プロジェクトは、なぜ円滑に進まないのか (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 1)
レビュー ![]() 本当の第一歩の第一歩か?
特に、業界等を意識したものではなく、どんなプロジェクトにも当てはまるように
書かれていると思います。 プロジェクトの立案時、実行時、評価時に分かれて、説明されています。 立案時は、WBSなど、計画立案の技術的な話が中心です。 実行時は、問題の解決方法、コミュニケーションの注意点などが中心です。 評価時は、評価項目の紹介などです。 最後に、本文の中で、紹介されたプロジェクトで利用するツールのフォーマットが 紹介されています。 少しでもプロジェクト関係の本を読んだことがあれば、「えーこんだけ!」 となるかもしれません。 逆にポイントだけがまとまっていて、入門の入門には、良い本か、、と思います。 仕事も人生もプロジェクトで動く
コンパクトな内容ながらエッセンスがぎゅっと詰まっている。ハーバード流の実践的な内容は、常に身近に置き折にふれ読み返したいと感じるものだ。
IT業界に身をおいたものとして、やはり仕事はプロジェクトで動くとの意識が強い。実際にうまくいったプロジェクトもあれば、道半ばにして撤退を余儀なくされたり戦線離脱したりしたプロジェクトもある。本を読みながら、過去に経験したいくつものプロジェクトを振り返ることにもなり、読んでいて胸が痛むところもあった。 一歩引いてキャリアカウンセラーの視点から考えると、人生は大小さまざまなプロジェクトが同時並行に動いているようなもので、キャリアをデザインするためには、自分自身がプロマネとしていくつものプロジェクトを動かしていかなければならないのではないだろうか? プロジェクトベースで仕事をする方はもちろん、自分のキャリアを自分でマネージメントしていこうとする積極的な考えをもつ人にも一読をお勧めしたい。 プロジェクトマネジメントのにおける基本事項が集約された基本書プロジェクトマネジメントを行うに際しての必須の基本事項が簡潔にまとめられている上、ビジネス上の例もされており、非常にわかりやすい実務基本書という印象でした。 基本事項に終始しているため、SEやコンサルタント等、普段からプロジェクトベースで仕事をされている方々にとっては使い慣れたツールが満載ですが、プロジェクトマネジメントの原理原則を改めて確認するにはよいかと思います。 また、普段はプロジェクトベースで仕事していない事業会社の方等がプロジェクトチームに突如参加する事になった際等には特に役立つと思います。 プロジェクトマネジメントのノウハウがたっぷり
コンサルティング会社やSI会社じゃなくても、
最近は様々な場面でプロジェクト単位で仕事を進めることが 多いのではと思います。 この本では、例題に対してのアンサーや、 便利なツールやアドバイスが網羅されている。 巻末には自己診断テストもついていますので、 自分の知識を試してみてもいいでしょう。 今、やっているプロジェクトがなんとなくうまくいかないなぁと 思っている人や、これからプロジェクトを開始する方、 チームの力を最大化したいマネージャー、 きっと参考になるポイントが見つかると思います。 ビジネス全体に活用できる要素が簡潔に。
プロジェクトマネジメント。
それは、プロジェクトを成功に導くための技能である。 実は、それは、特殊なプロジェクトだけでなく、 日常のビジネスに必要で不可欠なスキルでもある。 それなのに、ハードルをあげて、あたかも専門家向けに 解説しているものは多数あったものの、 簡単に、簡潔に、ポイントを押さえている書籍はほとんどなかっただろう。 簡単な解説にメモ、アドバイスに、活用できる図表・チャート。すぐ実践できる「ハードルの低さ」が、この本の最大のチャームポイントだ。 日本のプロジェクトマネジャーのみならず、ビジネスパーソンに、この「ハーバード・ポケットブック・シリーズ」は、欠かせないシリーズだと思う。 監訳者である、元アクセンチュアの方はあとがきで「大規模プロジェクトを指揮するたびに、私は「最大多数の最大幸福」という言葉をよく脳裏に浮かべた」と記す。ビジネスに関わるすべての方々にとっての、忘れてはならない言葉であろう。
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クリエーターは「メアリー・グレース・ダフィー」「大上 二三雄」「松村 哲哉」「エム・アイ・コンサルティンググループ株式会社」「上坂 伸一」です。 この商品を買った人は他にも「限られた時間を、上手に活用する (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 3)」、「コーチング術で部下と良い関係を築く (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 2)」、「ビジネスリーダーとしての力量を高める (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 4)」、「説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)」、「チーム内の「イライラ」を「達成感」に変える (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)」、などにも興味を持っています。 ミーティングを「時間の無駄」にしない (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)
レビュー ![]() あっさりしすぎかな・・・
なんなんだろう・・・
ミーティングの目的を明確にするとか、 参加者を選定(厳選)するとか、 アジェンダを作成して予め資料を配布しておくとか、 時間通り始めて時間内に終えるとか、 正しいことが書いてあると思いますし、理論よりもハウツーに近づけて書かれていると思います。 だけど、これを会社の若い人に読ませて、 所謂「時間の無駄」に感じられる会議が減るかといえば、そうは思えないというのが正直なところです。 全体的にあっさりしすぎているという印象で もう一歩踏み込んで「ミーティング」というものを考えていかないとダメなんだと感じています。 こうした問題に悩んでいる方は、本書で取り上げられているレベルのことは、既に理解されているのではないでしょうか。 またこのとおりに杓子定規に進めていけないところが悩みの種になることもしばしばなのではないでしょうか・・・ そうは言っても、一応会社で部下などには一読を勧めてみようとは思います。 会議の準備という基本を代わりに教えてくれる役目を果たしてくれるかもしれないと期待しながら・・・。
ミーティングを「時間の無駄」にしない (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)を見てみる
クリエーターは「ニック・モーガン」「佐々木 郷美」「上坂 伸一」「松村 哲哉」「エム・アイ・コンサルティンググループ株式会社」です。 この商品を買った人は他にも「フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)」、「チーム内の「イライラ」を「達成感」に変える (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)」、「説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)」、「ビジネスリーダーとしての力量を高める (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 4)」、「限られた時間を、上手に活用する (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 3)」、などにも興味を持っています。 コーチング術で部下と良い関係を築く (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 2)
レビュー ![]() 個人的にはあとがきに納得
本の中身自体は、他のコーチングの書籍と
大きく違うところはないとは思う。 ただツールやチェックリストが、このポケットブックシリーズの 特徴なので、実践することが大事なのだと思う。 この本は、あとがきに書かれていることがもっともだし、 非常に大事なことだと思う。 コーチングは万能ではない点と、コーチングを可能にするには リーダー自身にセルフマネジメント的要素が求められる点について 書かれているが、そのとおりだと思う。 そして中長期的に継続して行うことの必要性も書かれている。 コーチング。それは、本人が成長するための適切な「水やり」。
植物は、水がなければ枯れてしまう。
でも、水がありすぎても、うまく育たない。 適切な「水やり」が、成長のポイント。 では、ビジネスで、組織がうまく回っていくために、メンバーが成長するには?! それが、コーチング。 常にビジネスの環境が変化していく今日の状況下で、当初の号令だけで動く組織では、ゆらぎに耐えられない。まるで、進化に取り残された恐竜のようになってしまう。 そのためには、意図をきちんと汲みつつ自律的に動くメンバーが集まった組織が必要となってくる。この点で、ビジネス組織は、サッカーチームと、かなり似ていると言えよう。 そんなコーチングのケーススタディを、ポケットブックで簡単に会得できる。それが、この本、そしてこの「ハーバード・ポケットブック・シリーズ」の特徴だ。 実務レベルで、「コーチングのよさはわかるが、どう活用すべきか」という悩みを抱えている人は結構多い。そんな人にかなり、効く内容だ。 マニュアル的なコーチングの指導書にとどまらず、どういう意識を持つべきか、など深い内容もあり、明日から使える満足度、があちこちに隠れている。 先入観なくページをめくってみれば、それが表にきっと出てきてくれるだろう。 コーチング書なのに、「コーチングだけで全て解決しては駄目だ」という内容があったのも、コーチングを用いる意味に気づかせてくれて、ポイント高し。
コーチング術で部下と良い関係を築く (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 2)を見てみる
クリエーターは「パティ・マクマナス」「松村哲哉」「上坂伸一」「エム・アイ・コンサルティンググループ株式会社」「小島美佳」です。 この商品を買った人は他にも「ビジネスリーダーとしての力量を高める (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 4)」、「プロジェクトは、なぜ円滑に進まないのか (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 1)」、「限られた時間を、上手に活用する (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 3)」、「フィードバックの技術で、職場の「気まずさ」を解消する (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)」、「説得力あるプレゼンテーションで、聴き手の心を揺さぶる (ハーバード・ポケットブック・シリーズ)」、などにも興味を持っています。 |