ひとヒナタ(初回限定盤)(DVD付)
レビュー ![]() my present
名曲と謳われる数々の歌の中でも、涙腺がゆるんだのはこの歌が初めてです…
他の収録曲も素晴らしいものばかりですが、私としてはこれを聴けただけで購入して良かったと心から思いました。 間違いなく後世に残すべき名曲です。 その点も踏まえて、この名盤が、より多くの方に届けばと切に思います。 確かに、いい曲はたくさんあるけど
前作の「私は私をあとにして」は本当によい曲が多かったので、期待して買いました。
確かに、他の方も書いておられるように、いい曲がけっこうあります。 私としては、特に、春隣、時の列車、my presentはとても気に入っています。 ただ、 全体的として、曲がやや 「甘すぎる」 というのが正直な感想です。 希望とか、やる気とか、ぬくもりとか、そういうものが大切であることには異論は無いので、そういうことを歌う曲があるのは別にいいと思うのですが、 他方で、希望とかでは解決できないことも世の中にはたくさんあるわけで、 そういう現実をまっすぐ見るような、厳しめな曲がもう少し欲しかったです。 今回のアルバムは、リスナーとの距離が近づきすぎていると思います。 前回のような、リスナーをちょっと突き放したような曲も作って欲しいな、と思います。 JRAのCMソングです
熊木さんの澄んだ歌声にはまります。とってもいい歌ばかり入っててお得感いっぱい・・・。お勧めです!!
辛口
一つ前のアルバムが良かったので、今回も期待半分で買ってみました。
しかし、う〜ん。もうひとつひねりのある曲のアレンジとふくらみがほしかったです。 なぜか、ちょっと暗さが前面に出すぎたかな・・・。 もうちょっとサビのあたりは、希望を持たせるようなふくらみのある盛り上げ方で という展開が言いかと思う。 彼女は、全体的にしんみりとした、独自性のあるアーティストなので 若干ではありますが、もう少し明るい展開も小さじ一つ分でもいれると、よかったかな とは思いました。 こと
文字通り“透き通るような”声と、
それを引き立たせる歌詞。 本当に至高の盤だと思います。 それにしても本当に綺麗な声だなぁ。
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クリエーターは「熊木杏里」「熊木杏里 feat.清塚信也」です。 この商品を買った人は他にも「私は私をあとにして」、「こと/誕生日」、「風の中の行進」、「モウイチド」、「殺風景」、などにも興味を持っています。 フィギュア・スケート ミュージック・セレクション’08−’09
レビュー ![]() 浅田真央選手の滑りが見えるようです。
このCDを聞いていると浅田真央選手の仮面舞踏会の滑りが鮮明に蘇ってきます。
また、浅田真央選手以外の選手の滑りを楽しめます。 フィギュアスケートを愛する人に是非とも購入して頂きたいCDです。 運転席がアリーナ席(^^)
通勤の車の中で聴かせていただいております。
行きはよ〜し、今日もがんばるぞ!!活力をいただき 帰りは、疲れた心と体を癒してもらっています。 気分はスーパーアリーナです。 私は、自他共に認めるタンゴ党〜タンゴを使った情熱的なプログラムが大好きです。 ですから、この選曲に大大大満足です。 タンゴ党で無い方でも..女子、男子、国内外。。。 実にバランスのとれた選曲でフィギュア好きにはたまらない1枚だと思います。 DOIで初めて見たとき、あまりにステキで口をぽかんとしてしてしまった高橋大輔さんのSPの曲(eye)が収録されているのも嬉しい限りです。 田村明子さんの解説は、するどい中にもスケーターへの愛情が感じられていつもながら感服いたしました。クーリック、マリア.ブッテルスカヤの名前も懐かしい〜 ジョニーのサイン。。。もちろん狙いますとも!! 今シーズンCDのイチオシ♪。ジョニー・ウィアのサイン応募券も付いてます♪
沢山のフィギュアCDが発売されてて、どれを買おうか悩みましたが、このアルバムの昨シーズン版がとても気に入りましたので、こちらのCDは迷わず予約注文しました!。今シーズンのフィギュアCDの購入はこれで3枚目なのですが、予想通り私の一番のお気に入りです。どれか1枚を選ぶなら、これがオススメの1枚だと思います。キムヨナや安藤美姫の[シェエラザード]は、このCDには[バクダッドの祭り]と[若い王子と王女]の両方が収録されていて、フィギュア・ファンなら思わず嬉しくなります!。浅田真央のEX[タンゴ]、高橋大輔の[eye]、村主章枝やジョニー・ウィアーの[オトナール]など、競技やEXで実際に使用してるのと全く同じ演奏が多いので、CDを聴いてるだけで演技映像が頭の中に蘇り、通勤電車で聴いてる私の癒しの音楽になってます。鈴木明子さんEX[リベルタンゴ]も入ってて嬉しかったです。日本選手だけでなく、海外選手の使用曲も沢山収録されてるのが嬉しいです。引退したランビエルが、プロ第1作の演目としてアイスショーで披露してる今季FS予定だった[タンゴ--ブエノスアイレスの秋]が収録されてるのがファンとしては何より嬉しいです!。アレンジはランビエル版とは少し違う演奏でしたが、素敵な演奏で、この演奏家(作曲家?)の別の曲も聴いてみたくなりました。田村明子さんの解説は前回のCDと同じく各曲を今まで滑った選手達の事が詳しく書かれていて、この解説を読むだけでも価値があると思います。CDケースを開けると、今まさにリンクにやってきたかの様な写真があったり、細部まで凝った作りのCDだと思いました。CDそのものも大満足でしたが、手にして思わず歓喜の声をあげたのは、このCDには【3名に、ジョニー・ウィアのサイン、プレゼント】の応募券がついていたのです!!もう涙モノの感動でした。ちなみに応募期限は2009年3月31日との事ですので、ジョニー・ファンの方はまだまだ間に合いますよ!笑。私も早速応募しました♪〜毎日このCDを聴きながら、ジョニーのサインが当選したらいいなぁ!と、わくわくしています!。こんな楽しく素敵な気分にさせてくれるCDに出会えて幸せです〜。フィギュア・ファンの方にはイチオシのCDです(*'-')b
フィギュア・スケート ミュージック・セレクション’08−’09を見てみる
クリエーターは「オムニバス(クラシック)」「ラザレフ(アレクサンドル)」「ホープ(ダニエル)」「タッキーノ(ガブリエル)」「タンゴ・フォー・4」「ルガンスキー(ニコライ)」「クレーメル(ギドン)」「サイ(ファジル)」「ブラシオ(ラウル・ディ)」「清塚信也」「パターソン(ロナルド)」です。 この商品を買った人は他にも「フィギュア・スケートミュージック・セレクション '06 - '08 Figure Skating Music Selection '06-'08」、「フィギュア・スケート・ベスト101」、「フィギュア・スケート・ミュージック最新ベスト2008/2009」、「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2008-09」、「フィギュアスケート 日本女子ファンブック2009」、などにも興味を持っています。 フィギュア・スケート名曲コンサート
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クリエーターは「オムニバス(クラシック)」「プレヴィン(アンドレ)」「ヤルヴィ(パーヴォ)」「フェドトフ(ヴィクトル)」「カラヤン(ヘルベルト・フォン)」「テミルカーノフ(ユーリ)」「レネハン(ジョン)」「ブーニン(スタニスラフ)」「ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」「フランス放送フィルハーモニー管弦楽団」「メイ(ヴァネッサ)」です。 この商品を買った人は他にも「荒川 静香監修 フィギュアスケート・ミュージック・コレクション」、「ワールド・フィギュアスケート 35」、「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2008-09」、「ワールド・フィギュアスケート〈32〉」、「ワールド・フィギュアスケート〈No.31〉」、などにも興味を持っています。 神童[2枚組スペシャル・エディション] [DVD]
飛び抜けたピアノの才能を持ち“神童”と言われるうただったが、母親の期待と裏腹にレッスンはさぼりがち。でもひょんなことから知り合った青果店の息子ワオの部屋のピアノは喜んで弾くのだった。うまくはないが心地よいワオの奏でる音が気に入ったうたはワオと会うことが楽しみになり、ワオも出せなかった音が、うたのアドバイスで出せるようになった。音楽でつながったうたとワオ。でも天才少女うたの耳にある変化が訪れ…。 さそうあきらの原作漫画を『帰郷』の荻生田宏治が演出。恋のような友情のような兄妹のような、はっきりしないけど心地よい関係の男女を成海璃子と松山ケンイチがさわやかに好演している。天才少女と言われ、悲しい過去に縛られ、ピアノに対して素直になれないうた、誰よりもピアノを愛しているのに、思うようにならないワオの苦しみは描きようによっては重いものになりそうだが、ふたりの関係を恋愛の一歩手前でとめて、純粋に音楽でつながった清らかな関係として見せたことで、気持ちのいい美しい映画に仕上がった。(斎藤 香) レビュー ![]() まさか泣くとは
成海璃子も好きだし松山ケンイチも好きだしで大して期待もせず鑑賞。 ビックリするぐらい良かった!どちらかと言うともっとマンガ的な作品を予想してたものだからその余りにも繊細な作品世界に引き込まれ息を詰めて見つめる事2時間、全く飽く事なく楽しめた。 もって生まれた天賦の才を持つ中学生と音楽が好きでピアノを弾く事が好きなどちらかと言うと凡才に近い落ちこぼれの音大生という対照的な二人。 その二人が惹かれ合う。 一方は恋愛感情として。 もう一方はその圧倒的な才能に尊敬の念を抱きながらあたかも妹の様に想っている。 それが天才故の苦悩と心の傷を知る事によって微妙に心境に変化が生じてゆく。 それを主演の成海と松山は信じ難い程の精度と繊細さで演じていく。 この二人の演技力には今更ながら驚かされます。 二人の出会いのシーンからして素晴らしい。 その後の展開も省略が効いていてとてもいい。 成海璃子演じるうたが何故松山ケンイチ演じるワオに恋をするか? 映画を観てればよくわかる。 以前から風貌が良く似ていると密かに思っていた西島秀俊と松山ケンイチの夢の共演。 残念ながら絡みのシーンはなかったけど。 銭ゲバで柄本時生と共演してたのがこの映画ではその父親の柄本明が松ケンの父親役。 ファンとして嬉しい発見。 ピアノの演奏のシーンには吹き替えと分かっていても何度も泣きそうになり音大受験の実技試験の場面では鳥肌が立った。 クライマックスの演奏会では堪らず自然と涙が溢れた。 ただこれ程ピアノ演奏のシーンが完璧なのに声楽科の貫地谷しほりのシーンだけが少し残念。 脚本も演出もともに素晴らしく、笑える場面もイッパイあるし世界に胸を張って紹介出来る数少ない日本映画の一本です! 主演の二人がますます好きになった。
大きなドラマはないが、全編「美しい」映画
本作は何かドキュメンタリーを観ているような感覚に陥る。ピアノに関する知識もなく、原作も読んだことがないので、ひとことでいえば「旋律の美しい、調和のとれた映画」という感じ。映画的抑揚がないため、泣き笑いを期待すると少し違うかもしれないが、最近は「いかに泣かすか、笑わすか」をヘンに追及している作品も多いので、こういう作風もすっきりしてよいのかもしれない。また本作は高崎でロケされているのだが、どうしてもあの市役所の高層ビルが見えると「包帯クラブ」の豪快な柳楽優弥の演技を思い出してしまう(笑)。貫地谷しほりが出演していることもその感覚に拍車をかけているのでは(貫地谷は両作とも出ているからね)。成海璃子はとんがった性格を上手く表現していて、神童と呼ばれるゆえの苦悩も観客に理解させていた。松山ケンイチも気弱だが芯の強い青年を好演していたが、全体的にはホンが弱いのだろう、俳優陣のがんばりがラストシーンに繋がりきらなかった印象である。成海演じる「うた」の耳が序々に悪くなっていく過程とラストの完璧なコンサートシーンの乖離がその代表例だと思う。星3つ。
ナチュラル
主人公2人のビミョーな距離感にドキドキしながら、最後まで楽しめました。こんな兄貴のような、恋人のような志し、趣味の合う人と出会えたらいいなあ・・
音楽が主役なのに
このDVDにはやや失望。音楽が重要なテーマなのに本編の音声が2chステレオってないんじゃないですか。本来なら、DTS−ESあたりまでグレードを上げてほしかった。香港や韓国の映画DVDのほとんどがDTS音声なのに、CDやDVDを発明したくせに、なぜ日本人は音にこだわらないの?
自然体が心地よい映画
とにかく素敵な映画です。松山ケンイチくんのファンだったので観たのですが、大満足です☆
主役から脇役まで皆キャラがたってるし、普通なんだけど、こんな人いるよなぁ〜と思わせてくれたり…(^^)v そして全編を通して流れるピアノの音色が心地よい。 ラストのうたとワオがピアノを弾くシーンが1番大好きです! ただ、エンドロールは2人のピアノの音色だけで良かったかと…。あの歌は私的にいりませんでした。 それとかのん?の歌が「本当かよ〜」とツッコミどころ((^^;)2人が恋に落ちるのも単純。 なので、☆1つ減点しました。 それにしても、松山くんはデスノートのLみたいなエキセントリックな役から今回のいたって普通な役から何でも見事に演じちゃいますね! 今回の役は素の松山くんを観てるみたいで、ファンは必見だと思います☆★
神童[2枚組スペシャル・エディション] [DVD]を見てみる
クリエーターは「萩生田宏治」「成海璃子.松山ケンイチ」です。 この商品を買った人は他にも「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ 《限定版》 [DVD]」、「ウィニング・パス [DVD]」、「不良少年(ヤンキー)の夢 [DVD]」、「あしたの私のつくり方 [DVD]」、「セクシーボイスアンドロボBOX [DVD]」、などにも興味を持っています。 神童 [DVD]
飛び抜けたピアノの才能を持ち“神童”と言われるうただったが、母親の期待と裏腹にレッスンはさぼりがち。でもひょんなことから知り合った青果店の息子ワオの部屋のピアノは喜んで弾くのだった。うまくはないが心地よいワオの奏でる音が気に入ったうたはワオと会うことが楽しみになり、ワオも出せなかった音が、うたのアドバイスで出せるようになった。音楽でつながったうたとワオ。でも天才少女うたの耳にある変化が訪れ…。 さそうあきらの原作漫画を『帰郷』の荻生田宏治が演出。恋のような友情のような兄妹のような、はっきりしないけど心地よい関係の男女を成海璃子と松山ケンイチがさわやかに好演している。天才少女と言われ、悲しい過去に縛られ、ピアノに対して素直になれないうた、誰よりもピアノを愛しているのに、思うようにならないワオの苦しみは描きようによっては重いものになりそうだが、ふたりの関係を恋愛の一歩手前でとめて、純粋に音楽でつながった清らかな関係として見せたことで、気持ちのいい美しい映画に仕上がった。(斎藤 香) レビュー ![]() おいおい
成海璃子激太り前の稀少な作品。映画の中で同年齢(撮影当時13歳)の天才ピアニスト・成瀬うたを演じた成海だが、まだ声変わりもしていない男子の中に混ざると、まるで中学生に見えないから不思議である。そんな天性の女優オーラを発している成海ではあるが、NTTdocomoのCMなどにおける昨今の激太りはいかんともしがたく、この映画の美少女の顔を重ねると横からはみだすほどに顔つきが変っているのが残念でならない。
そんな成海璃子が主演のこの映画、さそうあきらの原作の出来がそもそも悪かったのかもしれないが、何を主軸に描きたかったのかが最後までボケボケでわかりづらい。主人公のうたと、和音(松山けんいち)、音楽そのもの、ピアニストの父親、その他もろもろの関係性がすべて並列にならべられているだけで、物語にまったくクレッシェンドが無いのが気になるところ。「のだめカンタービレ」発端のクラシック・ブームにのっただけの底の浅いストーリーが、まったく共感を呼ばないのである。 劇中演奏される音楽も誰もが知っているミーハー楽曲ばかりで、世界的ピアニストがコンサート当日に代演を頼むなんてことは、ちょっとクラシックをかじっている人に言わせれば100%ありえないのである。そんな素人見識が蔓延しているこの映画は、「映画屋風情がうかつに手を出すもんじゃありませんぜ」というクラシック通人のバッシングを受けそうな1本である。 Less is more
かつて故黒澤明映画監督は北野武監督の作品を、『君の映画は説明が少なくていいね。余分な説明がなくてぼくは好きだよ。』と対談で評価したことがある。『神童』は、登場人物の台詞、各の背景・歴史、カット数、サウンド効果、メッセージ性を最小限にまでおさえている、とにかく説明が少ない!日本の能の世界に通じるものがある。表情もストーリー展開も極限にまでエッセンスのみを摘出されているような。。。抽象的なショットもなく、とにかく淡々と二人の心の触れあいが続いていく。観ているものに感情的センセーションを与えるには少し及ばないけれども、minimalism artが好きな人にはたのしめる作品かもしれない。
「聞こえるよ。」ではなく (注:ネタばれレビューです。)
「聞こえたよ、、、。」と、ラストシーンでうたは答えています。うたが聞いたのは実際のピアノの音ではなく、鍵盤をたたくワオの指先を見て頭の中で鳴ったピアノの音だったのではないでしょうか。原作は知りませんが、この作品では、コンチェルトの途中からうたの耳は聞こえなくなってしまったという表現をしていると思います。
「大丈夫、私は、音楽だから。」 音楽そのものであるうたにとって聴覚の喪失は自我の喪失を意味する。(ということをトイレの鏡のシーンが表現していた様に思います。) 「父さんはずっと音楽のままでいたかったんだよ。」 父親と同じ運命を暗示する暗いピアノの墓場で失望とともにうずくまるうたに、差し込む光とともにそっと寄り添ったワオ。 ゆっくりと始まった連弾が徐々に生き生きとした美しい音を奏でるラストのシーンは、まだ音楽でいられる希望を見いだしたうたとそれをやさしく支えようとするワオの心情を見事に表現し、美しい映像と相まって静かな感動を与えてくれました。 「僕はねぇ、音楽は生きるためにあるものだと思っている、、、。」 この言葉が、ラストシーンを更に印象深いものにしています。私的には、展開の飛びも宙ぶらりんのエピソードもありませんでした。俳優陣もすばらしい演技です。観終わると無性に音楽を聞きたくなる作品です。 原作との落差に絶句
原作を読んでいない人にはストーリーさえも伝わったかどうか。
まず主人公うたが「神童」である、ということがまるで分からない。 音大の受験生である和音がうたに導かれていく、という流れも分からない。 よって監督(萩生田宏治)と脚色(向井康介)は失格、「企画」だけで終わりという感じ? キャストは松山ケンイチと柄本明が何とか。 串田和美と吉田日出子がご愛嬌。 主役の成海璃子は、自分が何を演じているかも分かっていないレベル。 松山クンに星ひとつ。 才能を持つことの輝きと残酷さ
璃子ちゃんが天才少女を演じると、本当にリアリティがありますね。だって本物の天才だから。普通の女の子の役の方がかえって違和感があるかも(笑)。
後半の展開で、賛否両論あるみたいですが、私はそれほど違和感はなかったな。来日した老ピアニストが一目で主人公の才能を見抜いたのも、互いが本物の天才同士だったら、あり得る話だと思います。 主人公のうたが言う「私は音楽だから」という台詞が、この映画の主題を一言で表現していると思います。彼女の求める「音楽」とは、どこにあったのか。周囲の期待とか評価とかには関わりなく、純粋に音楽に向き合える場が欲しかった、ということでしょう。 後半、もっと説明的な場面を加えたらわかりやすくはなったかもしれませんが、それでは余韻が失われる。璃子ちゃんの表情と音楽にすべてを語らせたのだと思います。
神童 [DVD]を見てみる
クリエーターは「萩生田宏治」「成海璃子.松山ケンイチ」です。 この商品を買った人は他にも「ピアノの森 [スタンダード・エディション] [DVD]」、「あしたの私のつくり方 [DVD]」、「きみにしか聞こえない [DVD]」、「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ 《通常版》 [DVD]」、「神童 (3) (Action comics)」、などにも興味を持っています。 音のプロが選んだジャンル別 厳選ヘッドホン Rock/Pops/Classic/Jazz/R&B/Hip Hop (別冊Begin) (別冊ビギン)
レビュー ![]() 初心者に優しく、玄人も納得の記事満載。
最近よく刊行されるようになったヘッドホンカタログ。
この本はヘッドホンと言いつつも、登場する115モデル中50モデル近くは 今流行のインイヤー、イヤホンタイプとなっており、 夏場の使用やスポーツ用途といった今時のヘッドホン選びに即している。 本の表題通り、音のプロがヘッドホンのレビューを行っているが、 21人の記事はそれぞれ実に興味深い。 それぞれの音楽スタンスから、流されることなく 地に足がついたコメントをしているので、 この手の雑誌によくある「メーカーの宣伝臭」があまり感じられない。 「音楽は自分の心と共鳴するかしないか、それだけ。 自分の感性で選べばいい」(小曽根真) 「ヘッドホンは、詳細なスペックよりも 聴いたときの錯覚を信じたい」(橋本徹) こういったコメントができるあたりが、 さすがアーティストだなと感心させられる。 音のプロが選ぶヘッドホンはヘッドホンとインイヤホンの 2種類5〜6機種が選定されている。 音のプロも邦楽はもちろん、クラブ、クラシック、エンジニア等多彩で ヘッドホンがよくわからないという人は、 好きなアーティストが推薦する機種を中心に探すのもありだろう。 ヘッドホンカタログ(115機種)については 1〜2万円台の中堅を中心に、ハイエンドもある程度抑えている。 カタログは評価点として 「音」「デザイン」「装着感」「ファッション性」「音漏れ」「携帯性」 また、音楽ジャンルごとの得手不得手を記した 「ROCK」「POPS」「JAZZ」「HIP HOP」「R&B」 の計10項目が用いられている。 ヘッドホン個々のレビューも、あまり媚びた感じがなく、 割と素直に欠点も指摘しているのが好感的。 情報量も十分で読みごたえは満点だ。 ミュージシャンのインプレッションがおもしろい
宣伝文句には初心者向けの本だとありますが、なかなかどうして、それなりのベテランも満足できる読みごたえのある本だと思いました。またまた「ヘッドフォンブック」の二番煎じかとおもいきや、いろいろなジャンルのミュージシャンのインプレッションに加え、その道のスペシャリストのレビューもあり、いままでのヘッドフォン本にはない斬新なテイストを感じました。録音エンジニアや音楽プロデューサーのインプレッションがもっとあるとよかったかな。次号に期待したいところです。
音のプロが選んだジャンル別 厳選ヘッドホン Rock/Pops/Classic/Jazz/R&B/Hip Hop (別冊Begin) (別冊ビギン)を見てみる
この商品を買った人は他にも「ヘッドフォンブック2009」、「ヘッドフォンブック 2008―音楽ファンのための厳選ヘッドフォン132モデル徹底ガイド (2008) (CDジャーナルムック)」、「PCオーディオfan (MOOK21) (MOOK21 AUDIO BASIC)」、「Headphone Style―ヘッドフォン、イヤフィン選びにこの一冊!! (OAK MOOK 219)」、「CDジャーナルムック my-music style はじめる!カジュアルオーディオ 音楽ファンのためのオーディオ入門」、などにも興味を持っています。 ショパンはポップスだ ―清塚信也のクラシック案内 (CD付き)
レビュー ![]() クラシックは当時のポップス
ピアニストである著者の視点から、実に堅苦しくない文章で綴られており、クラシックという敷居の高さに戸惑う初心者には読みやすい。まずは聴いてみようかな、コンサートに行ってみようかな、と思える初心者向け案内書。3曲入りのCDも読む前と読んだ後では聴こえ方が違ってくるかも。すでに音楽知識に長けた人には物足りないので、あくまで初心者向けという意味で☆4つ。
ショパンをバカにした極悪非道な一冊
演奏家が作曲家をけなすことはありえないようで、ありえている。この本はその一つである。どうやらこの本の著者は倒錯した世界に生きているようである。死人に口なしをいいことに、ショパンをバカにするのはあまりに卑しい。 買って読む程の本ではありません。
コンサートに行きたくなりました♪
目次以降、数頁は彼の写真が掲載されており
清塚ファンにとってはとても嬉しいページです。 作曲家たちの逸話や音楽の歴史などが実にサラッと書かれているので クラシック音楽初心者にはとても読みやすい内容になっています。 これらを踏まえコンサートを聴きに行けば 違った感動があるかもしれないと思わせる一冊です。 本の題名は「ショパンはポップスだ」となっていますが 「清塚信也の音楽豆知識」「クラシックコンサートへの誘い」と 言ったところでしょうか。読み応え感がいまひとつだったので 星4つ。
ショパンはポップスだ ―清塚信也のクラシック案内 (CD付き)を見てみる
クリエーターは「清塚 信也(きよづか しんや)」です。 この商品を買った人は他にも「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(DVD付)」、「DVD付き初回限定版『のだめカンタービレ』第22巻」、「五線譜の薔薇 音楽史を彩る女性たち」、「独・仏・伊・英による音楽用語辞典 【改訂版】」、「川のささやき~辻井伸行サントリーホールLIVE! [DVD]」、などにも興味を持っています。 ピアノスタイル 2008年 6月号 [雑誌](CD、DVD付き)
ピアノスタイル 2008年 6月号 [雑誌](CD、DVD付き)を見てみる
クリエーターは「ピアノスタイル編集部」です。 この商品を買った人は他にも「ピアノスタイル (PIANO STYLE) 2008年 8月号 [雑誌](CD付き)」、「ピアノスタイル (PIANOSTYLE) 2008年 12月号 [雑誌](CD2枚付き)」、「ピアノスタイル 2008年 2月号 [雑誌](CD付き)」、「ピアノスタイル (PIANOSTYLE) 2009年 2月号 [雑誌](CD付き)」、「PIANO STYLE (ピアノスタイル) 2009年 04月号 (CD付き) [雑誌]」、などにも興味を持っています。 |