機動戦士ガンダムZZのページは
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1985年から86年にかけて制作・放映された、「機動戦士ガンダム」の正式な続編「機動戦士Zガンダム」を再構成し、さらに現在の視点で捉えたエピソードなどを盛り込んだ“ニュー・トランスレーション”版。3部作からなり、その第1部「星を継ぐ者」は、「ガンダム」で描かれた1年戦争から7年後の宇宙が舞台となる。スペースコロニーに住む少年カミーユが、エリート軍人組織ティターンズが開発したガンダムMk-IIを奪還し、スペースノイドの自治権確立を目指すエウーゴと合流し、共闘するまでの経緯を中心に描いている。 さすがに20年前のTVアニメとあって、画質の劣化という宿命からは逃れられず、エッジングなどの新技術で補完しているものの、やはり今日の主流とは異なる絵柄は時代を感じさせてしまう。加えて新たに付け足された作画部分も、同一のキャラクターでありながら従来の作画よりもキャラの顔が幼く描かれているあたりにも違和感を感じる。だが冨野由悠季総監督の演出は意欲的で、TVシリーズではさほど強調されていなかった、カミーユの父母を巡るエウーゴとティターンズの闘いの顛末を緻密に描写し、ジャブロー侵攻からアムロとシャアの再会までのクライマックスも、さすがの盛り上がりを見せている(斉藤守彦)
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2001年にアーケードでリリースされ、2対2の対人チーム戦が楽しめる点や、ゲームの世界観を十二分に活かしたシステムで大ヒットした「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」。この作品は、同年その作品をPS2に移植した「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」の続編に当たる作品で、前作同様アーケードからの移植となるアクションシューティング(アーケード版は2003年9月稼動開始)。
基本システムは前作のものを継承しつつも、舞台を前作から7年後の「機動戦士Zガンダム」('85年放映開始のテレビアニメ)のものにしたことでその世界観を一新。新しいモビルスーツやステージはもちろんのこと、アーマー形態をチェンジすることで移動速度を速くする「変形」と、一定時間自機とパートナー機の性能を上げることのできる「ハイパーコンビネーション」という新しいシステムも導入し、より高度な戦いが楽しめるようになった。
登場する機体は、エゥーゴ側がZガンダム、リック・ディアス、百式などで、ティターンズ側がGMII、メッサーラジ・オなど。また、ファーストガンダムからの特別出演としてガンダムとザクなども操縦することができる。
この作品の目玉とも言える4人同時対戦は、ネットワークに接続することでプレイ可能。今作では新たに、『Playstation BB Unit』を使って接続する、ブロードバンド回線向けの定額料金システム「マルチマッチングBB」を採用している。また、完全従量課金制の電話回線接続にも対応しているので、環境や状況に応じて使い分けられる。(田村 雅)
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モビルスーツ同士による2対2のチームバトルが楽しめるアクションゲーム。本作は、2004年夏にリリースされたアーケード版『機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX』のゲームシステムをベースに、シリーズ初登場のモビルスーツや多彩なゲームモードを収録している。
宇宙世紀モードでは、プレイヤーは選んだ陣営のパイロットとなって、「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の年表に沿ったステージにチャレンジ。結果によっては、アニメのストーリとは異なる展開が用意されており、もし1年戦争でララァが死ななかったら、といったifストーリーが体験できる。
ゲームに登場するモビルスーツは、「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の両作品に登場した機体が含まれており、変形可能なタイプやモビルアーマーも参戦する。
対戦時の駆け引きを左右するのが、覚醒システムと呼ばれる3種類のパワーアップ機能。攻撃力がアップする強襲、ゲージが満タンの時に防御力アップで逆転を狙う復活、移動速度が大幅に上昇する機動の三つを自機の戦闘スタイルと組み合わせれば、戦略が無限に広がる。
PlayStation2版オリジナルの機能として、ブロードバンド対応のネットワーク対戦をサポート。KDDIのマルチマッチングBBを利用して、アーケード版と同様の4人対戦が楽しめる。(Rei from Chiba)
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放送当時からのファンのみならず、いまだにゲームなどを通じて新たなファンを獲得しつづけている「機動戦士ガンダム」シリーズ。その原点となったTV版“ファーストガンダム”から、その劇場版3部作、さらに直系の続編である「Zガンダム」「ガンダムZZ」で使用された主題歌および挿入歌を収録した、ファンにはこたえられないオムニバス・アルバムだ。 「も、え、あ、が、れ、もえあがれ、燃え上がれ、ガンダム…」と始まる、あまりに有名なオープニングテーマ<1>や、劇場版の3作目『めぐりあい宇宙』の感動を思い出さずに入られない<11>などがやはり懐かしい。さらに時代に連れてめまぐるしく変わる「アニメ主題歌の流行の変遷」もわかって、そういう意味でもなかなかおもしろいアルバムだと言えるだろう。(剛吉若寸也)
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