機動戦士ガンダム ZZ 7 [VHS]
レビュー ![]() 最高に面白い
この作品は視聴率が芳しくなかったそうですが,私が中学生の時は学校中で流行りましたよ。全国的にはそうでもなかったようで…
しかしこれは名作ですよ。前作ゼータが大人向けでもあったので,子供達から敬遠されたとか。それでこのダブル・ゼータはやたらコミカルに描かれてある。しかし前作同様,話自体はすこぶる面白い。シリアスにもちゃんと面白いのだ。往年のガンダム・ファンにも絶対お奨めだ。ファースト・ガンダムがアニメ初と言っていい,シリアスな,歴史小説並みのストーリーだったように,ガンダムが受けた理由は「子供向け」という偏見を一蹴したことにあるだろう。正にオトナが楽しめる作品だ。
機動戦士ガンダム ZZ 7 [VHS]を見てみる
クリエーターは「矢尾一樹」「菊池正美」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダム ZZ 2 [VHS]」、「機動戦士ガンダム ZZ 1 [VHS]」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダム ZZ 7 [DVD]
ロボットアニメというジャンルに革命を起こした、今なお人気の衰えないアニメーション「機動戦士ガンダム」。1979〜80年のファーストシリーズから5年を経て放送された続編「機動戦士Zガンダム」の後を受け、その直後から始まるシリーズ第3作。 エゥーゴ、ティターンズ、そしてアクシズによる三つ巴の戦争状態がとりあえず一段落し、傷ついたアーガマは休息のためにシャングリラコロニーへ。戦争による不況の嵐が吹き荒れるそこで、生きるためにスクラップ拾いをしている少年ジュドーらがZガンダムを盗むためにアーガマに接触をはかることから新たな物語が展開。これまでとうってかわってコメディタッチの展開と、より強行な手段をとるハマーン率いるアクシズとの戦いを中心とした、より密度の濃い作品となっている。(田中 元) レビュー ![]() ガンダムはZZまでだね!
前作「Z」が歴史小説的面白さであったが故に子供達からは敬遠されたらしく(難しかったらしく)(しかし放映当時子供だった私の中学では学校中で人気だったが・・・)、この「ZZ」は子供受けするためにか、かなり「ユーモラス」に作られている。それでいて底辺にはチャントしたシリアスさも含まれているから、これまでのガンダム・ファンにも安心して観て頂けると思う。
さて、本題に入ろう。上はプルが言うセリフです。親に甘える事も許されず、ひたすら戦うことを要求されるプル。しかしやはりそこは人間、子供である。しかも女の娘。「誰も私を甘やかしてくれないんだぁ。」と。ニュータイプとして育てられたプルは親の愛情を知らずに育った。それ故に、誰かに甘えたくて仕方がない。父親か兄の面影をジュド−に見るプル。しかしジュド−は妹リィナの事で頭はイッパイ。そこでプルはリィナと揉めてしまう「リィナはいいよ、ジュド−、ジュド−って甘えられるから。」と。でもプルは何時もヘンな機械に乗せられてヘンな特訓を強いられている。子供が戦争に巻き込まれていく様・・・それに対してジュド−が別の回で言います「子供を巻き込むのは止めろ!」と。彼は確か13歳です。シッカリした13歳だなぁ・・・ ガンプラワールドの映像化みたいなストーリー集。
最初の2話はもろサイドストーリー。「ZZ」は本当に余分なエピソードが多いですね。砂漠の名将にロンメルってつけるのもそろそろやめてほしいですねえ、と、言いたいところなんですが昔ガンプラ(ガンダムのプラモデル)シリーズで、ロンメル機ってあったんですよね。その人のことかなあとちと気になりました(笑)。
後半はリィナとジュドーの苦難のエピソード。ここでリィナは行方不明に。にしてもリィナは立派になってましたね。アクシズ兵を一喝するシーンは結構いい感じですよ。にしても何故にリィナはあれほど大事にされるのか、ただのグレミーの趣味と言ってしまえばそれまでなんですけどね。不思議ですよねえ。 で、このディスクより新オープニングに。ストーリーの路線変更を表すような、最初のとは雰囲気が違う結構まじめな歌でした。 しかし、プルがいつのまにかアーガマクルーになってるぞ。やっぱどこかいい加減ですなあ。いいんですけどね(笑)。 あんまり・・・
面白いストーリーとくだらないストーリーのギャップが激しい作品です。
どっちかって言うと面白くないかな?この作品。 見るに値しないとまではいかないが、レンタルで充分ですね。 100点満点中40点。
|