女が読む太宰治 (ちくまプリマー新書)
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クリエーターは「佐藤江梨子」「山崎ナオコーラ」「西加奈子」「雨宮処凛」「津村記久子」「辛酸なめ子」「平安寿子」「井上荒野」「太田治子」「高田理恵子」「香山リカ」「中沢けい」「筑摩書房編集部」です。 この商品を買った人は他にも「若いうちに読みたい太宰治 (ちくまプリマー新書)」、「富士には月見草―太宰治100の名言・名場面 (新潮文庫)」、「人間失格ではない太宰治―爆笑問題太田光の11オシ (SHINCHO MOOK)」、「地図 初期作品集 (新潮文庫)」、「太宰治検定公式テキスト (-旅をしようよ!「津軽」-)」、などにも興味を持っています。 ポトスライムの舟
レビュー ![]() 芥川賞ってナニ?
と感じずにはいられなかった。ストーリーに動きがない。登場人物も退屈でした。
読み終えた私をえらいと思った。 読後の感想は「で、何を言いたかったの?」という感じでした。 私も自宅ですから、仕事3つ持ってれば月に13万貯めれるなーとか。派遣じゃないけど。 ナガセが夢を持ったいきいきとした人なら分かる。でも全然そうじゃない。 飄々とした彼女がなぜ世界一周なんてパワーのいることをしたいのか、全然伝わってこなかった。 津村さんは悪くない。「現代の若者って夢があってもパワーないんですわー」と、こういう小説なんだと思えば。 ただこれが芥川賞受賞ってどうなの?と思う。 受賞したことで期待感を持って呼んだために、落胆も大きかった。 津村さんが気の毒にも思えた。 ほんとにこれが芥川賞?
ほんとにこれが芥川賞?という感じです。
関西弁が悪いというわけではないんですが、 文中に出てくる関西弁は読みにくいです。 みなさんがおっしゃってるとおり文中には いくつか疑問があり、読んでて腑に落ちない 点もいくつかありました。 世界一周したいな
前半の「ポトスライムの舟」は、「世界一周できるだけのお金をためること」を目標にするということに新しさを感じました。自分も世界一周したいと思う気持ちがあり、そんな題材を扱った小説はこれまで読んだことが無かったのでそう感じたのかもしれません。
現在の社会状況を交えながら、シンプルに読みやすくまとめられていました。 後半の「十二月の窓辺」はよくありそうな話でした。読んでいるうちにストーリーがよめてしまいました。あまりオススメはできません。 これぞ純小説
若者が正社員を選ばない理由は、不景気のせいだけではありません。
傷付きやすい現代人の心を見事に描ききった純小説でした。 就職というのは「結婚」です。 そして転職というのは「再婚」です。 つまり正社員とは、一生を共にするパートナーを見つける行為です。 とくに、一度離婚した人、つまり退職した人のことですが、 今度こそは、理想の相手(会社)と再婚(転職)したいと必死です。 主人公のように、前の夫(前の会社)から、DV(パワハラ)を受けて、 離婚(退職)した者にとっては、再婚(転職)は、切実な問題なのです。 彼女はまた傷付くのが恐い。骨を埋められる会社を探す気になれない。 現代では、逃げ道として、派遣や契約社員を選ぶ若者が増えたのです。 ちなみにワーキングプアの女性は、ワーキングプアの男と根本的に違います。 派遣村なるものが、話題を呼んだとき、なぜそこでテント暮らしをする連中が、 男ばかりなのかと、不思議に思いませんでしたか? 派遣社員はむしろ女性のほうが多い。 おそらく、派遣村でテント暮らしをしていた男たちの大半は 家族関係が破綻していたのではないでしょうか。 本作品に登場する女性たちの、人間関係をみてください。 不景気だけの理由で住む場所がなくなることはありません。 女性は「家」を守るという本能があります。 「家」に対する帰属意識も男より高い。 そういうことがよく分かる物語です。 さらっと読める、半身浴のような本
酷評されていて一度は読む気がおきなかったのですが、芥川賞受賞ということで読んで見たら・・・面白いじゃないですかっ。ポトスライムの舟。「さりげなくて面白い」と帯にあるとおり、さりげなく笑える。荒んでいた心が温まるような。風呂に入るのにたとえると、バブルバスでしゃきっとリフレッシュ!という読破感を求める人には合わないかもしれませんが、半身浴が好きな人は満足できる作品かと思います。じわじわボディブローのように効いて、気づくと何だかほっこりしているような。私の中ではそんな作品です。
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クリエーターは「津村 記久子」です。 この商品を買った人は他にも「カソウスキの行方」、「八番筋カウンシル」、「君は永遠にそいつらより若い」、「アレグリアとは仕事はできない」、「婚礼、葬礼、その他」、などにも興味を持っています。 君は永遠にそいつらより若い (ちくま文庫)
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クリエーターは「津村 記久子」です。 この商品を買った人は他にも「ミュージック・ブレス・ユー!!」、「カソウスキの行方」、「ポトスライムの舟」、「百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))」、「CASIO (カシオ) 目覚し時計 アナログ トラベルクロック TQ-175J-1」、などにも興味を持っています。 |