機動戦士ガンダム ZZ 8 [VHS]
レビュー ![]() 最高に面白い
この作品は視聴率が芳しくなかったそうですが,私が中学生の時は学校中で流行りましたよ。全国的にはそうでもなかったようで…
しかしこれは名作ですよ。前作ゼータが大人向けでもあったので,子供達から敬遠されたとか。それでこのダブル・ゼータはやたらコミカルに描かれてある。しかし前作同様,話自体はすこぶる面白い。シリアスにもちゃんと面白いのだ。往年のガンダム・ファンにも絶対お奨めだ。ファースト・ガンダムがアニメ初と言っていい,シリアスな,歴史小説並みのストーリーだったように,ガンダムが受けた理由は「子供向け」という偏見を一蹴したことにあるだろう。正にオトナが楽しめる作品だ。
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クリエーターは「矢尾一樹」「菊池正美」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダム ZZ 2 [VHS]」、「機動戦士ガンダム ZZ 1 [VHS]」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダム ZZ 8 [DVD]
ロボットアニメというジャンルに革命を起こした、今なお人気の衰えないアニメーション「機動戦士ガンダム」。1979〜80年のファーストシリーズから5年を経て放送された続編「機動戦士Zガンダム」の後を受け、その直後から始まるシリーズ第3作。 エゥーゴ、ティターンズ、そしてアクシズによる三つ巴の戦争状態がとりあえず一段落し、傷ついたアーガマは休息のためにシャングリラコロニーへ。戦争による不況の嵐が吹き荒れるそこで、生きるためにスクラップ拾いをしている少年ジュドーらがZガンダムを盗むためにアーガマに接触をはかることから新たな物語が展開。これまでとうってかわってコメディタッチの展開と、より強行な手段をとるハマーン率いるアクシズとの戦いを中心とした、より密度の濃い作品となっている。(田中 元) レビュー ![]() 面白いのはZZまで
前作「Z」が歴史小説的面白さであったが故に子供達からは敬遠されたらしく(難しいとして)(しかし放映当時子供だった私の中学では学校中で人気だったが・・・)、この「ZZ」は子供受けするためにか、かなり「ユーモラス」に作られている。それでいて底辺にはチャントしたシリアスさも含まれているから、これまでのガンダム・ファンにも安心して観て頂けると思う。
さて本題に入るが、妹を亡くし、意気消沈していたにジュド−だが「部屋でジッとしていても、しょうがないでしょ・・・」と言って出撃していく。そしてアクシズが街を破壊しているのを見て「誰でも彼でも巻き込んで・・・アクシズか何だか知らないけどぉ!!」と言い、「許せないんだよぉ!お前らぁ!!」と突っ込んでいく。あと「青の部隊」は良いですね。「ジオンか?アクシズか?」と訊かれて「そんなツマラナイものじゃない!青の部隊だ!!」と叫ぶ。またアクシズに利用されている同胞に向かって「民衆の支援の無い戦いでは勝てんよ。」と批判する。砂漠で拾われたグレミーも恩義を感じて精一杯の支援を青の部隊にするところなんて見直しますよね。またジュド−が百式に乗って出撃するシーンは見応え有ります。「やはりパイロットの腕がものを言うな・・・」と。久しぶりに活躍する百式を見て「やっぱ百式はカッコいいわ!」と思った。 ここも枝話多数。かったるいなあ。
このディスクも本編とはあまり関係のない、ショートストーリーで構成されています。多すぎますね枝話。
青の部隊のMSの趣味は買いますが、設定がなんだかなあです。シリアス中の中のちょっと息抜きの、コミカル少し復活のディスクといったところ。へんな町でのグレミーとルー・ルカの再開は面白かった。にしても逃亡のルー・ルカ、アーガマに戻ったときにお咎めなしとは、女の子は得という事か!? ルーにひどいめに合わされながらも、一人着々と策を練るグレミー。プル・ツーの影。と次巻に続く要素はいいですよ。 ただこのディスクの一番の目立ちやさんは、へんな芸術家でしょう。一瞬、シャアの世を忍ぶ仮の姿かと思ったわい(笑)。
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