細野晴臣 アーカイヴス vol.1
レビュー ![]() こんなの聞きたかった
アンビエント・インストルメンタルのオリジナルアルバムとしたら、「メディスン・コンピレーション」以来なんですよね。
イベント等へ提供した楽曲を編集したもので、正確にはオリジナルアルバムとは言えないかも知れませんが、リミックスもなされ、わりと完成度が高く満足できる内容です。 個人的には80年代終わりから90年代にかけての細野さんのアルバムがいちばん好きです。 本人も「作家性がいちばん高かった。」というように、オリジナルティにあふれています。 こころ落ち着かせる、ゆれ、トランス、リズムによるおだやかなグルーブ。 アンビエントというジャンルを借りた独特の世界です。 このアルバム、細野さんの歌がいいんです。 数曲しかないけど、結構のりのりのボーカルがアクセントになっています。 細野さんの懐の深さ
なんか細野晴臣アーカイブスなんて銘打って未公開音源を披露していくそうで
かつてのコインシデンタルミュージックやモナド観光音楽とか ミニマル系にまた還っていくのかなあ、なんて少しいやな予感しましたけど そんな懸念は1曲目の Roochoo Divineを聴いて吹っ飛びました。 細野氏の僧侶の読経のような呻くようなボーカル、素晴らしい。 紛れも無く最近の氏の活動のテクノ〜カントリーの流れの中にある音楽であり、 密室ミニマルではありませんでした。 他の曲も同様、何かの媒体に使用した曲とはいえ、新たに手が加えられており 氏の待望のニューアルバムといっても過言ではない丁寧な造りになっています。 癒される
細野さんが長年あちこちに提供した音の断片たちです。とても不思議な音楽で、癒されました。
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クリエーターは「細野晴臣」です。 この商品を買った人は他にも「デイジー・ホリデー presented by 細野晴臣」、「グーグーだって猫である オリジナルサウンドトラック」、「The City of Light」、「細野晴臣分福茶釜」、「THE HEART OF ROCK&SOUL THE DIG No.53 (シンコー・ミュージックMOOK)」、などにも興味を持っています。 グーグーだって猫である オリジナルサウンドトラック
さほど大きな話題になることはないが、『銀河鉄道の夜』や『源氏物語』など、細野晴臣はサントラの分野でも印象的で味わい深い作品を生み出してきた。『メゾン・ド・ヒミコ』以来3年ぶりに犬童一心監督と組んだ本作も同様。映画に一貫して漂う諦観と生の喜びを滋味あふれる音で表現した好盤といえる。ハミングキッチン、高田漣、青柳拓次、コシミハル、ワールドスタンダード、といぼっくす……と、細野ゆかりのミュージシャンも多数参加。 目玉は、主演の小泉今日子と細野との豪華デュエットが楽しめるテーマ・ソングの「グッド グッド」と、細野がソロで歌う「アーユルヴェーダ」という2曲のホノボノとした歌モノで、映画を観る前からその独特の世界観に浸ったようで、早く映画を観たくなってしまった。(木村ユタカ) レビュー ![]() やっぱりね、買っちゃう。
細野晴臣氏名義の映画のサントラ盤。
かつて、「銀河鉄道の夜」にしても、「パラダイス・ビュー」にしても、「メゾンドヒミコ」にしても、みんないい!! それぞれが愛聴盤。 この「グーグー・・・、」、映画は残念だけど見れていない。 でも、どんなシーンでどんな音楽か!?これが細野さんのサウンドトラックの場合、ものすごく気になる。 だって、ほんとうに意外性があるんだもん。必ず、えっ!てなる。 アルバムはほぼ全面アコーステック。 やっぱりちょっとライ・クーダー的。 それに、アンビエントな小品や、1940年代風(Mondoというのかな?)演奏が含まれる。 もちろん、ハミングキッチンや小泉今日子のボーカル曲もあるし。 細野さんも歌っているよ! やっぱりこれ、よく聴くわ。
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クリエーターは「サントラ」「細野晴臣」「小泉今日子&細野晴臣」「ハミングキッチン」「犬童一心」「イシイモモコ」「高田漣」「鈴木惣一朗」「ワールドスタンダード」「青柳拓次」「といぼっくす」です。 この商品を買った人は他にも「細野晴臣 アーカイヴス vol.1」、「デイジー・ホリデー presented by 細野晴臣」、「神楽感覚――環太平洋モンゴロイドユニットの音楽世界」、「覗き窓」、「紫式部 源氏物語」、などにも興味を持っています。 金髪の草原 [VHS]
レビュー ![]() 筋書きは異なるが鑑賞後の印象が、原作の読後感に通じる
大島弓子の比較的初期の作品を原作にした映画。
実際には高齢なのにもかかわらず自分を青年だと思い込んでいる老人が、ヘルパーにやってきたヒロインに恋をする物語。 大島弓子の作品には他にも実際の体の年齢ではなく精神の年齢で登場人物を描く作品があるが、これも同様に老人は”青年”として描写される。 その設定は生かし、筋書きは映画オリジナルの要素がかなり書き足されているが、なぜか見終わったあとの印象は原作の漫画に通じるから不思議だ。 残酷で淡々としてファンタジックな
原作の漫画を読んでいないのですが、おそらくかなり忠実に映像化しているのでしょう。
大島弓子のあの、残酷でいながら淡々としていてファンタジックな世界が、そのまま映像として存在しています。 主役二人にも全く違和感無し、と言いたいところですが、池脇千鶴が少しわざとらしいです。うって変わって伊勢谷友介は、他の作品では浮いていることが多いのですが、この作品ではぴったりはまっています。この役をやっただけで、彼が役者として存在する意味があったように思います。 同じ犬童一心監督のの「二人が喋ってる。」よりも俄然、素晴らしい出来です。 大島弓子の漫画を好きな人が見ても、決してがっかりしないと思います。
グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]
レビュー ![]() 猫のグーグーを中心にしないと
私は、猫好きで、時期は、ずれますが、2匹飼っていまし
た。今は、2匹共、天国にいて、飼っていません。 この映画は、割と良いという評価が多いですが、猫好きの 私から見ると、猫があまり見れないので、楽しめませんでし た。タイトルと中身が違いすぎます。 本当の主人公は、麻子先生と猫のグーグーです。この作品 には、4人いるアシスタントのうちの1人の痴話ゲンカ等は、 いりません。このせいで、せっかくの作品が台無しです。麻 子先生と猫のグーグーのふれあいを中心にした方が、もっと、 良かったです。 あとは、語りの外国人男性、劇中では、英会話講師として、 出ていますが、主人公達に急に関わってきたという感じです。 主要な登場人物もですが、その他の登場人物の接点が分か りづらい事も、欠点ですね。 良い点といえば、猫らしい自然な動きをいかしてくれ たこと。これには、非常に好感が持てました。 猫族にはたまりません
猫マニアには、主人公の心情がよくわかります。
我が猫人生にオーバーラップする映画でした。 洒落た遊び心の光る佳作
「猫と飼い主の心温まるふれあい映画」を想像すると、良い意味で裏切られるでしょう。まごうかたなき現実の「吉祥寺」を映像の舞台に取り込んで、最大限にヴァイタリティーと生きる楽しさが横溢する、さながらパリかどこかの街のような空間に仕立て上げてしまうという建て付け自体、ちょっと映像的な構成にひとひねりを加えることにみる監督のセンスの良さが光っています。そんななかに展開するのは、一見穏やかで静かな、力の抜けた時間が流れてゆくような渋いトーンを基調にしながら、随所にシュールであったり、幻想的であったり、漫画的であったりする場面が無理なく挿し込まれていて、部分部分では結構アップテンポだったり、高揚感や不安や動揺といったものをかき立てられたりして、意外な迷宮体験が楽しめます。(これからご覧になる方のためには具体的には言いませんけど、遊び心一杯のびっくり箱みたいな面白さです。)正直、初めて映画館での上映を観た時は面食らいました。そう、ちょうどルイ・マルの『地下鉄のザジ』にも一脈通じる感じでしょうか。そんな作品のメッセージ性は意外に深くて、時に重い「生と死」という問題を、主人公の漫画家の猫たちとの関わりや、自分自身に襲い掛かる病魔などといった問題を通じて、淡々と描いてゆき、全篇を一貫して静かだけど、熱烈な「生への愛おしさを込めた賛歌」に纏めています。そんな主人公を演じる小泉今日子さんについては、正直もう良い歳になったのだし、役に求められる「人間的に成熟した大人だけど、キャラクターが可愛らしい」と「アイドル的幼児性そのまんまで歳だけとった」を履き違えたような勘違いぶりはイタイから、いい加減にどうにかできないかなあ?と正直私には多少の違和感も感じさせられて、少々残念。ただ、物語の語り部として、物語を展開推進させる中心的な役を担うアシスタントのナオミを演じる上野樹里さんがとても良い。ナオミもまた「天才の先生」を前に、越えられぬ壁を見出しながら、自分自身の生き方や、ミュージッシャンの恋人との関係に思いっきり迷い悩む役柄で、樹里さんが力演、好演しています。ファンだから言うわけでもありませんが、彼女のシリアスとコミカルを混ぜる微妙な匙加減や、熱さや激しさと芯の強さと、感受性の豊かで繊細な部分とを併せもったキャラクターの表現など、いつもながら脱帽の演技力が光っています。決して派手な作品ではないし、私としては小泉今日子さんにやや違和感が残りましたけど(その分★ひとつ減点します)、全体としてはとても面白く観られる佳作だったと人にお奨めできます。
あどマチック吉祥寺
漫画家が多く住んでいることでも有名な吉祥寺。本作品はその吉祥寺のユルーい街の雰囲気をあどマチックに紹介しながら、大島弓子原作の同名タイトル漫画を映画化した作品だ。吉祥寺に住んでいる人ならば誰しも知っている名所?が実名でそのまま登場するのでジモッピーには親近感がわくのかもしれないが、映画のメインストリームには直接関わってこないので、犬童一心監督が何ゆえこのような演出をしたのかは少々?である。
ネコ好きの観客にすり寄った子猫の愛らしさをかなり強調した作品になっているのかなぁと勝手に想像しながら映画を鑑賞したのだが、主猫公グーグーの子ネコ時代の映像はほんの数シーン程度。さかりがついた立派なオス猫に成長してからのシーンが圧倒的に多いのだ。というよりも、サバ(グーグーの前に飼っていた猫)が死んでマンガを描けなくなった少女漫画家・小島麻子(キョンキョン)がグーグーと出会いマンガを描けるようになるまでの再生物語として見た方が妥当だろう。 アシスタントのナオミ(上野樹里)の視点で物語は進行していくのだが、ナオミが麻子と常に一緒にいるわけではないので、むしろもう一人の謎の語り部?ポール・ウェインバーグ(マーク・フリードマン)の視点(あるいはグーグーの)で統一した方が見やすかったのかもしれない。グーグー、麻子、ナオミと視点がブレてしてしまうと、やはり映画の密度も必然薄まってしまうのだ。 人間の3倍のスピードで生きる猫と人の交わり方こそこの映画のテーマだったと思うのだが、グーグーやナオミがメインとなるパートにおいてそのテーマとの交わりを見つけ出すのは難しかった。前半やたらと伏線をバラまいた割には最後一つに集約しきれていない展開に、観客はどうしても吉祥寺的ユルさを感じてしまうのである。 主役はネコでも小泉今日子でもなく「街」。ほんわかできます。
本作は小泉今日子扮する麻子と、ネコのグーグーとの日々、それと麻子を取り巻く優しい人たちの風景をほんわか描いた映画である。でも実は主題はそこにはなく、最大のポイントは吉祥寺という「街」の風情だろう。東京都心部に近いのに、武蔵野地区は何だかのんびりしている。もちろん井の頭公園の存在が大きいのだが、この街にはカルチャーがあるのだ。それらを犬童監督は丹念に見せていく。肉の佐藤とか(2階のステーキも美味い!)三浦屋とか(店内は吉祥寺店じゃなかったが)紀ノ国屋とか(少し遠いが、横の広場で撮影された)、吉祥寺カルチャーならではの場所が続々と登場する。少なくともこの街はアメリカではない。イメージとしてはヨーロッパなのだ。俳優たちもこの空気感のなか、皆好演だった。特に加瀬亮の繊細な演技が最高だ。また物語の核となるので詳しくは言えないが、大後寿々花の登場の仕方も犬童監督、さすがだ!という仕掛けで・・・。やっぱりハリウッドでの経験が大きいのだろうが、ふたりとも別格の芝居を見せた。上野樹里はいつもの透明感だったし。ちなみにネコにフィーチャーした作品ではないので、ネコ好きの方が観たら肩すかしを食うかもしれない。武蔵野住民、および縁のある人にはたまらない作品です(笑)。
グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]を見てみる
クリエーターは「犬童一心」「小泉今日子」「上野樹里」「加瀬亮」「大島美幸(森三中)」「村上知子(森三中)」「黒沢かずこ(森三中)」「林直次郎(平川地一丁目)」です。 この商品を買った人は他にも「百万円と苦虫女 [DVD]」、「にゃんこ THE MOVIE 3 [DVD]」、「トウキョウソナタ [DVD]」、「上野樹里 ao akua(アオ アクア) [DVD]」、「劇場版 ネコナデ スペシャル・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 黄色い涙 【通常版】 [DVD]
時代は1963年。漫画家の栄介は、阿佐ヶ谷に住む歌手の章一、画家の下川、小説家の竜三に協力してもらい、重い病の母親を東京の大病院に運ぼうとしていた。これをきっかけに仲がよくなる4人。それでも目指す道がちがうと、散り散りになっていった。ところがぞれぞれ思うように運ばす、栄介の部屋をたずねてきた。再会を喜ぶ4人は共同生活を開始する。 嵐の5人が出演した昭和を舞台にした青春映画。二宮和也演じる栄介を中心に、3人の青年(相葉雅紀、櫻井翔、大野智)たちの何気ない日常が描かれる。仕事にあくせくするわけでもなく、夢を追いかける日常はノンビリ過ぎてゆく。青年たちのなんとなく気があって、なんとなく一緒にいるという居心地のいい空気が、そのまま“嵐”のイメージにだぶる。ものすごいスピードで過ぎていく21世紀の速度とは、まったくちがったノンビリした昭和の時間。その時代に青春を送った人には懐かしいだろう。犬童一心監督は嵐の個性をうまくいかし、誠実で心地よい作品に仕上げた。ただ松本潤は、米屋で働く勤労少年の役で、共同生活の仲間ではなく、本作では助演。ファンは少々物足りないかも? 共演は香椎由宇、菅井きん、田畑智子ほか。(斎藤 香) レビュー ![]() 櫻井クンの半ケツ
嵐みんなで銭湯に行くシーンがあるのですが、そこで櫻井くんだけ湯舟の淵に座るので半分だけプリンとしたお尻が見えちゃいます(*'Д`)
できれば立ち上がって全部見せてくれればよかったのに…と思ったりもしますが、そのもどかしさも案外いいです(笑) 全ケツはあとのお楽しみということで観てみるのはいかが? 長い
嵐はすきだけど、これは長い。
みんなこの俳優のヒヨコ、って感じがどうもぬけきれない。 なんで昭和の話にしたのかなぁ。 なんでタイトルが黄色い涙なのかもよくわからず。 だらだら5人のそれぞれの青春が1区切りつくまで丁寧に描いていく姿勢はわかるけど、 長くてぼんやりしてたら終わってしまった。 あの夏、僕らの涙
甘酸っぱい青春を描いた映画ですね。夢と現実の狭間を、今にも壊れてしまいそうな危う気な脆さを抱えながら一間に身を寄せ合って過ごした彼らのひと夏の日々。なんて自然体で演じるひとたちなんだろう、って改めて嵐メンバーの大きさを感じました。誰一人としてジャニーズ・グループ“嵐”の面影なく分を守って平々凡々とした等身大の男たちを嬉々として演じています。
主役の漫画家役の二宮くんはやはり群を抜いて巧いですが、他メンバーも各々良い味出てます。リーダーの「現実はキビしぃ〜!」の言い回しが可愛い!(笑)普段TVで見られる様なトボけたキャラそのままだけど、肩の力の抜けた可笑しみの中に情けなさや夢と挫折をさり気なく演じていてやはり演技力がある人なんだと感心。ラストのナレーションはしみじみとして泣けました。 現実に折り合いをつけて大人にならなくてはいけない、なんていつ頃気付いたんだろう?でも彼らがそれぞれの夢に没頭し情熱を一身に注いだあの夏のうだる様な暑さと笑い合った時間、そして人知れず流した切ない涙は私たちの心に染み込んで忘れられない思い出となりそうです。 “あの頃のぼくらはいつもいつでも笑ってた。涙がこぼれないように…” 素敵な青春映画。友情っていいなと思いました☆☆ アイドル映画と思って期待していなかったが想像以上に良い
所詮はアイドル映画だと思って軽い気持ちで観てみたが、5人全員なかなか良かった。
主役の二宮がしっかりした演技をしているおかげで、 他の3人+1人の少し浮世離れしたような雰囲気が、若い頃特有の危なっかしさを感じさせる。 かつて自分の可能性と夢を追いかけたことがある大人達(つまり俺も)には、 時代背景などは違うけれど、懐かしさと切なさを感じる内容だと思う。 アイドル主演だからか、過剰な悲壮感や激しい社会不適格ぶりもなく、 友情もどこかドライな感じで、現代的になっているとおもう。 しかし、それがまた適度に現実感を醸し出している。 若い人たちは、自分の両親にもこんな時代があり、 現実との折り合いをつけて、緩やかに挫折しながら今があるのかもと思って欲しい。 そして各人が新たな幸せを見つけていることも。 なかなかいいね!
二宮の演技がとにかくいい。やっぱりクリントイーストウッドはいい目しとるわぁ!他のメンバーの演技はしょーもないけど…。まぁオシャレなイメージの松潤がなまりまくりの勤労青年を演じていて好感がもてましたが、櫻井の小説家も大野の画家も相葉の歌手もみんなそれっぽくないし見た目も今風なのでイマイチ入り込めなかった。二宮の小さい背中と短めな脚と丸い頭がなんとも昭和臭くて永島慎二を観たこともないのに「こんな人だったんだな」って思えるほど役に染まりきってた。彼は自分の役を自分の色に染めてどんな役も違和感なく演じる才能がある。日本のくだらないTVドラマで高校生やってるような人じゃないよ!!笑い方とかみょーにジジ臭くて説得力あるし今回の苦悩する若者がホントにリアルだった。たいする松潤はリアルの追求より挑戦の人ってカンジ。どんどん新しいイメージの役やるからみてて面白い。キラキラ王子様の道明寺も「東京タワー」みたいな汚れ役も今回みたいなチョイ役もどれもいい意味で視聴者を裏切るからニクい役者だよね!映画自体少ない場所で撮って役者も少ないのにすんごいつくりこんであって感激でした。やたらCG使ってる「西遊記」とかよかいーよ!!日本映画の良さはスケールのデカさとかじゃなくていかにいい脚本でいい俳優がでてるかなんだから。スケールなんて日本じゃアニメにまだまだ勝てないんだし、日本映画の良さは“情緒”だと思いました。
黄色い涙 【通常版】 [DVD]を見てみる
クリエーターは「犬童一心」「二宮和也」「相葉雅紀」「大野 智」「櫻井 翔」「松本 潤」「香椎由宇」「田畑智子」「松原智恵子」です。 この商品を買った人は他にも「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 通常版 [DVD]」、「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 通常版 [DVD]」、「メイキング・オブ 「ピカ☆☆ンチ」 [DVD]」、「C×D×G no ARASHI! Vol.1 [DVD]」、「C×D×G no ARASHI! Vol.2 [DVD]」、などにも興味を持っています。 眉山-びざん- (2枚組) [DVD]
父親は死んだと聞かされ、母子家庭で育った咲子。ある日、母親・龍子の入院の知らせを受けて、東京から故郷の徳島へと戻った咲子は、母が末期ガンだと知って愕然とする。そんな龍子は死んだら自分の体を献体する準備まで整えていた。いつもなんでもひとりで決めてしまう母に対して、苛立ちと寂しさを感じていた咲子は、死んだはずの父親が生きていると知って、初めて面と向かって母親に真相を聞き出そうとする…。 長い年月をかけてねじれていった母娘の絆が、ゆっくりと時間をかけて溶ける様を繊細なタッチで綴った作品。徳島の有名な阿波踊りの大イベントにかかるクライマックスに向けて、ドラマがスパークしていく様はさすが犬童一心監督。特に阿波踊りの群衆をはさんで母と愛しい人が顔を合わせる様は、まるで群衆が天の川、2人が七夕の織姫と彦星の再会のようにも見える圧倒的な映像美で、深い感動を呼び起こす。また母娘を取り巻く大沢たかお、山田辰夫、円城寺あやなど、脇を固める個性派俳優たちのさり気なくも深い演技が映画全体に独特の余韻を残す。(横森 文) レビュー ![]() 四国の徳島へ行きたくなった。
街中総出の阿波踊り。
ロープウェイに乗って細かい町並みを展望。 お龍さんを演じる宮本信子の啖呵の切り方が迫力大 こんな態度をとれたら周囲がスカっとして気持ちが良い。 ラストシーンのための作品
ストーリーも映像もとても綺麗です。しかし映画にしなくてもよかったのではと思いました。なぜなら最後のシーンを撮りたいがためだけの作品に思えたからです。映画館での迫力はすごいでしょうが、作品を俯瞰してみたとき、どことなく消化不良になります。
趣のある作品ではあったが…
気丈な母親とこれまた気丈な娘の父親をめぐる物語。
阿波踊りで有名な四国徳島を舞台に、 病気の母親が死に近づいていくのをきっかけに、 「死んだ」と聞かされてきた父親の存在について、 娘が真実を知るまでの過程をせつなさいっぱいに描いている。 この娘はいわゆる不倫でできた子供であったが、 きっと世の中にはいろんな境遇でこの世に生を受け、 様々な思いに苦しみながら生きている人たちがおられるということを、 この作品は伝えたかったのだと思う。 思い通りにいかない関係にけじめをつけ、 相手の故郷を訪れ、その地にある「眉山」を愛した男だと思って 愛人との間にもうけた子供を一生懸命に愛し育てた母親。 親の心子知らず、また、子の心親知らずという世の難しさが、 秀逸な演技(役者の表情)で無言のうちに表現されている。 宮本信子、松嶋菜々子の演技は、たいへん迫力があって感銘を受けた。 人の命の儚さと子を想う母の愛に満ちた趣のある作品ではあったが、 何かしらの物足りなさが拭えなかった。 しかしながら、きっと年を重ねるごとに、 この作品の良さがわかっていくのだろうと漠然とそう思った。 だいすき
母と娘の絆を描く感動物語。
自分のたいせつな人(私にとっては祖母なのですが)のことを思い出して、 またたいせつだなぁと再び思えるあたたかい作品に出会えました。 着物姿の松嶋菜々子さんの美しさは一見の価値あり。 話の内容ももちろん良いものだけど、この松嶋さんはそれとは別モノでもいい!笑 宮本信子さんのシャンとした母の姿がとても印象的でした。 優しい気持ちになれたから今日は久しぶりに祖母にメールをします。 これ、2007で最高作
母子の愛、男女の愛、そして命。
徳島、日本の美しさと情緒が織り込まれ、命ある限りそして命を捧げた後も自分を生かすことの大切さと家族を支える愛を受け止めることができます。美しい作品です。
眉山-びざん- (2枚組) [DVD]を見てみる
クリエーターは「犬童一心」「松嶋菜々子;大沢たかお;宮本信子」です。 この商品を買った人は他にも「眉山-びざん- [DVD]」、「恋と花火と観覧車 [DVD]」、「ラストラブ プレミアム・エディション [DVD]」、「しゃべれども しゃべれども 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]」、「憑神 [DVD]」、などにも興味を持っています。 衣裳術
レビュー ![]() 豪華本
映画の衣裳を作っている人をあなたは意識したことがありますか?
トップスタイリスト、衣裳デザイナーとして数々の衣裳を手掛けてきた北村道子さん。 一番新しいものだと「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」の衣裳を手がけたのが北村さんです。他にも「メゾン・ド・ヒミコ」や「アカルイミライ」など二十本以上を手掛けています。 この本の前半は北村さんによる衣裳の写真が収録されており、作品集を見るような感覚で彼女の手掛けてきた映画衣裳がたどれます。写真は高柳悟氏によるもので、つい見入ってしまうような美しさ。 浅野忠信、オダギリジョー、伊勢谷友介、松田龍平を始めとするそうそうたる面子が登場します。 役者達が身にまとっているのはあくまで衣裳であり、ときに奇抜であったりするのだけれども、着せられている感が一切ないな、と思いました。 特に私は岡元夕紀子さんの着物姿にうっとりとしました。 写真だけでもかなり満足でしたが、後半のロングインタビューが何しろ濃いです。彼女の服に対する思い、衣裳術はもちろんのこと、生き方や思考に触れられます。 北村道子の肩書きはスタイリスト、衣裳デザイナーだけれども、北村道子という人自身は、同時にクリエイターであり、アーティストであると感じました。 北村さんの世界が詰まった上品で豪華な本です。 今まで北村道子さんの存在を知らなかった人にも楽しんでいただける内容です。
映画の衣裳を作っている人をあなたは意識したことがありますか?
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クリエーターは「北村 道子」です。 この商品を買った人は他にも「TRIP for the FILMS ARTWORKS from”Shikoku” to ”The Magic Hour” featuring ”KILL BILL Vol.1”1998-2008」、「私 デザイン」、「AERA MOVIE ニッポンの映画監督 (AERA Mook AERA MOVIE)」、「ホット・セット 種田陽平 美術監督作品集」、「さくらな人たち [DVD]」、などにも興味を持っています。 キネマ旬報 2009年 1/15号 [雑誌]
キネマ旬報 2009年 1/15号 [雑誌]を見てみる
この商品を買った人は他にも「キネマ旬報 2009年 2/15号 [雑誌]」、「キネマ旬報 2009年 1/1号 [雑誌]」、「マドリDEエンタテインメント Variety Japan (バラエティ・ジャパン)」、「キネマ旬報 2009年 2/1号 [雑誌]」、「ブタがいた教室 (2枚組初回限定版) [DVD]」、などにも興味を持っています。 グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫)
グーグーだって猫である 小説版 (角川文庫)を見てみる
クリエーターは「犬童 一心」「大島 弓子」「麻井 みよこ」です。 この商品を買った人は他にも「グーグーだって猫である 映画版コミック」、「グーグーだって猫である2 (角川文庫)」、「グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)」、「大島弓子セレクション セブンストーリーズ」、「サバの秋の夜長 (白泉社文庫)」、などにも興味を持っています。 |