機動戦士Zガンダム 5 [VHS]
機動戦士Zガンダム 5 [VHS]を見てみる
クリエーターは「飛田展男」「松岡美幸」「池田秀一」「鈴置洋孝」「富野由悠季」「三枝成章」「安彦良和」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士Zガンダム 11 [VHS]」、などにも興味を持っています。 機動戦士Zガンダム 5 [DVD]
レビュー ![]() ファーストに勝るとも劣らない名作!!
見るならやはりテレビ版!劇場版は駄目ですね。
この第5巻はクワトロ大尉とアムロの再会シーンが見所。 アウドムラの中で2人が会話する。アムロが「何故地球圏へ戻ってきたのです?」と言うとシャアは「君を笑いに来た・・・そう言えば君の気が済むのだろ?」と皮肉を交えて言う。シャアにしてみれば散々アムロの所在を突き止めようとし,ナカナカ見付からずにここまで来た。漸く見付けたと思ったらアムロは「煮え切らない態度」であった。嘗ての英雄は連邦軍に幽閉されていた。そのアムロがアウドムラへやってきたはいいが,まだ煮え切れない。カツの期待にも応えきれないでいる。アムロは先の戦争で十分すぎるほど活躍した。しかし戦いは再び始まり、シャアもまた戦っている。そこでシャアとアムロの再会なのだが・・・アムロは言う「好きでこうなった(骨抜き)のではない。それは貴方にも分かるはずだ。」と。しかしシャアは「しかし同情が欲しいのでもないのだろ?(ドキッ!!)」と切り返す。アムロの気持ちを見抜いている。アムロは背中を押してくれる何かが欲しいのだ。シャアは「ならばカツ君の期待に応えてやれるアムロ・レイレであってほしい。それが君に贈れる最大のタムケだ。」と。続いて「・・・自分の殻に閉じ篭っているのは地球連邦に、いや、ティターンズに手を貸すことなる・・・籠の中の鳥は観賞用でしかないということを覚えていて欲しい。」と言うシャアのセリフ、さすが大人です。煮え切らない態度のアムロに対し、皮肉を交えつつ言葉をチャント選んでアムロを奮い立たせようとしている「それでいいのか?」と。コレに対してアムロは「・・・・」と言葉を返せない。そう言われても仕方の無い事は自分でも分かっているからだろう。 良くも悪くも人は変わるわ。貴方はどうかしら?
第5巻では、戦争に参加することを躊躇うアムロの葛藤が描かれており、不思議な運命と悲惨な因縁によって繋がれたアムロとシャアの会話はとても興味深かった。また、悲劇のヒロインとなるフォウ・ムラサメも登場しており、この辺りからストーリーがより一層重苦しいものとなってくる。
「君を笑いにきた」、「籠の中の鳥は鑑賞される道具でしかない」など、アムロに対するシャアの言葉は、はっきり言って性格が歪んでいるとしか思えない。カミーユやアムロと違って紳士ぶってる分、余計にタチが悪いとすら感じる。勿論、アムロにも問題はある。「シャアもハヤトもガンダムを若い奴に乗せて、俺を無視して!」と、彼は大人とは思えない台詞を吐く。7年という月日が流れているのに、その根暗な性格は改善されていない。だが、それは当然のことである。彼等は主人公の一人ではあるが、典型的なヒーローではない。普通の人間なのだ。だから他者を妬み、過去を引き摺り、自己嫌悪に陥る。サングラスを取り、感情的になってアムロと口論するシャアの姿を見ていると、彼も過去を引き摺る普通の人間であることがよく判る。そういった部分がしっかりと描かれているからこそ、この作品に込められたメッセージは普通の人間である私たちの胸に届くのだと思う。 カミーユをはじめとする『Z』の出演陣よりも、アムロやシャアに主眼を置いた作品が収録されているので、「1st」が好きな方は楽しめる1本である。 意地悪なディスク構成。
さてこのディスクの見所は。
カツ暴走。 問題の人、ベルトーチカ・イルマ登場。 かのハサウェイ・ノア登場。 シャアさん、ロザミアさん、いったんさようなら。 しかしなんといってもこのディスクのではついにカミーユにとってのララア・スン、フォウ・ムラサムとの出会いの香港編に入ります。このエピソードはファンにもっとも人気の高いストーリーでしたね。 目でお芝居をする者達
第15話「カツの出撃」のセリフ回しは難解だ。「誤解が生んだ想念が放出されたと思いたいな」のシャアのセリフは飛躍しすぎていると思う。いくら<ニュータイプ>といえども、そこまでは洞察できないだろっ、と思う。しかし、この第15話。キャラクターたちが、目でお芝居をしていて、それが素晴らしい。アニメでここまでやれる、それを実証して見せたのが、『Zガンダム』の功績だ。それには、高度な作画テクニックが必要なのだが、この第15話の作画監督は「エース」北爪宏幸氏。北爪「作監」だからこそできた、「目芝居」だ。
第16話「白い闇を抜けて」も「北爪作監」ではないが、小林利充氏が頑張って、エレヴェーター内でのアムロとシャアの対峙、その「目芝居」を描ききっている。演出も素晴らしい。第16話の演出家、本橋鷹王氏。一体何者なのだろう? 著名な演出家のシャドー・ネームか? それとも総監督の第3のシャドー・ネームか? このDVD、ホンコン篇の序章も収録されているが、そんなことは気にすることなく、この第15,16話のグレードの高さを満喫すべし!!
LIVE!!スーパーロボット魂 ザ・ベスト[SRS編 part I]
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クリエーターは「オムニバス」「水木一郎」「影山ヒロノブ」「串田アキラ」「MIQ」「たいらいさお」「アップル・パイ」「鮎川麻弥」「ミズキング&音羽ゆりかごから墓場まで会」「山形ユキオ」「堀江美都子」です。 この商品を買った人は他にも「LIVE!!スーパーロボット魂 ザ・ベスト[SRS編 partII]」、「スーパーロボット魂 ザ・ベスト Vol.3~リアルロボ編~」、「スーパーロボット魂 ザ・ベスト Vol.2~スパロボ編2~」、「スーパーロボット魂 ザ・ベスト Vol.1~スパロボ編~」、「ガ王 勇者王誕生!10連発!!」、などにも興味を持っています。 機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (2)
レビュー ![]() ガンダム幾筋もの縦糸と横糸
ことぶきつかさといえば「いけいけ僕らのVガンダム」のことぶきつかさ。若さはじけるかっとんだガンダム漫画で、ついつい当時買ってしまい、そしてとても面白かった。今回のカイ・レポシリーズはそれとは趣きがことなる。この種のコミックの場合難しいと聞くのが世界観がやたらに改ざんできないことだという。ガンダムの史実の中でアムロやシャアなどのメインキャラに手を出すのは中々難作業だと聞く。されど、ミッシングリンクで点と点が結ばれるという組み立てを難解な事件の幾筋もの縦糸と横糸をくぐらして行くといつしか不思議な紋様が現れてくるのかもしれない。
なぜ、クムとシンタをシャアが連れて還ったのか。このレポートは見事だった。いずれである。これが他の作品、たとえば連載中のUCガンダムにリスペクトされるかもしれない。長いガンダム25年の中ではいつの間にか枕詞がオフィシャルになっていたこともある。大きなところではIフィールドなどもそうだろう。 Zガンダム3部作とは思い切り不思議なめぐり合わせの映画であった。その公開と並行してことぶきつかさ氏のカイ・レポは生まれ、カイレポがいつか本編に反映される日があるかもしれない。なぜなら、情緒的に本編で語りつくされなかった事象や事件、それらへの真理へのさらなる探求がカイ・シデン というガンダム影の主人公の物語であったのだから。むかし、亡くなった星山博之氏が書いた「シデン会見記」という短編を読んだことがあった。星山氏こそカイの生みの親であり、かなり好みだったと聞いたことがあった。 喋りガンダムとして買ったのはいいが...
カイ意外が少し別人化している。と言うのが私の素直な意見です。
先ず、作者自身がひいき目で見ているキャラが分かりやすい。特にベルトーチカが 典型的で、原作Zではアムロを独占したがる身勝手な女性で、それをミライに諭される描写が あったのに対し、このコミックではそれを正当化、あるいは「強い女」に見せようとして 編集している様に見えました。自分は原作派ですので、余計そういう印象があります(笑) もう一つは、ダカールの演説のカット秘話なんですが、これはちょっとガッカリしました。 暗殺されたブレックス准将に対するクワトロ大尉の気持ちがドライ過ぎる描写に少し 違和感を感じます。本来のシャアならば死者に対する敬意の念ぐらいあるはずなのに この作品のシャアはそういうものがまったく無い様に観えました。 前述した通り、やはり作者の価値観が浸透しているように思えます。 少し言葉足らずかもしれませんが、以上の理由から星−3とします。 しかし、この作品は単なるティーン向けのコミックではなく、ちゃんと落ち着いたムード も持っており、一概に駄作とは言い切れない部分もあります。 ガンダム外伝ではなく、「ことぶき新訳」としてならかなり楽しめると思います。 ディジェの秘密
カイによってアムロの元に届けられたMS
ディジェなんですけど 当初はガンダムタイプの外装だった それが何故あのジオンを連想させるデザインに変更されたのか その経緯が描かれ これまた納得と 考え込まれた話の展開に驚嘆 Zが好きな人には是非読んでいただきたい作品です 結局宙に上がるアムロまで話は続きませんでしたが大満足の完結です ガンダム関連書としては価値はない
ファースト世代の私としては、かなり悩んでから「暇つぶしに…」と、手にとって読んでみたが、案の定最悪だった。
まず、絵がファーストやゼータのそれと似ても似つかない。おそらくPCで描かれている為であろう。 コピー&ペーストの多用が目立つ。また、「コマ割り」というものを理解していないのも気に掛かる。 後は他のレビュアーの方が指摘しているとおり、「会話」ばかり。しかも「面白くない」。 コミックという表現手法について、作者はもっと多くの事を学ぶべきだ、この作品で語られるストーリーは、小説やコラムで充分語れる内容だ。コミックである必要性は無い。 企画はいいけど喋くりに終わってる?
企画としてとても面白い作品です。
残念ながらZには疎いので、 キャラやエピソードが さっぱりわからず、 「カイが知り合いと延々と喋ってるだけ」 としか受け取れなかったのが残念です。 場面が動かず、 同じ場所でただただ 喋り続けるだけの演出には ちょっと疑問を感じざるをえませんが、 「スキマ埋め」は作品を愛する上で 楽しい行為です。 こういった企画を もっともっと読んでみたいですね。 ただ、次からは顔アップ連続の 対談漫画から脱却して欲しいですが……。
機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (2)を見てみる
クリエーターは「富野 由悠季」「ことぶき つかさ」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (1) (カドカワコミックスAエース)」、「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 (11) (角川コミックス・エース 90-11)」、「機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 10 (10) (角川コミックス・エース 90-10)」、「機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 9 (9) (角川コミックス・エース 90-9)」、「機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 上 (角川コミックス・エース (KCA168-3))」、などにも興味を持っています。 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫)
レビュー ![]() かなりハマりました。
彼氏の付き合いで映画館へ見に行ったことがきっかけで、Zガンダムという話の存在を知りました。私はいままでガンダムというアニメは見たことがなくて、勿論興味も全くなかったのですがその映画を見たことにより、昔テレビで放送されてた分をレンタルで全てみたくなり、いっきに見ました。そして、小説の存在も知り、購入してこれもいっきに読破しました。率直な感想ですが、かなり面白いです。かなり、はまりました。本当に奥が深くて、感動もしたし考えさせられもしました。期待以上の内容で満足しています。Zガンダムが好きな方は是非お勧めしたいです。結構アニメでは分からなかった部分が解明したりして、面白いですよ。
文学的にも傑作
・Zガンダムの全五巻はアニメファンにとって違和感なく受け入れられる作品に仕上がっています。
・ガンダムの小説作品の中で最も、思想的背景を深く描いていながら、すんなりと読めてしまう 文学的にも思想哲学的にも高度な作品であると思います。 ・人の可能性と人の今までの限界、戦争と平和。人と組織。人と宇宙。 示唆に富みながら、楽しめる傑作です。 Zガンダム、堂々の完結
若干の差異はあったものの、アニメ版とほぼ同じ流れで進んできた
小説版Zガンダムは、この5巻で大きく違った展開を見せる。 カミーユに訪れる結末はアニメ版のそれと同じだが、 そこに至るプロセスが異なっているのである。 アニメを見たことのある人は、この5巻だけでも 一度、手にとって読んでみるとよいだろう。 ラスト付近は特に必見である。 衝撃のラスト・・・
エゥーゴ・ティターンズ・アクシズの戦いは終局へと向かう・・・
いろいろな人物の散り方がアニメとはだいぶ違ってておもしろいです。 特に一番のみどころがラストでしょう。 ここはだいぶアニメと違います。
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫)を見てみる
クリエーターは「富野 由悠季」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫)」、「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第3部〉強化人間 (角川文庫)」、「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第2部〉アムロ・レイ (角川文庫)」、「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫)」、「機動戦士ガンダムZZ(ダブル・ゼータ)〈第1部 ジュドー・アーシタ〉 (角川文庫)」、などにも興味を持っています。 |