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エディターレビュー
国仲涼子によるファースト・アルバム。沖縄っぽい要素を感じさせるのは1曲目のオリジナル曲「琉球ムーン」だけで、全体としては“ノスタルジックなフォーク/ポップ”というイメージに仕上がっている(「涙くんさよなら」「学生街の喫茶店」みたいな名曲カバーも入っているしね)。彼女の歌には“素朴、素直、自然”という形容詞がぴったりはまって、「とにかく、一生懸命に歌ってます」という姿勢がしっかりと感じられる。白のニットを着た彼女のナチュラルな表情を映し出したジャケット写真を含め、古き良きアイドル歌謡って雰囲気がたっぷり。(森 朋之)
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