぐら」と思ってる人、 そこの貴方ですよ、アナタ。
大日本帝国の民主主義―嘘ばかり教えられてきた!を見てみる
クリエーターは「坂野 潤治」「田原 総一朗」です。 この商品を買った人は他にも「昭和史の決定的瞬間 (ちくま新書)」、「未完の明治維新 (ちくま新書)」、「明治デモクラシー (岩波新書)」、「日本の戦争―なぜ、戦いに踏み切ったか?」、「日本の戦争 (小学館文庫)」、などにも興味を持っています。 |