勝手に死なせて! [VHS]
レビュー ![]() ブラックユーモア
海外に単身赴任していた夫が亡くなった。知らせを受け、妻は遺体を引き取りに行くが、何者かに、夫の遺体が奪われる。
やっと取り返して日本に着いたら、葬式のやり方で、夫の親族と対立する。そして、親族は型にはまった葬式を出そうと、遺体を奪う。 普通は、丁寧に扱われるべき、遺体。が、この映画では、車に乗せられ、振り回され、落とされ…、とにかく、休まる暇がない。
ルパンの消息 [DVD]
レビュー ![]() 傑作!ミステリファンならずとも必見!
原作既読だったので、あまり期待しないで観ましたがなんのなんの素晴らしい出来。映像で見せられる強み(説得力)をいかんなく活かした傑作でした。出演者も皆よくて、ラストも素晴らしく、もしかしたら原作を超えたかも、、、。素晴らしい映像化作品です。
最近本家で失われている「相棒」のテイストもあり、なんでこれを映画化しなかったのか不思議です。一食抜いても是非、おすすめです。
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クリエーターは「水谷俊之」「上川隆也」「佐藤めぐみ」「岡田義徳」です。 この商品を買った人は他にも「震度0 [DVD]」、「演劇集団キャラメルボックス きみがいた時間 ぼくのいく時間 2008年版 [DVD]」、「長い長い殺人 [DVD]」、「告発のとき [DVD]」、「築地魚河岸三代目 [DVD]」、などにも興味を持っています。 蒼い瞳とニュアージュ [DVD]
レビュー ![]() 共演者を替えて続編を
恭子ちゃん、このところ「不思議ちゃんキャラ」ばかり演じていて、すっかりその路線で行くのかな、と思っていましたが、ここでは久々にシリアスで男前(!)なキャラ、複雑な生い立ちを背負った心の陰の部分もうまく演じていて、新境地を開いたといえます。
シナリオもまあ悪くない。最大の問題は他の方も書かれていますが共演者です。共演者のがんばり次第ではもっといいものになりそうだったのになあ、と残念です。「相棒」シリーズではありませんが、もう一人恭子ちゃんと絡む主演級のキャラで恭子ちゃんに位負けしない役者さんが欲しいかも。もっとも今まで恭子ちゃんと競演した男の役者で恭子ちゃんに位負けしなかったのは金城武くらいか(笑)。いっそのこと石橋凌を主演級に引き上げるとか。 心に傷を負った臨床心理士を演じる恭子ちゃんをもっと見てみたいので、さらなるパワーアップをした続編を期待します。 25歳のフカキョンは衣装も豪華で女っぽさが上昇中。一方ドラマの出来は石橋凌以外は最悪に近い
フカキョンを魅せるための作品であることには間違いなく、フカキョンのファンであれば必見である。10回くらいは衣装を変えているし、それぞれがいかにもブランドモノといった感じで彼女の「天然」と「タカビー」のMixキャラをうまく包んでいる。最初の緑のブラウスのドルガバのサングラスが一番かわいかった。気持ちのよいエグゾーストノイズを立てて走るマスタングの特別仕様SALEENは、ハデなコクピットで彼女のキャラをうまく引き立てている。
ドラマ「山おんな。。。」の時よりもちょっとアゴのラインがすっきりしたような感じで少し大人っぽくなったようだ。話し方も前ほどの舌たらずのベイビートークを抑えている。あいかわらず透き通るような美しさで、25歳のフカキョンはまだまだ綺麗になっていきそうでこれからが楽しみ。 ということで、フカキョンのプロモーションビデオとしては合格なのだけれど、ドラマとしては残念ながらかなりヤバイ。出演者のやる気もおきないのもわかるが、まず共演の萩原聖人は、昔に比べて相当かっこ悪くなってしまった。フカキョンとの格差がありすぎて、どう見ても二人がくっつくようには見えない。 それとサトエリ。この役は完全にミスキャスト。想像するに、小説ではこの役は、冷徹な上司なのだけれど懐の深さも持ち合わせて最後は部下の萩原を認めるような役回りではないかと思う。辞表をつき返すシーンが一番のキモだったのに、サトエリは単なる無表情の台詞棒読み。いったいプロデューサーはサトエリに何を期待したのか? 唯一の救いが石橋凌だ。さすがの演技力でドラマに緊迫感と人間味を与えてくれる。この人がいなければ、本当に救いようのないドラマになっていただろう。 間違いなくこのドラマ、評判は良くなかったと思うが、そのせいでフカキョンの出演が減って欲しくないと思った。 面白い
面白いけど、この作品の世界観が今一つ描ききれてないように思います。
千里眼もそうでしたが、映像しかり、演出も今ひとつこだわりがないきがします。 いつかこの、特殊な物語をエンターテインメントとして描く監督が現れることに期待したい。 続編が作られることを願って。 面白いほうだと思う。
本作ですが、「催眠」の松岡圭祐さんが原作者です。彼のこのシリーズは好きでしたので、
期待してみてみました。これはもともとテレビで放映されたものだと思いますが、 なかなか密度のある出来ではないかと思います。ただ、これがもし映画となると事件自体が 少し派手さがないので、無理だとは思いますが。 主演の深田恭子さんは存在感ある女優さんだと認識しております。 でも、演技は下手ではないと思いますが、ちょっと台詞回しがおかしい時がありますけど。 最後はもうちょっと派手にやっても良かったかなと思いますが。
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クリエーターは「水谷俊之」「萩原聖人」「麻生祐未」「深田恭子」です。 この商品を買った人は他にも「孤独の歌声 [DVD]」、「君の望む死に方 [DVD]」、「パンドラ コレクターズ・ボックス [DVD]」、「イヴの贈り物 [DVD]」、「長い長い殺人 [DVD]」、などにも興味を持っています。 震度0 [DVD]
レビュー ![]() 傑作!文句なし!
一食抜いても観なさい!傑作!しかし横山秀夫は映像化作品に恵まれてるなあ。NHKの「クライマーズ・ハイ」も凄まじい迫力の傑作だったし、同じWOWOWの「ルパンの消息」も原作を超えた?と思われる傑作だったし。
上川隆也も良い作品に恵まれて乗ってるのか快演です。 よくまとまってる!
警務課長の謎の失踪と阪神淡路大震災。この2つによって県警本部に激震が走る!
そこから権力・天下り・女の争いといったパワーゲームが幕をあげた… この話には500ページ弱にもわたる原作がありますが、この映画は原作の魅力をうまく引き出しつつ、うまく削り、さらには原作とは微妙に異なるラストに仕立て上げられています! 本部長椎野を完全なる馬鹿キャリアにして彼の葛藤などを切り捨て、倉本と間宮の妻も含めたドロドロした男と女の争いを切り捨てたところは、スッキリとしていて見事だと思いました。 個人的には堀川警備部長の子どもや奥さんの話をもっと取り上げてほしかったですが、まぁそれはしょうがないです。 DVDの特典のインタビューの中でも言及されていましたが、この作品は「女達に振り回される男」という原作とは異なったテーマが強調されており、原作を読んだ人にも楽しめる作品です。 配役も見事で上川さんと国村さんの衝突のシーンは見所の一つです! 長いカメラ回しも独特で印象的でした! 名優の演技、権力闘争というドラマ、独特なカメラワーク、これらが気になった方は是非見ることをオススメします! 非常に横山秀夫っぽい。
警察組織が人間臭く、とてもよく表れている作品だと思いました。
多分、現実もこんな感じなのかなぁ?と思わず納得してしまいました。 「震度0」というタイトルがとてもよくわかります。意味深です。 ドラマの「相棒」などで、警察組織ものが好きな方には良い作品かも。 やっぱり記者会見見たかった
はじめは、「どこの県警なのか?キャリア・準キャリア・ノンキャリアで、警務部長だの」と
人物を理解するのにいっぱい・いっぱいでしたが、どんどんストーリーに引き込まれました。 1カットの長まわしで緊張感たっぷり!ですね。それぞれの思惑と、明らかになっていく真実のスピードが似てる感じがしました。 最後の県警の記者会見がなかったので星ー1です。 原作よりも良いかも。
今まで数多くの横山作品が映像化されていますが、その中でもこれは最高傑作ではないでしょうか。
キャスティング、ロケーション共にこれ以上は考えにくいほど、それぞれがピタリとはまっています。 脚本、演出は他の横山作品もよく読み込んでいるようで、原作を上手くカットしながら、随所に独特の「苦さ」を感じさせつつ物語は進行。 そして、強がっている大多数の弱い人間と本当に強い少数の人間を対比して、とても苦い結末を迎えます。 微かに希望を持たせる原作とは違いますが、個人的にはこちらの方が好みですね。 ハッピーエンドで終わらないドラマは今時貴重です。是非ご覧下さい。
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クリエーターは「水谷俊之」「渡辺いっけい」「上川隆也」「國村隼」です。 この商品を買った人は他にも「ルパンの消息 [DVD]」、「長い長い殺人 [DVD]」、「犯人に告ぐ [DVD]」、「演劇集団キャラメルボックス きみがいた時間 ぼくのいく時間 2008年版 [DVD]」、「孤独の歌声 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |