仕事で輝く 人生が変わる 「そうじ力」で自分磨き!!
レビュー ![]() 痛い本
読了後、その気になって、トイレ掃除を始めました。
特に汚れてはいないけど、まあいいか。 洗剤とブラシ片手に便器の前に座り込み・・・ううっ、これはっ! 便器の裏側が真っ黒! 驚いて、ゴシゴシ擦っていくと、ボロボロと汚れが落ちていきます。 あれ? もしかして? 不意に湧き出す疑問。 トイレの汚れと、今の自分が重なります。 ミスをしないように、小さくまとまり、 見た目はきれいでも、内心は不平と不満、怒り焦りで真っ黒な自分と。 顔から血の気が引いていく感覚まであったよ。 一言で言って、痛い本です。 効果は抜群ですが・・・。 今の現状が、掃除を通して実感できるからです。 認めたくない自分と対面できます。 ・・・おー、痛い。 この3日後、母が宝くじ(ナンバーズ4)で37万を当てました(笑) 周りの人まで巻き込む、【そうじ力】は偉大です。 次は、あなたの番かもしれません。 掃除をすれば何事もうまくいく!!
『「そうじ力」であなたが輝く!』は女性向けなら、本書は働く全ての人に捧げる本である。
どちらの本も、そうじをすれば人生は劇的に良い方向へと変化すると言っています。 本書は、仕事を持つ多くの人間へのメッセージであり、場面場面によっての対処法が書かれているのも嬉しい。 私はまだ社会人ではないけれど、社会人になったら是非実行してみようと思うことが盛り沢山です。 他人は絶対に自分の思い通りにはならないし、自分が変わらなければ何も変わらない。 それならば自分が変わってやろうじゃないかと決意するまでは良いけれど・・・。 ここで、どうやって変われば良いのか悩むところだろう。 そんな時、本書は優しく語りかけてくれるのです。 実際に起きた例もふんだんに使われており、説得力には事欠きません。 整理整頓は人間の心をも変えてしまう力を持つ。 机周りが汚れているのは、その人の心が乱雑だということを示している。 心はなかなか操作できませんが、整理整頓で心がスッキリし、何事も上手くいくのなら実行しない手はないです。 言っていることは正しいのだろうけど・・・
語り口がアヤシイの勧誘のようで少しヒき気味に読みましたが、
掃除をすれば気持ちはスッキリするのでしょうし間違ったことは言っていないのでしょう。 会社のデスクの目に付く場所に置いてたまに手に取っては掃除しなきゃなーと手を動かしてくれる本です。 ただやはり自己啓発セミナー的文体が苦手な私にはもっと他の言い回しがあるでしょうに、、、ともったいなく感じてしまいました。 掃除力を自分自身に身に付ける!
著者の力説する「そうじ力」には、二つの力があり、マイナスを取り除く「そうじ力」と、プラスを送り出す「そうじ力」である。
本書では、このマイナスを取り除く「そうじ力」の内、「捨てる」「磨き込み」「整理整頓」について述べている。 結論として、 ・「そうじ力」は、自分が実践して初めて、身に付くものであること。 ・マイナスエネルギー(マイナス思考)を取り除いた空間に、磨き込みを行い、プラスエネルギー(プラス思考)を送り込み、プラスの磁場を作りあげること。 であろう。 磨き込みを行う対象の物は、自分で決めれば良いと思う。要は、キレイにしたい物を、本当にキレイにするために、徹底的に磨き込みを行うことである。 なお、本書では、重要な部分は黒の太字でなく、青色の太字を使用している。このため、本書を読んでいても、読み易く、スッキリする。これも、「そうじ力」の応用であると思う。 仕事に役立つ「そうじ力」
この本はタイトル通り仕事、ビジネス関係のことと「そうじ力」を
結びつけた本です。もちろんそれ以外の人にも非常に役立ちます。 この本で特徴的なのは2点。 一つは「仕事と関係のある話」 基本的な構成は他の舛田さんの著作と同じですが、例えば 「物を捨てる」ということの具体例として 「書類を捨てよう」 「パソコン内のいらないファイルを捨てよう」 「名刺を捨てよう」 「仕事を捨てよう」? 「成功を捨てよう」? などが書かれています。僕は他の彼の著作も読んでいますが、この 本でまた新たな発見がありました。 2つ目は「衣類」について。 例えばあなたがYシャツを3枚持っているのなら 「なぜ私はYシャツを3枚持っているのか?」について 考えてみよう、という話が出てきます。 ここまで衣類について詳細に練りこまれている部分は、 他の舛田さんの本にはなかったです。 ですから非常に参考になりました。
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クリエーターは「舛田 光洋」です。 この商品を買った人は他にも「成功を加速する「そうじ力」」、「「そうじ力」でミラクルモーニング!」、「「そうじ力」であなたが輝く!」、「図解夢をかなえる「そうじ力」」、「しあわせを引き寄せる10秒 ! そうじ力」、などにも興味を持っています。 「葬式ごっこ」―八年後の証言
レビュー ![]() 強烈でしたなかなか、考えさせられるものがありました。学生時代の自分の行動を回顧したりなんかして・・・。 特に、学生時代「いじめをしたことがある」人にとっては、強烈なものがあると思う。 いじめって、している瞬間は、感覚が「麻痺」しているから。 以下、本書を部分抜粋。 あのころ、いじめが始まると、クラス中がわーっと盛り上がった。実際に手を下すのは、AやBたちのグループ7,8人だったが、他が囲むようにして、「やれ、やれ」とはやし立てた。一時はやったテレビの「たけし軍団」と同じだ。そこに善悪のことなんか、出てこなかった。 鹿川君の弔い
最初の30ページ、鹿川裕史君が自殺までの37時間に見た風景「東京中野の自宅から盛岡の駅ビル地下の公衆トイレまで」がカラー写真で載っている。一番終わりの写真は、鹿川君が首を吊ったトイレのフック。フックは低い位置に付け替えられている。この30ページを繰り返し見る。鹿川君の胸の内が迫ってくるような気がする。
本文は同級生11人の証言。生の言葉がそのまま載っている。 表紙と裏表紙には、『このままじゃ、「生きジゴク」になっちゃうよ』という鹿川君の遺書の全文があり、裏表紙の扉には彼の写真とお墓が写っている。「葬式ごっこ」でいじめられ、死に追い込まれた鹿川君の弔いを心から願う気持ちが本全体から丸ごと伝わってくる。同じ著者による続編をいつまでもずっと待っています。
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クリエーターは「豊田 充」です。 この商品を買った人は他にも「いじめはなぜ防げないのか 「葬式ごっこ」から二十一年」、「友だちいないと不安だ症候群につける薬」、「偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド」、「いじめられて、さようなら」、「いじめ14歳のMessage」、などにも興味を持っています。 一日一センチの改革―ゴミゼロへの挑戦
レビュー ![]() 心を軽やかにしてくれる素晴らしい本です。
50歳を目前にして、これから10年の会社人生とその後の生き方について考えこむことが多くなった。そんなときにこの本に出会えてよかった。日々、ほんの少しずつでも、一途に、しかし気楽に、工夫をしたり、勉強をしたり、取り組んだりしていると、気がつくと大きな成果になっているという本書の主題は、何かを始めることに遅すぎることも完璧な準備も必要ないことを改めて気付かせてくれ、少々焦り気味だった心が大いに軽くなった。一つ一つのエピソードや心の置き方を読ませていただいて、自分のこの後の半生が無性に楽しみになった一冊。有難うございました。
人生には、転機というものが訪れることを悟りました。
著者は、松下通信工業でごみゼロを推進してきた方です。ごみゼロとは、工場から排出されるごみを資源化再利用をする取り組みで今では多くの企業が行っていますが、著者はその活動の草分け的存在です。松下通信の取り組みは、松下電器グループに拡がり、日本の家電メーカー、さらに日本の企業全体に、その上に世界中の企業への波及していきました。そういう活動を始めた著者は、自称窓際社員であったと語っています。43歳で、もうだめだと思って退職を決意したと。実家のラーメン屋を継ぐことを考えたけれども収入が落ちてしまうと家族が困るだろうと思って、あと3年だけときめて蛸壺の中に入ることを覚悟します。その覚悟を決めたときから、道が開きます。環境担当を希望し叶えられますが、その時53歳。当時の環境担当、特に廃棄物担当は3K職場でした。忙しくもなかったので、著者は、地元のボランティア活動に参加します。そういった経験が徐々に生かされ、工場のごみゼロが進められていきました。同じように企業で働いているものにとっては、余計に実感が湧く内容でした。定年退職した著者は、横浜市の廃棄物削減運動への参加やご近所の清掃活動など思う存分動かれているようです。自分が掃除しているところに若者がタバコの吸殻を捨てていくことがあったそうです。昔なら「この野郎」と思ったかもしれないけど、今は「ああ、行っておいで」と思えるそうです。50歳を過ぎて、天命を授かられたのかな、と感じられました。著者の信条も、楽しむ、生かされている、感謝する、お役に立つといったことです。大変参考になりました。
ありがとうございます。
■印象的なストーリー
大企業で窓際族となり自信喪失していた著者が、ある時「お役に立ちなさい」という声を 聞き「生かされた」と気づき、「3年間は頑張ろう」と誓う。 そして会社で捨てられそうになっていた作業着2ケースをスリランカに送ろうという思い が8700着の作業着寄付に。 更には1995年に会社の環境部門役員に社内ゴミ削減の主担当を申入れ、あきらめず、 創意工夫を重ね2002年には会社としてゼロエミッションを達成。 横浜市で同様の活動にも花をさかせた著者。 どんな状況でも、まずはその状況で3年頑張ると本気で思い、行動すれば、 たった一人の人間でも、状況を変え自分を変えることができるという事を 教えていただける内容でした。「動けばかわる」のですね。 ありがとうございます。
一日一センチの改革―ゴミゼロへの挑戦を見てみる
クリエーターは「鈴木 武」です。 この商品を買った人は他にも「赤い自転車に乗って―自分で人生を切り開けば何度でも立ち上がれる」、「小さな経営論―人生を経営するヒント」、「愛語の力―禅僧ひとりニューヨークに立つ」、「リストラなしの「年輪経営」」、「人生生涯小僧のこころ―大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界」、などにも興味を持っています。 |