日本の詩歌(15)~名作選4
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クリエーターは「朗読」「室井滋」「風間杜夫」「名古屋章」「松尾貴史」「萩尾みどり」「西村雅彦」「永島敏行」「斎藤晴彦」です。 この商品を買った人は他にも「日本の詩歌(13)~名作選2」、「美しいことばの泉にひたる。 愛誦したい日本の名詩」、「日本の詩歌(12)~名作選1」、「日本の詩歌(14)~名作選3」、「日本の詩歌(9)~宮沢賢治」、などにも興味を持っています。 湯殿山麓呪い村 [VHS]
レビュー ![]() ひたすら暗くて陰惨で理不尽・・・
金田一シリーズのような殺人解明モノかと思いきや
タイトル通り呪いモノでした・・・ 一応、密室・謎解はちょっとだけありますけど 犯人も呪いの犠牲者扱いで 犯人を含む関係者全員が死滅、不幸のどん底へ落ちていくストーリーは見ててひたすら気分が暗くなります それと、誰が誰の子供とか人間関係が複雑過ぎて、けっこうわかりにくいです 予告編の派手な恐さから考えると、ちょっと詐欺っぽい感じ 当時、ヒットしたらしいがこんな地味で暗い映画がなんで?って感じです 予告に騙されたとしか思えません
ひめゆりの塔 [VHS]
レビュー ![]() わたしたちは沖縄にいた
『ひめゆりの塔』は、これも含めて3本のビデオが出ています。そして前2作は今井正監督のものですが、2作目に沖縄民謡で踊るシーンがあって、遺族から「そんなヒマあるわけないでしょう」と猛烈なクレームがついたことをご存知でしょうか。
この『ひめゆり』は、そうした懐古シーンを削り、まさに直線話法。ぐいぐいと我々を沖縄に呼び寄せます。 なんと言いますか……出演している女学生がその年頃のを集めてきたとあって、さすが臨場感たっぷりの演技。そして観終わった後、どうにもできない感情が湧いてくるのです。スクリーンを見ながら涙する人は少ないでしょう。そのかわり、誤解を恐れずに言うなら「この娘たちのそばにいてやりたい」というどうにも出来ない感情(同情心じゃないと思います。実母はこの感情を”哀れ”の感情といいましたが)が沸いてくる。 表現できないんですね。それだけ自分たちも、その2時間のあいだ、間違いなく沖縄にいたってことでしょうね。次々と犠牲になっていく生徒たちは、すなわち我々なのです。『破滅の美学』とでも言えばいいんでしょうか。とにかく言葉が出ません。そしてはなはだ失礼ながら、2作目のひめゆりはお涙ちょうだい的にしか仕上がっていないことを思い知ります。 私は、自分の感情をうまく表現できないまま、この映画を少なくとも20回以上は見ています。 切ない・・・
この映画を見た後、すぐ沖縄に旅行に行きました。戦争なんか2度としてはいけないと思います。戦争のために死んでいった女学生たちを思うと心が痛みます。この映画は戦争の悲惨さと、その中で生きる強い彼女たちの姿を見ることが出来ます。とてもつらいです。。。でも、このようなことがかつて日本にあったというのを知ることが出来ます。
エキストラから一言
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エキストラから一言
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美談にばかり気を取られないで
彼女たちを戦場に導いたバックボーンを知ってこそ、初めてこの映画の真実が分かるというもの。この史実を単なる「美談」で片付けて欲しくない。
ひめゆりの塔 [VHS]を見てみる
クリエーターは「沢口靖子」「神山征二郎」「後藤久美子」「中江有里」「高嶋政宏」「永島敏行」「大路恵美」「今村恵子」「早瀬美里」「酒井美紀」です。 この商品を買った人は他にも「終戦記念特別ドラマ ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール [DVD]」、「沖縄〜最期の死闘〜 [DVD]」、「沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕―国内が戦場になったとき (集英社新書)」、「ひめゆりの塔 [DVD]」、「さとうきび畑の唄 完全版 [DVD]」、などにも興味を持っています。 平成ガメラ Blu-ray BOX
レビュー ![]() 黒歴史?
全世界が決して日本に勝てないジャンル。それは怪獣映画!
他の特殊効果を使った邦画と比べても本シリーズのレベルの高さは群を抜いてると思います。 とにかく買わない理由がない。 ところで…小さき勇者たちはなかったことと考えてよろしいんですよね?この仕様を見る限り。。。 怪獣映画の金字塔!!
1995年、一本の名作が産声を上げた。
その名は「昭和ガメラ Blu-ray BOX I」! 古き良き怪獣映画の雰囲気をまとって現れたそれは、特撮ファンを狂喜させる一本となった。 圧倒的に「リアル」だったのである。 現代日本に「怪獣」が現れたら、人々は、街は、政府はどうするのか? その答えの一つの回答が示されたのである。 主人公の女性動物研究者は戸惑いながらも政府に協力し、「怪獣」の捕獲に乗り出す。 街の人々はただ逃げ惑うしかできなかった。 捕獲を試みた政府も、2種類の怪獣の同時出現には無力だった。 片方の怪獣「ギャオス」は人間を喰らい、巨大に成長する。 ポッキリと折れた東京タワーに営巣するそのビジュアルは、日常が無残に踏みにじられた象徴として今も心に鮮やかである。 もう片方の怪獣「ガメラ」は地球の守護者としての立場を与えられている。 勾玉を介しての少女との心の交流は「昔」を懐かしむファンへのサービスだろうか。 自衛隊は当初両方を害獣とみなし攻撃する。 そう、ガメラも人類から見れば「巨大怪獣」なのだ。 この「リアル」さ! ゴジラが人類への歩み寄りを余儀なくされていた当時の怪獣映画に、間違いなく本作は一石を、巨大な一石を投じたのである。 この頃のガメラはオリジナルデザインに準じて丸っこく、可愛ささえ残していた。 でもご注意。この世界は我々の住む世界とは違う。 亀が絶滅していたのである。従って、ガメラを見て、「あ、でっかい亀だ!」というシーンは存在しない。このエピソードに象徴される細やかな気配りと綿密な設定。 非日常が「リアル」をまとった瞬間である。 翌年、ファンはまたしても度肝を抜かれる事になる。 新たな「怪獣」が登場したのである。 しかも冒頭であろう事かガメラは敗北する! 仙台で姿を現した巨大レギオンには消し炭にされてしまうのである! 背水の陣を敷く自衛隊の元に駆けつけたのは、何と奇跡の復活を果たしたガメラ! 何時見ても胸が熱くなる場面である。 自衛隊隊長がガメラを援護する決断を下す場面や、乾坤一擲の必殺技で見事レギオンを倒したガメラを見送る自衛隊隊員たちが敬礼する場面などは、怪獣映画における人間と怪獣の共闘を示唆したシーンとして興味深い。(第3作で、その期待は淡くも崩れ去ることとなるのだが・・・) ガメラのデザインも進化する。飛行シーンでは腕を翼に変形させ、海亀の様な姿になるのである。第1作目が当たらなければお蔵入りしていたアイデアだったそうで、これを見られたことが後の成功を決定付けていることになると思う。 群体レギオンや巨大レギオンのデザインも素晴らしい。 スタッフは「如何にして人間のシルエットを見せない新しい怪獣像を提示するか」に腐心したという。 見事な成功例として記憶されるべきである。 群体や巨大レギオンというアイデアも秀逸である。 宇宙から飛来した、と聞けば使い古したアイデアにも聞こえるが、この群体というアイデアは思わず膝を打ってしまう。 個としての生物と、群体としての生物の位置づけは今考えても凄いと思う。 ホンを書いた伊藤和典さんは全く凄い仕事をされたな、とも思う。 勿論実際に撮った金子監督や樋口監督が凄いのは当然として、である。 第3作、ファンは全く期待を裏切られる。 勿論良い意味で! 今回の主役と呼べる少女は「ガメラに両親を殺された少女」である。 のっけからガメラはギャオスとの戦いで渋谷を壊滅させる。 正に阿鼻叫喚である。そこに浮かび上がるガメラのシルエットの禍々しい事! 顔は鋭角になり、かつての丸っこさは影を潜め、甲羅は刺々しい。 立ち位置は「人類の守護者」ではなく「地球の守護者」である。 かつてレギオンと戦った影響で、地球の生態系のバランスが崩れてしまい、世界中にギャオスが溢れ出てしまっていて、ガメラは孤軍奮闘である。 そこに上記の少女のような敵視である。 少女の憎しみは新たな怪獣を生む。それがイリスである。 昔の「安心して見ていられる怪獣映画」はもう存在しない。 物語は、徹底的にギャオスを殲滅しようとするガメラと、ギャオスの上位種とも呼べるイリスとの戦いに収斂される訳である。 京都を舞台に激突する2体の怪獣! 火の海になる京都! ただ逃げ惑うしかできない人間達!(大迫力さんも忘れずに!) ドテッ腹をブチ抜かれる京都駅! 右腕を吹き飛ばされて、なおも戦い、少女を奪い返すガメラ! 怪獣たちの戦いはクライマックスを迎える!! 人間達の様々な思いをその甲羅に受けて、ガメラは何千匹ものギャオスとの最後の決着に向かう!! これで熱くならない特撮ファンはいません! ごく普通の映画としても、怪獣云々抜きにしても素晴らしい! 序破急3部作として、完璧な、空前絶後の怪獣映画をブルーレイで見ることが出来る日が来ようとは! ファンとしては、これは絶対に欠かすことの出来ない商品です。 1本当たりの単価もそれほどでもありませんし、検討されては如何でしょう? 純粋にうれしい
正直不安はある。何せ3ですら10年も前の作品ですし、blu-rayでどの程度戦闘の迫力や表現が向上するのか・・・まぁ、こればっかは見なけりゃわからないわけだけど。
僕としてはあの戦闘シーンの迫力・興奮をより楽しみたいからこそDVDを持っていても買いたいと思いました。とくに3の渋谷戦は必見。これを超える怪獣映画の戦闘シーンはないと。残酷な描写はありますが実際いきなり渋谷で戦闘が行われれば当然といえば当然。 平成ガメラは怪獣映画としてはまさに最高峰と思います。怪獣が日本に出現した場合どうなるか、日本にどのような混乱がまきおこるか、がリアルに描かれています。当然想像を超えた兵器もなく、人間も自分たちの持ちえる知識・戦力を用いて対応します。また生物である怪獣にこれらがある程度効果があるというところも個人的には面白い。ストーリー・表現ともに観客が興奮するツボをおさえることができていると感じます。 公開当時から大好きな作品でもう年齢としては成人にあたりますが、いまだに暇な時に見返したりしてます。 題名にも書きましたが今になりガメラがble-rayになるというのは、うれしい。 嬉しいのですが・・・
ブルーレイにしては、1枚3000円程度と
比較的、安価なのは嬉しいです。でも、画質が DVDと比べてどれだけ違うのでしょうか・・・・? いまのところ、特典映像も詳細不明ですし。 でも、買っちゃうんだろうなぁ・・・・ 怪獣映画のみならずSF映画、ファンタジー映画の金字塔です
時は1995年金子版ガメラ『ガメラ大怪獣空中決戦』の衝撃は未だ忘れることが出来ない! 一般の観客に初お披露目となった夕張ファンタスティック映画祭で大評判となり日本中の映画ファンの耳に届く事となったのだがかくゆう私も公開が待ちきれず勇んで劇場へ足を運んだ。正に噂に違わぬ、いや噂以上の傑作であった。 怪獣映画SF映画アニメファンタジーそれまで培われたあらゆる要素ノウハウが結集され破綻することなく見事に一本のフィルムに結実していた。呆然自失、感動と興奮で体が震えるというのは初めての経験だった。日本映画が到達し得た一つの奇跡。大袈裟でも何でも無く本気でそう思った。その誕生の瞬間に今立ち会っているのだと言う耐え難い興奮と感動。その後この一本のフィルムが日本映画界に与えた影響を考えると如何に大事件だったかが良く分かる。 オープニングからイカしてる。開巻一番放射性物質を積んだ大型タンカーが謎の環礁に座礁する。何事か?と思った刹那緊張感を煽る大谷幸の重厚なテーマ曲と共に画面が暗転した瞬間メタリックな装飾が施されたメインタイトルが高速でにせり上がり真っ赤な炎に包まれる!すわ事件かと事故の報告を受けて現場に急行する海上保安庁と新聞の報道がタイトルバックで小気味良く活写され観客を一気に物語世界に引きずり込む!全く異なる二つの事件が一つに結び付く構成の見事さ。エイリアン以降のモンスター造形に日本独自の怪獣という発明を違和感無くブレンドさせる秀逸さ。人間的な弱さも合わせ持つ魅力溢れる登場人物達。それらが日本的な風土の中ものの見事に絡み合い息つく暇も無くスリリングに展開する物語。正にザッツエンタテイメント!映画を愛する人に一人でも多くご覧頂きたい!
平成ガメラ Blu-ray BOXを見てみる
クリエーターは「金子修介」「伊原剛志」「永島敏行」「中山忍」「水野美紀」「前田愛」です。 この商品を買った人は他にも「昭和ガメラ Blu-ray BOX I」、「昭和ガメラ Blu-ray BOX 2」、「大魔神 Blu-ray BOX」、「【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ(昭和29年度作品)」、「【東宝特撮Blu-rayセレクション】 空の大怪獣 ラドン」、などにも興味を持っています。 人が人を愛することのどうしようもなさ [DVD]
レビュー ![]() 演技に対する覚悟
先日、喜多嶋舞の前夫である大沢樹生氏が、自分の半生を語る著作を出版していました。
その中では、もちろん、喜多嶋舞との出会いと別離の理由が描かれており、お二人に好感の持てる内容になっていました。 そのようなプライベートな生活の経緯も踏まえ、本作品を鑑賞した場合、喜多嶋舞の作品に賭ける真剣さが伝わってきます。 なぜ、ここまで喜多島舞に過酷な演技を求めるのか?その答えは、喜多嶋舞という女優だからこそ、意味があるということなのでしょう。 B級女優をいくら貶めても、途中で飽きてしまう。 一流の女優であり、かつ、覚悟を決めた者であるからこそ、芸術的な堕落がよく似合い、観る者に震えるような衝撃を与えるものなのでしょう。 鑑賞後に、疲労感を覚え、夢でうなされそうな一作です。 ※マネージャー役の津田氏が、非常にいいですね。 みんながみんな、ただ一人に…
深作監督「おもちゃ」の芸者役も大好き。ナイスレスポンス!運動神経すごく良さそう。
舞さんの裸、綺麗。もう、服はいらん。見る側に幻滅させない、稀有な女優さんです。 独白シーンには、賢そうな理屈っぽい表情がハマります。 (若かりし頃に飛び級したとかいう、アメリカの人工おっぱい女優みたいにならないでね。) 産院のダークファンテジー。私も母親だから、分かるところはあります。 成人指定映画、文芸エロスという表現が、しみじみ合うなあ。 「穴だけありゃいい」と隣でホザくヤローを無視して、ラストシーンで泣いてしまった。 名美のすすり泣きが耳にこびりついて離れません…哀しいのに、この明るさはなんなんだろう。 私も岡野を呼びつけたい…… “過剰露出”の意味は?
まず、ミステリアスな“B級エンターテイメント作品”としてはなかなかの出来栄えである。
ネタバレになるのであまり細かいことは書けないが、2重3重の劇中劇というプロットが、巧みで、面白い。ラストに至る展開まで楽しめた。しかも、そうしたプロットを組み立てることによって、この作品そのものの出来にもエクスキューズが与えられる結果にもなっているし…、というのは少々穿った見方というものだろうか? …で、なにかと話題の、主演女優の“裸体露出”について。 この“余りに過剰な裸体露出”は確かに過激ではあるのだが、そこで製作者(主演女優も含め)が意図したのは、ただ単に観客のスキャンダラスなものに対する猥雑な好奇心を煽り、満足させるということなのか?それとも、主人公の女性の普段は抑圧されている内面的狂気をそれによりさらけ出し、より作品に芸術的深みをあたえようとしたということなのだろうか? もし前者の場合ならば、その意図は十分に成功しているだろう。いくら18禁とはいえ一般映画でここまでやるか?というポルノチックなシーンのオンパレードだし、それに対し主演女優も「何故に?」と思えるほど応え、とにかく脱ぎまくっている。が、もしそれが後者であるとするならば、製作者は描き方として明らかに努力する方向性を間違えているというのが、私の感想だ。 このぐらいの面白いエンターテイメントを組み立てる力のある監督ならば、(同じ物語であっても)別な表現法でより深く“人が人を愛することのどうしようもない”世界の狂気や悲しみを描けるのではないかという気がするし、異なる見解をお持ちの方もおられると思うが、私にとって本作に見られる“過剰で過激な露出”は、“結果として観客のスキャンダリズムやセンセーショナリズムに対する興味の中に搦めとられてしまうもの”を超える、表現としての必然性も説得力も感じられるものではなかったからである。 凄い
一言で言うなら圧巻、凄いに尽きる。
映画という独特のフィルムでなければ表現できない絵の迫力、存在感。 石井隆や佐々木原氏の「映画フィルム」であることへの執念を感じる。 そして名美と岡野のそれこそどうしようもない程の美しさ。 無様なまでに異様な形に見える根底にあるのはどうしようもない人間の純粋さ。 それが最後に人間の持つ複雑な感情全てを成し遂げて、ひとつだけポツンと残る。 純粋で不器用な魂だけがポツンと残る。 それがたまらなく愛おしい。 そのどうしようもない愛おしさに泣いた。 愛おしい映画です。 喜多嶋舞がとてもよい
作品内容については、もうすでに他のレビュアーの方が高い評価をしているので、とくにそれに付け足す点はないです。
このDVDで一番お得なのはやはり音声解説だと思う。監督とプロディーサー、および岡野役の津田寛治氏 の三者によるコメンタリーは作品の内容にとどまらず、意図や舞台裏であったことなど、映画を観るために必 要な有益な情報多し。実は名美が包丁もって立っていたなんてのも、このコメンタリーを聞くまではわからな かったし。 そして、廃墟の病院でのエッチシーンや冒頭の電気ショックの場面、そして電車での大また開きなど喜多嶋 舞さんの熱演に拍手。
人が人を愛することのどうしようもなさ [DVD]を見てみる
クリエーターは「石井隆」「喜多嶋舞; 津田寛治; 永島敏行; 美景; 竹中直人」です。 この商品を買った人は他にも「女優・喜多嶋舞 愛/舞裸舞 映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」より [DVD]」、「大江戸浮世風呂譚 卍<まんじまい>舞 [DVD]」、「月下美人 [DVD]」、「月下美人 ~追憶~ [DVD]」、「卍<まんじまい>舞2 妖艶三女濡れ絵巻 [DVD]」、などにも興味を持っています。 連合艦隊 [DVD]
日独伊三国軍事同盟の締結に始まり、真珠湾奇襲による太平洋戦争開戦、ミッドウェイの敗北、レイテ島突入失敗のミステリー、そして戦艦大和の沖縄特攻と、日本海軍の興亡をパノラマ的に描きながら、その中で必死に生をまっとうしようとした人々の姿を群像劇として魅せきる戦争映画超大作。監督の松林宗恵は僧侶であり、また海軍出身者でもあり、そんな自身の映画キャリアの総決算として本作に取り組んだ。 声高に反戦を叫ぶことなく、仏教的無常感をもって戦争の空しさを訴える卓抜した演出。小林桂樹扮する山本五十六ら軍関係のドラマと、民間のドラマは別することなく同一線上のものとして語られ、戦争とは運命の流れではあれ責任はすべての者にあると厳しい断を下す。その中でずば抜けて素晴らしいのが、財津一郎と中井貴一(これがデビュー作)が繰り広げる親子のエピソードで、「親より先に死ぬ阿呆がどこにいる?」と嘆く父の台詞は、本作のテーマでもある。大和が海に沈むスペクタクルは言うまでもなく、しかしその後の無常の展開が松林監督初の戦争映画『人間魚雷回天』と相似していることから、改めて彼の覚悟を思い知らされる。谷村新司の歌う主題歌『群青』も画面と見事に融合。戦後日本の戦争映画を語る上で絶対に外せない傑作である。(的田也寸志) レビュー ![]() 連合艦隊
ラストの中井貴一演ずる特攻隊員、小田切少尉の最後の言葉と谷村新司の群青がこの作品のすべてです。
今の若い人が観てもわからないと思います。 だって愛する人のため、自分の信念のために戦うことやがむしゃらに行動することを厭わない若者がこの国にはいないから。 素晴らしいレビューの数々に
語彙が貧相ながら自分もレビューします。公開当時中学生だった自分は全校集会のイベントとしてこの映画を見ました。立志式を迎えた年、同じ年代の子供達が「おがあざぁぁぁん!!!」と汗と涙と鼻水と恐怖に顔をひきつらせて死んでいく。二度と帰らない機体なのに、この子達がせめて無事に役目を果たせるように整備にハッパをかける長門裕之もまた機銃に腕だけを残して死んでいく。英雄譚としての戦争映画も悲惨とグロテスクだけの戦争映画も大嫌いで観ませんが、これだけは特別です。やりきれないけど仕方ないと思わせるだけの映画とも違う。砂浜で遊ぶ、子供に希望をたくして祈るような気持ちになります。日本映画の最高傑作です。
底力
昔、テレビで見て良かったので改めて購入して視聴しました。特撮は今でも十分違和感無く見れるし、役者も堂に入った演技をしていてカッコよさがあります。
今のCGバリバリで人気タレントのミタクレ作品とは別格の作品です。 NO.85「れ」のつく元気になった邦画
<元気コメント>
毎日が戦争の中で生きた者しか本当のことはわからないかもしれない。 過酷な運命に委ねられながらも、日々を懸命に生きようとする姿に励まされます。 予備知識を持ってから見ると良い
初めて見たのは公開された年に映画館で見た。その時の印象は学校で教えられた事以上の知識を持っていなかったので、太平洋戦争は日本の負け戦だった事の再確認でしかなかった。その後いろいろな本を読んで行くにつれ見てみたいシーン等も有り、時々レンタルで見たりしていたのですが、関係する本で情報を仕入れてから見るとまた違った側面が見えてきます。
ぜひDVDの後に関連する図書を読んでみてほしいです。 それにしても毎回泣かされるのが瑞鶴の格納庫内での整備班と搭乗員とのシーンです。ここだけは身構えていてもウルウルしてしまいます。
連合艦隊 [DVD]を見てみる
クリエーターは「松林宗恵」「小林桂樹」「永島敏行」「古手川祐子」「鶴田浩二」です。 この商品を買った人は他にも「二百三高地 [DVD]」、「大日本帝国 [DVD]」、「男たちの大和 / YAMATO [DVD]」、「八甲田山 特別愛蔵版 [DVD]」、「日本海大海戦・海ゆかば [DVD]」、などにも興味を持っています。 |