鴨川ホルモー [DVD]
レビュー ![]() 素晴らしきホルモーワールド。
知人に薦められるがままに読んだ「鴨川ホルモー」
読みすすむうち、その面白さにどっぷり浸かっていきました。 映画化と聞いたときは「できるの!?」と思いましたが、これがまた見事にツボにはまりました。 想像していたよりもオニが可愛く、高村のチョンマゲが自然(?)でした。ただ、栗山千明さん演じる「楠木ふみ」映画後半、凡ちゃんメガネを卒業し、髪型も変えて登場するシーンには「フツーに栗山千明すぎるだろ!!」とツッコミを入れてしまいました...。これもまたご愛嬌といったところでしょうか。 オール京都ロケというのも魅力的で、京都近辺の方にはよりリアルです。 「百万遍(吉田)寮」すごい(笑) 小説を読んでいなくても面白いでしょうね。でも、読んでいると映画の中の小ネタに笑える分、面白さは倍増すると思います。そして映画や小説の後はホルモー六景もぜひ!おすすめです。 笑った後で自分の大学時代を振り返りたくなる。
破天荒・奇妙奇天烈な、鬼(式神)を操る「ホルモー」。なぜ1000年の伝統ある儀式が京都の4つの大学に承継されているのか、なぜレナウン娘を歌っての裸踊りなのか、よく考えると不思議なことだらけですが、ハチャメチャな試合展開にいつしかそんなことはどうでもよくなり、パパイヤ鈴木が振付けた、かわいい鬼を操るおかしな動作を熱演する俳優達の本気に引き込まれ、自分自身のモラトリアム時代、しかし今の自分の基礎を作った忘れがたい大学生活と重ね合わせてみたくなる、そんな映画です。
俳優では主演の山田孝之はもちろん、凡ちゃん役でコメディエンヌぶりを発揮してくれる栗山千明とチョンマゲ頭になってしまう濱田岳がいいですね。そして京都ロケがよく生かされている。よく撮影許可されたなと驚く場所・場面がいくつかあって、それを見るだけでも価値がありますね。学生と伝統の町・京都の魅力が画面に息づいています。わが息子は京都に進学させて自活させたい、そういう気持ちで胸が一杯になりました。 一番最後にいいショットがありますから、DVD本編は最後まできちんと観るようにして下さい。 最高♪
山田孝之の作品だから映画館に観に行ったのですが、結果的に3回も観に行ってしまいました。山田孝之ファンじゃない友達も大爆笑♪
すっと入り込めて気分よくなる映画!私の知人は50代ですが、学生の頃を思い出しつつ楽しめたそうです。 オススメです!
4/21に映画館で上司二人と見てきました。元々洋画派なので邦画を映画館で見ることはなかったため、最初はなんとなく見ていたのですが独特な設定にどんどん引き込まれました。単純に面白い。出演者もピッタリ作品に合っているし、さらりと発する台詞もウケる。一緒に見に行った上司の一人は笑いをこらえるのに必死そうでした(笑)
ホルモーをまじめに語る大人やどこにでもいそうな「普通すぎる京大生」を演じる山田孝之、どこからツッコんでいいのかわからない栗山千明。個人的に面白かったのは戦国ネタを持ってきた「主人公の親友」でした。 さわやかで甘酸っぱい感じの学生生活がうまく表現出来てて、自分にもあんな時期があったなぁと懐かしくなりました。面白いだけじゃないこの作品、大人も楽しめます。疲れた時なんかにはぜひ!元気をたくさんもらえます。 「Base Ball Bear」の歌う「神々LOOKS YOU」の主題歌は最高です。ピッタリ! 笑いどころが満載
ストーリーは、京大に入学後気だるく過ごす安倍が普通と言われて参加したサークルは、オニを操り格闘させる"ホルモー"を行う普通じゃないものだった、というもの。
万城目学の小説が原作のコメディで、監督は「犬と私の10の約束」の本木克英です。 とにかく笑える! 主人公・安倍の台詞や表情や、髪型が大木凡人な同級生・楠木、"ホルモー"でオニを操る仕草など、笑いどころが満載です。 特に栗山千明が演じる楠木の存在感が良いね。演技もうまいし。 凡ちゃんカットをなびかせた理系の女子役でして、居そうだなぁ、と感じることしきり。 原作を知らず予備知識0で見ました。それもまた良し。安倍や楠木と同じように「何?」「どうなってるの?」と感じながら観られたので。 五月病な大学生の愚痴から始まりますが、テンションがどんどん上がる映画ですよ。 DVD特典では、ホルモー紹介があれば楽しそうだなぁ。
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クリエーターは「本木克英」「山田孝之」「栗山千明」「濱田岳」「石田卓也」「芦名星」「斉藤祥太」「斉藤慶太」です。 この商品を買った人は他にも「MW VISUAL BOOK (ぴあMOOK)」、「ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD]」、「ホノカアボーイ [DVD]」、「誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]」、「罪とか罰とか [DVD]」、などにも興味を持っています。 チャンス!~彼女が成功した理由~ [DVD]
レビュー ![]() 堀北さんのファンにはチョーお勧め
これって、夜中遅くに2回連続でやってたドラマです。
私自身が堀北さんのファンなので観ましたけど、 このドラマの宣伝が、そんなに派手じゃなかったので、見逃した人は多いんじゃないでしょうか? 堀北さんのファンなら絶対観るべきだと思います。 堀北さんんの役がらも良かったですし、劇団ひとりさんも良い味出してました。 ちょっと良い役に恵まれてない感じのある掘北さんですが、これはハマってましたね。 明日への活力を与えてくれるストーリーですし、堀北さんの魅力もすごく良く表現されてました。 永久保存版と言ってしまと大袈裟でしょうが、堀北さんファンなら買って損しないと思います。
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クリエーターは「堀北真希」「劇団ひとり」「濱田 岳」「岡田義徳」「平泉 成」「成海璃子」「黒木メイサ」です。 この商品を買った人は他にも「アタシんちの男子 DVD-BOX(7枚組)」、「イノセント・ラヴ DVD-BOX」、「東京大空襲 第一夜-受難-/第二夜-邂逅- [DVD]」、「堀北真希と南海ひょうたん島10人の子供たち [DVD]」、「nadesico (ナデシコ) 2009年 07月号 [雑誌]」、などにも興味を持っています。 アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。 椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた! 伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太(河崎役)と濱田岳(椎名役)は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。(斎藤香) レビュー ![]() 原作の持つ『空気』を映像化した
映画は2007年5月12日公開。原作を読まれた方は分かると思うが、時間軸が2年ずれた世界が最後に交わる。この手法もどこかソースコードをインクルードして引っ張ってくるプログラミング手法をぼくには連想させる。変な言い方かもしれないが伊坂幸太郎の小説はプログラム的、もう一歩言い進めるとリバース・エンジニアリング的だと思う。出来上がったプログラムの構造を逆解析しているのに似ている。ということで映像化するのが最も難しい作品のように思えたが、中村義洋監督は見事に映像化に成功したと思う。
なんと言っても評価したいのは作品の持つ『雰囲気』を再現したことだと思う。濱田岳の椎名、関めぐみの琴美もイメージどおりだが、最も難しいドルジを演じた瑛太がすばらしい。随所に原作はいじってあるのだが、伊坂ワールドは壊れていない。会話の妙も生きている。嬉しくなった。 中村義洋監督は『チーム・バチスタの栄光』では散々な出来映えだったが、伊坂作品との相性は良いようだ。2010年に予定されている『ゴールデンスランバー』の映画化も楽しみだ。 なにも考えずに素直に見てほしい。
なにも考えずに素直に見てほしいです。
変に自分の感じているものを疑ったりすることなく、 その時感じるままに見たほうが、 後半に「あぁ〜っ!!」と、思えます。 そして、「私って、どうしてこの人をこんな風に思ったんだろう」と、 改めて思い返し、またさらにぐっときます。 面白かったです。 河崎、本当にいいです。 映画を観ながら原作を読むのが一番、、って無理か。。
伊坂幸太郎の、同名の傑作青春ミステリの小説を映画化した作品。原作の雰囲気をほのかにかもしだしており、いい具合に原作を忘れていることも功を奏してか、なかなか楽しめる作品であった。まぁ、それでも覚えている範囲内でちがうところはあるんだけど、限られた時間の中ではよくやったといえる。
なにがいいって、役者陣がいいのだ。瑛太の、関めぐみの、松田龍平のかっこよさときたら。そして、平成夫婦茶碗であんなにちっちゃかった濱田岳が大学生の役やって、結構はまり役で。なんだか、お兄さんはうれしい気持ちになりましたよ。。 主題歌もちゃんとボブ・ディランだったし(まぁ、ほんとは全編ディランの曲で埋め尽くしてほしかったけど、金銭的な問題もあるのだろうなぁ。大人の事情だらけの、やな世の中になったもんだ)、根本的なテーマである生、性、正もあんまりぶれてなかったし。原作付きの映画としては合格点をあげたい。本も映画もオススメなんだけど、どっちかをみてしまうと、この作品の肝である「からくり」がわかってしまう。なので、よりおもしろい原作を先に読むのがオススメ。もしくは、映画を観ながら原作を読むのが一番、、って無理か。。 映像化不可能と言われた小説の映画化先に小説を読んでいたので 原作ではミステリーのトリックが小説ならではの表現だったこと、 現在と過去が交互に描かれていたことから 映像化してしまっては元も子もない つまらないものになってしまうのでは という危惧があった。 実際見てみて、 現在を主軸として過去の回想シーンが度々入る形式、 重要なトリックもミスリードと回想という 正直予想通りの手法で、意外性は正直なかった。 やはりこの小説を映画化するには、この手法しか無いだろう。 原作との変更点はいくつかある。 だが、基本的にテイストが損なわれておらず とても好感が持てる。 役者陣も良かった。 濱田岳さんは、私が小説でイメージしたのとは違ったが 三人の物語に巻き込まれ途中参加してしまう 雰囲気が出ていた。 関めぐみさんも当たり役なのではないかと思った。 可愛くてちょっと気の強い雰囲気。 一番すごいのはやはり瑛太さん。 難しい役だと思うのだが、ここまで表現しきるとは。 とても演技力のある俳優さんなのだと再認識。 個人的に驚いたのは、岡田将生さんが 椎名の同級生役で出ていたこと。 伊坂先生の映画化作品、重力ピエロで春を演じる岡田さんである。 ストーリー自体はあまり明るいものではなく どちらかというと救いの無いものだ。 しかし、強固な意志とセンスのある登場人物たち ストーリー展開で どこか救いがあるようにも見える、 後味はけして悪くないミステリー映画に仕上がっていると思う。 最後に分かるタイトルの意味までじっくりと堪能したい作品
大学入学を機に仙台へ引っ越してきた椎名。
神様の声を持つと言われるボブ・デュランの「風に吹かれて」の歌を口ずさみながら、荷物整理をする彼の前に、河崎という隣人が現れ、隣に住むブータン人に広辞苑をプレゼントするため、本屋を襲いたいと言い出す。 突拍子もない導入部分から、 切ない物語の全貌まで、 仙台の春の、柔らかな光の映像とともに 静かに見せる。 一つのトリックが解けたとき、 同じ話が、 全く印象の違う話として、 視聴者の前に繰り広げられ、 トリックの鮮やかさだけでなく、 登場人物の胸のうちが ヒシヒシと伝わってくる。 若い大学生ならではの 希望、 戸惑い、 勇気 そして、痛み。 ああ、だからコインロッカーね。 と納得する最後まで、ご堪能あれ!
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クリエーターは「中村義洋」「濱田岳」「瑛太」「関めぐみ」「田村圭生」「関暁夫」「キムラ緑子」「なぎら健壱」「松田龍平」「大塚寧々」です。 この商品を買った人は他にも「クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]」、「チルドレン [DVD]」、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ [DVD]」、「キサラギ スタンダード・エディション [DVD]」、「陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 SWITCH Vol.24 No.7(スイッチ2006年7月号)特集:十代のいま、十代のころ 長澤まさみ
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この商品を買った人は他にも「長澤まさみ smart」、「チャイ飲む?」、「クイックジャパン 67」、「TG Talented Girls U-22」、「SWITCH Vol.25 No.8 (スイッチ2007年8月号) 特集:十代のいま、十代のころ新垣結衣(撮影=梅 佳代)」、などにも興味を持っています。 濱田岳&冨浦智嗣―Special Photo Book「青いうた」 (Angel Works)
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この商品を買った人は他にも「REAL☆G (vol.1)」、「REAL☆G vol.2」、「少年俳優 (Vol.1(2005October))」、などにも興味を持っています。 |