半世紀の男~Limited Edition Special Box(初回限定盤)
レビュー ![]() グータララ、スーダララのメロディー
音楽趣味の漫画家が、作品が売れたお陰でCDが出せる…と言う側面はあると思いますが、(実際それはあると思うし)「20世紀少年」11巻初版に付いていたCD、ケンヂ作「ボブレノン」がいたく気に入っていたので購入しました。声質、歌いかた、歌詞の面など、漫画家でビートルズマニアの、ますむらひろしさんと共通する感じがあります。多少くもった声でプロの歌手とは違うのですが、魂はきっちり入っている。色々な音楽を聴いて、今それが噴き出している。そんな感じ。一曲目の「洪水の前」なんてかなりお気に入りです。 ラスト曲ボブレノンのバンドバージョン。エンディングの白井'ムーンライダーズ!良明氏の斜め45゜あたりからやって来るギターソロはたまらんです。 20世紀少年ファンなら、ケンヂのアルバムとしても聴けるかも。
浦沢さんにはあと二枚位、アルバム作って、アコギがしゃがしゃかき鳴らしながら全国ツアーやってもらいたいです。
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クリエーターは「浦沢直樹」です。 この商品を買った人は他にも「なまえのないかいぶつ―MONSTER完全版〈別巻〉 (ビッグコミックススペシャル)」、「浦沢直樹 原画集・イラストブック 漫勉」、「クイック・ジャパン81 (Vol.81)」、「PLUTO 豪華版 7 (ビッグコミックススペシャル)」、「20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]」、などにも興味を持っています。 YAWARA! [VHS]
レビュー ![]() YAWARAちゃん強いぞ!
何度見てもおもしろいです〜。
YAWARAちゃんは柔道が最初から強いので 見ていて気持ちがいいです。 中でもお得意の一本背負いは爽快です! そして柔道だけでなく、恋の行方も気になるところ。 ぜひ見てください!!
20世紀少年 キーホルダー
日本テレビサービス・20世紀少年キーホルダー・サイズロゴ(W60×H22mm)、ともだちの塔(W40×H50mm)・映画「20世紀少年」8月30日(土)全3部作の第1章、ついに降臨。物語のカギをにぎる『ともだちの塔』が「20世紀少年」キーホルダーに!『ともだちの塔』の後ろにも、ともだちマークが・・・。映画タイトルロゴが付いたキーホルダー。 20世紀少年 携帯ストラップ
日本テレビサービス・20世紀少年携帯ストラップ・サイズロゴ(W60×H22mm)、ともだちの塔(W40×H50mm)・映画「20世紀少年」8月30日(土)全3部作の第1章、ついに降臨。物語のカギをにぎる『ともだちの塔』が「20世紀少年」携帯ストラップに『ともだちの塔』の後ろにも、ともだちマークが・・・。ラバー仕様の映画タイトルロゴが付いた贅沢なストラップ。 BE@RBRICK ベアブリック SERIES11 ARTIST MONSTER(浦沢直樹)
メディコム・BE@RBRICK ベアブリック SERIES11 ARTIST MONSTER(浦沢直樹)・内容確認のため、箱は開封しています. カード付属. 内袋未開封. [ ■箱は付属しません.] BE@RBRICK ベアブリック SERIES11 ARTIST MONSTER(浦沢直樹)
メディコム・BE@RBRICK ベアブリック SERIES11 ARTIST MONSTER(浦沢直樹)・内容確認のため、箱は開封しています. カード付属. 内袋未開封. [ ■箱は付属しません.] 20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD]
レビュー ![]() 地上波放送を待ってます
第一章のように、この第二章も、第三章が公開される直前にTVカットバージョンなどが放映されるのでしょうから、それを観てからDVD、もしくはブルーレイソフトの購入を検討するかもしれません。原作も読みたくなるかもしれない。もちろん、最初から映画を三部作に切り分け上映すると宣伝されているくらいだから、第三章も上映後一年ほどでTV放送される可能性が大きいので、三部作すべてTV放送で拝見できれば、もうそれだけでも満足ですけど。
とりあえず、第一章から十五年後の話ですか? キャストの老け具合の特殊メイクが成功しているかどうかくらいの興味は、第二章にはあります。老け役ができるかどうかで、各役者の演技力が真に問われる作品ともなることでしょう。監督の老け具合も、問われそう。役者は上手に老けて、映画の活劇は第一章より若返っていると良いのですが。 映画観ましたが、DVDも購入します。
映画を観て、DVDも買おうと思ったことが既にこの作品への評価だと思います。
キャスティングも非常に凝っていて、「ここまで似ている人が実際にいるんだな」と 改めてびっくりすることが多いです。 もちろん、2時間の映画を三本だけで、あの壮大なストーリーを完結させないと いけないので、話はだいぶスピーディだし、はしょっている感は否定しません。 でも、観始めると完全に世界に引き込まれます。 いつの間にか最後まできてたって感じです。 ただ、原作を読んでいない人にとっては、「それって何なの?」みたいなシーンは 多いと思いますので、原作を読むことを強くおすすめします。 最終章も必ず映画館に行きます。 その前にDVDを観て復習です! あ。もちろん第1章も購入済みです。 おもしろかった。オススメ
映画館で観ましたが楽しかったですよ。あっという間に時間が過ぎちゃいました。
20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD]を見てみる
クリエーターは「堤 幸彦」「豊川悦司」「常盤貴子」「平 愛梨」「香川照之」「唐沢寿明」です。 この商品を買った人は他にも「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- スタンダード・エディション [DVD]」、「ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]」、「K-20 怪人二十面相・伝 通常版 [DVD]」、「少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]」、「ワルキューレ プレミアム・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 20世紀少年<第2章> 最後の希望 豪華版(生産限定) [DVD]
レビュー ![]() おもしろかったです
私は原作を全巻読んだのですが、個人的に「血の大晦日」まで(つまり第1章)は圧倒的に原作のほうが面白いと思いますが、カンナが高校生になってから(第2章以降)はこの映画版のほうが面白いと思います。
この映画版20世紀少年は「映像」「音楽」「演出」「小ネタ」「伏線」などどれをとっても申し分ないです。2章を詰め込みすぎと言っている人もいますが、私はよくまとまっていると感じました。むしろ内容の少ないはずの第1章のほうが描ききれていないと思います。あれではフクベエがかわいそうです・・・。 先に述べたように小ネタや伏線がいたるところに仕掛けてあるため、原作を読んでいる人はさらに深く楽しむことができます。また、2章の中盤からは原作と異なった解釈によるストーリー展開が始まるため、原作を踏まえた上での考察なども楽しめました。 第2章と、最終章の予告を観る限りでは、結末が確実に原作よりも面白くなっていると思います。原作では収束しきれなかった壮大な物語がうまく"完結"してくれそうです。 最終章が楽しみです。 詰め込みすぎ
第1章は原作通りに上手く映像化されていたのですが、第2章は内容を詰め込みすぎでストーリーに破綻をきたしているように感じました。
(前作が原作1〜5巻までだったのに対し、今作は6〜15巻と倍の内容を同じ時間で) 良く言えばテンポはいいのでしょうが…。 キャストも独自の展開も評価できるのですが、原作を知らない人が置いて行かれるのはどうかと思いました。 是非とも、原作を読んで端折られた内容の補完をお勧めします。 今度こそ安売りしないで下さい。
前作は、49%OFFまで下がりましたが、今回は20世紀少年図鑑の下巻がつくのでそんなに下がらないと信じています。
映画見るなら原作を!
原作24巻見ました。ともだちの正体は誰なのか?いろいろ考えながら読み、楽しめました。 第1章はDVDで見て、第2章は映画館で見ました。両方見た感想は 詰め込みすぎ! です。場面がコロコロ変わり原作読んでないと厳しい人もいるかも知れません。見終わってもあまり印象残りませんでした。 しかし俳優の中で高須役の小池栄子はかなりはまってました。第3章はもっとスゴイやつになるのでどうなるのか楽しみです!
映画を見るのはいいですが、それ以上に原作は楽しめます。第3章の内容が気になる人は、「原作」で確認しましょう! 20世紀少年
第一章はテレビで 第二章は劇場で見ました。 まず予告を見て凄い楽しみに待っていました そして待ちに待った第一章はやっぱり面白かったです。内容だけなら星五つ上げても良いでしょう ですがこれはあくまで映画 映画として評価するなら星を一つ減らさなければなりません それはなぜか ストーリーの構成が微妙 つまり脚本を詰めすぎだということです。テレビ版の第一章は劇場公開されたのと違い、多数の追加シーンを加えてるから仕方ないといえば仕方ないですね 第二章も脚本詰めすぎでしたが原作が長いのでこれも仕方ないですね あと原作の問題になりますがキャラが少し多いですね でもまあストーリーの発想や展開は面白いので第三章たのしみです
20世紀少年<第2章> 最後の希望 豪華版(生産限定) [DVD]を見てみる
クリエーターは「堤 幸彦」「豊川悦司」「常盤貴子」「平 愛梨」「香川照之」です。 この商品を買った人は他にも「20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]」、「【初回生産限定】レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- コレクターズ・エディション [DVD]」、「ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD]」、「感染列島 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]」、「誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]」、などにも興味を持っています。 20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray]
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クリエーターは「堤 幸彦」「豊川悦司」「常盤貴子」「平 愛梨」「香川照之」「唐沢寿明」です。 この商品を買った人は他にも「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- [Blu-ray]」、「K-20 怪人二十面相・伝[Blu-ray]」、「少年メリケンサック [Blu-ray]」、「ワルキューレ [Blu-ray]」、「感染列島 [Blu-ray]」、などにも興味を持っています。 PLUTO 8 (ビッグコミックス)
レビュー ![]() 読むのなら全巻通しで
全巻購入しました。原作を知らないので結構楽しめたと思います。でも、ずっと本棚に並べることはないでしょう。なんども読む浦沢作品は「マスターキートン」だけです。
手塚さんの作品に通じて表現される世相風刺を取り混ぜながら「ロボット」と「人間」の境目を見つめているところは、うまくまとめていると思います。しかしながら「火の鳥」という未完ながら集大成の作品にはまだ到達できていません。むしろこの作品は「鉄腕アトム」をベースにしてしまったことが災いしているのかもしれません。 さて、酷評になってしまいますが「鉄腕アトム」本来の出演者、アトム・ウラン・天馬博士・お茶の水博士・ヒゲおやじがちゃんとした役をやっていません。特に天馬博士は苦悩こそすれどもあそこまで哀れな存在なのでしょうか?ウランの存在もわかりません。 作者はロボットを描くのがうまくないですが、アトムたちを擬人化しそれ以外と分けて表現してるところはあえて行っているとこでしょうが、漫画という媒体ではあまり評価できません。 エンディングに向けてのストーリー展開は少し急ぎ過ぎでしょう。戦いの場でヒューマンドラマ化してしまい、プルートゥ自身の存在価値が無くなってしまいました。 あまりにもまじめに漫画での表現を求めたため、作者のすばらしい実力がマイナスに働いた様に見えます。 とはいえ、楽しく全巻読むことができたことも事実です。 機会があるようでしたら、全巻通して読むことをお勧めします。 ロボットの涙
兎に角、浦沢さんのPLUTOも、読書をぐいぐい引き込む力を持っている点は凄い。登場人物も、手塚治虫のオリジナル作品に負けず劣らず魅力的だ。アトムは、手塚さんの作品と同様、とても純粋で愛らしい少年に描かれている。浦沢さんのアトムも、とても人間的で、理想の人間という風ですらある。
ロボットの悲劇は、その発生理由が、人間に仕える立場であると言う事と思う。人間に仕えられる最適な方法は、人間の心を理解できる能力を持つことだ。その結果ロボットも心を持つことに成る。しかしロボットは人間に仕える為、人間の命令を受け、人間に隷属する立場だ。これがロボットの悲劇ではないか? 苦悩する心を持つものは、ロボットであろうと自由を与えねばならない。そんな事を考えさせる作品だ。 PLUTOが涙を流して泣くシーンがある。浦沢さんの描くロボットは涙を流せるロボットだ。ただ思うのは、ロボットは泣けず、従ってロボットの悲しみは、もっと抑制された形でしか表現できないとした方が、ロボットの内面の葛藤が、より深いものに成ったのではないか。 いずれにしてもPLUTOは、本棚にキープし、読み返したくなる漫画だと思う。全8巻、大事に本棚にキープしたい。 ちょっと寂しくなります。
帯に最終巻という言葉を見つけて、「えっもうお終い?」と少し寂しさを感じながら読ませていただきました。テンションがおちることなく最終章を迎えたように思います。浦沢氏の描いたアトムも好感を持って読めました。一見ロボットに見えないのですが、空に舞い上がるシーンなど躍動感があります。手塚氏の作品はヒューマニズムと平和が根底に流れていましたが、そのポリシーを21世紀に置き換えて甦らせた手腕に敬服いたします。浦沢版の方も後々まで読み続けられるのじゃないでしょうか。
アトムが背負い込んだ業苦
「地上最強のロボット」ではなく「地上最大のロボット」が副題だったのはなぜだったのだろうか?全8巻は登場した8体のロボットの数に掛けているのかも知れない。手塚先生の真意はどの辺にあったのだろう?最終巻を読み終えて感じたのは旧約聖書の林檎のことだ。
知恵の実を食べ人間は堕落を始めたという。ゴジは憎しみの因子を入力され目覚めた。また同じ天馬型電子頭脳を持つアトムも眠りから目覚めた。 知恵の実を暗喩する憎しみという感情。憎しみは深い悲しみを知ることから派生していく感情でもある。ゴジとアトムの違いは理性を持つことと持たないことの違いだったのではなかったか?第一巻と同じくアトムはカタツムリを助けてあげた。これは何を意味することなのだろうか?なぜお茶の水博士は 「アトムや・・・。」 と彼を抱き寄せたのだろうか?その博士のアトムへの接し方は人間へのそれと同じなのだろうか?私はロボットとして生まれたアトムが背負い込んだ業苦を例えようのない悲しみとして博士は抱き寄せたのだろうと思う。憎しみの先にある感情、あの「あたたかさ」は愛情なのか。 黒幕であった中央大コンピューターは人間排除を画策し、人間と共にあったロボットたちは人間的な感情に揺らぐ。雛形であった原作を独自に昇華した浦沢先生。本作は手塚治虫先生との対話であり、アトムに込められた弱くも強くもなる心のあり様を模索する作品となったのでは ないだろうか? 浦沢先生の次回作も楽しみに読んでいます。お疲れ様でした。 BILLY BAT 1 (モーニングKC) 最終巻を読んで、こみあげるもの
はらはらと、静かに涙を流しながら読みました。
アトムの微笑みと、決意あふれる顔。 どうしてこうも涙を誘うのでしょう。 とても重たく、静かに熱い言葉が並びます。 そして終わり方は、まるで映画のようでした。 また、ウランの存在が素晴らしかったです。 人の悲しみに共鳴する能力が、サハドだけでなくアトムも救うことができる…。 ウランの強さと可愛らしさが、本当に愛しかったです。 チカラが制するのではない。 憎しみからは何も生まれない。 相手を信じ、愛することがどれほどの強さを持っているか、思い知らされる作品でした。
PLUTO 8 (ビッグコミックス)を見てみる
クリエーターは「浦沢 直樹」です。 この商品を買った人は他にも「BILLY BAT 1 (モーニングKC)」、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22)」、「PLUTO 7 (ビッグコミックス)」、「鉄腕バーディー EVOLUTION 2 (ビッグコミックス)」、「とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)」、などにも興味を持っています。 BILLY BAT 1 (モーニングKC)
レビュー ![]() 自らにも読者にも挑戦し続ける確信犯
極めて質が高い「浦沢漫画」と言うアミューズメントパークの中で、どれだけ知的遊戯に「参加」できるかと言うのが、この作品を楽しめるかどうかの分かれ道だろう。
これは「おもしろい漫画」を、ただ単に口をあけておもしろがら「せてもらう」ようなタイプの作品ではない。 積極的におもしろがった者の「勝ち」だ。 さあ、開園時間だ。 ”浦沢風”に飽きた
PLUTOにも興ざめしたけれど、この作品もおそらくなんだかなぁ
という感じで終わる気がしてしまう。これ、ただともだちのマークを コウモリに変えただけじゃねえの?と思ってしまった。 謎が謎を呼ぶという展開が浦沢漫画の売りなのかもしれないが、 あまりにもわざとらしい台詞回しにはもう飽き飽きした。 これはわざとやっているんですか? 圧巻!!
やっぱり浦沢ワールドは居心地がぃぃ!!次へ次へと未知の世界へ誘う感じが気持ちがぃぃ!!天才は今も健在だなぁって思わせる完璧なシナリオの序章作!!
どうせ最後はグダる
最近の浦沢作品はどうせ最後はグダって終わるという風に決まっている。
あまり期待しない方がよい。 失ったものについて考える
昭和40年代に思いを馳せた「20世紀少年」ですが、あの作品では
過去は「材料」としての扱いでした。今回は正面きって、戦後ある ときまで確かに存在して、その後僕達が失ってきた「もの」 について描くつもりなのでしょうか。それが何だったのか、先生は もう明確なのでしょうか?私は作品と供に探していきたいと思います。
BILLY BAT 1 (モーニングKC)を見てみる
クリエーターは「浦沢 直樹」「長崎 尚志」です。 この商品を買った人は他にも「PLUTO 8 (ビッグコミックス)」、「PLUTO 8 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (ビッグコミックススペシャル)」、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22)」、「宇宙兄弟 6 (モーニングKC)」、「AZUMI-あずみ- 1 (ビッグコミックス)」、などにも興味を持っています。 PLUTO 8 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (ビッグコミックススペシャル)
レビュー ![]() 全巻一気に読みたい
リアルタイムで1冊ずつ買って読んでいましたが、
この最終巻が出たタイミングで全巻通して読める人は 幸せだなあと思います。 各1冊ずつに感動するエピソードがちりばめられていて、 もちろん1冊ずつ読む楽しみもあると思うのですが、 謎の答えに対する納得感が一気に読んだ場合のほうが はるかに高いだろうと思います。 とにかく私も今は最初から読み直したい!! そして手塚治虫の火の鳥がとても好きだった私としては、 全編とおして火の鳥へオマージュと思しきエピソードがたくさん見受けられて、 それだけでもウルリときてしまいました。 手塚治虫のエピソードを浦沢直樹的表現手法(感動を呼び起こしやすいですよね!) で広げてあって、さらにウルリというか・・・、 背景となった話を思い出したりとかして感動倍増。 話としての長さもちょうどよく、 よって物語の着地点も大きくぶれなかったので満足です。 (20世紀少年とかは長くなりすぎて最後に不満が・・・) 豪華版で買い続けましたが、最終2話の別冊形式もおもしろく、 大切にしたい本となったのでちょうどよかったかなと。 ただ人に貸したくない本になってしまいました。。。 (単行本だと貸して帰ってこなくても買えばいいやですけど) 謎解きと浪花節
「原作」は、「だれが一番強いんだろで、晴れてたら
エプシロンが勝ってたよな、プルートも心底悪党じゃなかった んだ」というのが小学生のときの感想感動でありました。 今回は、どこへ連れていかれるのだろと読みました。 謎解きが、プルートの悲しみに小さくまとまってしまった ようで、すこし寂しいとこがあります。 憎悪を乗り越えたアトムが向かっていく姿が浪花節の世界 でした。面白くて、楽しめて、泣かせていただいて なんら異論はないのですが、手塚作品を選択したことで、 気合がはいりすぎた感も。 神は細部に宿る
いつもの浦沢作品の如く全体の結構にはやや難があり、最終巻である本巻でもあっさりし過ぎの感は否めない。他の方のレヴューにもあった通り。しかし、やはりいつもながらエピソード細部の迫真さ・訴求力はすばらしく、とりわけ、ノース2号の主人に対する心情・お茶の水博士が犬ロボットを修理するシーン・そして兄の復讐を考える男とゲジヒトとの邂逅など一読すれば誰もが忘れられないと思われる。これこそが浦沢直樹の魅力であり、比肩しうる作家はいないのではないか。6年の間、楽しませて戴いて感謝している。
リアルタイムで読めたことの幸せ
まずは作者・スタッフの皆様に:連載お疲れ様でした。質の高い作品に感謝いたします。
最後になってゲジヒトを苦しめた「夢」の真実が語られますが、 ポジティブな意味で作品のテーマと関わっていたことで(よい意味で裏切られました)、 ぐっと作品が引き締まったものとなっていると思います。 (あと、「アトムとカタツムリ」のところも読ませますね...。すごいと思いました。) 漫画のこのジャンルにおいて、後々一つの金字塔として語られる作品と断言できます。 リアルタイムでこの作品を読めたことは幸せでした。 それと同時に、この作品のように60年代70年代の希望と混沌を体感した世代が、 今それを再構築し、年月の経過からくる「熟成」と「挫折/諦念」を読者に それとなく考えさせつつ、作品を世に問う時間もあまり残されてないように思われ、 その重要な役割を果たしている作者の「残された時間」に今後も期待します。 質は高いと思うのですが・・・
浦沢さんにしては巻数が少ない作品でした。ですが、凝縮されて濃密な物語だったかと言えばそうは感じず、ある程度のテンションを保ったまま長々と続いてしまったように思えます。
いろいろ理由が考えられますが、そのひとつのは「主役達」が同時に存在しすぎる点。ロボット達、人間達、それぞれを各話で詳しく(そして複雑に)描いていますが、その分物語を一貫して読んだときの中心軸が曖昧になってしまい、感情移入する前に視点が左右に振られて物語に入り込みにくくしてしまっているような気がします。「ノース2号」の話が独立していたように、各ロボット毎、エピソード毎に章立てして進めれば、よりわかりやすかったかもしれません。 それと、浦沢さんは感動させるエピソードを描くのが非常に上手いと思うのですが、一番感動させなくてはいけない箇所よりも、他の箇所の方がより感動的な場合があります。例えばゲジヒトがロボットの子供を持って帰り、それが歩き名前を呼んだことによって命の意味を感じるシーンより、お茶の水博士が仔犬ロボット治そうとするシーンの方が遥かにそれを言い得ている。そういう感情の抑揚の不一致が、物語全体の抑揚を逆に平均化させてしまったようにも思えます。 浦沢さんは漫画家としてはもちろん日本のトップレベルだと思いますが、今の形式でまた長編を何年もやるとしたら、悪い意味でハリウッド映画のようになってしまわないかと心配です。 個人的には今の浦沢さんが描く短編集(手塚治虫さんの『空気の底』のような)を読んでみたいと思います。
PLUTO 8 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (ビッグコミックススペシャル)を見てみる
クリエーターは「浦沢 直樹」「手塚 治虫」です。 この商品を買った人は他にも「BILLY BAT 1 (モーニングKC)」、「PLUTO 豪華版 7 (ビッグコミックススペシャル)」、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN (19) ソロモン編・前 (角川コミックス・エース 80-22)」、「PLUTO 8 (ビッグコミックス)」、「愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V シャア・セイラ編」、などにも興味を持っています。 |