失楽園 [VHS]
不倫をテーマに過激なセックス描写で話題を呼び、流行語にまでなった渡辺 淳の大ベストセラー『失楽園』の映画化。久木は出版社に勤め、それまでの雑誌編集から閑職の資料整理室勤務となり悶々とした日々を送っていた。市民講座で書道講師をしている女性と知り合い、互いに妻や夫のある身でありながら、ひかれあい逢瀬を重ねていく。2人の関係は、やがて互いの家族の知るところとなり…。 森田芳光監督はいつもの才気ばしった映像を配し、セックスを大胆かつ美しく描ききって大成功を収めた。韓国でも公開されてヒット。役所広司と黒木瞳といった分別のある中年が互いにのめり込んでいく、ある種のファンタジーを説得力のある演技で表現。決して新しい素材とはいえない不倫物語に、新たなページを開いている。(堤 昌司) レビュー ![]() あのブームも10年前の事・・・・。
何しろ、渡辺淳一氏の原作のインパクトを
今だに憶えています。結構過激な描写でしたよね? 映像を見ていて思いますが、多分あの頃より 自分が歳をとった所為で、閑職に追いやられた 役所広司演じる久木の揺れ動く気持ちや 人生の優先順位が割と素直に今は感じ取れます。 どうしても、若い頃観た時は“頽廃”としか 思えませんでした。 久木の奥さん役の星野知子も抑えたいい演技をしています。 その背中が久木を赦していない・・・みたいな。 男も身勝手なもので、そのために時間と情熱を傾ける・・ 性に没頭する自分を試してみたいだけかもしれません。 相手役が黒木瞳ならなおさらです。 最後のシーンは不可解でしたね。ここはよくわからない。 少し走ることに疲れてきたら、熱くなれたあの頃を 思い出したくなったら、本作をご覧になることを おススメします。 脇を固める寺尾聰など、安心して観ていられます。 久木との間の取り方やセリフも好きですね。 簡単なことかも知れません でも若いころは少し難しいふりでもしないと 費やした時間との折り合いがとれないかもしれない。 特に“男女”の事などは・・・・ この作品を観終わってそんな事を 考えていました。 魔法! 人生のプライス。 恋のリスト。
あなたは、どのくらい恋を
休んでいるってことは なくはないよね? じつは、 中年の男の人は 恋したいんだなって 気づかせてくれる この映画は、ファースト・クラスです! 追伸 この映画の問いかけは 「いずれこの世からいなくなるんだったら やりたいことをすればいい」 この答えのキーが「恋」だったのかも^^ 開始45分過ぎで 物語が急展開していきますが あなたが実際見て確かめて^^; それでは、また・・・ わがままな大人の恋愛
大人の恋愛って過激ですね。若い世代では、こんな恋愛はできないでしょうね。人間同士が愛することはいいことだと思うのですが、周りから見ると不倫の関係になってしまっていますね。
「今会いたい」と駄々をこねて、会えば最初は躊躇しながら、最後まで行きついてしまうというのは、愛なのか・・かわがままなのか・・? そして、二人で既存の家族と離れていくのですが、行きつく場所は「死」なんですね。これでは、若い人たちと同じような気がします。家族を捨て、信頼を失いながらも、二人の愛から作る人の生き方を見たかった感じがします。 10年以上経ってやっと
このごに及んでやっと見た。
見る価値があったかというと、はなはだ疑問だ。 当時話題だったエロティックシーンも、いま見ると取り立てて 言うべきほどのことはない。 2人の逢瀬や死も、たいした感動をもたらさない。 設定的に現実離れしているということが、問題なのではない。 一言で言うと、そこから見えてくる人間の生き様が「きれいでは ない」のだ。 人生の下り坂。暗部。周囲からの忘却。だれもに公平に用意され ている。 そこへ陥った主人公たちは、もがかず、苦しまない。血へどを吐 くような思いで身悶えし、苦渋の涙をしぼり出すこともない。 都合のよい言い訳をし、内にひきこもって、ただただ、手かえ品 かえ互いの体をむさぼっているだけ。 かといって、そこに「退廃・滅び」の情念や美というものが表現 されているかというと、これもなし。(いっそ「阿部定」ぐらい いったらどうか)。ただ、尋常でない自殺の方法が衝撃的なぐら いのものだ。 これらを、どうして「きれいだ」と言えるのか。 まあ、これは原作の方を批判すべきだろう。 「ひとひらの雪」を知った上で見ると、同じパターンの繰り返しに、 私自身は苦笑を禁じえなかったのだが(着物の女性を犯すというの がお好きなようで…)、これがまた大流行したということは、世の 中、よほどこうした事態に憧れを持つ人たちがいたということなの だろうか。 後にも先にもこれ一本
多くの人に見てもらえていること、何度も見た人がいること、この事実だけでも、優れた作品である証ではないでしょうか?
「おまえら勝手だー」「うらやましすぎー」と心の中で叫びながら見ることができる、娯楽作品です。
の・ようなもの [VHS]
レビュー ![]() 輝いていた頃の森田芳光の全て
間違いなく名作だ。
有名な「家族ゲーム」、「バカヤロー」で表現された「森田ism」は、本作品(35mm デビュー作)にて全て表現されている。後期(例えば「刑法39条」等)の作品では全く現れていない「映画の魅力」を遺憾なく発揮している。 例えば「家族ゲーム」で表現される車のおもちゃのシーン、あるいはあまりに有名な最後のケチャップのシーン。また、存在そのものが「違和」であった戸川純の棺桶に関するセリフ。格好付けて言えば「日常生活の異化」とでもいうべきシーン。初期森田にこの「日常生活の異化」を扱わせれば右に出るものはいないだろう。 本作の中でも、あまりに擦れ違うことで成立していく会話の積み重ねがあまりに見事。他でもない「映画」という表現形式を採用することの「意味」を痛感させてくれる作品だ。あまりに凄い「日本映画の可能性」を感じるためにも必見だと思う。
それから [VHS]
レビュー ![]() 日本映画のベスト5に入る作品
夏目漱石の「それから」の世界をを忠実に再現している。公開当時高校生だったと思うが、映画館へ見に行き、胸に深く残った。ビデオ化されたら絶対に買おうと思っていた。この映画に対する評価をほとんど聞いたことがないが、高く評価されるべきと思う。私の中では、日本映画のベスト5に入る。
代助、美千代の思いの象徴として何度も百合の花が出てくるか、その香りが画面から匂いたつようだ。音楽も印象的ですばらしい。 藤谷美和子が薄幸な明治の女性を演じ、とても美しい。小林薫も実にうまい。
失楽園 [DVD]
不倫をテーマに過激なセックス描写で話題を呼び、流行語にまでなった渡辺 淳の大ベストセラー『失楽園』の映画化。久木は出版社に勤め、それまでの雑誌編集から閑職の資料整理室勤務となり悶々とした日々を送っていた。市民講座で書道講師をしている女性と知り合い、互いに妻や夫のある身でありながら、ひかれあい逢瀬を重ねていく。2人の関係は、やがて互いの家族の知るところとなり…。 森田芳光監督はいつもの才気ばしった映像を配し、セックスを大胆かつ美しく描ききって大成功を収めた。韓国でも公開されてヒット。役所広司と黒木瞳といった分別のある中年が互いにのめり込んでいく、ある種のファンタジーを説得力のある演技で表現。決して新しい素材とはいえない不倫物語に、新たなページを開いている。(堤 昌司) レビュー ![]() あのブームも10年前の事・・・・。
何しろ、渡辺淳一氏の原作のインパクトを
今だに憶えています。結構過激な描写でしたよね? 映像を見ていて思いますが、多分あの頃より 自分が歳をとった所為で、閑職に追いやられた 役所広司演じる久木の揺れ動く気持ちや 人生の優先順位が割と素直に今は感じ取れます。 どうしても、若い頃観た時は“頽廃”としか 思えませんでした。 久木の奥さん役の星野知子も抑えたいい演技をしています。 その背中が久木を赦していない・・・みたいな。 男も身勝手なもので、そのために時間と情熱を傾ける・・ 性に没頭する自分を試してみたいだけかもしれません。 相手役が黒木瞳ならなおさらです。 最後のシーンは不可解でしたね。ここはよくわからない。 少し走ることに疲れてきたら、熱くなれたあの頃を 思い出したくなったら、本作をご覧になることを おススメします。 脇を固める寺尾聰など、安心して観ていられます。 久木との間の取り方やセリフも好きですね。 簡単なことかも知れません でも若いころは少し難しいふりでもしないと 費やした時間との折り合いがとれないかもしれない。 特に“男女”の事などは・・・・ この作品を観終わってそんな事を 考えていました。 魔法! 人生のプライス。 恋のリスト。
あなたは、どのくらい恋を
休んでいるってことは なくはないよね? じつは、 中年の男の人は 恋したいんだなって 気づかせてくれる この映画は、ファースト・クラスです! 追伸 この映画の問いかけは 「いずれこの世からいなくなるんだったら やりたいことをすればいい」 この答えのキーが「恋」だったのかも^^ 開始45分過ぎで 物語が急展開していきますが あなたが実際見て確かめて^^; それでは、また・・・ わがままな大人の恋愛
大人の恋愛って過激ですね。若い世代では、こんな恋愛はできないでしょうね。人間同士が愛することはいいことだと思うのですが、周りから見ると不倫の関係になってしまっていますね。
「今会いたい」と駄々をこねて、会えば最初は躊躇しながら、最後まで行きついてしまうというのは、愛なのか・・かわがままなのか・・? そして、二人で既存の家族と離れていくのですが、行きつく場所は「死」なんですね。これでは、若い人たちと同じような気がします。家族を捨て、信頼を失いながらも、二人の愛から作る人の生き方を見たかった感じがします。 10年以上経ってやっと
このごに及んでやっと見た。
見る価値があったかというと、はなはだ疑問だ。 当時話題だったエロティックシーンも、いま見ると取り立てて 言うべきほどのことはない。 2人の逢瀬や死も、たいした感動をもたらさない。 設定的に現実離れしているということが、問題なのではない。 一言で言うと、そこから見えてくる人間の生き様が「きれいでは ない」のだ。 人生の下り坂。暗部。周囲からの忘却。だれもに公平に用意され ている。 そこへ陥った主人公たちは、もがかず、苦しまない。血へどを吐 くような思いで身悶えし、苦渋の涙をしぼり出すこともない。 都合のよい言い訳をし、内にひきこもって、ただただ、手かえ品 かえ互いの体をむさぼっているだけ。 かといって、そこに「退廃・滅び」の情念や美というものが表現 されているかというと、これもなし。(いっそ「阿部定」ぐらい いったらどうか)。ただ、尋常でない自殺の方法が衝撃的なぐら いのものだ。 これらを、どうして「きれいだ」と言えるのか。 まあ、これは原作の方を批判すべきだろう。 「ひとひらの雪」を知った上で見ると、同じパターンの繰り返しに、 私自身は苦笑を禁じえなかったのだが(着物の女性を犯すというの がお好きなようで…)、これがまた大流行したということは、世の 中、よほどこうした事態に憧れを持つ人たちがいたということなの だろうか。 後にも先にもこれ一本
多くの人に見てもらえていること、何度も見た人がいること、この事実だけでも、優れた作品である証ではないでしょうか?
「おまえら勝手だー」「うらやましすぎー」と心の中で叫びながら見ることができる、娯楽作品です。
(ハル) [DVD]
人生に行き詰まりつつあるサラリーマンの逸見(内野聖陽)は、「ハル」というハンドルネームでパソコン通信を始め、やがて「ほし」と名乗る人物とのメール交換が始まる。しだいに「ほし」が女性(深津絵里)であることがわかり、彼女もまた、人生に悩みつつ日々を生きるひとりの若者であることを知る…。 森田芳光監督が、まだメールという言葉が一般的でなかった1995年に、お互い顔も知らぬまま恋に落ちていく男女の姿を、画面いっぱいのメール文字を中心にしながら描いていくという実験的要素と、時代を先取りする卓抜したセンス(アメリカ映画『ユー・ガット・メール』よりも早い)で繰り広げていくラブストーリー。主人公ふたりがさまざまないきさつを乗り越えて、ようやく出会うラストシーン。そこでの台詞の美しさたるや!(的田也寸志) レビュー ![]() 日韓の温度差
昔、韓国映画で「接続」という映画がありました。どちらもパソコン通信(メールでないところがミソ)を通しながら、心の傷を癒すというところは同じです。が!クールな乾いた感じで評価された「接続」と、「人間観」の温かさは断然ある「ハル」とでは、断然私は「ハル」を推します!(というか好きです)韓国映画は、熱くならない人間関係の淡々とした美しさを全面に出し、この映画は無機質なパソコンを媒体にしながらも「心」がつながっていたい人間の本質を温かい目線でとらえていると思います。ラストシーンでもその違いが歴然。
ついでですが、「ハル」役の内野聖陽さんの若さは今になっては懐かしいぐらいです。演技派と評価され、多彩な芸風をもつ彼ですが、このころの繊細な演技は今の彼にはないもの。このころの彼が「蝉しぐれ」の文四郎役をしたらおもしろいかも・・・。なんて思いながらDVDを見直しました。深津絵里は本当にかわいいし、けなげだし必見。村上春樹の本が大好きなキャラクター設定もにくいです。 実は、私の友人もこの映画のようにパソコン通信で出会い結婚しました。友人からそのことを聞いたときはびっくりしたものですが、この映画を見ると「なるほど〜」と納得したものです。出会い系サイトが流行する前の、昔々のお話です。 ふかっちゃん
今やすっかり演技派女優なふかっちゃんも好きですけど、この頃も自然な感じでいいなぁ。
基本チャットを追う形で進むのでセリフは極めて少ないのですがその分より表情が引き立っています。2度会うシーンがあるわけですが、やられた!と思いました。 含みを持たせた終わり方は映画的手法でごくありふれたものかもしれないけどこれほど納得出来たものはないです。 挑戦的な森田監督らしい秀作です(^-^)(^-^) メールが一通届いています
昨今の深津さんの演技もいいけど、『(ハル)』のほし役(カワイイ!)はとても自然体でいいと思います。森田監督が「最初は文字だけで映画をつくりたかった」と言ってるように、ある意味主役はパソコンの文字であり、心情を語り、エピソードを積み重ね、狂言回しの役割を担っていることが、逆にハルとほしの場面にリアリティを与えているように思います。事実上のクライマックスである新幹線のシーンも印象的だけど、ほしがおしながきを書いてたり、村上春樹、宮沢賢治の愛読者だったり、天気予報の電光掲示板等のディテールもすごく印象に残ってます。でも何と言っても「メールが一通届いています」、その後のほしの表情がこの映画の全てのような気がして、ハルがノートパソコンを抱きしめるようにしてソファーに寝転がる姿が全てのような気がして、またこの映画が観たくなってしまうのです。私もこの映画に出会えてよかったです。
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
この映画好きなんだー、だから深津絵里も大好き
(ハル)というハンドル名でパソコン通信を始めたばかりの 速見昇は、映画フォーラムで知り合った(ほし)と名乗る男と メールのやり取りをするようになった、実はほしは女性で・・・ 今見たらダサい映画かもしれないけど、この映画がきっかけで PC始めた人って多いような気がするなー!映画館で 見たわけじゃないので採点は甘くするけどきらきらした 素敵な映画だったと思う、でも最近のフカッチャンは怖い 役回りが多くて可哀相だなーって思います、もっと繊細な 役のほうが合っていると思うのはファンだからかなー。 ハル
ふかっちゃんがカワイイのでそれだけでもみる価値アリ。パソコン通信っていうのが懐かしい響きです。
それだけでなくストーリーも丁寧で佳作。言葉よりも仕草や表情で観る方の気持ちを鷲掴みにされます。
衣裳術
レビュー ![]() 豪華本
映画の衣裳を作っている人をあなたは意識したことがありますか?
トップスタイリスト、衣裳デザイナーとして数々の衣裳を手掛けてきた北村道子さん。 一番新しいものだと「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」の衣裳を手がけたのが北村さんです。他にも「メゾン・ド・ヒミコ」や「アカルイミライ」など二十本以上を手掛けています。 この本の前半は北村さんによる衣裳の写真が収録されており、作品集を見るような感覚で彼女の手掛けてきた映画衣裳がたどれます。写真は高柳悟氏によるもので、つい見入ってしまうような美しさ。 浅野忠信、オダギリジョー、伊勢谷友介、松田龍平を始めとするそうそうたる面子が登場します。 役者達が身にまとっているのはあくまで衣裳であり、ときに奇抜であったりするのだけれども、着せられている感が一切ないな、と思いました。 特に私は岡元夕紀子さんの着物姿にうっとりとしました。 写真だけでもかなり満足でしたが、後半のロングインタビューが何しろ濃いです。彼女の服に対する思い、衣裳術はもちろんのこと、生き方や思考に触れられます。 北村道子の肩書きはスタイリスト、衣裳デザイナーだけれども、北村道子という人自身は、同時にクリエイターであり、アーティストであると感じました。 北村さんの世界が詰まった上品で豪華な本です。 今まで北村道子さんの存在を知らなかった人にも楽しんでいただける内容です。
映画の衣裳を作っている人をあなたは意識したことがありますか?
トップスタイリスト、衣裳デザイナーとして数々の衣裳を手掛けてきた北村道子さん。 一番新しいものだと「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」の衣裳を手がけたのが北村さんです。他にも「メゾン・ド・ヒミコ」や「アカルイミライ」など二十本以上を手掛けています。 この本の前半は北村さんによる衣裳の写真が収録されており、作品集を見るような感覚で彼女の手掛けてきた映画衣裳がたどれます。写真は高柳悟氏によるもので、つい見入ってしまうような美しさ。 浅野忠信、オダギリジョー、伊勢谷友介、松田龍平を始めとするそうそうたる面子が登場します。 役者達が身にまとっているのはあくまで衣裳であり、ときに奇抜であったりするのだけれども、着せられている感が一切ないな、と思いました。 特に私は岡元夕紀子さんの着物姿にうっとりとしました。 写真だけでもかなり満足でしたが、後半のロングインタビューが何しろ濃いです。彼女の服に対する思い、衣裳術はもちろんのこと、生き方や思考に触れられます。 北村道子の肩書きはスタイリスト、衣裳デザイナーだけれども、北村道子という人自身は、同時にクリエイターであり、アーティストであると感じました。 北村さんの世界が詰まった上品で豪華な本です。 今まで北村道子さんの存在を知らなかった人にも楽しんでいただける内容です。
キネマ旬報 2007年 7/15号 [雑誌]
レビュー ![]() キネマ旬報
単純に【松山ケンイチ】目当てで買いました。
内容は、彼の2005〜2007に携わった作品の監督の言葉や写真の数々、犬童一心監督との対談やらと、予想以上の濃いものでした。 あと、彼が芸能界に入るきっかけとなった貴重なオーデションの写真も掲載されています。 ただ、彼のインタビューがとても短かったのが残念でした。 【松山ケンイチ】の他に、国内・国外の素晴らしい俳優・監督達のインタビューや、話題の映画作品なども沢山掲載されています。自分の知り得なかった俳優・作品を知る良いきっかけとなる雑誌だと思いました。
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