機動戦士ガンダム00 (3)フォーリンエンジェルス (角川スニーカー文庫)
レビュー ![]() ミス・スメラギの経歴に…
テレビ版セカンドシーズンと齟齬が生じているように
感じるのですが…この先どうなるのか楽しみです。
機動戦士ガンダム00 (3)フォーリンエンジェルス (角川スニーカー文庫)を見てみる
クリエーターは「富野 由悠季」「矢立 肇」「木村 暢」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダムOO (2)ガンダム鹵獲作戦 (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダム00パーフェクトミッションファンブック (Gakken Mook MOOKアニメディア)」、「機動戦士ガンダム00 (1)ソレスタルビーイング (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダム00 4 (4) (マガジンZコミックス)」、「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 4years after」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダム〈3〉 (角川文庫)
レビュー ![]() 富野由悠季の最高作品
自分が知る限り最終決戦前で主人公が退場してしまうヒーロー(ロボット物、特撮含む)物は
この作品の他にあと一作しか知らない。 人は死して何を残せるか、死した後にどう生きるのか・・・ その死んでいった者を知っている残された者たちは。 そして良き世界を信じて願って死んでも同じ事の繰り返しの始まりにしか過ぎないのか。 富野由悠季さんのその後のストーリーの中に内包している問題は 全てこのガンダム小説版に上げられている。 富野さんの願いと諦めが全て詰まっているようなお話だと今になって思います。 TV版とは別の作品
TV放映後に書かれた小説版の完結編で、当初は朝日ソノラマから出されてたのもご存知だと思いますが、まだ読んでないガンダムファンは必読です。
内容、登場人物もTVと多少異なり、後半は衝撃的な展開が待ってます。出版当時は映像化も期待するファンもいました?が、MSや人物がゲームで登場しているのみで、夢となってしまいました。 意識の革新
・宇宙世紀の続編、Zガンダムの小説同様、ガンダムの小説作品の中で
最も、思想的背景を深く描いていながら、すんなりと読めてしまう文学 的にも思想哲学的にも極めてレベルの高い作品であると思います。 ・人の可能性と人の今までの限界、戦争と平和。人と組織。人と宇宙。 示唆に富みながら、楽しめる傑作です。 ・アニメとの違いとしては、主要なキャラクターの生死の違いと それによる続編との矛盾は生まれていますが、この生き死には ありえるストーリーとして受け入れることができました。 あらゆる問題の本質は、人の意識の問題であり、かつ それを行うのは宗派の神ではなく、極めて人間的な存在であると感じることができました。 オリジナル小説
TV放映後半に出版され、監督自らが執筆したことに驚いた。
アニメ版と似ているが違う、という楽しみができる。 ちょっとおとなの、ガンダム
いわゆるオリジナル・ガンダムの小説版。
たぶんテレビの枷にはまって思うとおりの物語ができなかった富野監督が、自分の中のガンダムを表現した作品。 文章は硬くて読みにくいし、えすえふとしてはそんなに新味を(当時でも)感じさせないけれども、アニメっ子には、ラストシーンやベッドシーンまで含めて新鮮でいい刺激になるかも。 ガンダムファンで、まだ読んでない人が居たら是非。
機動戦士ガンダム〈3〉 (角川文庫)を見てみる
クリエーターは「富野 由悠季」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダム〈2〉 (角川文庫)」、「機動戦士ガンダム〈1〉 (角川文庫)」、「密会―アムロとララァ (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫)」、「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第2部〉アムロ・レイ (角川文庫)」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(3) すれ違う視線 (角川スニーカー文庫)
レビュー ![]() アニメ版より良い
アニメ版では描写不足だったキャラクターの心情が丁寧に描かれています。特にステラやアウルが死ぬシーンの心理描写には号泣しました。あの破綻した脚本をこんなにも良い小説に仕上げるなんて、著者の後藤リウさんは凄いですね(笑)。
第三巻―読者は誰とすれ違うか―
第三巻の主な内容は、アスランと旧友たちとの再会と決裂、
エーゲ海での激戦、ベルリン炎上そしてステラの死です。 おそらく第三巻で読者の間でシンへの評価が分かれることになるでしょう。 確かに純粋でやさしく人間的に温かい少年ではあります。 しかし、戦争のない世界を目指す“フリーダム”を見せつけられた後、 自分勝手で独善的なシンを見れば「“ミネルバ”の中でのエース」 という単純な図式が現われるのではないでしょうか。 読者の中にはシンとの視線がすれ違う方もいることと思われます。 さて本書はアスランの思考の変遷と悩みが深化していく過程がよく描かれていると思います。 「もっとも近しい者たちであるはずなのに、このとき彼らが星々よりも遠く見えた」(81頁) との表現は非常に詩的に彼の内面を明示していると思います。 シンに関して言えば、エーゲ海でアスランが機体を失って以降、 シンはアスランを軽蔑するようになります。 その様子は悪魔的な恐さがありました。 個人的に抵抗を覚えたのはエーゲ海におけるオーブ軍による敵艦への突撃です。 「国やその理念のために命を捧げた」として多少美化しているように感じました。 確かに所属する集団・共同体を命に代えて守る行動は否定できません。 ですが、戦死したその人の家族はどう思うのでしょうか。 「意志を受け継ぐ」などと甘い言葉で無視せず、 個人の観点から戦争での死を真剣に考えてもらいたかったです。 【単純だが強力な力を持つ言葉】 「・・・・・・でもね、大切な人がいるから世界も愛せるんじゃないかって、私は思うの」(313頁) 四者会談〜ステラの戦死まで
一応、アニメ版で言えば、四者会談〜第32話までを小説化したものになります。
本編のアニメ版シナリオ解説は省略させて頂きますが、いくつかのレビュアーの皆さんが書いてある通り、本当に小説版では、アニメ版のみで理解しきれなかった部分やキャラの心情等が自ずと分かりますので、これは是非お勧めです!! 一応、追加点としては・・・ ・アウルの死の際に、消されたステラの記憶が蘇りかけた部分を描いた点 ・最初のページになりますが、アスランとハイネの数少ない会話部分を描いた点 etcです!! アニメとは分けて読んで下さい
あの最後までよく分からなかったアニメの小説版。正直言って、これは良いです!アニメとは全然違う。まず、キャラの心理描写がとても良いです!まず、ステラの心理描写。彼女は、アニメではデストロイ搭乗時に、アウル、スティングの記憶を消されていましたが、小説ではしっかり覚えています。そして最期のシーンでの彼女の描写は、人間らしいものでした。アニメでは消化不良でしたが、小説ではこのシーンで泣けました。次にアウル。アニメであっけなく死んだ彼の最期、その時の心理描写が最高でした!ここも泣いたシーンでした!最期まで他人のことを心配していた。アニメではそんな感じは微塵もしなかったことも手伝い、本当に泣けるシーンでした!そしてネオ。彼は、アニメでも三人のことを思う発言はしていましたが、小説ではそれがより鮮明でした!そしてスティング。彼も兄貴分よろしく、所々にその兄貴らしい描写がありました。他の方でいくと、トダカ一佐。最期の時、ミネルバに詫びる心境だったところが、非常に泣けました。総合的に見ても、これはおすすめです!DVDに無駄な金使うよりは、絶対にこっちを見ることをおすすめします!
読む価値多いにあり!
この小説はかなりお薦めです!レベルが高いですね!
キャラが行動起こす為の最低限の心情がちゃんとかかれていてアニメの矛盾が解けます。 「すれ違う視線」の回はさまざまなキャラの心情が行き交っていて面白かったです!ただ小説なので仕方ありませんがルナマリアの心情を入れてほしかったです。彼女の心情はアニメでは全然分かりませんでしたから。 オリジナル話も私的には大好きです。原作とちょっと違った面白みがあって良いですね。 下はプチネタバレです・ アウルの心情は読んだ時は胸がいっぱいになりました。 「らしく」て「「寂しいな」」のところには思わず涙・・・・ ステラの「「だっていつも会いに来てくれるから・・」」には号泣 強化人間がいかに物語りに必要だったか分かります(すみません。変な書き方で) 皆さんも是非買って見てください。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(3) すれ違う視線 (角川スニーカー文庫)を見てみる
クリエーターは「矢立 肇」「富野 由悠季」「後藤 リウ」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダムSEED DESTINY (2) さまよう眸 (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(4) 示される世界 (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1) 怒れる瞳 (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY(5) 選ばれた未来 (角川スニーカー文庫)」、「機動戦士ガンダムSEED 5 終わらない明日へ (角川スニーカー文庫)」、などにも興味を持っています。 |